黒い世界 ♯17 彗星
March 31 [Mon], 2008, 9:56
わしが、まだ若造だった頃の話じゃ。
わしは、いつも1人じゃった。1人でいつも剣の修行をしておった。
師も持たず、仲間を持たず1人ぼっちじゃった。
そんな時、わしは食料を探しに街に出たんじゃ、その時ある噂を聞いた。
それは、この日本という国の者じゃ無い武器を持つ『彗星』と呼ばれる者の事を
わしは、それは自分よりも強いと思い、その『彗星』を探しに行った。
そのうち強くなる奴は、早めに摘んでおいたほうが良いと思ったからな。
『彗星』は、町の外れの古い事務所の中にいた。その事務所は荒れていた。
そこらじゅう良く分からない落書きがいっぱいだった。何故か見てるだけで恐ろしくなる
その『彗星』は、悪い奴だった。今で言う不良とかヤンキーみたいなの。
『彗星』は、社長のような椅子に深々と座っていた。『彗星』の前には、ガラの悪そうな男たちが立っていた
『彗星』は、その男たちに「殺れ」と短く言った。
男たちは、いきなりわしに向かって銃を、向けた。
勿論わしも、そう言う事は想定しておった。わしは避けた。
しかし、避けても避けても男たちは銃を放ってくる。
わしは、もう我慢できなくなった。男を斬り、『彗星』に挑んだ
『こんなイカつい野郎を楯にするなんて卑怯じゃ!』
『こんな男たちをSPにできるほど俺様は強いのさ』
なんか良く分からなかったけど、何かムカムカした。
『勝負じゃ!勝負!』
『ん―――いいだろう。』
わしと『彗星』の一騎打ち。
何か、ギャラリーが集まってきた。勝手に賭け事をしていた。
どっちが勝つか、8割が『彗星』で、後の2割が、わしだった。
(期待されとらん方がやり易いわ。)
勝負が始まった。
わしは、期待を裏切ったんじゃ。
たったの一撃で『彗星』が倒れた。
わしは、罠だと思い、しばらく構えて待っていた。
しかし、『彗星』は、一向に起き上がろうとはしなかった。
『なら、こっちから止めを指したるわっ!!!!!!!!!!!!!!!!』
わしが刀を振り下ろそうとしたその時、1人の若者が叫んだ。
『ダメだっ!!これ以上攻撃しては!!』
わしの手が、ピタッと止まった。
若者が出てきて、『彗星』を診た
『キミ……見た事無いけどさ』
『見た事無くて結構じゃ』
『ソウヤが、弱かったんじゃない。』
『何故じゃ。一撃で倒れたわ。雑魚じゃ雑魚』
『だから、そういうんじゃなくて…』
『じゃあ何じゃ!コイツが疲れとったんか!わしは、コイツの全力で闘いたいんじゃ!』
『ソウヤは、全力だよ。ただ、君が強すぎたんだ』
『は?』
この勝負がきっかけで、街の人間は、わしの事を『稲妻』よ呼んだ
わしは、いつも1人じゃった。1人でいつも剣の修行をしておった。
師も持たず、仲間を持たず1人ぼっちじゃった。
そんな時、わしは食料を探しに街に出たんじゃ、その時ある噂を聞いた。
それは、この日本という国の者じゃ無い武器を持つ『彗星』と呼ばれる者の事を
わしは、それは自分よりも強いと思い、その『彗星』を探しに行った。
そのうち強くなる奴は、早めに摘んでおいたほうが良いと思ったからな。
『彗星』は、町の外れの古い事務所の中にいた。その事務所は荒れていた。
そこらじゅう良く分からない落書きがいっぱいだった。何故か見てるだけで恐ろしくなる
その『彗星』は、悪い奴だった。今で言う不良とかヤンキーみたいなの。
『彗星』は、社長のような椅子に深々と座っていた。『彗星』の前には、ガラの悪そうな男たちが立っていた
『彗星』は、その男たちに「殺れ」と短く言った。
男たちは、いきなりわしに向かって銃を、向けた。
勿論わしも、そう言う事は想定しておった。わしは避けた。
しかし、避けても避けても男たちは銃を放ってくる。
わしは、もう我慢できなくなった。男を斬り、『彗星』に挑んだ
『こんなイカつい野郎を楯にするなんて卑怯じゃ!』
『こんな男たちをSPにできるほど俺様は強いのさ』
なんか良く分からなかったけど、何かムカムカした。
『勝負じゃ!勝負!』
『ん―――いいだろう。』
わしと『彗星』の一騎打ち。
何か、ギャラリーが集まってきた。勝手に賭け事をしていた。
どっちが勝つか、8割が『彗星』で、後の2割が、わしだった。
(期待されとらん方がやり易いわ。)
勝負が始まった。
わしは、期待を裏切ったんじゃ。
たったの一撃で『彗星』が倒れた。
わしは、罠だと思い、しばらく構えて待っていた。
しかし、『彗星』は、一向に起き上がろうとはしなかった。
『なら、こっちから止めを指したるわっ!!!!!!!!!!!!!!!!』
わしが刀を振り下ろそうとしたその時、1人の若者が叫んだ。
『ダメだっ!!これ以上攻撃しては!!』
わしの手が、ピタッと止まった。
若者が出てきて、『彗星』を診た
『キミ……見た事無いけどさ』
『見た事無くて結構じゃ』
『ソウヤが、弱かったんじゃない。』
『何故じゃ。一撃で倒れたわ。雑魚じゃ雑魚』
『だから、そういうんじゃなくて…』
『じゃあ何じゃ!コイツが疲れとったんか!わしは、コイツの全力で闘いたいんじゃ!』
『ソウヤは、全力だよ。ただ、君が強すぎたんだ』
『は?』
この勝負がきっかけで、街の人間は、わしの事を『稲妻』よ呼んだ
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