「王朝の陰謀−判事ディーと人体発火事件」(2010・中/香港)
May 21 [Mon], 2012, 23:30
ツイ・ハーク監督、アンディ・ラウ主演映画
「王朝の陰謀−判事ディーと人体発火事件」
(原題:狄仁傑之通天帝国
Detective Dee and the Mystery of the Phantom Flame)
を観ました。
2011年の香港電影金像奨で
ツイ・ハークが監督賞を、カリーナ・ラウが主演女優賞を取った
映画です。
愛知県では「コロナシネマワールド」系列店だけでの上映となります。
原作はオランダのロバート・ファン・ヒューリックが書いた
唐代中国を舞台とした推理小説、ディー判事シリーズです。
ディー判事こと狄仁傑(ディー・レンチェ)は実在の人物ですが、
勿論ファン・ヒューリックのお話はフィクションです。
私は10年以上前にディー判事シリーズを読んで
内容は今や忘却の彼方なのですが
この映画はオリジナルストーリーにつき
原作を読んでいるかどうかはあまり関係なし。
なお、ディー判事シリーズは
今は早川書房から多数出版されているようですね。
さて、この映画。
あの懐かしいツイ・ハーク映画が帰ってきた!
時代衣装の長い裾をなびかせてのワイヤーアクション、
多彩な武器と嘘っぽい技ありのバトル、
怪奇風味漂う事件、
若干のお色気、
冷静に考えると馬鹿馬鹿しいのに
映像として楽しめちゃうスペクタクルシーン。
それでいて観終わった後に重さを残さない
ザ・エンタメ映画。
加えて共演陣も楽しい。
カリーナ・ラウにレオン・カーフェイ、
リチャード・ン(!)にテディ・ロビン様!
さあ、香港映画ファンならにやつきましょう。是非。
お話はこんな感じです。
「中国、唐代の都、洛陽。
三代皇帝高宗亡き後、
高宗の皇后であった太后(劉嘉玲/カリーナ・ラウ)は
史上初の女帝(後の武則天)に即位しようとしていた。
即位と同時にお披露目しようと、
都では巨大な弥勒菩薩−”通天仏”を建立している。
この”通天仏”建造現場で奇怪な事件が起こった。
建立工事を担当するジア副長官が
急に燃えだして死亡したのである。
工事現場の造営頭、シャトー(梁家輝/レオン・カーフェイ)らは
ジア副長官が現場の呪符を勝手に触ったせいと怖れた。
それを迷信と馬鹿にした事件検分に訪れた大理寺郷シュエも
同じく急激に燃えだして焼死。
ますます祟りとの噂は広がった。
太后は心酔する高僧、国師の予言を聞いて
かつて反逆罪で投獄した
ディー・レンチェ(劉徳華/アンディ・ラウ)を呼び戻す。
事件捜査の全権を与えられ、補佐として
太后側近の男装の麗人チンアル(李冰冰/リー・ビンビン)と
大理寺のペイ・ドンライ(ケ超/ダン・チャオ)をつけられた
ディー判事。
彼が事件を調べるうちに、
恐るべき陰謀が明らかになっていくのであった……」
「王朝の陰謀−判事ディーと人体発火事件」
(原題:狄仁傑之通天帝国
Detective Dee and the Mystery of the Phantom Flame)
を観ました。
2011年の香港電影金像奨で
ツイ・ハークが監督賞を、カリーナ・ラウが主演女優賞を取った
映画です。
愛知県では「コロナシネマワールド」系列店だけでの上映となります。
原作はオランダのロバート・ファン・ヒューリックが書いた
唐代中国を舞台とした推理小説、ディー判事シリーズです。
ディー判事こと狄仁傑(ディー・レンチェ)は実在の人物ですが、
勿論ファン・ヒューリックのお話はフィクションです。
私は10年以上前にディー判事シリーズを読んで
内容は今や忘却の彼方なのですが
この映画はオリジナルストーリーにつき
原作を読んでいるかどうかはあまり関係なし。
なお、ディー判事シリーズは
今は早川書房から多数出版されているようですね。
さて、この映画。
あの懐かしいツイ・ハーク映画が帰ってきた!
時代衣装の長い裾をなびかせてのワイヤーアクション、
多彩な武器と嘘っぽい技ありのバトル、
怪奇風味漂う事件、
若干のお色気、
冷静に考えると馬鹿馬鹿しいのに
映像として楽しめちゃうスペクタクルシーン。
それでいて観終わった後に重さを残さない
ザ・エンタメ映画。
加えて共演陣も楽しい。
カリーナ・ラウにレオン・カーフェイ、
リチャード・ン(!)にテディ・ロビン様!
さあ、香港映画ファンならにやつきましょう。是非。
お話はこんな感じです。
「中国、唐代の都、洛陽。
三代皇帝高宗亡き後、
高宗の皇后であった太后(劉嘉玲/カリーナ・ラウ)は
史上初の女帝(後の武則天)に即位しようとしていた。
即位と同時にお披露目しようと、
都では巨大な弥勒菩薩−”通天仏”を建立している。
この”通天仏”建造現場で奇怪な事件が起こった。
建立工事を担当するジア副長官が
急に燃えだして死亡したのである。
工事現場の造営頭、シャトー(梁家輝/レオン・カーフェイ)らは
ジア副長官が現場の呪符を勝手に触ったせいと怖れた。
それを迷信と馬鹿にした事件検分に訪れた大理寺郷シュエも
同じく急激に燃えだして焼死。
ますます祟りとの噂は広がった。
太后は心酔する高僧、国師の予言を聞いて
かつて反逆罪で投獄した
ディー・レンチェ(劉徳華/アンディ・ラウ)を呼び戻す。
事件捜査の全権を与えられ、補佐として
太后側近の男装の麗人チンアル(李冰冰/リー・ビンビン)と
大理寺のペイ・ドンライ(ケ超/ダン・チャオ)をつけられた
ディー判事。
彼が事件を調べるうちに、
恐るべき陰謀が明らかになっていくのであった……」
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