スーパーカーに乗ってあの日々へ 〜太平洋ベルト全通篇〜 -其ノ伍-  

2016年10月09日(日) 10時00分
皇紀弐千六百七拾四年霜月九日(日)


おは…こんにちわ、皆様。
午前中に大阪から移動し名古屋入りが昼過ぎ。
ライブは夕方なのでまた時間があるのです。

いやはやどうしたものか。(-ω-;)ウーン
あ、取り敢えずあそこしか思い浮かばないので早速移動。



そして東山動植物園に到着。
そういえば植物園に行った事がないので
其処をメインに廻ってみようかと。


…雨が降っているのにね。


ポジティブに考えれば人が居ないと云う事は
ほぼ貸し切りみたいなもんだよっ。
…まあ、雨だけど。



案の定、人はまばら。
よし、人の目も気にせずヒャッハー出来るぞ!!
…と書いたもののでそんな性格ではない(笑)。



晴天だったら親子連れで混んでいる此れに乗っちゃうぜ!
親子連れやカップルに混ぜって独りで乗ると虚しいじゃん(笑)。
こういう時しかチャンスはないんだよ、チャンスが!!(?)



雨空をボーっと見つつ突っ立てたら来たよ来たよ、向うから。
銀色に輝く超特急、我を楽園に連れて参れ!!(大袈裟)
もう雨なんて気にしてられるか、べらんめぇ〜!!




…何だろう、ふと素に戻る。


此の天候がアンニュイな気分にし世は休日だろうが
此処に乗っているのは30を越したオッサン独り。
オッサン独りを乗せて走るモノレール。


寂しさを撒き散らしながら園内を疾走。


まるで童謡『ドナドナ』の仔牛になった気分だ。
荷馬車に揺られずモノレールにゆらりゆらり。
旅先で鬱々になるお馬鹿さん。



そんな自虐的な行動をしつつも植物園側に到着。
何気に植物園は初めてかもしれない、人生で。
『ときめきメモリアル』では散々デートしたけれど(馬鹿)。



まず手始めに一番最初に目に入った温室に突撃。
それから順を追って植物園の奥へ奥へと行こうかなと。
パッと見でもかなり広い感じがするし。



これ、何か素敵♪お洒落さんだよ、発想が。
ディズニーアニメ映画『ウォーリー(WALL-E)』を思い出す。
こういう事をサラッとこなす人がいたら、其れは素敵な人。



やっぱり大概はこういうのをイメージするよねぇ。
此のハイビスカスの仲間の花。
♪アロハ〜、オエ〜♪


こんな色鮮やかな花々。
まあ、南国トロピカル〜♪
のほほんとビーチで日光浴したくなるぜぇ。



〜続く〜

スーパーカーに乗ってあの日々へ 〜太平洋ベルト全通篇〜 -其ノ四- 

2016年10月09日(日) 9時30分
〜続き〜




文句は言わないが水木しげるの漫画のような鼻息で坂を上る事、数分。
石造りの鳥居が見えてきた、此処が枚岡神社の本宮であります!!
あんでまー、物凄い綺麗な社殿だこと。

こう書くと失礼だと思うのは承知で書くのだが
イメージ的に古ぼけた年期の入ったお社を想像してた。



まあ、なんてことはない、平成に入ってから改築したようだ。
神様どうですか、通りすがりの旅の者なんですがね。
新居の居心地はいかがでしょうか?

そんな事を考えつつも本宮は初めてなので
東京から来た何処ぞの馬の骨のしがない奴ですと
ご挨拶がてらに二礼二拍手一礼。



初代神武天皇の命により此の地に創建。
皇国日本の生まれからあると云う
其れは其れは長い歴史のある神社が此処で始まったのだ。



注連縄を絞められた…はて御神木だろうか?
何の木か分からないが株立ちしている立派な木。
惚れ惚れして上から下へ目線をやると…



なんと新しい息吹が!!


まさに生命の神秘、命の神々しい姿が此処に。
なんだろうな、自然では当たり前の姿なんだよ。
でもね、物凄く感動した。こうやって命って繋がっていくんだよな。


さて一通り参拝したので帰るとしよう。
上ってきた向こう側も下りられるようになっているので
此の際だからと向こう側から下りましょうか。




…此方の方が緩やかじゃんかよっ。


あそこしか行けないと思って猪突猛進したのに。
何だよっ、裏に廻ると楽に行けるのかよっ。

…いやいやいや、枚岡の神様にケチつけてないよ?
もうね、自分が悪いんだ。そうそう自分が悪い。
何も考えずに前進した自分が悪いんだ…。 orz



そんなこんなで山から離脱。
好奇心でカエンタケを見たいなと思いつつも
見たところで何も状況が変わらないので
右から左に受け流す若干右寄りの人。



そうして自然と神と戯れた後(一方的)に都市部に。
初めて行くライブハウスなので四苦八苦。

都会のコンクリートジャングル(昭和風表現)で右往左往するなか
なんとか開場前にライブハウスに到着、やれやれ。
今日のツアータイトルは『星屑の少年少女とUFOツアー 宵の明星壊滅編 』。





今宵の『太平洋ベルト』も絶好調。
新規『海っ子』(太平洋ベルトファンの通称)に紛れて
昔と相変わらずピョンピョン飛んでサイリウムを振る
『海坊主』(自分だけに適用)が此処にいますよー。


ライブ終了後はサッサとライブハウスを後に。
プチ登山とライブの心地良い疲れがどっときて。
…って、心地良くないじゃん。

入口で談笑しているメンバー(吉川さんは物販)に
軽くご挨拶して宿泊地に。


いつも通り、一人打ち上げをして(書いていて悲しい)
明日のツアーファイナルに備えるのだった…。



〜いよいよクライマックス!!〜

スーパーカーに乗ってあの日々へ 〜太平洋ベルト全通篇〜 -其ノ参- 

2016年10月09日(日) 9時00分
〜続き〜




もう本格的と云うか出身地の東京から言わせれば
『高尾山』に似ているような気がするんだな。
しかも個人的には好きな山道『六号路』とソックリな雰囲気。





こんな感じに山道に沢があったりして、なんか高尾山の六号路ぽい。
動物好きな自分は沢蟹やら両生類を探しまくり〜♪
最近は虫にも興味が(マダニはNG)。

まあ、今日はケツが決まってるから山を登るのに…。
いや山を登ると云うか本宮への参拝に集中でする。



…と強い志で目指すものの徐々にテンションがダウン中。
人の手が入っているものの思いのほかキツイぞ!?
なかなか急勾配の場所もありなんだで四苦八苦。

底の薄いスニーカーで歩いている自分が場違い。
普通に登山する山だよ、軽装では失礼(汗)。



そんな中、山の神はやっぱり優しいと感じた瞬間。
ご褒美なのかおもてなしなのか目の前に綺麗な紅葉が出現!!
わぁ〜♪と個人的に今年初めての紅葉に疲れも吹き飛ぶ。



淡々と上へ上へと向かっていく。
そうこうしているうちにちょっとずつ人がチラホラと。
やっと何処かに着くのか、やれやれ。



で、見えてきました展望台!!
しかも何だかイベントまでやってるではないか。
完全に自分の場違い度がぐんぐんマックス。

だってライブハウスに行くんだもの。
ライブに行く前にちょっと寄ったの(何かおかしい)。



せっかくだから展望台から下界を見下ろす。
見よ、人が…横にも居るぞ(何かを言いかけたようだ)。

…と此処で満足していたらいかんのだ!
本来の目的は本宮に行く事、思い出せ!!
神よ、しばし待たれよ。いざ参らん!!!!(大袈裟)



少し歩いたら待ってましたとばかりに見えてきました。
此処を上って行けば本宮に着くのですね?
もう古(いにしえ)感が満載な入口。

こんな造りの神社が遠野にあったような気がするわぁ。
木の根っこ階段が参道の神社。



神聖な地に趣くだと意気揚々と歩いてみたが…。
キツイッすよ、坂の傾斜が急過ぎる。
此れが最後の試練だと思い黙々と、ただ黙々と。

嗚呼、俺が悪いんだ。そうだ、そうに違いない。
スニーカーで山を登っている自分が悪いんだ(其の通り)。



〜続く〜

スーパーカーに乗ってあの日々へ 〜太平洋ベルト全通篇〜 -其ノ弐- 

2016年10月09日(日) 8時30分
〜続き〜




其れは其れは悠久の時を経ている由緒ある神社。
天岩戸を開けた神様を主神にした。

そしてスピリチュアル方面から語らせていただくと
大阪では住吉大社に続くパワースポットなんですよっ。
元々神社は龍脈の上に先人が建立したと云う説。



今迄色々な神社を巡ったが此処の神社は凄い。
境内に入ると凛とした空気に包まれるもの。
枚岡神社は凛として清々しい気持ちになる、本当に。

相性が良いと云うのか云わないのか
個人的には住友大社より此方が相性が良い、気が合う。
本当に空気がガラッと変わるからオススメです、ハイ。



恒例(?)の手水舎チェック。
手水の説明文は特に見当たらなく、そして…


鹿でした(水曜どうでしょう・嬉野D風に)。
 ↑此れが書きたかっただけ



そんなこんなで枚岡神社の神様に参拝。
流れるままに御朱印も頂く。

そうそう先程の手水舎もそうだったが
狛犬も狛犬ではなく鹿でした、狛鹿。
春日神社との関係が深いみたい。


さてさて一通り境内を廻ったつもりなんだが
まだまだ時間が有り余る、昼にもなってない。
さてどうしたものか。

…あ、此の際だから裏の山に登ろう。
此処の本宮にでも行こうではないか!!



そうと決めたら境内の奥へ、ずっと奥へ。


此の梅園を抜けて更に奥に行くと道が見えてくるらしい。
それにしても素敵な梅園だなや、初春に来たら
もう其れは其れは美しかろう。



取り敢えず道沿いに歩いて来たら更なる奥へと続く道が。
此処で良いのだろうか、全く人の気配がない。


看板にはこう書いてある。
えーと、なるさわ園地方面だから間違ってないか。
迷わず進めよ、勇気を出して一歩踏み出せ。



…だが此れが気になって気になって戸惑う。
おいおい大丈夫か、猪出るのか!?
でも行くしかないよな、此処まで来たんだから。



うん、鬱蒼とした山道だ。
もう頭の中を登山として切り替えて行くしかないか。
そうだな、そうしよう。



〜続く〜

スーパーカーに乗ってあの日々へ 〜太平洋ベルト全通篇〜 -其ノ壱- 

2016年10月09日(日) 8時00分
もう弐年前の話を今更だが書きしたためる。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ\/ \/ \!!!!!!!!



皇紀弐千六百七拾四年霜月壱日(土)



やって来ました、池袋!!
いよいよ今日から始まるのです、楽しみにしてたライブが!!
自分が愛してやまないバンドと云えば?



『太平洋ベルト』ですよ、『太平洋ベルト』!!
今日の東京をスタートし大阪そして名古屋へ。
俗に云う東名阪ワンマンツアー、ベルトは初めて!!

初日の今日のタイトルは
『星屑の少年少女とUFOツアー 真昼の月爆発編』!!



今日の太平洋ベルトも絶好調!!
今回は前ノリして近くのホテルに宿泊したから
交通渋滞に巻き込まれ間に合わないという心配から
解放されていてテンションが高い高い(笑)。


…いやいやとにかく楽しいライブだった。
もう古参だから大人しく観てようかと
考えていたものの本能が拒否反応。

ピョンピョン跳ねたり踊ったり
サイリュウム振ったりと全くいつもと変わらず(笑)。


久しぶりの池袋。池袋と云えば『孤独のグルメ』(?)。
池袋だと2つあるんだが食べ慣れている方に。


西武百貨店の屋上、『かるかや』の『おろしうどん』!!
此処のうどんはコスパ最高ですよっ。


楽しいライブに美味しい食事。
自分のテンションも急上昇!!
主人公『井之頭五郎』の台詞で締めよう。
「ここでは青空がおかずだ」



…いや、雨が降って台無しだ。



皇紀弐千六百七拾四年霜月八日(土)



お早う御座います、早朝に大阪に潜伏完了。
写真は深夜バスの停留所付近のアレ。

此の流れだとお分かりですね?
先週に引き続き『太平洋ベルト』のライブを観賞しに
こうやって大阪に馳せ参じました!!

しかし大阪でのライブは夕方からなのでどうしたもんかと。
まあ、大阪は面白い所がいっぱいあるし困らん。
ただ自分は昔行ったお気に入りの場所に行きたいと。
そんなもんだから迷わず悩まず早速行動開始!!(悩んでたよ?)



…其れはそうと取り敢えずは腹ごしらえしないと。
腹が減っては戦は出来ぬ、戦いはしないけどねぇ。
関西のウドンをズルズルと。うん、美味い!!



電車を乗り継いで中心部からドンドン離れて約1時間。
来た来た来た来た、枚岡駅にやって来ましたよ。
枚岡と云えば関西圏の皆さんはもうお分かりですよね?


此の石段を静々と上って行きますと…


御存知、『枚岡神社』にやって参りましたぁ!!ワァ〜♪
再び足を運べる機会が来るとは…。
はぁ〜、ありがたやありがたや。 <(_ _)>

さてさて何故に此処に愛着を持っていますかと云うと
話せば長くなるんですよ、長くしようと思えば(ハァ?)。



〜続く〜

ゲッゲッ ゲゲゲのゲ 

2016年10月07日(金) 9時00分
皇紀弐千六百七拾四年神無月某日


何時もの野暮用を新宿で済ました後に日本橋に直行。
どうしても見たい展示を高島屋でやっていると小耳に挟みまして。



高島屋に入店したら目の前で一部の品々が展示されてた!!
そう見ての通り天皇皇后両陛下の傘寿のお祝いの特別展、
『天皇皇后両陛下の80年 -信頼の絆をひろげて-』を鑑賞しに。

両陛下に所縁のある品々と写真が展示されている訳でして。
皇族関係の品だけかと思ったら幼少時の両陛下が創作された
図画や作品に制服等というレアなお品までも。

貴重な品々を見させていただきました。
下世話過ぎてアレですが…物持ちがいいなと(オイッ)。



皇紀弐千六百七拾四年神無月弐拾六日(日)



さて此処は何処でしょう?
自分は調布あくろすプラザと云う所に来てます。
お馬鹿な自分が珍しく試験を受けに来たんですわっ。



これです、これ。『境港妖怪検定』!!
前々から受けたかったので満を持しての出陣であります。

此の検定を受ける年代はかなり幅があり
下は小学校低学年、上は初老の紳士淑女、気合が入った人になると
猫娘のコスプレしている人まで正直ビックリしたよ。


さてさて結果はと云うと…ネタバレありでいいですか?
え〜とですね、難癖をつける訳ではないんですが。


…テキストに全く載っていない問題があるんですが(汗)。


まさかまさかの妖怪関係ないじゃんと思ってみたり
手応えはなかなかの…ノーコメント!!
もうちょっと勉強しときゃ良かったよぉ…。 (*_*;


試験後はどうしたもんかと考えたのだが
滅多に来ない土地だから散策しようとちょいと徘徊。
もう気が済むまで歩こうかなと。



『都立神代植物公園』。
個人的に検定よりもテンションが上がったかも(笑)。
此の公園では日本在来種の色々な水生植物が楽しめるみたいで。


世のビオトープ好きの方にはオススメですよっ。



でも季節は初夏から秋に入るぐらいが良いかも。
花を楽しみたいのなら其の時期ですな。
まあ、晩秋は晩秋で風情はありますが。

此れは此処の公園にある水田で実った
稲を刈って干しているところですわ。

自分は次のビオトープを作る際のアイデアになるかと
此の公園を隅々まで観察、やっぱり在来種が好き。



深大寺城跡。深大寺に城があったらしい、今は昔。
ポコポコと地面から出ている石柱は当時の建物の柱跡を示してる。
もう丁度良い塩梅だから人々の椅子代わりになってる(笑)。



もう此の流れだと深大寺に行くしかないでしょ!?でしょ!?
で、深大寺にお参りでございます。
はぁ〜、ありがたやありがたや。



深大寺と云えば此れを食べなければ意味がない!!
皆さん、蕎麦ですよ、蕎麦。深大寺蕎麦!!
食前酒に焼酎の蕎麦湯割りも飲んで料理を堪能♪




深大寺の門前でも鬼太郎達が参拝客をお迎えしております。
自分は関係ない方から入ったので帰るまで気付かなかった(汗)。



今日の締めは調布駅に向かう商店街をトコトコ。
『天神通り商店街』と云うストリート。
此処も鬼太郎の仲間で賑々しくなっております、ハイ。

そんなもんだから、やっと我に戻る。
そうだ、自分は妖怪検定を受けに来たんだと(汗)。


…そんな訳で最終的には何をしに行ったが
分からぬ状態になったが結果良しとでもしておこう。
しておこう…しておかないと。 (;_;)

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -完結- 

2016年10月05日(水) 10時00分
〜続き〜



吉備津神社の裏が小さな山になっていまして
其の山に沿って歩いていけばあの神社に着くと。
以外に近いと云うか山を挟んで隣り合わせ。



此の道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ(byアントニオ猪木)。
此の道を進んで行けば着くらしいのだが
面白いぐらいに人の気配がしない。此処でいいのか?

お日様がサンサンと照っているからいいものの
夕焼け小焼けでサンセットした後だったら怖いかもよ。



ズンズンと歩いていくと…おやまあ、愛欲の館を発見。
何だいこれは、独り旅の人間に対して嫌がらせかい?(笑)
其れにしてもこんな所まで来る人いるのか、人寂しい場所に?




…機能してるのか?空室と云うより廃墟じゃね?


此の周辺は田園風景が拡がる牧歌的な地域。
余りにも似つかわしくないので
より一層に違和感を感じるのだがこんなものなのか?



と思っていたら、もう一軒現れる。
お次は南国リゾート風のラブパラダイス。
だが雰囲気が重いのは何で?やっぱり…。



そんな趣旨と異なる事に興味を示し歩いてたが
やっとこさ目の前に視界が開けてきた!!

いいね、いいね、お天道様もニコニコで心ウキウキ。
都会の喧騒も離れて前日までの嫌な事も忘れ…。
ありがとうありがとう、森羅万象にありがとう。



こういう風景に出会えるとも思ってないからパシャッ。
弐両編成のローカル線がのんびりと走っていく姿。
まさに怪我の功名なんだろうか。



そして到着、此処は『吉備津彦神社』。
初めて岡山に来た時に寄った神社です、ハイ。


…そう、吉備津神社と間違えて。 (-_-;)


同じ神様を祀ってるから変わらないじゃんと思うが
当時の自分は帰りの空港で凹んで凹んで(苦笑)。
でもでも此方は此方で見所が満載なのです!!



なんだかんだ云いましても閑静で神聖なる場所でして。
此処も居るだけで癒されるよぉ〜、心が清らかになる。
吉備津神社の方が有名だが吉備津彦神社もお勧めしますわっ。



お久しぶりです、温羅(うら)様!!
此の小さなお社は『温羅神社』でございます。

まあ、話せば長くなるので簡潔にでも。
え〜とですね、桃太郎の鬼のモデルになった方ですわ。
此処で神様として祀られているのです。


なんだかんだ彼方へ参拝、此方へ参拝などウロチョロしていたら
飛行機の時間も刻々と近付いてまいりましたのです。
余裕をもって岡山空港に移動。



締めは前回も時間を潰した空港の筑豊ラーメンにて。
食事をしながら飛行機をボーっと待つ。
何故か此の店に入る癖があるの、岡山なのに。

そうこうしてるうちに羽田行きの飛行機に乗りまして
東京に向かいフライ、フライ、フライ。
こうして長いようで短い2泊3日は終了したのであった…。


今回、連れて来てくれた友人や其の関係者の皆様には
大変ご迷惑をおかけしました。猛省。 <(_ _)>

本来ならば友人の活動の体験リポートになるはずが
180度方向転換して何時ものノリの旅日記になってしまいました。
貴重な体験をありがとうございました&申し訳ありませんでした(汗)。



↓今回のED曲


月のTRAGEDY/折笠愛



~完~

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -其ノ伍- 

2016年10月05日(水) 9時30分
〜続き〜




場所は変わりまして吉備津駅。
何だか素朴な可愛らしいサイズの駅ですな。
もうね、駅名から嫌でも解るでしょ、神社が?



駅前から延びる此の参道を抜けると神社に着くのですわ。
それにしても見事な松だこと。清々しい。



ハイ、此処ですよ、そう『吉備津神社』!!
あの桃太郎のモデルになった神『大吉備津彦命』を祀る神社。

スピリチュアル方面から語るのであれば
岡山屈指のパワースポットでもあるみたいだ。
やべぇ、オラに元気を分けてくれっ(?)。



もうね、我々の世代はね(ばれようが年齢書かず)、影響ありあり。
週刊少年ジャンプに桃太郎をモデルにしたプロレス漫画や
「バ〜イ、ハドソン♪」からは伝説やら電鉄やら…。

其れを抜きにしてでもですね、桃太郎はですね、
日本国民に多大な影響を与えた御伽話であり伝説なのですよっ。



そんでもって桃太郎…いや大吉備津彦命とご対面。
ありがたや、ありがたや。
神様、仏様、桃太郎様っ(ちょっとダブってる)。

其れはそうと此の造りの本殿は初めてかも。
屋根(?)が二つあるんだな、なんでかな。
にば〜い、にば〜い!!(自分の年代でも微妙なネタ)



此の際だからおみくじも引いてみる。
此の桃太郎の物語が飾られた販売所が可愛い。


で、出たのが半吉!!…ん、半吉!?
余り聞いた事がないんだが、西日本限定か?
ランクと云うかどの辺なんだ、半吉って??



つかの間の休息。
草陰にのんびりと白猫が寝てたよ。
日陰の砂利だからヒンヤリしてて気持ち良いんだろうね。
余りにも動かないのでもしかしてと勘繰ってしまった(オイッ)。



吉備津神社と云えば、此の長い回廊が有名。
粛々と歩もうとするが側溝に蟹や蛙がチョロチョロいて
其方に気を取られアッチへウロウロ、コッチヘウロウロ。



そして『お釜殿』と呼ばれる此の建物。
此処で『鳴釜神事』が行われるんだって。

年中行事で其の一年の吉凶を占うだけかと思ったのだが
個人単位でも占ってもらえるみたい。
へぇ〜、知らんかった。次の機会でもしてもらおうかな?


そんなこんなで吉備津神社を堪能した自分。
堪能したんだがまだまだ時間が有り余る。
よし、ついでだ!!

という訳で、ある神社に徒歩で目指す事に決定。
ある神社って?まあまあ、行けば解るって。
それではレッツらゴー!!



〜続く〜

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -其ノ四- 

2016年10月05日(水) 9時00分
〜三日目開始〜



皇紀弐千六百七拾四年長月弐拾壱日(日)


お早う御座います。とうとう最終日を迎えました。
無理を言って帰りは飛行機にしたので其れまで時間が…。
ホテルを10時にチェックアウトだからね。

9時過ぎには出たので時間が有り余って仕方がない。
なので本日は趣味の神社巡りでもしようかと。
御朱印を少しでも集めてみようかと、ハイ。



岡山駅から電車を乗り継ぎエンヤコラ。
やっとこさ東総社駅に到着。

此の駅からだと昨日までのノリで行くならば
『天地無用!』の聖地巡礼地、『鬼の差し上げ岩』と
『こうもり塚古墳』に行けるが今日は全く違う。

気持ちを切り替えて『総社宮』を目指すのだ。
備中国内324社の神々を祀る神社。



神社に向かってると突如現れた看板。
不審者に注意せよだって。


…ハッ、まさに自分の事か!? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


公私ともに挙動不審な自分が来るのを見計らって
行く道行く道にあるんだよ、きっと。
そうだそうだ、そうに違いない!!(被害妄想)



そして総社宮に到着。
いやいや、それにしても静かな街ですな。
お日柄もよく何よりですわ。


嗚呼、何と云う趣でしょうか。
歴史を感じさせる良い塩梅ですよ、うんうん。



いつも通りの手水舎の作法チェック。
お、ツインテールに赤の水玉ワンピースの少女!!
地元の神社でも同じなので変な親近感。
此の子が大半なのだろうか、自分は大好きだけど(エッ?)





そして参拝、二礼二拍手一礼、パンパン。
備中の国の神々に御挨拶。
ありがたや、ありがたや。





参拝後は神池を見つけテンション上々、
狂喜乱舞して鯉に餌やりはじめる。
拝殿で参拝よりもテンション上げ上げってどうかしてるぜ。


そんなこんなで総社宮での参拝終了。
小一時間もかからなかったのかな?

まだまだ飛行機までの時間に余裕がある。
こうなったら初めて来た時のリベンジでもするべ。
初回の旅で間違えて行けなかった神社に!!



〜続く〜

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -其ノ参- 

2016年10月03日(月) 10時30分
〜続き〜






友人に連れられ此の神社に聖地巡礼として初めて来てからと云うもの
岡山に来る度に顔を出すようになってしまった訳で。

急な石段で思ったよりきつかったりするのだけれども
脳内で勝手に『天地無用!』関連のBGMが再生されて平気だったり。

変にネイチャー系に流れた自分にとっては何処からともなく聞こえる
野鳥のさえずりや樹々が風にそよぐ音なんか心地良いのよ。



お久しぶりです、と云うか年に弐回も来てしまいました。
不可抗力とはいえ自然に足が向いてしまいました。

まあ、例の用件を終わらせた後でも来る予定だったんだけどね。
無理言って友人には別行動を許可もらっていたから。
岡山に行くと聞いた時に其処だけは譲れなかった(苦笑)。



見てくださいよ、此処から眺める絶景の風景!!
自然に囲まれた中に静かに凛と佇む姿!!
神社好きにも此処はたまらないと思うのだがどうでしょう?

『天地無用!』ファンとして、趣味が神社巡り(主に御朱印集めだが)の
自分としては一挙両得なんですよ、はい(誰も聞いてない)。



…と、神社と景色を思う存分堪能した後はファン恒例の儀式。
此処にファン同士の交流ノートやら何やらが詰まってる。
まあ、年に弐回書き込む自分はかなりレアだが(笑)。

色々な方々の作品に対する熱い想いを読んでるだけでも楽しい。
そして誰かしらが今となっては稀少な関連アイテムを
置いて行ってくれているのも楽しい。



前回、来訪した時から納められている(?)『魎皇鬼』はご健在!!
これだけでファンはニヤニヤしちゃんだな、これが。

それにしても今回もノートを見ていると
数時間前だろうか何人かファンが来訪している模様。
毎回毎回ニアミスが多いねぇ、一度会ってみたいものだ。


しばらく天地箱の中の其の他の稀少な本や同人誌に
目を通し帰ろうとしたんだが、ふと思いつく。


どうしても実行してみたい事がある。


再び天地箱を開けてちょっと御免なさいよ。
どうしてもやってみたい事があるんです。
ちょっと魎皇鬼をお借りしますよっ。



パシャッ。


パシャッ。


パシャッ。


…ももももも、申し訳ありません。
どうしても建物と魎皇鬼を一緒に収めたい衝動に駆られて(汗)。
ただ3枚目の社務所と一緒だけ違う感情になってしまう。


嗚呼、じっちゃん。嗚呼、青野さん…。 ( ;∀;)


主人公『征木天地』の祖父『柾木遥照(勝仁)』と父『柾木信幸』役、
亡くなった声優の『青野武』さんを想い出しちょっとセンチメンタル。


一通り思い残す事無く癒された自分。
石段を下りきってまたまた、ふと脳裏に横切る。
最後にアレをして帰ろう。アレを初めてしよう。

作品の中でもよくあったカットシーンを撮ろうと
向かい側を良いアングルはないものかとうろつく。



…此れ以上は無理だった、うん。
本当は真正面から撮りたかったんだがねぇ。
でも個人的には心の中で満更でもないドヤ顔状態。

ただ近隣住民の飼っている犬に不審がられて
犬がワンワンと吠える吠える。


ま、まさか通報されてないよね? ( ゚Д゚)


取り敢えず所有地に入ってませんので念の為、ハイ。
ちょっとどころか痛い人にも見えるが(相当ですよ)
なんだかんだ云いながら精神的には復調し始めたのだった。


…ただ患部はまだシクシクと継続中。 (*_*)



〜弐日目終了〜

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -其ノ弐- 

2016年10月03日(月) 10時00分
〜続き〜



足取りは軽やかといきたいんだがねぇ。
昨日の影響もあり慎重に一歩また一歩と前進。
患部に御機嫌取らないと不味いし。
…じゃあ、散策するなと云う話だけども(正論)。





そうこうしていると神社関連とみられる物が見えてきた!!
大きい石碑と石燈籠と段々と此の流れだと
そろそろ鳥居が見えてきても好い筈だ。

ナビアプリの指し示した場所をグルグルと
これでもかこれでもかと何週もしてみたが…






…全くない、鳥居どころの話ではない。
民家だ、其処には民家と駐車場しか見当たらない。


あれ、地図の読み方を間違えたのか?(汗)
幾ら周りを見渡そうとも住宅地。
長い時間をかけて自分は何しに来たんだ…。



昨日の事も引きずっている自分。
更に悲しい気持ちになり此の場から脱出。
トボトボと気持ちが沈んだまま歩き始める。


嗚呼、秋だもんな。そんな季節だもんな。
用水路の淵には所々に立派な彼岸花(曼殊沙華)が咲き誇る。


…時期的に親父の墓参りに行った方が良かったのでは?




完全に敗走状態、心が折れた自分。
こんな気持ちのままでは戻りたくない。
そうだ、あの神社に行こう。

そう決めた自分は本数の少ない電車を乗り継ぎ
次の目的地に行く事を決めたのだった。
思い立ったら吉日!!(直感でしか生きていない)



そして何分が経過しただろうか、此の駅に到着。
そう自分のブログを読んでいる人は御馴染みの駅。
そうだ、あの神社だ!!



『天地無用!』の聖地巡礼ランキングを作成するとすれば
必ず1位になるのではないかと個人的に勝手に思う
『征木神社』のモデルになった『太老神社』!!

初めて聖地巡礼される方々にはアドバイス的にひとつ。
タクシーで神社に来られる方は運転手さんに此のように告げて下さい。


「太老神社まで。石段の前でお願いします!!」


前回の旅日記でも書きましたがもう一度書きますわぁ。
必ず此の様に伝えて下さい、はい。
そうしなければファンとしてかなりの事案が発生します。


タクシーが直接、神社の境内の中で止まります!
石段を上らないで到着するので感動がかなり薄れます!!
世界観に浸りたいなら石段からの参拝をお勧めします!!!



さ、熱く暑苦しく語った所で参拝でもしましょうか。
昨日今日の傷心した自分を癒してくれるのは
此処しかない、もう此処しかないのだ!!



〜続く〜

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -其ノ壱- 

2016年10月03日(月) 9時30分
皇紀弐千六百七拾四年長月弐拾日(日)


お早う御座います。早くも岡山滞在弐日目。
お陰様で病院での適切な処置と強めの処方箋。
すっかりではないが昨日よりは持病の痛みは引きました。

だがしかし友人の活動には体調がついていけないので
断りをいれて別行動というか離脱。
全く予定が無くなり急遽借りたホテルの一室でポツンと独り。


それはそうとして、まさか年に弐回も岡山に来るとは…。
折角、岡山に居るのに一日中ボーっとするのも勿体無い。
持病の痛みも和らいでいるので散策でもするか。


そうなると『天地無用!』の聖地巡礼しかないな(何故っ!?)。


思いたったら吉日、さて何処から行きましょうか。
時間は幾らでもある、だから新規開拓と云う言葉を閃く。
其れなので色々と調べた結果、『征木稲荷』に行ってみようと。

主人公『征木天地』の苗字は此処から拝借したと云う説。
そんな感じでして、まずは征木稲荷にゴー!!
…あ、独りで勝手に騒いでいますがいつも通りに貼っておきますね。



※『天地無用!』とは(ウィキペディアより)




ネットで調べると弐ヶ所検索されてケータイのアプリで調べると
西大寺方面を導いたので最寄駅から徒歩で出発。


キョロキョロしながら目的地に歩いていたら
足元に見慣れぬ文字が!!「出合頭!」。
何だかノリが『江頭2:50』みたいな感じだな(個人的感想)。

逆に此の文字がインパクトあり過ぎて此方に目を取られ
前方不注意で事故りそうな気がするんだが(笑)。





それにしても貯水池(荒れた田圃か?)や用水路の多い街だな、岡山。
県民の皆様は当たり前の風景だが自分には全く違う。

東京から来たから云々ではなくビオトープに
ハマってしまった人間としてはどんな水草や抽水植物、
生物が生態系を形成しているのかが大いに気になるのである!!





…と声を大にして語ろうが誰も喰い付いてこないので
それはそれとして、しばらく歩くと川に辿り着く。

此処を越えれば征木稲荷に着くのかとワクワクしつつも
やはり生態系が気になるのか暫く川の水面を見つめたり
川の真ん中の中州をボーッと見つめたりして土手をウロウロ。

あからさまに挙動不審な自分なので通報されても仕方ない。
まあ、人っ子一人見当たらなかったので案件発生せず(笑)。



それにしても…此の看板、注意勧告になるのか?
絵柄がちょっと可愛くて注意してるように感じない。

…うん、時間を持て余して脱線してしまった。
そんなダラダラとしながらも征木稲荷へ。
良い塩梅のサイズの神社なら御朱印もらえるかな?



〜続く〜

岡山無用!道中鬼 〜まさかまさかの弐度目の出陣!?篇〜 -序章- 

2016年10月03日(月) 9時00分
※BGMとして此の曲を聴きながら読んでください。


楓/スピッツ




皇紀弐千六百七拾四年長月壱拾九日(金)




  ↓



  



  



  


………………。


…はて何だろうか。
ある友人に連れられて早朝に岡山に着き申した。
いつもの友人とは別の人物です。


それはそうと初日の事は細かく覚えていない。
取り敢えず何故だか敬礼と回れ右は上手くなった。

其れ以外で覚えている初日の出来事。
其れは普通の日常生活で味わえない事だった。
前代未聞と云うか何と云うか。


行きは特殊車両で峠道を上り、
帰りは緊急車両で峠道を下る。


素敵なエピソードを作ってしまいました。
ある病が限界を超して悲鳴を上げてしまったのよ(涙)。
車両内で何処の病院に搬送するか相談する隊員達。

其処には〇〇科はあるか、あそこにはないとか。
其の会話の中に某地名が出て来たのでついつい反応する自分。


隊員に其のマニアックな知識を披露する(上半身は元気)。
一瞬の間が空いたがジワジワと車内が変なノリで盛り上がる。

「何でそんな事を知っているんですか!?」
「いやぁ〜、友人が大ファンでして…。」
そう自分は隊員にこう話しかけました!!


「西大寺は志穂美悦子の出身地ですよね?」


↓参考にでも



女必殺拳



CM出演集



そうこうするうちに自分の通う専門科と同じのがある瀬戸辺りの病院へ
担ぎ込まれ診療され待合室でしばしボーっとする。

其の後は色々と考慮した結果、友人の元へは帰らず。
近くの駅から岡山駅に向かい闇夜に姿を消すのだった…。



…足取りは重く、お尻を押さえつつ。

我らワイワイワールド。 -完結- 

2016年10月01日(土) 10時30分
〜続き〜






…流石はまぼろし博覧会!!全くブレてない!!


久しぶりに来たが方向性は全く変わらず更なる力を得て
順調にパワーアップ…いや、ドンドンと混沌と化している!!
まるでブラックホールが形成される様を見ているようだ(大袈裟)。

何処まで行くんだ、下手な大物芸術家よりも難解に感じる(褒めてる)。
嗚呼、これが芸術と云うモノなのか…(?)。



そして最終目的施設『村崎百郎館』。
友人(♀)がどうしても見たいと申していた場所でございます!!
それはそうと『村崎百郎』氏を皆さんはご存知か?

アングラ・サブカル系に遠浅の海ばりに知識のある自分が
知っていると思って誘ってくれたのだと思うのだが…


詳しい事は全く分かりましぇ〜ん(爆)。


あえて書くならば名前だけを知っているぐらい。
かれこれ20年以上前だろうか。

超過激なアングラ雑誌(今のご時世なら発禁だろう)『危ない28号』や
ミリオン出版系の雑誌に執筆していた鬼畜フリーライターと云う
認識ぐらいしかしていない、自分は。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B4%8E%E7%99%BE%E9%83%8E
↑詳しい詳細はウィキペディアを読んで見てくだされ



其れでは早速、村崎百郎の世界を堪能してみようか?
彼が何をしてどの様に生きた人物なのかをチェックだ、チェック。





中に足を入れた瞬間、異様な空気が立ち込める。
切り刻まれたチラシやら写真やら女性用下着が部屋の中に
散乱というまでにはいかないが部屋内部を飾り付けている。

彼を此処まで狂気にさせた趣味は『他人のゴミ収集』。
自分のゴミではない、他人が捨てたゴミを夜な夜な漁っては収集する
正気を疑う趣味を芸術までに昇華させたのだ!!(?)





そして段々と奥に行くと妖しく怪しい禍々しい雰囲気に包みこまれる。
生前、彼は対談やらインタビューなど人と接する時は
顔を此の様な黒頭巾やら覆面で覆っていたらしい。


うーん、何か凄いな。凄いとしか云い様がない。
えーとね、しばらくアングラ・サブカルから離れていたからか、
実は頭の中にこんな言葉がグルグル回っていたのだ。


「嗚呼、何処から何処までが芸術か解らなひ…。」



時間がないので物凄い勢いで鑑賞(果たして芸術作品か?)し
火照った身体をクールダウンするかのように
出入り口の階段をスローダウンし降りて行く。

多少どころかかなり展示品の配置換えがあったようだ。
慌てて目的の展示に向かったから全く気付かなかった(汗)。



前回来た時は屋内で物凄い数の動物の剥製に囲まれていた
面白いぐらいに『米良美一』氏に似ている桃太郎が
神様として祀られているではないか、其の名も『仲直り神社』。

なんか仲直りとは書かれているものの嫌そうに見えるんですが?(汗)
自分も彼だったら仲直りどころかノーサンキューだよなぁ。


こんな瞳孔の開いた赤鬼にお姫様抱っこされるの。



そんなこんなで何とか伊豆熱海のプチ観光は無事(?)に終了。
閉館に間に合って良かったよ、本当に良かった。
取り敢えず色々と勉強になった壱日でした。

ちゃんと日程は考えて決めないとだね。
わざわざ夏休みの最終日曜に行くという暴挙。
そりゃ高速道路どころか下の道ですら大渋滞ですわ(苦笑)。



今回のED曲↓

迷い子のリボン/中美奈子


〜完〜

俺らワイワイワールド。 -其ノ参- 

2016年10月01日(土) 10時00分
〜続き〜



そうなのだ、我々の最終目的地は此処ではない。此処ではないのだ。
我々は伊豆へ伊豆へと進路を取らなければならない。
既に時計の針は午後参時過ぎ…急がねば。

貴重な時間をありがとうございましたと感謝しつつ
我々は吸い寄せられるままに伊豆方面へ(お、いつものノリ)。

ちなみにオバチャンに聞いたのだが彼女は雇われているだけとの事。
所見から館主の奥様だと思っていたが違うようだ。
うー、やっぱり摩訶不思議な場所だな、此処。


…で、風雲文庫を後にして最終目的地に向かっているのだが
何度も何度も書くように渋滞に巻き込まれて思うように進まない。
慌てて其の施設に電話をすると閉館は午後五時…。


お願い間に合って、俺達!!(悲壮感)



そして閉館30分前にしてギリギリ到着、やれやれだぜぃ。
我々が伊豆に行くと云えば此処、『まぼろし博覧会』!!

前にも一度来たのだが今回は何故来たかと云うと
新しい展示が増設されたと友人の声。
其れを見にね、遠路はるばるスタコラサッサなのですよっ。







うん、常設展示は通常営業。変った所は特になし。
本当はもっともっとトンデモナイのがあるんだが(褒め言葉)
時間がもう足らないのだ、渋滞の馬鹿!!



まあ、そんな愚痴は放っておいてサッサと行きますよっ。
此の『悪酔い横丁』と云うゾーンも新設されたゾーンで
此の奥に我々が目指す展示があるのですわ。


まず始めに迎え入れてくれたペンギンの群れ。
ペンギン達の顔を見るなりピンときた、自分。
此の子達、アレですよ。


…『怪しい少年少女博物館』に眠っていたのだろう?


元々、あそこはペンギンの博物館だったみたいですからな。
そして伊豆で何でペンギンかと疑問を持ってはいけない。
此の地はワンダーランドだから(笑)。



…。


……。


………。


…………。



〜続く〜

俺らワイワイワールド。 -其ノ弐- 

2016年10月01日(土) 9時30分
〜続き〜




所々に石燈籠が見え隠れする草木の生い茂った道をザッザッと
靴音を響かせながら道無き道になりかけの道を進んでいく。


…なななな、何!?落ちたのだろうか、鐘が道端にあるんだが…。
異様な光景に三人は首を傾ける、何かの謎かけ?

はたまた何者かを閉じ込めているのか、
それともそれとも『安珍』が『清姫』から逃げ隠れしているのだろうか?
(安珍と清姫/ウィキペディアより)


いやいや何て事は全くなかった。
後日聞いた話だが一時期熱海一帯を群発地震が襲った頃、
鐘が落ちたら危険この上ないから降ろしただけとの事。


…なんだ、つまらん(オイッ)。



それはそうと、そして最初の順路である五重の塔に到着。
コンクリート造りの太めの五重の塔ですよ、ハイ。

此処では国内の戦争関係の貴重な品々、
主に大東亜戦争(第二次世界大戦)に関する物が陳列されているそうだ。
ではでは行って参ります!!(施設内撮影禁止)



-観賞中-



…当時の貴重な品々が軍事から庶民の生活の面から色々。
ただ自分だけ感じたのはある場所と同じ感覚に陥ってた。


くくく、空気が重い。空気が生温い。


貴重な品々なんだが遺品ですからねぇ…。
それで今迄其の手の展示でも見た事無い『焼夷弾の破片』もあるから
何なんだろう、色々な念が渦巻いていて…。

思い込みだよね?自分の考え過ぎだよね?ね?
でも負のオーラが…(営業妨害ですから!!)。
ま、そんな中でもテンションの上がった物もある!!


三島由紀夫の直筆サイン!!


貴重な当時の展示物よりもこれ見よがしに高々と(笑)。
晩年の彼は伊豆熱海をこよなく愛したから
生前に此処にも立ち寄ったらしい。

もう信じるか信じないかは貴方次第のノリだな。
とにかくそんな感じでなんだかんだと一通り見終わる。



で、前述の民家…ならぬ館へと戻り中へ。
中も一見、普通の家と云えば家なのだが
其の奥に地下へと続く階段が!!

そう此の地下に我々が見たかったものがある。
中はこんな感じ。


えーと、取り敢えずパンフレットから。
昔は撮影は平気だったらしいが最近は禁止になった模様。
うーん、残念。


此処で見られる物とは世界的に有名な著名人(主に政治家や思想家)の
数々の遺品を間近で、もう目の前に陳列しているのだ!!

始めは民族主義や右寄りの勢力が多いのだが
後半になるとハンドルを思いっきり切るように
宗教や左寄りになるのがキョトンとすると云うか見どころか?(笑)


個人的にはナチスの某氏が著書を執筆するのに使用した
タイプライターが何故か場所をかえ3台あったり、
当時のイタリアの党首の愛用したと云われるコートが
無造作に柱にかけられていたり(何故か真新しく見える)、
フランスの某皇帝が流刑地で使用していたベッドを見て
色々な意味でポカ〜ンとしました。



こんなに世界に二つとない貴重な物をどのような経路で入手したのか?
どんな人脈を持ち、どれぐらいの資産を持っているのか?
そして何故に此の伊豆熱海の地で此の施設を展開してるのか?


…貴重な品々よりも館主の人物なりが物凄く気になる。


もう大満足。嘘か誠か信じるか信じないかは別として(爆)。
鑑賞後はオバチャンが珈琲をもてなしてくれて
熱海の海を大きな窓から一望して一息…

…って、一息ついている場合じゃないってば!!
行かなくちゃ、早く行かなくちゃ!!(井上陽水風)



〜続く〜

俺らワイワイワールド。 -其ノ壱- 

2016年10月01日(土) 9時00分
プライベートで多々ありまして放置してました(汗)。
弐年の月日が流れてますが読んでもよろしくてよ。
(特に誰も興味ないだろっ)



皇紀弐千六百七拾四年葉月参拾日(日)



いやぁ〜、どうもどうも。
呑気に高速道路の車窓からラブホテルを
撮影してる場合ではありませんよ、全く。

でも長い道程なんだよなぁ、実は。
毎度の事ながら此の地方には閑散期に
何故か訪れるからそんなに遠くは感じなかったんだ。

だがしかし、今日はどうでしょう?
思いっきり渋滞にはまっております(汗)。
ノロノロとノロノロと強制牛歩戦術。


…8月の最終日曜なんて混むに決まってるでしょっ。


腐っても観光地なんだよ、伊豆熱海(失礼)。
太平洋側だよ、海水浴だよ全員集合!!


しかし意外な物が我々の気を紛らわせてくれた。
我々は某レンタカーで自動車を借りた。
音楽を聴こうかなと電子ライターのアレに
iPODを繋げようとしたんだ、自分。

だけれども其処は備え付けのカーナビが繋げてある。
…ダメじゃんと思いたまたま持っていたCDを聴こうと
トレイを開けたら…何と云う事でしょう♪


『アンルイス』のベストアルバムが颯爽と登場。


驚きと云うかどよめき、何であるの!?
まあ、身に起きた森羅事象全てを受け入れる人間としては
予備知識が全くないが音源を愉しんで移動しましたよ(笑)。


嗚呼、80年代ジャパメタブームにかなり影響受けてるなとか。





そんなこんなで何とか目的地に到着。
昼前に出たんだが既に午後2時半を時計の針は指そうとしている。
場所的には熱海秘宝館の近くだろうか?

道端には血気盛んな看板とでも申しましょうか。
何やら気合の入り過ぎた言葉の書かれているモニュメントが。





…民家の玄関にしか見えないのだが此処でいいのか?


躊躇している二人(いつもの二人)を気にせずに
グングンと先に進んでいく友人(♀)。
おいおい、大丈夫なのか?!





中も外と変わらず草木が鬱蒼と茂っている。
気分は廃墟体験探索と云うか
我々は幻の伊丹十三監督作品『スウィートホーム』の
間宮邸に赴くTVクルーの気分(分かる人はアラフォー)。


…あ、申し訳ありません。説明し忘れてました。



我々が訪れたのは此処、『風雲文庫』!!
友人曰く戦時中の貴重な品々が拝見出来るそうだ。
うーん、自分もノーマーク過ぎて知らんかった、ハイ。



そんなこんなで歩いて行くと…やっぱり民家!?
中から割烹着姿のオバチャンが出て来てご挨拶。

此処で入館料を支払うと展示には順路があるからと
此の先に行ってくださいと庭の外れにある巨大な塔を指差す。
「アノ中にも展示物があるのか!?」

もはや探検隊の様な気分に浸り始めた我々は
遠くに高くそびえる其の塔に向かい施設内を奥へ奥へと突き進む!!



〜続く〜

くそしてねろ 

2016年06月02日(木) 11時00分
2年前の話じゃん。
まあ、いいか。



皇紀弐千六百七拾四年水無月壱日(日)



結構、暑かった日でした。
最初は完全に諦めていたんだよね、チケットが手に入らなくて。
名古屋のライブを観られただけでもいいかと無理矢理納得して。


…だがしかし、天は我を見放さなかった!!!!!!


ある友人がチケットを余ってるからと壱枚譲ってくれたのだ!!
いやぁ、持つべきものは友人ですよぉ。
まあ、数少な過ぎてほぼ孤独ですが(笑)。


と云う訳で白塗り界隈を長い間、ウロウロ彷徨っている
自分が行って来たライブがコチラ。
『グルグル映畫館リバイバル公演 「月に行った猫〜追悼 天野鳶丸〜」』

やっぱり湿っぽくちゃいけないわ、彼らは。
まあ、ほぼ皆が白塗りだから顔色は分からんけれど(笑)。


観た事ない人はアレだけど此の界隈の方々が集まると
テンションが上がり過ぎてトークが長くなり
ライブの時間が押す事も多々あり(笑)。

転じて其れだけ仲良しって事!!
天国の天野さんもニコニコしながら観ててくれたのかなぁ。
チョロチョロとツッコミを入れながら。


…なにはともあれ出演者の皆様、関係者の皆様、
そしてお客様の皆々様、お疲れさまでしたっ。



皇紀弐千六百七拾四年葉月某日





フラフラと中野ブロードウェイに馳せ参じる。
超大物漫画家さんの初の個展を見に行ったのです!!


我々の世代の男子なら少なからずは読んでいるだろう、
其の先生の個展ですよ(撮影可能でした)。


…ただね。


行く前からですが何となくですが先生がやりたい事を
薄々と感じていたのは自分だけではないですよね?よね?
そう彼がやりたかったのは此れですよっ。




…あ、やっぱり。 /(^o^)\ナンテコッタイ



で、其の画の下には世の中のモノノフならば
分かるであろうTEN○A社のアレが更にアピール!!
期待通りと云うか想定内…か!?


それはそうと…男性客しかほぼいねぇ。




しかし、そんな事は放って置いて(なら書くな)
先生の貴重な原画を堪能出来た壱日でした。

ウヒョ〜!たのしいーっ! 

2016年06月02日(木) 10時00分
壱年以上前の事象をシレ〜っと書いてみる。
忘れた頃と言うか遥か忘却の彼方になりかけの頃に
まるで息を吹き返したように書き始める。

誰か読んでくれるかな?
友人に誘われ特殊な経験をしてきた。
持つべきものは友人ですな…少ないけどっ。



皇紀弐千七百六拾四年葉月弐日(土)


限りなく黒い職場に早朝に潜入し仕事をこなし
浅草の弐拾四時間営業の某ラーメン屋チェーン店にて
早朝からキンキンに冷えたルービーを嗜んだ後がメインの日なのです。

とりあえずフローチャート形式で進めていきたいと思います。
手抜きとか言う人間は此の場から立ち去るが良い(珍しく強気←精神不安定)。



日○屋で味付けメンマをツマミにグビグビし帰宅し仮眠。



起床後、最近なんだか某電脳都市に似てきた某駅で友人と合流。



合流して一目散に今宵に使用するアレを某ホームセンターで物色。



タクシーにて目的地に移動。
例のアレが大き過ぎてトランクではなく後方席に鎮座。



冷静に考えてみたら狂気の沙汰だと。
タクシーの運ちゃんは無言で職務に全う。



目的地のライブハウスに着いてから数十分後、
今宵の主役達と合流。



観客側としては何度か観ているが
実際に話すのは初めてなので軽く挨拶。



そんな訳で新宿区の最も東寄りの地で色々とあった訳です。
今回の戦闘(大日本意識革命軍狂暴ファンが云うライブの事)では
主人公の彼のアーティズムな創造に従ってきました。



今宵のギミックを機材車を止めた駐車場の陰で
ひっそりと作成する主人公をパチリ。

何故こんな会場を阿鼻叫喚の地獄絵図と化すものを
飄々と、むしろ笑顔で創作する彼の鬼畜のなせる業…
というか何故に此れを想像して創造するのか?

いやアートに意味を求めるのはナンセンス。
考えるな、感じろ。

…しかしギミックをこさえてる姿が何と云うか
何だか糠漬けをこねくり回してるみたいだ(笑)。


其の後、会場まで自分が此の劇物(ある意味)をモタモタと搬入。
メンバーはリハーサルに向かい、我々スタッフは…


炎天下の街中をウロウロして物色。


何を物色していたのかと云うと其れ其れはそうとあれで。
言われたまま集めれればいいのです。
ボスの命令は絶対なのです、ハイ。


其の結果…街が清掃されて綺麗になりました。


其の途中、此の企画に誘った友人とある場所に着いた時に
目の前に『ケサランパサラン』がフワフワと漂っていたので
説明したが一向にテンションが上がらず。


レレレ、こっちサイドだと思ったのに違うのですか!? Σ(゚д゚;) ヌオォ!?


嗚呼、サブカルあるいはアングラ界隈も細分化されているのですね。
それとも自分の知識が広く浅過ぎるのですか?
まあ、自分はオカルト寄りなので違う種族なんですが(其処だと思う)。



そうです、ワタスが変なおじさん(あながち否定出来ない)…いやいや。
そうです、此れが今宵の企画で御座いますのです!!


某バンドのスタッフをやってました。



ではではライブの写真でも貼っていきますかね。
ただ、こんな賑々しい中で自分はド忘れしてしまいました。


デジカメを持って来るのを忘れちった…。 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン


仕方が無いので(全部、己のなせる大失敗)ケータイのカメラで。
まあ、ケータイのほうが画素数が上なので綺麗なんだが(笑)。












…園長降臨!伝説よ再び!!





ライブ終了後はみんなでお方付けタイム。
メンバー、ハコのスタッフ、お客さんもまみえて。
場内はカオス状態ですから。


ライブ前、駐車場で仕込んでいたのは
真夏の外に1日以上放置した…


腐ったイカをちぎった段ボール(嵩増しの為)と混ぜた物。


我々が街中をウロウロして集めていたのは
何を隠そう、いや隠すまでもなく…


落ち葉や吸殻、そして家庭から出たゴミ!!


そんな廃棄物をライブ中に会場全体にぶちまけるという
とんでもないパフォーマンス。
普通ならライブハウス出入り禁止です(笑)。

一部のお客様は優しく、残って片づけを手伝ってくれるという
何とも不思議な空間と相成りました。
これこそ共存共栄と云うのですか?(微妙に意味が違う)



帰りは火照った体をクールダウンするため
会場から家まで歩いて帰宅。
途中、神田明神のイルミネーションをポーっと見つつ。

そういえば夜の神社には近付くなと忠告されたな。
夜は魑魅魍魎が助けを求めに集まってくるから危険だと。


そうなのか、自分はきっと其方側の人間なのか…。


なにはともあれ今宵の高円寺の伝説の復活の日に集まった多くの関係者、
並びに一目見ようと集まった奇特なお客様の皆々様(褒め言葉)。
お疲れ様でした、心地良い阿鼻叫喚の地獄絵図でした(笑)。

聖騎士団の方ですか? -後篇- 

2016年06月02日(木) 9時00分
〜それでは下らない続き〜




此の滝は『大仙(おおぜん)の滝』
『世立八滝(よだてはちたき)』の壱つ。

他に七つも集まってる滝の其の壱つの滝である。
まあ、一番手前にあるので初心者向き…なのか!?
取りあえず行ってみようやってみよう!!(何をやるの?)



5分ぐらいだろうか、あっという間に大仙の滝に到着。
おや、先客がいるな。彼の撮影終了を待ち突入。


圧巻。まさに圧巻。
ちょっとした展望台みたいな場所から見ていても
此の勢いに、発生するエナジーに圧倒される。



此の際だから目の前に降臨。
ううう、水の落下する風圧が凄まじく
そして足元が当たり前だが滑りやすく危険。

此のPVの真似が出来るかと考えてみたものの
最終的に太平洋の藻屑と消えるので却下(笑)。




ピエール瀧の体操42歳/電気グルーヴ




此の際だからもうひとつぐらい見ようと先へ先へと。
段々と友人の口数が減る。自分も徐々に口数が減り黙々と。




…此れでも険しくないらしい。


看板の説明だと此の先にはもっと険しい道があるらしい。
え、此の時点で高尾山の六号路レベルなんですが…(汗)。
こう見えても結構な急勾配。完全なる山登り。

そして視界が開けた其の先に見えた崖に
其れは其れは大きな窪みが!!



入り口の看板に書いてあった此れが『天狗の足跡』。
言い伝えによると一本歯の下駄を履いた天狗が
崖に飛び乗ろうとした時に出来た窪みらしい。

それにしてもでか過ぎる。
やっぱり此れぐらいのサイズの天狗かな?




FCソフト『暴れん坊天狗』




…いやいやコイツは胴体ないじゃん。
其れはそうとデカイよな、しかし。
自分にはこういうイメージが浮かんだ。


苛立った『だいだらぼっち』が崖に前蹴り一発。


なんでしょうなぁ、なんかイライラしてたんでしょうな。
思い通りに国造りがいかなくて。
で、前蹴り一貫、ドカンと一発。


そんなくだらない妄想をしていたら友人に異変。
・・・・おや!?
友人のようすが・・・・!




自分の脳内BGM




おめでとう!友人は……じゃねぇ〜よっ。


友人の訴え、足に激痛が走り此れ以上は無理と!!
此の日は生憎の雨、そして入山…。
どうやら、此の地の山の神に我々は歓迎されなかったらしい。

と、そんな解釈と云うか本能的なアレだろうと踵を返す。
そして颯爽と…いや、ショボショボと帰路に着く二人。



雨の中を東京へと進路を取ると眼前に巨大な建物が立ちはだかる!!
どうやら建設途中のダムのようだ。場所的に八ッ場(やんば)ダムか?

ダムの建設現場を目撃するとは何て貴重なのかしら!!(興奮)
…しかし、此の長閑な風景が水の底に沈むと考えると微妙。
複雑な気分になり意気消沈。口数が減る車内。



途中、交差点で止まった時に彼(?)に遭遇。
群馬に埴輪?おーい、はに丸くん?
後で調べてみたら群馬に古墳が多いらしい。

岡山といい群馬といい何処でもそうだが
知らない街を彷徨うと必ず墓地に出る自分。
古墳も墓地だから其のノリの延長上か?


いやはや其れは其れでなんやかんやと云いましてお昼な訳ですよっ。
群馬の代表的な炭水化物な名物とは何かしら?
焼きまんじゅうは数年前にクソ暑い高崎で食べたな(気温37℃)。

無い頭を捻ろうとするが此の旅に出る前から
食べたい物をハッキリと友人に伝えていたのよ、珍しく。



水上うどんを是非とも食したひ…。



実は云うと群馬と江戸っ子のハーフの自分。
群馬の血が流るる人間なのに生まれて一度も食べた事がない。

幼少の頃、田舎に帰省する度に与えられていたのは
高崎のだるま弁当と焼きまんじゅう、
そして近所の釣り堀で釣り上げたニジマスの塩焼き。

だから、そんな想いを胸に秘め道中をキョロキョロ。
神よ、我に水上うどんを与えよ(大袈裟)。
そして赴くままに入った店で喰らったモノは…





羽根付き餃子とラーメン!!



まあ、ラーメンは食べた後に気付いたけどね、撮ってないと。
余程、お腹が空いていたのだろう(言い訳)。


…え〜と、説明しよう。此れには訳があってね。
車中で友人が懐かしいのが出てきたと聴かせてくれたものが。t
其れは中学の同級生達と歌やら何やら録音した音源。

或るものは『globe』の曲に合わせての替え歌、
或るものはゲームのBGMに訳の分からぬ歌詞を載せ熱唱。


其の中の一つで後日、声優になった同級生(某格闘ゲーのボスの声)が
アニメか何かのサントラに合わせリズムよく或る単語を連呼。
其れが何かと云うと…



♪ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン…♪



ずっと車内で聴いていたから完全に洗脳されたのでしょうな。
田舎だから食事する所を探すのが大変なのもあり
気持ちはうどんだが導かれるままにラーメン屋に(笑)。

もうよく分からん状態になりつつも空腹を満たした。
ちなみに其の元声優の実家は蕎麦屋…だからどうした?(確かに)


そして東京に着き自動車も返却し我々の旅は無事に終了。
後日談的に友人の足の痛みがなければレンタカーの
営業時間に間に合わなかったと気付くのは数日後の話である。



今回のED曲↓

星空のエトランゼ/山瀬まみ



〜完〜
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