「ハムナプトラ3」(2008・米)
August 22 [Fri], 2008, 22:00
ジェット・リーことリンチェイが悪役だわよ、な
「ハムナプトラ3」観てきました。
まあ、元々ずっと観ているシリーズではあるのですが。
敵役がリンチェイって事で楽しみにしていたのに、
実際はCGバリバリで生身のリンチェイのシーン、めちゃ少な〜。
よって、リンチェイ自身のアクションシーンもめちゃ少な〜。
アンソニー・ウォンの方がよっぽど出番がありましたわよ。
先に「ドラゴン・キングダム」を観ていなかったら、
ファンとしては欲求不満で暴れたくなるような扱いでございました……。
さて、お話としてはこんな感じです。
「かつて中国全土を支配した皇帝(ジェット・リー/李連杰)が
眠る墓所。
アレックス(ルーク・フォード)は
その場所を突き止めるのに成功する。
一方、アレックスの両親である
リック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)は
英国で優雅に暮らしていたが、
ダイヤモンド”シャングリラの目”を運ぶ密命を受けて上海へ飛ぶ。
息子がこっそり中国で発掘に熱を上げていることを
リック夫婦は知るよしもなかった。
だが、この任務の裏では
古代皇帝の復活を企むヤン将軍(黄秋生/アンソニー・ウォン)が
皇帝のミイラと”シャングリラの目”を狙っていた。
リック一家は、謎の美少女リン(梁洛施/イザベラ・リョン)及び
毎度お馴染みのジョナサン(ジョン・ハナ)と共に
またもや蘇ったミイラと戦うことに……」
今までレイチェル・ワイズが演じていたエヴリン役は
今作よりマリア・ベロにバトンタッチ。
また、舞台を中国に移し、敵もイムホテップでは無くなり、
息子も大人に成長。
とまあ、変更点がかなりありますので
前作からつながるキャラクター設定は残してあるものの
初めてこのシリーズを観る人でも楽しめる内容になっています。
その代わり、どこら辺が「ハムナプトラ」かは意味不明ですけどね。
原題は「The Mummy」というシリーズタイトルだから、
初めから邦題もそっちにしとけば良かったのにね。
さて、冒頭アレックスが発掘する墓所は
古代遺跡なのに現役の隠しトラップがてんこ盛りで、
ばったばったと死人が出るのですが、
それを見て付き添いの教授が言った一言。
「まあ、冒険に危険はつきものだからな!」
ちょっと待て、なんで遺跡の発掘=冒険??
と、内心ツッコミ入れてしまいました(笑)
更に、冒頭のリック夫妻の日常。
奥様がマリア・ベロに変わった影響か、
なんかコメディ色が強くないか???
ハムナプトラって、こんなノリでしたっけ。
アクション映像もやたら派手です。
兵馬俑(というか馬型兵馬俑)大暴れ。
キングギドラ大活躍。
CGイエティが大活躍。
これって、こういうシリーズだったっけ??
元々スカラベの大群にCG使ってはいたけどさ。
まあ、見慣れてくればこんなものかと思えてきますが。
周りが派手になった分、
ジョン・ハナのジョナサンのギャグが埋もれがちという気もするが。
(牛?のジュヌヴィエーブちゃんはもう少し引っ張っても良かったのに)
ところで、基本的な事を申しますならば
兵馬俑=ミイラ、じゃないんだけどね。
兵馬俑自体は普通に焼き物なので、元は土なのだが。
この映画で間違ったイメージつきそうで、なんか嫌。
それから、リンチェイがやった皇帝は
あからさまに始皇帝のイメージなんですが、
不老不死を求めて
西のシャングリラ(ヒマラヤ山脈)へ、てのが違和感。
そこはやっぱり、徐福と東方の蓬莱でしょう!
まあ、どうせ西洋における東洋のイメージなんてこんなものさ。
ところで、ミシェル・ヨーは妖術師という役で
皇帝の元へとやって来る訳ですが、
あんな挑発的な格好してたら、
そらリンチェイ陛下も手を出したくなりますよね、とツッコミ。
えーと、やはり西洋における東洋ってのは……。
等々、ツッコミ入れたくなる設定は多々あるのですが
アクションコメディとして見れば成功してるのかな。
今作で「ハムナプトラ=エジプト」という縛りは取れたので、
これからもリック一家の話は作れそうですね。
ラストにジョナサンが
「ミイラのいない南米に移住するぜ!」と言ってたから、
次回作があれば今度はインカ帝国のミイラと戦ってそう……。
古代遺跡なのに現役の隠しトラップがてんこ盛りで、
ばったばったと死人が出るのですが、
それを見て付き添いの教授が言った一言。
「まあ、冒険に危険はつきものだからな!」
ちょっと待て、なんで遺跡の発掘=冒険??
と、内心ツッコミ入れてしまいました(笑)
更に、冒頭のリック夫妻の日常。
奥様がマリア・ベロに変わった影響か、
なんかコメディ色が強くないか???
ハムナプトラって、こんなノリでしたっけ。
アクション映像もやたら派手です。
兵馬俑(というか馬型兵馬俑)大暴れ。
キングギドラ大活躍。
CGイエティが大活躍。
これって、こういうシリーズだったっけ??
元々スカラベの大群にCG使ってはいたけどさ。
まあ、見慣れてくればこんなものかと思えてきますが。
周りが派手になった分、
ジョン・ハナのジョナサンのギャグが埋もれがちという気もするが。
(牛?のジュヌヴィエーブちゃんはもう少し引っ張っても良かったのに)
ところで、基本的な事を申しますならば
兵馬俑=ミイラ、じゃないんだけどね。
兵馬俑自体は普通に焼き物なので、元は土なのだが。
この映画で間違ったイメージつきそうで、なんか嫌。
それから、リンチェイがやった皇帝は
あからさまに始皇帝のイメージなんですが、
不老不死を求めて
西のシャングリラ(ヒマラヤ山脈)へ、てのが違和感。
そこはやっぱり、徐福と東方の蓬莱でしょう!
まあ、どうせ西洋における東洋のイメージなんてこんなものさ。
ところで、ミシェル・ヨーは妖術師という役で
皇帝の元へとやって来る訳ですが、
あんな挑発的な格好してたら、
そらリンチェイ陛下も手を出したくなりますよね、とツッコミ。
えーと、やはり西洋における東洋ってのは……。
等々、ツッコミ入れたくなる設定は多々あるのですが
アクションコメディとして見れば成功してるのかな。
今作で「ハムナプトラ=エジプト」という縛りは取れたので、
これからもリック一家の話は作れそうですね。
ラストにジョナサンが
「ミイラのいない南米に移住するぜ!」と言ってたから、
次回作があれば今度はインカ帝国のミイラと戦ってそう……。
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