お返し 

2005年05月17日(火) 12時55分
 朝から池袋のデパートをふらふらと渡り歩いてました。彼女からもらった香水のお返しに何をあげようか考えていて、東武から西武、パルコからPダッシュへとあちこち見て回りました。ただし、横目で見ながらすたすたと早歩きで足を止めずに。
 考えてみると、女の子へのプレゼントを真剣に選んだことがありません。というのは、女の子が喜びそうな品物の売り場を一人で歩くのが恥ずかしいから。世のモテ男はどうやってプレゼントを探してるんだろう。やっぱり一人で店に入って吟味するのかなあ。それはすごい。格好いい奴だなあ。そりゃモテるわけだ。
 彼女とは明日の夜に会う約束です。明日の午前中は早歩きで逃げず、モテ男を見習ってプレゼントを選んで回ろうと思います。横目で見て選んだプレゼントじゃ、こっちも良い買い物をした気になれないもんなあ。プレゼントはセンスが問われるみたいだけど、おれはそれ以前のレベルだから、まずは初めの一歩ということで。

計算 

2005年05月16日(月) 14時32分
 朝から頭の中は写メのことしかなかった。プリクラすら撮ったことがないおれが、人様に送れるような写メをきちんと撮れるのだろうか。すでに一度会ってるから「うわ、実物より良く撮れちゃってるしw」みたいなミラクルショットが撮れちゃっても困る。
 みんなはもっと気軽に撮って楽しんでるのだろうか。いや、おれが小心者過ぎるんだろうな、間違いなく。そう思って、まだ見せたことのない日常のおれを撮って送ってみることにした。「うん、ここはあえてヒゲを剃らずに撮ろう」とか「いかにおれが風呂を愛してるかをアピールしておこう」などと考え、風呂に入っている写メを1ショットだけ撮った。ふぅ、任務完了。大仕事を終えて、ヒゲも剃ってすっきり。
 で、どんな反応が返ってくるかドキドキしながらメールしてみたら、約1時間後「ひげだぁ。笑 似合ってるのに、剃っちゃったのかぁ〜」だって。ヒゲ、OKなのか…剃っちゃったよ。女の子って、よく分からん…。

らしさ 

2005年05月15日(日) 14時17分
 ああ、もうやばい…!電話で「顔、忘れちゃった」って言われた。いくら鈍感なおれでも、これは「そろそろそっちから遊びに誘ってよ!プンスカプン!」って言われているのだということぐらい分かる。たぶん「写メが欲しいな〜♪」とかいうことではない。いや、でもその可能性も捨てきれないから、念のため写メも撮って送ろうとは思うけどね。
 それにしても、何て言って遊びに誘えばいいのだろう…。考え方まで不器用で困ります。ここはストレートに「平日の夜でもよければ、ちょっと会わない?」とかでいいんだろうな。おれが格好つけて「隠れ家的な落ち着いたワインバーを見つけたんだけど…」とか言ってる姿なんて、自分でも想像つかないもんな。というより、きっと「会いたい」って気持ちを伝えることの方が重要なんだと思う。気の利かない不器用な誘い方だけど、それでいいや。

ダメ男 

2005年05月14日(土) 14時00分
 しかしショボイな、おれという男は。あまり自分に自信がないのは謙虚なのではなく、男としての価値を自分で下げていると考えるべきなんだろうな。おれが人に自慢出来ることといえば、ブラインドタッチが出来ることぐらいかも。いろんな会社を転々としてきたが、これだけは誰からも褒められたので自信がある。
 自動販売機でコーヒーを買おうとすれば、ふと内股で立っていることに気付いて苦笑いし、それに気を取られてお茶のボタンを間違えて押し、挙げ句、お釣りが全部十円玉で出てきちゃうような雪だるま式ダメ男だ。でも、こんなシケメンを「かっこいい」と褒めてくれる彼女がいるというのは、大きな自信につながりそうだ。
 おれはシケメンを卒業したい。いや、必ずや卒業して、根拠もなく自信に満ち溢れていた若き二十代の頃の自分を取り戻すのだ!

乾杯 

2005年05月13日(金) 13時50分
 今月の1日に会ったきり、彼女に会っていない。告白に対してまだ明確な返事をしていないから、厳密に言えば彼女と呼ぶにはまだ早いのだが、だからと言って半月近くも会わないのはまずい。何か彼女を喜ばせるような小イベントを起こしたいのだが、色恋のことに疎いおれがそんな気の利いたことなど簡単に思いつくわけがない。仕方がないので、せめて電話をしながら彼女とビールで乾杯をすることにした。ところが、これが意外と楽しかった!彼女も楽しんでくれたかどうかは定かではないが、おれは楽しかった。電話を通じてじゃなくて、また一緒にお酒を飲みたいなあ〜と思ったよ。

 

2005年05月12日(木) 13時38分
 特にグルメというわけではない。むしろ食にこだわりなんてなく、気に入った物があったら見るだけで吐き気がしてくるようになるまで、馬鹿みたいに毎日それを食べ続けてしまうタイプだ。チキンラーメンがお気に入りだった時期があったが、そんな調子でもう一生分を食べてしまった。
 運というのもそういうものだという考え方がある。ラッキーが入った袋と、アンラッキーが入った袋を持って生まれてきて、ラッキーを使い果たした人にはもうアンラッキーしか残されていない。忘れてしまったけど、確かジプシーの考え方だったっけかな。
 おれは占いとか哲学なんてものはお遊び的なモノだと思っているので、あまりそういう考え方に囚われることがない。人生なんてものはただの流れで、鞠のように転がったり留まったり流されたり…そんなもんだと思う。

わびさび 

2005年05月11日(水) 13時24分
 涼しかった。初夏の爽やかさはどこへ行った!ってぐらいヒンヤリした風が吹いていた。会社の前の駐車場は周囲に、紫色の小さな花を付けた雑草がたくさん生えているのだが、風に花がそよいでいる光景に癒された。
 男のくせに花を見て癒されるようになったというのは、歳をとって風流がわかるようになってきたということだろうか。歳をとるのは哀しいが、風情を楽しむ心が持てるようになったことはちょっと格好良くて嬉しいな、うん。
 五月といえば和菓子の世界ではもう夏らしい。あの小さな菓子に季節を表現するのは、いかにも日本人らしい発想だと思う。おれは和菓子のような男になりたい。

仕事 

2005年05月10日(火) 13時06分
 友達がインターネット放送局について調べていた。友達といってもネットの中の友達で、一度も会ったことがない。声も聞いたことがない。でも、かなり気が合って面白いし、何でも話せちゃう不思議な奴。課題でインターネット放送局について調べてレポートを提出するらしいので、知ってる情報をメールで流してあげた。
 もう倒産してしまっているので負の財産ではあるけど、実はインターネット放送局の会社で働いていたことがある。動画や音声ファイルをインターネット経由でストリーミング配信していたのだが、当時はまったく興味がないながらも仕事だと思ってやっていた。でも、よくよく考えると時代の最先端とも言える業界だったのかもしれない。
 おれは仕事運があまりないのだが、業種だけはいつも面白い仕事にありつける。「男の仕事は一生モノ」という考え方をしたくないので、これからも職は転々とするだろうな。仕事は死ぬまでの人生の暇潰しだと思っている。不真面目に聞こえるかもしれないけど、仕事は趣味として楽しくやっていきたい。

初電話 

2005年05月09日(月) 14時47分
 昨夜0時頃から朝9時半まで、延々と電話でしゃべった。メールもしてるし、会ってもいるけど、電話で話をするのは初めてだった。寝ないまま朝まで誰かと電話をするなんて、とても久しぶりで新鮮だった。
 浮かれていたので何を話したか細々と覚えていないけど、とにかくいろんな話をした。一番印象に残っているのは、Your Birthday という本の話だ。一年365日分の本があって、自分の誕生日の本がある。彼女は今月の30日が誕生日で、その5月30日生まれの本の中に、おれが生まれた7月20日が「相性の良い人の誕生日」として偶然にも載っていたこと。これはうれしかった!夜中じゃなかったらヒャホー!と叫びたかった。

香水 

2005年05月08日(日) 14時30分
 彼女に告白されて一週間が経った。この一週間の間に彼女のことを考えていた時間はけっこう多い。というか、すでにもうメロメロになりつつあるのかも。こんな楽しい気分の毎日を過ごせるのは何年ぶりだろうか?
 初めて会ったときに小瓶に入った香水をプレゼントされた。おれは緊張のあまり、プレゼントを用意する考えなんて思いつく余裕もなかった。その香水が柑橘系の甘い香りで、お世辞抜きですごく気に入っていて、小瓶を眺めているだけでうれしくなってくる。おれも今度お返しのプレゼントをしたいけど、おれが味わった喜びと同じぐらい彼女を喜ばせる物を選ぶ自信がまったくない。この香水には、今年のGW一週間の喜びが全部詰まっている気がする。良いプレゼントをもらったものだ。本当にうれしい。
2005年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:poisonrich
読者になる
Yapme!一覧
読者になる