入院中〜私の決意 

September 13 [Thu], 2007, 22:42


2007年1月8日 14時4分
3245g 48cm

私たちは、この子桜夕(ミユ)と名付けました
前に、名付けのことで記事を書いたように、大好きなという漢字を使いました。


ミユと初対面したのは、私の意識が戻ってからです。
その日、たくさんの妊婦さんが出産したらしく、産後に3時間ぐらいいなければならない休憩室が満室で、私をどこに入れようか相談中だったらしく、しばらく廊下で待機してましたそのとき、ミユを抱いた旦那がやって来てくれたのです

生まれたての赤ちゃんは目が見えないはずなのに、ミユは目をパッチリ開いてた。その目は私にそっくりで、10ヶ月間愛おしく育ててきたもうひとりの自分を見ているようでした。

いよいよ本番(出産)!〜後編〜 

September 13 [Thu], 2007, 22:06
★☆★前回の続きです★☆★

2007年1月8日

7時半モニタリング開始。
陣痛3分間隔。張りがくるたび、もう呼吸法も何もない。
とにかく、痛い
破水してから時間が経ったので、感染症予防の点滴をされる。

8時助産師さん内診→2cm
あれだけの痛みと戦っていたのに2cmって…orz

8時15分規則的な強い陣痛がきているということで、硬膜外麻酔の許可がおりる

無痛分娩の処置をされる間、旦那は分娩室を出るように言われました。
すぐに、麻酔医がやって来て、硬膜外麻酔の準備をはじめていました。
やっと痛みから解放される安心感なのか、麻酔をされる直前は不思議と陣痛の痛みを忘れていたような…。
硬膜外麻酔の管は背骨から入れます。入れるとき、かなりゴリゴリいってて痛かったです痛いから動いちゃうから、麻酔医に怒られる始末

8時半麻酔が効き始め、寒くもないのに体が震える。
陣痛の痛みはないのに、陣痛がきていることがわかる不思議な感覚。

痛みがなくなったら、雑談できる余裕もでてきて、麻酔医さんや助産師さんとお話。
日本で無痛分娩が主流じゃないのは、役人さんたちが男ばかりで、お産の勝手なイメージ(痛い思いをしてこそ、いい母親になれる)みたいなのが存在するから、だと麻酔医さんは主張していた。

確かに、それはそうかもね。
女性じゃなければ、この痛みはわからないもの!

9時助産師さん内診→3cm
このままいけば、お昼前には生れると言われる。

9時15分体力回復のために、ちょっと寝ようと試みる…が、赤ちゃんにもうすぐ会えると思うと、興奮して眠れない。
麻酔してるのに、何となく鈍痛がする→麻酔を追加してもらう。

10時助産師さん内診→3cmのまま
もっと強い陣痛が必要とのことで、促進剤投与開始。

11時助産師さん内診→3cmのまま…。

12時子宮口相変わらず3センチ。
私も含め、周りの人が、児頭骨盤不均衡ではないかと考え始める…。

いよいよ本番(出産)!〜前編〜 

September 13 [Thu], 2007, 20:13
いつ出産の兆候があらわれるのだろう??と、お腹が張るたび、陣痛の間隔をメモしたりして、運命の日の3日ぐらい前からドキドキしていました。

結論からいうと、本番の陣痛ってのは、メモする余裕なんてないほど痛い(汗)

本番2日前ぐらいに、少量のおりものに血が混ざったようなものが出ました。これが噂の『おしるし』か〜と、刻々とその日が近づいてきていることを実感。(周期的に、その日が近づいてないとまずいんだけど・汗)


私の出産は破水からはじまりました。

2007年1月7日の20時半頃、かなり遅い昼寝(仮眠)から目覚め、ベッドから起き上がったところ、何かが弾ける感覚がして、次の瞬間、お漏らししたかのように、水がジャバジャバ出てくるではないか

必至で本番を待ってた私、
意味なく陣痛間隔をメモしていた私、
予定日過ぎても生まれてこない焦りにかられていた私、

そんな私よ、サヨウナラって感じでしたね(;´艸`)

破水したことだし、早速クリニックに行こう、と荷物をまとめる。
私は案外冷静でしたが、旦那はびっくりしたみたいで焦ってました(苦笑)

女性って、『いざ出陣(出産)』という時がくると、覚悟ができるものなんだね。

お引越し 

January 19 [Fri], 2007, 19:33
この度、娘の誕生を機に、ブログをお引越しすることにしました。
このブログには、私の妊娠時代の思い出がたくさん詰まっています。
我が子に会えるまで、本当に長い道のりだったような、あっという間だったような…。
これから(フランスで)出産される方、私のブログがどなたかの参考になれば、と思い、ブログ自体はこのまま残しておくつもりです。

今まで"le journal de chelsea"をご愛読いただき、ありがとうございました!


【2007年9月12日追記】

皆さま、大変お久しぶりです!!

このブログの更新を中止してから早8ヵ月。我が娘も随分大きくなりました!
育児にゆとりが持て始めた今日この頃、私の妊娠時代の思い出であるこのブログをこのままにしておいてはいけない!と思い、簡単ながら整理整頓をしています。

この大切な思い出は消したくないもの

ということで、私と娘の今後の生活が気になる方は、新ブログ『フランス発 育児通信』へお越し下さい

また、このブログの結末ともいえる(?)大事な出産部分を、記憶が消えないうちに書いておこうと思っているので、そちらもよかったら読んでみてくださいね。

2006年を振り返る&新年の抱負 

January 02 [Tue], 2007, 22:00
この年末年始、いろいろ考え込んでしまって、去年のことを振り返ったり、新年に向けての決意をブログに綴れていませんでした

ということで、いってみます!

★2006年の思い出★

第1位:これはもちろん!妊娠


9月に生まれの子はクリスマスベビーとかって言うけど(まさにJ氏のこと・笑)、我が子の場合、私の誕生日ベビーでした!
もともと女の子の日が不順だったので、まさかこんなに早く妊娠できるとは思ってなかったのでビックリでした。
出産を間近に控えた今、私の妊婦ライフを振り返ってみると、妊娠初期はつわりが酷くて大変だったけど、それ以外は何の問題もなく、赤ちゃんがスクスク育ってくれたことに感謝です


第2位:友達ができた

2005年12月からフランス政府が運営している語学学校に約半年間通い、そこでたくさんの人と知り合うことができました。同じクラスだった何人かの友達とは今も連絡を取り合ってるし、特にトルコ人の友達は2ヶ月前に出産したということもあり、年齢の近い子どもを持つママ同士、これからも仲良くできそうな予感


第3位:(言語面で)誰かに頼ることが減った

半年も語学だけを集中的に勉強していれば、誰でも少しは話せるようになるわけで(苦笑)それでも、まったく興味のないフランス語を少しは理解できるようになって嬉しい。その代わり、情熱を持って勉強してきた英語の知識はどんどん薄れていく
フランス語ができるようになって、行動範囲が広がった。そして、今はひとりで病院関係などをまわったりすることも可能となった。

それでも、フランス語の勉強をやめて数ヶ月…
いくら毎日フランス語に触れているとはいえ、文法すでに忘れかけてる

また気合を入れて、勉強しなくては!
やる気はまったくないけどね(苦笑)


さて、次は新年の抱負を。

焦る…とにかく、焦る 

January 02 [Tue], 2007, 17:55
40w1d

遅ればせながら…

新年明けましておめでとうございます

ありきたりな言葉で恐縮ですが、今年もよろしくお願い致します(ペコリ)


********************

年末のご挨拶もできないまま、このブログ上から姿を消していたわけですが(汗)、中の人はまだ生まれてません(´・ω・`;)

ちょっと精神的に焦っているというか、追い込まれているので、入院まではできるだけ記事を書き続ける予定ですが、皆さまからのコメントにお返事はできないと思われます。それでも、いただいたコメントひとつひとつ嬉しく読ませていただいていますので、「返事なしでもいいよ〜。」という心の広い方、引き続きコメント残し大歓迎です


★一足お先に出産された在仏&世界中の(元)プレママ仲間のみんな★

無事、出産&退院されたみたいで、自分のことのように嬉しいです(o^−^o)
私も早くみんなの仲間入りしたいよ〜

(↑こういうことを書くと、余計に焦るわぁ・汗)


********************

さてさて…日本式の予定日であった1月1日を余裕で通り越したわけですが、周りの人間は、mimiが1月生まれに確定した瞬間、相当喜んでおりました(笑)しかーし、子を宿している当の本人は、ずっと焦り気味。

今日は恒例のNSTの日でした。
いつも以上に強い張りが10分間隔できているということで、助産婦さんに内診してもらいましたが、mimiちゃんはまだまだ遠い上の方にいるとのこと(涙)こんなにお腹が張っているのに降りてこられないということは、何か異常(へその緒が巻き付いていたり…etc)があるのではないかと、余計な心配をしてしまう。
普通だったら、10分間隔の陣痛があれば病院へ行くのだろうけど、私は焦って気が動転してしまい、今後どうしたらいいのか(いつ頃クリニックへ行けばいいかなど)を助産婦さんに聞くのを忘れてしまった

私の予想では、このまま最後の検診日(1月9日)まで生まれない。ということは、その日、もしくは次の日辺りが我が子の誕生日となるのだろう。
日本みたいに、もっと定期的に検診があればいいのに。腹切り(帝王切開)になる場合だって、事前に覚悟ができただろうに。
もうこれは当日になってみないとわからないのよね…。

腹切りも怖いけど、誘発も怖いよ〜

ついに?! 

December 29 [Fri], 2006, 7:00
39w4d

昨日の検診で、かなり凹み気味の私でしたが、ナント!昨夜『おしるし』らしきものが出現
内診グリグリ(というか、ツンツン)が効いたのかな

今フランスは朝の7時ですが、5時半頃から微妙にお腹が痛くて、張りの間隔を調べています。今のところ不規則だけど、6〜7分間隔といった感じ。それでも、中の人、朝から動きまくってるわー。元気でいいね(笑)

今日の午後、助産婦さんのところへ行くので、そのときによい張りがきてくれるといいけど

今年最後の… 

December 28 [Thu], 2006, 21:20
39w3d

今年最後の検診に行ってきました。「今年」というか、出産前「最後」にしたかったけど…。

私の顔を見るなり先生、

「まだ生まれてないねぇ(*´ー`)」
何故にあなたはいつも笑顔なの(笑)


お腹は張るけど、痛みがない…そんなことを言いつつ、内診へ。
その結果、まーったく子宮口は開いていないそうorz
子宮口の開き具合をチェックする前に、何か細い器具?でグリグリされ、あまりの痛さに日本語で、

「痛っ

と言ってしまった。

このグリグリのせいか、家に帰ってきてトイレで用をたそうとしたら、痛みが走った…。
まぁ、こんなことしても、私の頑固な子宮口は開かないのだろうけど。

その後、予想外のエコー!
我が子に会えるなんて、ルンルンしている場合ではなかった。
mimiの頭はまったく骨盤に入っていない、とorz
そして、推定体重は3キロ越え。推定はあてにならないから、もしかしたら4キロいってしまうかもなの

(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル

mimiの体重にガクブルでしたが、自分の体重も恐ろしいことに。
なんと、前回よりも+3キロ。洋服の重さを入れたら、+4キロ近し…orz

mimiがこれ以上大きくなりすぎる前に誘発でも何でもして産みたいというのが本音だけど、フランスでは(というか、私のジネコでは)、予定日を越えないと誘発しないらしい。
なので、2007年1月9日に(これが本当に)最後の検診の予約を入れ、この日までに生まれていなかったら、誘発しましょうということになった。

何となく、誘発になる気がする(´・ω・`;)

最終的に誘発になるのなら、mimiが本当に巨大化する前に誘発してほしい(切実)
それで結局、頭が骨盤を通らなくて帝王切開になるのなら、早めに対処してほしい

そんな私の心配をよそに、J氏は、

「(誘発して)出てこられないのなら、
お腹切れば(帝王切開にすれば)いいことじゃん」

人事だと思って、余裕はあるな、コイツ


次回最後の検診のために(強調しすぎ・笑)、もう終わりだと思っていたけどもう一度、血液&尿検査をしなくちゃだ

予定日が近づいてきて嬉しい、というより、mimiが生まれそうな気配さえないのが心配でたまらない。

たくさん歩いてはいるけど、これって運動量の問題じゃないような気がしてきた。自分の体がお産にむいているか・むいていないか、というのがポイントのような気がする。

ちなみに、私はむいてない
私の母もむいていなかったらしい。こういうのって、遺伝するのか

お金で買えないものがある 

December 27 [Wed], 2006, 23:32
39w2d

親はやっぱり自分の子どもが一番かわいいのよ。

いきなり何を言ってるかって?
本題に入るまで前置きが長くなりますが、ご了承を(笑)

義母は超心配性。それ故(?)、いろいろなことを親身になって、まるで自分のことのように接してくれる。一方、義父の再婚相手(彼女も一応私の義母)は、本当の義母と正反対の性格をしている。一言で言えば、大雑把?とにかく、迫力のある人。
この人が最近、やたらと突っかかってくる。

数日前、我が家のテレビさんが昇天されました(涙)ゲーマーの旦那は、早速新しいテレビを買おうと必至だが、子が生まれる前に余計な出費を抑えたい私は、テレビ購入に反対!けれど旦那は、彼の祖母からもらうお金(誕生日&クリスマス)で買おうとしていた。
このことを義母に言ったら、

「Jはいつも誰かに頼ってばかりでよくない!
車買うときだって、日本に行ったときだって、
いつも母親に援助してもらうばかりで、
自分で(お金)を稼ごうとしないじゃないか


いやいや、日本に来たときは、確かにお金は借りたけど、後からちゃんと返したし、車のときだってそうだった…と本人は言っている。

そんなこと言ったら、義母の娘たち(J氏の妹たち)のことはどうなるんだそれこそ、甘やかし放題、好きなものを買ってあげる放題ではないのかー

・・・と前置きはこれくらいにしておいて、本題。

今日も恒例のNSTの日だった。
助産婦さんのところへ行く前に、この義母のお店によった。この人は、私が週に2回もNSTをすることが信じられないらしい。

フランスでは、出産当日までやらないという場合もあるから、確かに週2回もやっているのは珍しいのかもしれない。珍しいほどNSTをやり続ける私に義母は、

「モニターリングなんて、ただの気休め!
そんなに何回もやる理由を教えてちょうだい。」


orz
「気休め」というのは当たってるかもしれない(笑)


これに加えて、検診費やモニターリング代が保険でカバーされるのも、義母たち、働いている人がお金を払っているから、求職中の人が食べていけるのも、義母たち、働いている人がお金を払っているから…などと、散々言われ

私だって、他の求職中の外国人だって、働きたい。だけど、仕事がないっていうのに、この発言は
ただでさえ、ほしいものがまだ手に入らなくて、イライラしているのにさっ。


何がほしいかって?
新しいテレビがほしいと思っているJ氏をよそに、私はお金で買えないものがほしいと思っている。

5分間隔の陣痛
(笑)
だけど、かなり切実。


お腹は頻繁に張るのだけど、痛みが伴っていない。
これじゃ意味がないのよ〜

父親似疑惑?! 

December 26 [Tue], 2006, 9:40
39w1d

いやー、食べまくりましたよ、クリスマス(´艸`o)
食べているときに限って、うちの食いしん坊万歳!(mimiのこと)の動きも絶好調でした(笑)人生で初めて、chapon(去勢鶏)と呼ばれる鶏さんを食しました。育て方がすごいよね…。何て言うんだろう、人間は食べるためなら何でもするという印象を受けてしまった。

それにしても、クリスマスに産気付かなくてよかった(o´д`o)=3
というか、まだクリスマス付近だから油断は禁物だけど、J氏はできるだけクリスマスから離れた日に娘が誕生してほしいらしい。

それでもねぇ、昨日から妊娠39週目に突入したわけですが、この1週間以内に生まれそうな気配はないのよねぇ(´・ω・`;)出産が早くなるとか遅くなるとか、これって遺伝するものなのかな私の母は、弟出産の際、予定日を10日すぎてからの出産になったらしいし。遺伝というより、赤ちゃんの性格かなぁ(*´ー`)のんび〜りゆっく〜りとママのお腹の中で過ごすか、早く生まれて世間の荒波にもまれるか(って、気が早い話か・笑)

mimiはどうやら、のんびり派みたいです。
父親そっくりだな。私はせっかちだから(苦笑)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:chelsea
  • アイコン画像 誕生日:4月8日
  • アイコン画像 現住所:国外
読者になる
旧ブログ名"le journal de leah"でしたが、HNを変更したため、leah→chelseaになりました!

2006年4月にフランスで妊娠発覚。
2007年1月8日に無事長女を出産しました

このブログは、フランスでの妊婦生活を綴った過去ログとなっております。出産後〜現在までの娘との日々はこちらからご覧になれます。

こちらのブログにはコメントできないようになっているので、何か質問等ございましたら、新ブログ、またはメールフォームよりお知らせ下さい。

Locations of visitors to this page