なんくる 

July 20 [Fri], 2007, 23:28
誕生日が意味を持ったことはない

けれども
20代を共に過ごした曲があって
そんな曲に生まれたその日にまた再会した

なんくるないさー

そのことにどんな意味があるのだろうか
私は気がつく

これは恋で 
彼には違う時間が流れていて
私にも違う時間が

それぞれは平行線で未だ交わっていない

それでも大事な曲があって
ただ同じ場所に居るとき 伝わるんだ

誕生日 いろんな事情が伝わって
私は笑いながらそれはそれでいいんじゃないの
なんくるない
気持ちになった

夜の深くに
互いは互いの気持ちを抱いたまま
心地よくスウィング

片思いみたいに それはそれで気持いいじゃない

みずいろ 

July 13 [Fri], 2007, 0:14
すこしのあいだ
きみを忘れられる場所に居て
忘れられた

こんな短気な恋に付き合ってくれてありがとう

まるで日本は水色ネズミな空の下
きみのちいさな言葉に いらだつ


こうやってまるで鼓舞するように
思い出を引っ掻き回し 恋をするなんて
私らしくない

恋をしてみたかったんだよ
きっと査定員もわらってる

中国の空も水色ネズミだった
明日の誕生日にまたきみとであう

この歌が大好き

愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう

こんな恋の仕方も割といいのかも
こんな季節に じめっとしていて
嘘がつきやすい

真実を言うならば いまは家族を愛している
愛おしくてたまらない この家族

明日またであってしまうなら

思い出よ ありがとう


私は水色に そう歌えるだろうか

ちゃいな 

July 05 [Thu], 2007, 23:32

遠くから好きでいて
心地が良いと思っている

風が吹くと 想う
君の誕生日も血液型も忘れてしまったのだけれども

すっぽりと君の陰で包まれる気配を感じると
あの居心地のよい空気の中で 観た光を思い出す

君の陰が届かない所に
今少しだけ私は旅立つ

少しだけ君を忘れなくてはいけない
冷やさないと 熱いままだと 息ができない

かみのめ 

July 05 [Thu], 2007, 0:46
神の目
と呼ばれる星雲
の写真をいただいた

その眼を見つめる者の
7つの願いが叶う、という

私の7つの願い
夜の露のなかで考えても浮かばない

しとしとと 暗いコンクリート降り続く雨と
左右に降り続ける 散歩中の犬のしっぽを交互に眺めながら 
うすらぼんやり考える

この恋が
成就できるように
昔 私はそう願うだけでよかった

もし 今 それが叶えば すべてが一度壊れる
この平穏で 均衡のとれているように見える生活が

それが幸せで何が悪いのだろう
それが幸せではないと 誰が言うのだろう

それの何処が悪いんだろう
きっと私が悪いのだろう

あなたが幸せであるように

もしそう思える日が来たら 
私は神の奇跡を目撃することになる

ちぇりい 

July 03 [Tue], 2007, 0:34
声に出して歌ってみる

ほんの一行でも構わないから
君からの
言葉が欲しいんだ

誤解かもしれないけれども
大きくなっていく妄想は
止まらない

歯止めが掛かりながらも
進んでいく様子は
いつもの私のやり方である

誤解で終わってもいいのかもしれない
今は名字が違うから

臆病な自分と
大胆な想像を繰り返す 
だからいつも中途半端な恋で終わる

ふいにこの日記も終わる日が来るかも

こっそりと恋し始めたから
こっそりと終わるとき

君の言葉は聞こえてこない
ただ私の心にだけは忠実に

燻っていた焚き火に
再び風が吹いて
少しだけ炎が強くなった

風が止んだら
また私は死んでしまうのかな

ほんの一文字だけでもいい
届けられたら
伝わるかな

君は歌う
私も歌う

つめたい 

July 01 [Sun], 2007, 11:45
つめたい
あめが降っている

心とちがうことをするなんて
私にはできないと思っていた

あまのじゃくで
君に好きと伝えたはずが
怖くなって きっと君に振られたことにしてしまった

近くで
いつも笑っているから
いつかもしかしたら一緒になると思っていたのに

試したつもりだった
けれども
伝わらなくて
私は 私を 好きと何度も言ってくれる 人を選んだ

怖かった
傷つくのは嫌だし
格好わるいのが嫌だった

君に好きと言ったつもりで
あんなに近くで隣で眠っていた人を
どうして離してしまったのかな

すべての原因は
恐怖から

つめたい雨の原因は 私の後悔

みつけた 

June 30 [Sat], 2007, 23:30
ちいさな
わすれてしまいそうな恋をみつけた

それは
ほんとは忘れようと努力をしていて
目の前の簡単なやり方ばかりを模索していたら
わすれてしまっていた恋

結婚の陰で、とっくに放ってしまっていたと思っていたのに
会った途端に思い出してしまっていた

心の奥で ゆっくり流れるリズムと一緒に
君の音楽が 私の体に染みてくる

わすれていたと思った
どうして 素直に言ったつもりが
君に伝わらないまま

今 溢れ出したのかな

どうして 今になって 君の言葉を 見つけてしまったんだろ

みつけた
3年 会わない日をわざと作った なのに今君に会いたい

また 君を みつけた 
P R
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