真似するから好きになる心理 - 「類似性」と「違い」のどちらを愛するか

May 08 [Tue], 2012, 15:56
雑誌や本の彼を虜にする小悪魔テクニックとか絶対にモテる裏技なんていう内容の記事にミラーリング効果という言葉が良く登場します。
ミラーリング効果は心理学の言葉です。
自分が好きだと思っている相手の仕草や動作を無意識に真似してしまう事や、自分と同じ様な仕草や動作をする相手に好感を持つ事を言います。
このミラーリング効果から、故意にでも人は自分と同じ行動をされたら真似されたらその相手に親近感を持つとされています。
例えばデートの場などで相手が言ったことと同じことを繰り返して言うとか相手が笑ったら自分も笑う一緒に喜ぶとか相手がグラスを持ったら、自分もグラスを持つなどの様に仕草や行動を真似すると、真似された相手は真似した相手に親近感を覚えるのです。
行動を真似するという事が、相手に対する好意や尊敬の現われだと無意識にも認識されることから、自分の仕草や動作の真似する人は自分の仲間なのだと認識されるのです。
こうしたミラーリング効果という無意識に起こる心の動きを利用することで、相手に自分への好感を持たせようというのが、恋愛やビジネスの心理テクニックには良く書かれています。
相手に好意を持たせる為に相手の行動のマネをしてみようということですね。
とは言え、そもそも相手に嫌われていたら効果無いですし、わざとらしく真似すればメで、やりすぎも良くないですから、さりげなくやると良いでしょうね。
人は自分と類似性のある人間に好意を持つと言われます。
結婚するなら同じ価値観の人が良いとか付き合う相手は同じ笑いのツボが同じでなくちゃとか食べ物の趣味が合うかは大事と言うのは良くあるこだわりですよね。
後からわかることだけど、いつのまにか私に似てる考えの人を好きに京王杯スプリングカップ なってるんだよねと言うのも良くある話です。
自分とまったく同じ考え持つ異性となら、その二人の恋愛は完璧にうまくいくはず、という考えは良く聞きます。
ギリシャ据bにあるアンドロギュスの話でも、恋愛で、人は自分と同じ存在を求め続ける姿が登場します。
大昔の人間には、頭が二つに手足が四本あって、現在の人間二人が背中合わせにくっついたような状態だったのを、垂ェその人間達の身体を二つに裂いてしまいます。
合体していた人間を別々にしてしまったのです。
それ以来、人間達は、かつてくっついていた頃の自分の分身を求めてさまよい続けるのだと言うのがアンドロギュスの話です。
ただ、自分と類似性がある人と付き合いたいと思う人もいれば、自分とは違うタイプの人と付き合いたいと考える人も多くいます。
自分とは違ってだから好きになったとか自分には無いだから魅力を感じたというのは、違いに好意を持った話で良く聞きます。
以前から書いているように、私には好きだとか愛しているという感情がありません。
それでも、私は女性と関わることが多くあったのですが、そんな私の考えはどうせ関わるなら、交際する女性は自分とは違う女性だと良いなと思って来ました。
私は性格が悪いので、他人の悪い唐ホかりが目に付く性分です。
口が悪く、褒める事は得意ではありません。
そんな私とは違って、関わる女性には、他人の良い事から発見し、褒める事が自然に出来る人であってほしいと考えます。
悪口は少なく、人を信じる事が出来る女性。
自分とは違うほうが良いというのは、私は自分の事を良い人間だと思っていないので、自分とは違う女性と関わることで、自分の良くない唐竚cbている要素を補おうという無意識な想いの現われなのかもしれません。
自分に似た人に好意を持つのか、自分と違った人に好意を持つのか、どちらが良い悪いはありませんが、相手を見て評価しているだけでなく、自分を鏡に映す様に自分を評価した事が求める基準に現れているのかもしれませんね。
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