パーフェクトウーマン 

July 15 [Sun], 2007, 4:52

「引っ越しガール」の愛称でブログをやっている少女は、母親の良い男に出会えなかったら即引っ越し"というクセに悩まされていた。
ある町に引っ越したときのこと。友人に「それなら、完璧な男とくっつければいいのよ!」と言われて作戦を決行する。
架空の完璧な男を作り上げ、どうにかこの町にとどまろうと四苦八苦するが…。


えー、あらすじがメチャクチャですみません…。

ちょっとした若き頃の冒険心に火がつく映画だと思います(まだまだ現役ですが)。主人公の女の子と友人が、必死でお母さんを騙しているのが観ていて飽きなくて良いと思います。
メールをしたり、贈り物を送ったりと色々頑張っている姿が面白いです。
ラストもなかなか良かったです。素直に見ていて感動…というか幸せな気分になれる映画です。

完璧な男"何て居ない、と考えているあなた、是非この映画を見て本当に居ないのか確かめてください。
(あれ、レヴュー短…)

キューティーブロンド 

July 14 [Sat], 2007, 23:35

主人公のエル・ウッズは、ブランド・ファッションで身を固めた典型的なValley girlで、CULAではファッション販売促進を学び、また社交クラブ、デルタ・ヌーの会長。卒業が近くなってきたある日、ついに上院議員を目指す彼氏のワーナーがプロポーズをしてくれるかと思ったら逆に「ブロンド女は妻にふさわしくない」との理由で振られてしまう。
しかし、なんでもポジティブ思考の彼女は一念発起して、彼と同じハーヴァード大学のロー・スクールに行くことを決意する。
社交クラブの友人の協力と、ビキニ姿で登場したアプリケーション・ビデオが功を奏したのか、見事難関に合格。
しかしロー・スクールに入ってみると、ワーナーはすでにヴィヴィアンという婚約者がいた。
ワーナーの気持ちを変える事が出来ず、また周りからの批判的な視線がかえってエルのやる気に火をつける結果になり、彼女の目的は彼氏を取り戻すことから立派な弁護士になることになっていった。


主人公エルを演じるのはリーザ・ウィザースプーン。綺麗で元気いっぱいの彼女の演技に注目です。
ワーナーに会いに行くためだけにハーヴァードのロー・スクールに入っちゃう彼女の挑戦心にびっくりです。しかも、見事合格!!
そして、彼女の頑張りにも賛辞を送りたいですね。観ていてがすがしいほどのやる気と元気には素直に感心です。
ワーナーのヘタレっぷりにも注目かも…?

とってもパワフルで素敵な映画だと思います。私的にもすごく気にっている映画です。
見どころはやっぱり、彼女の生き方。前向きで、一生懸命。観る人の心を惹きつけるハズです。

コメディ要素が多いですが、馬鹿げたギャグや下品な笑いではなく、自然に元気になれる楽しさや面白さを含んだ作品だと思います。

観終わった後には、ハッピーな気分になること間違いなしです!!


ファミリーゲーム 

July 14 [Sat], 2007, 15:40

サマースクールで容姿はそっくりだけど正反対の性格をした二人が出会う。11歳になるハリーとアニーはイタズラが大好きで、お互いにイタズラをしかける。しかし、その所為で二人そろって別小屋へ移されてしまう。
ある日、二人がそれぞれ持っていた写真を合せると一枚の写真になることに気づき双子の姉妹であったと知る。
離婚した父と母に別々に引き取られた姉妹。二人が、お互いに入れ替わって両親の寄りを戻す作戦を立てる。しかし、父親の家にはお金目当てで再婚を目論む嫌みな女が居て…。


この映画は間違いなく私が今まで観てきた数百とある映画の中で一番好きな作品です。
語り出すと止まらないので、観ようかなという気持ちが少しでもある人はこの先は読まなくてもいいです。
いいですから、さっさと観てください。あなたの観たものがこれから語ることの全てです!!


一人二役という難しい役を見事完璧に演じきったのはリンジー・ローハン。アニーはお嬢様でおしとやか。変わって、ハリーは自由気ままで
強気な少女。まず注目すべきはこの二人のキャラクターの可愛さ!
お互いに悪戯を仕掛けるシーンは最高です。

そして、以前のれびゅー「仮面の男」でも記述したとおり、私は双子の入れ替わりものが大好きです。二人が、お互いの家についてや作法などを練習するシーンも好きです。

そして、何と言ってもかかせないのがクルエラの(父親の再婚相手候補?)嫌みな女。すごく嫌な女ですが、この女をアニーとハリーが色々なイタズラでこらしめるシーンは必見です。面白いです。

脇役だけれど、ナイスなキャラクターなのが、アニーの家の執事とハリーの家の家政婦。この二人なしには映画は成り立ちません。

ギャグ満さいで、観終わった後は心が少し暖かくなるような映画是非家族で観て下さい
ストーリーは最初から最後まで完璧!!入らないカットは一つもない。

キャラクターも完璧。キャラがそれぞれ引き立って最高の作品を作り上げています。家族の絆について考えてみたい人、良い映画を観たい人、とにかく何も観る映画がない人…この映画を観るしかないです!!


パラサイト 

July 14 [Sat], 2007, 15:04

気弱な少年ケイシーは、ある日、グラウンドで奇妙な生き物を見つける。その生き物を水槽に入れた時、その生き物は変形し、攻撃的な本性を露にした。
やがて、ケイシーはやたらに水を欲しがる辺りの人達のおかしな行動に気づく。
「あの生物が人間に寄生しているかもしれない」と感じたケイシーは、仲間と共に学園の調査を開始。
そこで、取り付かれた先生が保険医を襲う場面に遭遇する……。


学園SFものとしてはありがち"との評価が多いようですが、私は結構気に入っている映画です。
キャストも、イライジャ・ウッドジョシュ・ハートネットを起用しているところから好感が持てますし、ストーリーも悪くないと思います。
何より、この映画の見どころは、ジーク(ジョシュ)のカッコ良さ!!「天国行きは保障するぜ」は最高の一言ですね。
そして、あんまり聞かない設定として寄生虫は水が大好き。寄生されると性格がガラっと変わる。というところ。
それぞれのキャラクターの変わりっぷりが最高です。

ただ、ラストが少しイマイチだったような…?でも、全体的にテンポよく進み、見飽きる事はないと思います。
もしも、観ようかなーと思っているならば、それは観るべきです。


以下ネタバレ含みます↓

校長か寄生されて、他の先生の手を鉛筆で刺すシーン。そこで、校長(女性です)の一言「一回やってみたかったの」今世紀最高の名言だと思っています。

これってネタバレなのかな…?

ハムナプトラ 

July 14 [Sat], 2007, 14:35

紀元前1290年、国王の愛人と禁断の恋に落ちた高僧イムホテップは、死者の都ハムナプトラで生きたままミイラ化されるという究極の刑“ホムダイ”に処される。
彼の怨念は再びその棺が開けられる時まで、神殿の地中深く眠ることになったのだ……。
それから3000年の月日が流れた今、伝説と化したハムナプトラを目指す人々の姿があった。
ある者は古代エジプトの秘宝のため、ある者は学術的調査のために、この失われた砂漠の都に向かっていたのだ。
だが彼らは知らない。そこに悪鬼と化したイムホテップが眠る事を。そして3000年の呪いが解き放たれた時、
エジプトは10の災いと共に魔都と化すのであった……。


※この映画を観ていない人は人生の2%損をしています(嘘)

こう言いたくなるような最高の映画です。私はかれこれ20回近く観ましたが、何回観てもナイスな映画だと思います。
まだ観ていない人はとりあえずレンタルショップへと行ってハムナプトラを手に取りレジへ行きましょう。

と、まぁ冗談はさておき。古代エジプトの…という件が大好きな私だからこそかも知れませんが、ストーリ最高です。
ミイラ気持ち悪いですが、そこがまた良いです。そして、キャラもばっちりです。
オコンネル(主人公)とジョナサンとエヴリンの会話が面白い。忘れちゃいけないのが友人(?)のベニ。

アクションあり、恋愛もあり、スケールがとにかくでかい!!人がバンバン死ぬというさまざまな面白さがあります。エジプト的雰囲気が好きな方は絶対観るべきです。


以下ネタバレです↓

この映画の一番のつっこみどころは、イムホテップの攻撃がワンパターンなところだと思います。砂で手とか顔とかつくるアレ気に入ってるんでしょうか…。2でも出てきますしね。
そして、笑えるシーンといえばベニとオコンネルのあの会話。ベニ:「殺さないで!子供がいるの!」オコンネル:「嘘つけ!いないくせに」ベニ:「これからつくるの…」え、これから作るのかよ!と思わず突っ込んでしまいました。
そして、最後のシーンでイムホテップが力を持っていかれた時の、あの「オーノー!!」で爆笑しました。

※この映画は特にコメディではありません。


○ハムナプトラ2

前作から9年が経った1933年が今作の舞台である。リック(オコンネルです)とエブリンは結婚し、二人の間には8歳の息子アレックスが生まれていた。
エブリンは不思議な夢に導かれエジプトのある遺跡でアヌビスの腕輪を発見するが、腕輪を狙うハフェズの手下三人に襲われる。
3人は危うく逃れてロンドンの自宅へ腕輪を持ち帰る。

その頃、ハムナプトラでは謎の女性ミラ、暗殺者ロックナー、謎の人物ハフェズらによって「死者の書」、「アムン・ラーの書」、
「イムホテップのミイラ」が地中から掘り起こされようとしていた。

一方、ロンドンへ帰宅したものの、発見したアヌビスの腕輪を使い、伝説のアム・シェアーへ行こうとリックを説得するエブリン。
一人になったアレックスは腕輪の入った箱を開け導かれるように腕に着けてしまう、すると映像が現れ一つ目の目印「カルナック神殿」を指し示したー。


正直、2は微妙でした。エヴリンのキャストが変わった他ジョナサンの声優(吹き替えだと)も変わってしまっているので(大分特徴のある声優さんなので違和感が大きい)あんまりでした。
おまけに、ストーリーも意味不明。これは、1だけで終わらせた方が良かったかもしれません…。

ちなみに、評価は1のみでつけています。

メン・イン・ブラック 

July 14 [Sat], 2007, 0:08
ニューヨーク市警の警官ジェームズは、自分が追跡していた犯人が人間でない事を知るが、警察署に現れた黒服の男“K”によってその記憶を消されてしまう。“K”は、地球を訪れる、あるいは地球で平穏に生活している異星人の監視を行う秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)の一員で、ジェームズを組織にスカウトする。
指紋に至るまで一切の過去を抹消したジェームズは、MIBのエージェント“J”として生まれ変り、“K”とコンビを組む事になった。
“K”と“J”は、監視活動の中で地球に滞在する異星人の王族が所持する秘宝の異星人間の争奪戦に遭遇し、地球を巻き添えにした宇宙戦争の勃発を防ぐために奔走する。


知ってる人の方が多いと思いますが、MIBです!!この映画も大好きな作品です。
SFアクションコメディ超大作"という言葉がぴったりの映画です。何と言っても、目を離せないのがウィル・スミストミー・リー・ジョーンズの名コンビ!!この二人のコンビが最高です。

出てくるエイリアン達もどこか愛嬌があり、特にあの犬が可愛すぎます。コメディ要素も強く、家族みんなで楽しめます。
アクションもまた最高で、相手がエイリアンなだけあり攻撃も豪快に。
ボスはゴキブリ?みたいな奴で気持ち悪いですが…。

エージェントってかっこいい!!って思わせられる映画ですね。黒いスーツにサングラス、手にはド派手な銃器。敵はエイリアン。
その設定だけで惹かれちゃいますよね。そして、期待を裏切らないストーリー!!

これは見るしかありません!!この映画を見ずにシネマファンは語れないハズ。


○メン・イン・ブラック2

物語は前作の五年後から始まる。 エージェント「K」が引退した後、MIBのエリートとなったエージェント「J」は毎日を忙しく
過ごしていた。 しかし常に複数で動くMIBエージェントであるにもかかわらず、相棒の記憶をすぐに「ピカッ」で奪っては、
ただの一市民に戻してしまうことで、MIBの中でもやや孤立しているJ。 そんなある日、MIBの本部がセクシー宇宙人のサーリーナ
に襲われ、Jだけがその難を逃れてしまう。
唯一頼ることができるのは既に引退し、MIBとしての記憶を失って今は郵便局長として働いているかつての相棒「K」だけ…
再びJとKのコンビが活躍する。


前作に引き続き良作品に仕上がってます。ただ、逆に話しに展開が少なくてストーリー性にかけるかも…?
観て損はないとは思います。またもやJとKのコンビが最高です!

ブレイド 

July 13 [Fri], 2007, 15:46

人間とヴァンパイアの混血として生まれ、日夜ヴァンパイアを追いつづける吸血鬼ハンター・ブレイド。
しかし世界制覇をもくろむフロストは「マグラの書」の解読に成功し てヴァンパイアによる人間支配を確立しようとする…。


私がこの映画を初めて見た時の感想としては吸血鬼型爽快SFアクション″の一言で済むと思います。
アクションの中でも大好きな映画のひとつです。主人公は黒人。真っ黒なマントに身をつつみ、豪快な武器で次々と敵を倒す姿はもう爽快です。かっこいいです。
しかも、設定が吸血鬼なため、過剰なアクションも許されるという素晴らしい世界観
少しグロテスクな場面も。

ブレイドには2・3と続編があります。どちらも観ましたが、やっぱり1が一番ですね。
新たな敵は非常に気持ち悪いです。

ブレイドは、俗に半吸血鬼と呼ばれて吸血鬼の弱点である日光を浴びても大丈夫なのです。しかし、代わりに喉の渇きを潤すために数時間ごとに血清を打たなければいけない身。
2,3ではさらに仲間が増え、アクションも増えてより一層爽快になっていると思います。

ストーリーとしては、単純明快。人間を支配しようとする敵に必要なのはブレイドの血液。敵(フロスト)はブレイドの母親を使い
ブレイドを陥れる。そしてついに儀式が始まるのだが…。


パーっとしたい人や、吸血鬼ものやハードアクションが好きな方に是非オススメです!!


ネバーランド 

July 13 [Fri], 2007, 15:23

20世紀初頭のロンドン。劇作家のジェームズ・バリは、公園でシルヴィアと4人の息子たちに出会う。
三男のピーターは、父親の死後子供らしさを失っていたが、ジェームズはその姿に、自分が幼い頃に作り上げた想像の世界、
ネバーランドを思い起こす。子供たちとの親交に刺激され、ジェームズは新しい劇に取り掛かるが、世間ではあらぬ噂が立ち、
ジェームズの妻メアリーは孤独を感じていた。やがて新作「ピーター・パン」が誕生するのだが…。


はっきり言って、よく分からない映画でした。良い映画ではあったのですが…。実は一回しか観たことがないのであまりストーリーを完全に理解出来ませんでした。
でも、信じることの大切さを教えられる映画だと思います。

実際、まだ子供でネバーランドだって信じていたい年頃(たぶん)の私には共感できる部分が多くて、ラストは感動しました。
主演のジョニーデップは、私の好きなジョニーではありませんでしたが…カッコ良かったです。

全体の流れとしては、夢を失った子供に、ネバーランドを介して夢見ることを教える、といったところでしょうか。
有名な作品「ピーターパン」の物語の裏ではこんな人間ドラマが繰り広げられていたと知って驚きました。

夢見る心を忘れてしまったあなたにお勧めする映画です。

最’狂’絶叫計画 

July 13 [Fri], 2007, 15:00

ある夜、家で“見た者は7日後に死ぬ”という“呪いのテープ”を見ていた女子高生たちが死ぬ。

ところ変わって、ワシントンから20マイルのトムと娘のスー、弟のジョージが暮らす農場に、ヘンテコなミステリーサークルが
出現。普段は大人しい犬たちの様子までもおかしくなる。

ニュース番組のレポーターとなったシンディ・キャンベルは、彼女が引き取って暮らしている甥のコーディを迎えに行った学校で、
スーをむかえに来ていたジョージに一目惚れし、彼が出場するというラップ・バトルにコーディの担任教師であるブレンダと共に
応援に出かける。ラップ・バトルに勝ち、黒人たちの歓声に答えたジョージだったが先の長いフードをかぶったためにKKKに間違われボコボコにされる。

ラップ・バトルから帰りブレンダの家に居るシンディとブレンダだったが、ブレンダはシンディに「見たら7日後に死ぬ」という
呪いのビデオテープを7日前に見たことをシンディに告げる。その直後、TVから髪が垂れ下がる女性が出てきてブレンダを襲う…。


※この映画は完全にギャグコメディです。


最近有名になってきた最終絶叫計画シリーズです。私は残念ながら最狂絶叫計画と最終絶叫計画4しか観たことがないのですが、
これがメチャクチャ面白いです。

さまざまな映画のパロディを取り入れていて、ネタが分かると大爆笑です。分かんなくてもかなり楽しめます。
これはコメディ映画として間違いなく最強の作品だと思います。一見B級っぽいけど、意外とアメリカでは大ヒットを記録したすごい作品なんです。

主なパロディは「マトリックスリローデット」や「リング」「シックスセンス」「8マイル」「サイン」「アザーズ」などです。
どの映画も観ているので最高に笑えました。最近爆笑してないなーと言う方や、馬鹿げた映画が見たい方は必見です!!

※下ネタもかなり含んでいるので苦手な方は注意して下さい。


史上最強のコメディ映画ここに見参!!


以下ネタバレ・面白ワンシーン紹介です↓

この映画で一番笑えたのは、ブレンダの死んだふり?です。あれは凄い。突然発作を起こして泡を吹き始めたと思ったら、ただの冗談。
と思ったら、こんどは手に火がついた!!と思ったらこれも冗談。
かと思いきや…テレビから貞子?が出てきて…戦闘するシーンが最高でした。

あとサインのパロディで宇宙人が入ってこないようにドアを板で打って、「よし、これなら誰も入って来れないぞ」って言った瞬間にシンディが普通に入ってくるシーンも面白い。実はドアの表面に打ってただけで、ドアと壁の間は空いてたっていう。しかもみんな何も気することなく入ってきたシンディと普通に話しているところがさらにツボです。

フロム・ヘル 

July 13 [Fri], 2007, 14:33

1888年、ロンドン。赤毛の美女メアリ・ケリーと仲間の5人の娼婦たちはここホワイトチャペルで身を売ってなんとか生きていた。
しかしある夜、仲間のひとりが何者かに襲われ喉をかき切られて殺されてしまう。
さらに立て続けにもうひとりの犠牲者が出る。それは世に怖れられた切り裂きジャックのゲームの始まりだった。
事件の捜査に当たったのはアバーライン警部。2年前に妻子を亡くして以来心を閉ざし、アヘンの幻覚に救いを求めて生きていた。
だが、そんな彼もメアリの美しさに次第に心惹かれていくのだった。
しかし、肝心の捜査は思わぬ妨害もあり遅々として進まない……。


この映画は、昔ロンドンで実際に起こった「切り裂きジャック」の話を元にしてつくられています。
娼婦たちは皆同様に”犯人に子宮を持ち去られている”という設定も切り裂きジャックと合致していますね。そんなグロテスクな設定に惹かれる人も少なくないのではないかと思います。
なので、現実的でありながら狂気的にストーリーは進んでいきます。

この映画の見どころは、もちろん主演がジョニー・デップであるというところ!!アバーライン警部をあんなに美しく可愛くそして紳士的に演じられるのはジョニーしか居ないと思います。
主人公がアヘン中毒者という設定もなかなか面白いと思いました。そのおかげで不思議な能力があるんですけどね。

ラストもびっくりな展開でした。犯人が意外な人で、なかなか見応えがありました。
全体的にしっかりと構成されていて、つまらない場面もなく淡々と進んで行きます。少し話が宗教的なので難しいところもあるかも
しれませんが…。

グロテスクでダークでミステリーが好きな方には是非オススメです。作品としてはとても良いので、観る価値は十分あると思い
ます。


プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:清澄 痢紗
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-映画大好きです。今までに観た映画は計り知れず。
    ・読書-本も大好きです。電撃文庫を中心に様々な本を読破してます。
    ・ゲーム-可愛い女の子が出てくるゲームも好きです。アニメもしかり。
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映画と本とアイスがあれば生きていける人間です。その他栄養剤はゲームとアニメ。
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