「麒麟の翼〜劇場版・新参者」(2012・日)
January 28 [Sat], 2012, 23:38
本日公開の阿部寛主演映画
「麒麟の翼〜劇場版・新参者」を観てきました。
原作は東野圭吾の同名小説ですがこちらは未読。
ただ、同じ主人公「加賀恭一郎」が登場する
ドラマ「「新参者」は一通り観ていまして、
その流れで観に行ったようなもんです。
ドラマは名作と言ってもいい出来だったんですが
映画は……はてさて。
ストーリーは以下の通り。
「東京、日本橋。
翼を持つ麒麟像の下で青柳武明(中井貴一)は息絶えた。
彼の腹部にはナイフが突き立てられていた。
同じ日、八島冬樹(三浦貴大)は警官から逃げようとして
事故に遭い、意識不明の重体となった。
八島は青柳の鞄と財布を持っていた。
警察では、八島が青柳を刺したと想定して捜査が進む。
日本橋署の加賀(阿部寛)は
警視庁・捜査一課の松宮(溝端淳平)と
コンビで捜査をすることに。
が、些細な謎は残る。
被害者、青柳は刺された現場から10分近く歩き続けたという。
その間、彼は誰かに助けを求めようとはしなかった。
青柳が歩き続けた目的は何だったのか。
八島は施設で育った後に
恋人の香織(新垣結衣)と東京に出てきたが、
派遣社員の契約を切られた後は就職活動を続けていたという。
八島と青柳を結ぶ線は?
そして、ナイフは本当に八島のものなのか?
独自の着眼点で捜査を進めていく加賀。
やがて、それは思いも寄らぬ真相へと彼を導くのであった……」
ん〜〜。
正直、これは連続ドラマにした方が良かったんじゃないかと。
前半の展開は正直退屈でした。
CMの時間はまだか?って思っちゃいましたもん。
思うに、場面ごとのつなぎ方があまり気持ち良くないのです。
登場人物がわさわさ出てきて
捜査の場所も色々出てくるんですが
全員が全員重要人物という訳じゃないからな〜。
そして後半に入ると、
問題の焦点が絞られてきて
ストーリーは面白くなってきたけれど
今度は細かい点が気になってきて消化不良。
映画はどうしても時間が限られている訳ですから、
描ききれないエピソードはばっさり切ってもいいんじゃないかな。
- 映画(日本) |
- URL |
- Comment [0] |
- Trackback [12]



