「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」(1987・香港)
June 28 [Sun], 2009, 21:00
かつて、ものすごい人気を誇ったシリーズの第一作目。
ツイ・ハーク製作、ジョイ・ウォンとレスリー・チャンの共演作
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」
(原題:倩女幽魂 A Chinese Ghost Story)を
観ました。
これ、かつてはテレビで何度も放送していたんですが、
まともに通して観たことは無かったんですよね〜。
でも、今回ちゃんと観てみたらやっぱり面白い。
人気作品だっただけの事はあります。
ちなみに、キーボードを使ったいかにも電子音楽な曲と、
ジョイ・ウォンの眉毛太め・濃いめメイクと、
VFX(この言い方自体懐かしい)効果を多用している辺りが
いかにも80年代って感じ。
怪異の表現も、アナログ手法を併用して頑張ってます。
観ていると、80年代の記憶がよみがえりますね〜。
ドンジャラ、数々のボードゲーム。ヨーヨー。ロサンゼルス五輪。
ふ、あの頃は若かった。(子供だったとも言う)
ちなみに同じ時期に「VFX大作」という触れ込みで作られた日本映画
「竹取物語」は、テレビで観て子供ながら全く面白く無かった記憶があります。
でもVFXを売りにしていた三上博史の「孔雀王」は面白かった記憶がある。
阿部寛の出てた「孔雀王 アシュラ伝説」は一度見たいんですが、
さすがにDVD化はされてないですよね〜。
さて、あらすじはこんな感じです。
「書生のツァイサン(張国栄/レスリー・チャン)は、集金のため郭北県へ。
が、集金に失敗したツァイサンは、無料の宿を探して
森の中の荒れ寺・蘭若寺へやって来る。
住み着いているイン道士(午馬/ウー・マ)はツァイサンに帰るよう言うが、
彼はなんとかそこに寝床を見つけて泊まることに。
そこは、実は化け物寺。
そんな事とは知らず、ツァイサンは
美女・スーシン(王祖賢/ジョイ・ウォン)と知り合うが、
彼女は実は幽霊。
スーシンは妖怪に支配され、若い男を誘惑して妖怪のエサとする役目を
言いつかっていたが、心優しいツァイサンに惹かれてしまい……」
前半は「レスリーくん危機一髪」の連続です(笑)
レスリー扮するツァイサンは、単なる下り坂にすら負けるヘナチョコ書生。
取り立て相手の酒場の主に負けてるし、勿論武術のたしなみはない。
そんな彼を襲う妖怪寺の面々!
そして命を狙う、実は幽霊のジョイ・ウォン!
……が、ツァイサンは今そこにある危機にすら気づいていないのに
ラッキーの連続で知らずに死地を免れているのでした(笑)
なんでやねーん!
ちなみにツァイサンくん、ジョイ・ウォンが必死に誘惑しているのに
その気配にすら気づいていません。
果たしてこのノリでちゃんとラブストーリーに発展するのか?
他人事ながら心配です。
が、後半にジョイが幽霊であること、
ジョイが妖怪に従わなければならない理由が分かってからは
ツァイサンは彼女を救うために奔走します。
……いや、実際に役に立っているのはウー・マなんだけど。
でもいいか。愛は強い。
もちろんワイヤーアクションはありありなんですが、
最近流行りの武侠ものワイヤーアクションで
様式美的に、絵として美しく見せようとするのとは違い、
この頃のワイヤーアクションは
動きの面白さを見せる事を追求しているようで
こっちの方が好みです。
ジョイ・ウォンは日本で一時期ものすごく人気がありましたが、
これを観るとなんだか判るような気がしますね〜。
整ったOL風の少し派手目の顔立ちで、色っぽさもあって、
でもどこか善良な感じがするんですよね。
今頑張っている女優さんでその条件に当てはまるのって誰だろう。
スー・チーはちょっと共通する匂いがありますが、
スー・チーはわがままな妹って感じで
ジョイのお姉さんな感じとは違うんだよなあ。
ちなみにこの映画、続編の「2」もあるようなので
いずれ観てみたいと思います♪
ツイ・ハーク製作、ジョイ・ウォンとレスリー・チャンの共演作
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」
(原題:倩女幽魂 A Chinese Ghost Story)を
観ました。
これ、かつてはテレビで何度も放送していたんですが、
まともに通して観たことは無かったんですよね〜。
でも、今回ちゃんと観てみたらやっぱり面白い。
人気作品だっただけの事はあります。
ちなみに、キーボードを使ったいかにも電子音楽な曲と、
ジョイ・ウォンの眉毛太め・濃いめメイクと、
VFX(この言い方自体懐かしい)効果を多用している辺りが
いかにも80年代って感じ。
怪異の表現も、アナログ手法を併用して頑張ってます。
観ていると、80年代の記憶がよみがえりますね〜。
ドンジャラ、数々のボードゲーム。ヨーヨー。ロサンゼルス五輪。
ふ、あの頃は若かった。(子供だったとも言う)
ちなみに同じ時期に「VFX大作」という触れ込みで作られた日本映画
「竹取物語」は、テレビで観て子供ながら全く面白く無かった記憶があります。
でもVFXを売りにしていた三上博史の「孔雀王」は面白かった記憶がある。
阿部寛の出てた「孔雀王 アシュラ伝説」は一度見たいんですが、
さすがにDVD化はされてないですよね〜。
さて、あらすじはこんな感じです。
「書生のツァイサン(張国栄/レスリー・チャン)は、集金のため郭北県へ。
が、集金に失敗したツァイサンは、無料の宿を探して
森の中の荒れ寺・蘭若寺へやって来る。
住み着いているイン道士(午馬/ウー・マ)はツァイサンに帰るよう言うが、
彼はなんとかそこに寝床を見つけて泊まることに。
そこは、実は化け物寺。
そんな事とは知らず、ツァイサンは
美女・スーシン(王祖賢/ジョイ・ウォン)と知り合うが、
彼女は実は幽霊。
スーシンは妖怪に支配され、若い男を誘惑して妖怪のエサとする役目を
言いつかっていたが、心優しいツァイサンに惹かれてしまい……」
前半は「レスリーくん危機一髪」の連続です(笑)
レスリー扮するツァイサンは、単なる下り坂にすら負けるヘナチョコ書生。
取り立て相手の酒場の主に負けてるし、勿論武術のたしなみはない。
そんな彼を襲う妖怪寺の面々!
そして命を狙う、実は幽霊のジョイ・ウォン!
……が、ツァイサンは今そこにある危機にすら気づいていないのに
ラッキーの連続で知らずに死地を免れているのでした(笑)
なんでやねーん!
ちなみにツァイサンくん、ジョイ・ウォンが必死に誘惑しているのに
その気配にすら気づいていません。
果たしてこのノリでちゃんとラブストーリーに発展するのか?
他人事ながら心配です。
が、後半にジョイが幽霊であること、
ジョイが妖怪に従わなければならない理由が分かってからは
ツァイサンは彼女を救うために奔走します。
……いや、実際に役に立っているのはウー・マなんだけど。
でもいいか。愛は強い。
もちろんワイヤーアクションはありありなんですが、
最近流行りの武侠ものワイヤーアクションで
様式美的に、絵として美しく見せようとするのとは違い、
この頃のワイヤーアクションは
動きの面白さを見せる事を追求しているようで
こっちの方が好みです。
ジョイ・ウォンは日本で一時期ものすごく人気がありましたが、
これを観るとなんだか判るような気がしますね〜。
整ったOL風の少し派手目の顔立ちで、色っぽさもあって、
でもどこか善良な感じがするんですよね。
今頑張っている女優さんでその条件に当てはまるのって誰だろう。
スー・チーはちょっと共通する匂いがありますが、
スー・チーはわがままな妹って感じで
ジョイのお姉さんな感じとは違うんだよなあ。
ちなみにこの映画、続編の「2」もあるようなので
いずれ観てみたいと思います♪
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