「モンスター・ハント」(2015・中)

September 22 [Thu], 2016, 22:32

久々にシネマスコーレ詣で。

シネマスコーレ「夏の香港・中国エンターテイメント映画まつり」
始まったので
最初の上映作品となる「モンスター・ハント」(原題:捉妖記 MONSTER HUNT)を
観てきました。
ちなみに、愛知県内ではコロナ系列の映画館でも上映中であります。

さらっと映画紹介文を読んだ他は
何の前知識もなく観た映画なので、
最初のうちは目が点になることが多々。

なんだ、あのCGまみれの妖怪たちは?とか、
なんだ、このミュージカル風なディズニーもどきシーンは?とか(苦笑)

例えて言うなれば、
本格派インドカレーを期待していたら
バーモンドカレーの甘口が出てきた心境。

いや、バーモンドカレーだって悪くないのよ?
でも、ここまでファミリー向けなお話だとは思わなかった。
うおお。

お話はこんな感じ。

「かつて人間と妖怪は共存していたが、
 妖怪は人間に追い出され独自の世界を形成していた。
 たまに越境してくる妖怪は皇帝配下の天師(=ハンター)に
 狩られる運命に。

 ただ、近年ではどちらの世界にも変化が起きていた。
 妖怪たちの世界では争いが起こり、
 敗れた前王の身内は追われることに。
 そして、人間の世界では天師達は皇帝配下の任を解かれ
 商人(鐘漢良/ウォレス・チョン)に雇われることに。

 物語は、妖怪界の前王の妃が身ごもった我が子を
 やたら女子力が高い村長・テンイン(井柏然/ジン・ボーラン)に
 移し替えることから大きく動き出すのであった……」


子供向け映画と思わせておいて
いきなりな男妊娠!対象者の特技は裁縫と料理!
かつ、相手役となる女ハンター、
ショウラン(白百何/バイ・バイホー)は
特技が戦闘で凶暴な性格と来た!
なんでしょう、この妙なサブカルっぽさは……。

一応、主人公のテンインは
祖父と父が凄腕の天師だったという設定があるのですが、
本人は特に腕が立つという訳でもなく
村人のおばちゃん達にいいようでアゴで使われる
至って気のいい?青年であります。

で、観ていくと香港映画でお馴染みの面子も
それなりに登場。

「白鳥庭園湧水伝説」/白鳥庭園

September 11 [Sun], 2016, 21:57
久々に熱田神宮近くの白鳥庭園に行ってきました。

というのは、このチラシを目にしたから。

はい、白鳥庭園でのリアル謎解きゲーム再び。

前回「白鳥水物語」が解けなかったのが
自分で思っていた以上に悔しかったようで、
気付けば暇な日曜日、白鳥庭園へ向かっていましたとさ。

今回も白鳥庭園の園内を廻りながら
ヒントを集めて回答シートを埋めていくスタイルの
謎解きでした。
シートの販売は正門のみ、
地下鉄から近い北門はゴール受付
(かつ詰まった時にヒントを教えてくれる)となり
シート販売はありませんのでお間違えなく。
なお、今回はスマートフォン用アプリはありません。

で、今回の謎ですが。

……1時間くらいで解けちゃった。

というのは、小謎パネルの前で首を捻っていたら
近くにやってきた家族連れが
大きな声で「わかった!○○!」
と答えを叫んでいたからなんですが(苦笑)

それもさー、3箇所もですよ?
全部違う家族連れですが。
叫んでたのは子供だったり大人だったりしましたが。

と言っても、一つだけ解けない小謎があったものの
先へ進む事が出来ちゃって
ラストのキーワードまでたどりつけてしまった私。
今回の方が謎が易しめに作ってあるとは思ったものの、
うーむ、なんだかなあ。

ただ、答えがわかった今でも
1つ納得いかない小謎はあったりします。
あの式でああなるのは納得いかーん。

思いの外早く終わってしまったので、
庭園風景をぱちり。


萩の花も咲いていたけれど、
まだまだ季節は夏ですねえ。

茶寮 汐入亭でかき氷を食べたくなったものの、
満席だったので
とっとと庭園を後にした本日でありました。

「超高速!参勤交代 リターンズ」(2016・日)

September 11 [Sun], 2016, 21:17

あの湯長谷藩のヤツラが帰ってきた!
「超高速!参勤交代」の続編映画
「超高速!参勤交代 リターンズ」を観てきました。

またも参勤交代の道中を描くかと思いきや、
道中シーンは実にあっさりと終了。
今にして思えば、今回のお話は、
2ツ折チラシ中面のこの写真が全てでした。


悪巧みする陣内さん、高笑いする陣内さん、
派手な戦装束の陣内さん。
思い返せば陣内さんでいっぱいだぜ!

お話はこんな感じ。

「前作で無事江戸にたどり着いた
 湯長谷藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)ご一行。

 帰り道はそれぞれの特技で稼ぎつつ、
 ついでに前作で知り合ったお咲(深田恭子)と殿との祝言も、
 とのんびりモードのご一行に急な知らせが。

 国元で一揆が起こり、幕府から目付が向かっているというのだ。
 目付到着までに一揆騒ぎを終わらせなければ
 藩のお取りつぶしは必定!

 ということで、行きの倍速モードで慌てて帰るご一行。
 だが、今回(も)裏で糸を引いているのは
 蟄居を解かれた松平信祝(陣内孝則)であり、
 本当の勝負は国に帰ってからなのであった……」


前作のイメージでいたら、
今作は本当に!道中の旅の場面が短かった(笑)

代わりに、時代劇のお約束がこれでもか、とてんこもり。
チャンバラあり、裏柳生あり、お城あり、お白州あり、
合戦モードありと
なにかと派手な映画になっています。

……ただ、それでより面白くなったか?と言われると
そうとも言えないなあ、といったところ。

「レイン・オブ・アサシン」(2010・中/香港/台)

August 28 [Sun], 2016, 22:38
ジョン・ウー監督、ミシェル・ヨー、チョン・ウソン共演の武侠映画
「レイン・オブ・アサシン」(原題:劍雨 REIGN OF ASSASSINS)を
観ました。

あまり期待せずに観たら、割と好きなテイストだった。
最初はミシェル姐さんの年齢設定がどうにも気になったけど(笑)、
そのうち気にしなくなりました。
いやー、武侠ものっていいですね。

お話はこんな感じ。

「明代の中国。
 800年前に死んだ達磨大師の遺体を手にしたものが
 武術界の覇権を握るとの伝説の元、
 遺体を巡る争いが起きていた。
 謎の暗殺集団、黒石も遺体を狙っていた。

 黒石の首領、転輪王(王学圻/ワン・シュエチー)は
 部下の細雨(シーユー)(林煕蕾/ケリー・リン)、
 雷彬(レイビン)(余文楽/ショーン・ユー)、
 彩戯師(戴立忍/レオン・ダイ)を率いて
 張宰相を襲い、息子共々殺害し達磨の遺体を奪い取ることに。
 が、刺客の細雨が遺体と共に姿を消した。

 数年後。
 武僧の陸竹(ルージュー)(李宗翰/リー・ゾンファン)との
 出会いと別れを経て、
 細雨は顔を変え
 別人の曽静(サン・ジン)(楊紫瓊/ミシェル・ヨー)として
 都でひっそり暮らしていた。

 曽静は配達人の江阿生(ジアン・アシャン)(チョン・ウソン)と
 夫婦となるが、
 ある出来事から細雨生存を知った黒石の刺客達に
 狙われることに……」

 
最初はあざとい武侠ものかなー、と思って観ていたら
実質ラブストーリーでしたな!

曽静と阿生が夫婦になるまでの不器用加減に
観ていてほのぼのした。

が、その裏で蠢く黒石の魔の手!
転輪王を演じているワン・シュエチーがいい味出しているので
観ていて面白かったです。
本当の野望は実際はミニチュアサイズだったけど(苦笑)

「香港、華麗なるオフィス・ライフ」(2015・中/香港)

August 26 [Fri], 2016, 22:14
これまた少し前になりますが、ジョニー・トー監督のミュージカル映画
「香港、華麗なるオフィス・ライフ」(原題:華麗上班族 OFFICE)を
観てきました。


新宿シネマカリテ「カリコレ2016」という
イベント上映をやっていたうちの1本なのですが、
このカリコレ2016上映作品の一部が
名古屋の中川コロナシネマワールドで上映されていたので
観てきたという訳。
ちなみに、この映画は8/28日にもう一度上映予定ありとのこと。

全く事前情報がない状況で観たのですが、
うーむ……。
無理にミュージカルにしなくて良かったんじゃね、この映画?

お話はこんな感じ。

リーマンショックの前夜、バブル期まっただなかの頃。
 株式上場を控えた総合商社ジョーンズ&サンに
 新入社員リー(王紫逸/ワン・ズーイー)が入社した。
 
 夢と希望に燃えるリーと同時入社した美女
 ケイケイ(郎月[女亭]/ラン・ユエティン)は
 有能だが、どこか謎めいたところがあった。
 しかし、そんなことにはおかまいなく
 ケイケイに恋するリー。

 リーとケイケイの上司は
 副社長のデイヴィッド(陳奕迅/イーソン・チャン)。
 チャン社長(張艾嘉/シルヴィア・チャン)からの信頼も厚い。 

 経理担当のソフィ(湯唯/タン・ウェイ)は、
 株式上場の審査を通るために奮闘中。

 しかし、彼らにはそれぞれ問題が。

 チャン社長はビジネスパートナーの
 ホー会長(周潤發/チョウ・ユンファ)と
 長年に渡る不倫中。
 かつ、デイヴィッドとも関係を持っていた。

 ケイケイは実はホー会長の娘。
 父とチャン社長の関係は既に知っている。

 デイヴィッドは会社の金を使い込んでいた。
 
 そして、ソフィは田舎に置いてきた婚約者と
 破局寸前であり、
 デイヴィッドに惹かれつつあった。

 ドロドロまっしぐらのこの会社を
 やがてリーマンショックが襲い、
 彼らは一気に破滅の道を辿ることに……」

元はシルヴィア・チャンが脚本主演した舞台劇を
ジョニー・トーが映画化した、のだそうです。

ということで、スケルトンのセットを多用するあたり
元舞台劇のにおいが強く残っていますね。
セットは割といい。

ただ、どこで目にしたインタビューだったかなあ、
ミュージカル化を進言したのはシルヴィア・チャンだったらしいのですが
それはいらなかった。

「ターザン:REBORN」(2016・米)

August 26 [Fri], 2016, 22:10

少し前の話になるのですが、
アレキサンダー・スカルスガルド主演の
「ターザン:REBORN」を観てきました。

イケメンマッチョなターザンのビジュアルは申し分ない映画なのですが、
なんか…違う……。

ということで、なかなかブログに書く気が起きず。

お話はこんな感じです。

「英国貴族、ジョン・クレイトン3世
 (アレキサンダー・スカルスガルド)には
 一風変わった過去があった。
 彼はアフリカのコンゴの密林で親を亡くし、
 赤ん坊の頃からゴリラに育てられた男だったのである。
 かつて”ターザン”と呼ばれジャングルの王者だった男は
 美しい妻ジェーン(マーゴット・ロビー)と
 英国で穏やかに暮らしていた。

 コンゴはベルギーの植民地となっていたが、
 英国政府はその植民地支配の実情を探るため
 ジョンにコンゴへ向かうよう依頼する。

 初めは断ったジョンであったが、
 アメリカ外交官のウィリアムズ(サミュエル・L・ジャクソン)の
 説得もあり
 ウィリアムズ・ジェーン共々コンゴに向かう事に。

 が、コンゴではレオン・ロム(クリストフ・ヴァルツ)の悪の手が
 ”ターザン”を危機に陥れるのであった……」

 
3D字幕版で観たのですが、
映像がきれいだった、ということは言っておこう。

ただ、正直3Dで観る意味はあまりなかったかなあ。

前半は過去の回想シーンを交えつつ
英国貴族としてのジョンを描きますので、
あまりアクションシーンはありません。

そして、3Dの見せ場は、と言えば
ターザンならではの蔦を使ったロープアクションになるのですが、
冷静に考えるとあまりロープアクションのシーンって
ないのよなー。

うん。やっぱり2Dで十分だ。

そして、肝心のお話はと言えば
過去の回想シーンを交えつつ話が進むので
既に一本話があって、
その続編をいきなり観てしまった、という気分にさせられます。

確かにベースとなるターザンものはいっぱいあるけどさ。
この辺りなんとかならんかったものかね。

「信長・秀吉・家康 それぞれの天下取り」/徳川美術館

August 21 [Sun], 2016, 22:47

徳川美術館で開催中の特別展
「信長・秀吉・家康−それぞれの天下取り−」
行ってきました。

今回は信長着用の鎧が展示されているというので
観に行ったのですが、
入り口には今年のゴールデンウィークと同じく長蛇の列が。

そう、常設展の刀コーナーに
WEBゲーム「刀剣乱舞」に出てくる刀がまたも並べられていまして
それ目当てのお客さん達だったのですね。
整理列途中に「ここで30分待ち」という表示があるのですが
それ以上に人が並んでいる。
まだブーム終わってなかったとは。すごいな。

ま、徳川美術館も公式ツイッター見る限りは
確信犯で刀を展示してますからね。
ただ、物販コーナーにはキャラ絵グッズは一切置かない辺りが
徳川美術館としての線引きなのでしょう。
とは言え、「戦国飴」なる名古屋菓子業界協力の元の
金太郎飴はおいてありましたけど。

しかし、私の目当ては刀ではないので
今回は刀コーナーはスルーの方向で。

ということで、特別展です。

信長着用の鎧は京都・建勲神社の所蔵品。
信長と言えば細身のイメージですが、
あの鎧から中身を推し量ると
当時としては背が高くかつがっちり系だったのでは
ないかと。
かなり体格自体が良くないと
いくら下に着込んでも鎧がぶかぶかになりそう。

一方、秀吉着用と伝えられる
ビロードマントの陣羽織は、華奢な印象でした。
どう見ても肩幅そんなにないんだよな……。
まあ、秀吉はそんなに大柄なイメージはないので
イメージ通りと言えばイメージ通りか。

家康着用の浴衣は以前にも展示されていたものですが、
あれ見ると小柄だけど幅は太かったと判ります。
ただ、その浴衣を何歳ぐらいで使ったかが不明だからなー。
隣に並べてあった同じく家康着用浴衣の復元品を見ると、
そこまで小柄でないような気も。

今回は書状の展示が多かったように思います。
崩し字、全然読めねえ……。
キャプションで活字に置き換えて書いてあるけど、
それでも原文読めねえ……。
過去に古文書の授業を受ける機会があった時に
全く真面目に聞いてなかったからなあ。(というか寝てた)
こんな時に若干後悔しますけど。

有名な書状としては、信長が秀吉の正室おねに送ったものが
展示されていました。
いわゆる「ハゲネズミ」書状というヤツです。
おーおー、確かにはげねずみと書いてある。
個人蔵とのことなので、今回見ることが出来てラッキー。

そして、長篠合戦図屏風や長久手合戦図屏風なんかも
ありまして、
ついつい見入っちゃいますねー。
キャプションにどの武将がどの位置にいるか書いてあるのが
親切。
屏風自体にも、武将の絵の横に武将名書いてあるんだけど
ほら、読めないからさ。

で、長久手合戦図屏風をじっくり見たら
割と中央に近い位置で池田恒興親子が討ち取られているのに
今回初めて気付いた。
いや、キャプションで解説があったればこそですが。
池田恒興と言えば、信長協奏曲で向井理が演じていた役ですよ。
つい「おお、向井理が死んでる!」とか思ってしまったよ。

そう言えば、この特別展コーナー内でもところどころ
刀の展示はあったんですが、
刀剣女子の列はこちらには全く出来てなかったですね。
信長所蔵の津田遠江長光とか
大谷吉継所蔵の庖丁藤四郎とかあったのにねー。
刀剣女子の興味の境目がどこにあるのか不明です。
いや、そもそも刀にそんなに詳しくないけどさ。

加藤清正が捕まえたという黒漆塗の虎の頭蓋骨は
正直「また出たな……」くらいにしか思いませんでしたが、
本物の慶長笹書大判には!燃えたわ−。

そして、慶長笹書大判を前にして
「えー、当時は銀を使っていたんだよー」と
連れのお母さんにのたまうお子様がいて
すげえ、と思いました。

確かにそうなんです。
キャプションにある通り、大判は流通用ではなく
贈答用でしたから。
それをごく当然の常識のようにのたまうお子様。
彼の行く末が気になるわ。

という事で、なかなか楽しめました。
次回の特別展は「ザ・ベスト@トクガワ」だそうです。
徳川美術館がアットマークを使うなんて、
時代も変わったものよのう。

「世界遺産 ポンペイの壁画展」/名古屋市博物館

August 13 [Sat], 2016, 23:20

名古屋市博物館で開催中の特別展
「世界遺産ポンペイの壁画展」に行ってきました。

本当はもっと早くに行きたかったんだけど。
ただ、なんのかんのでお盆まで来てしまい
ここで行かなければ本当に行く機会を逃しそうなので
行ってきました。

この「ポンペイの壁画展」は全国を巡回している企画展で、
名古屋の後は兵庫、山口、福岡と巡回予定があるそうです。

時間帯のせいか、思ったほど混んではいなかったかな?
ただ、入場して人の並び加減を見て「うっ……」と思い
普段は借りないイヤホンガイドを借りちゃうくらいには
混んでました。
イヤホンガイドって、人が多くてキャプションを読むのに
支障がある時はなかなか便利な代物なのです。
ちなみに、声の出演は三木眞一郎さんでした。

今回、内容を全く調べずに「ポンペイ」って単語だけ見て
行ってしまったのですが、
内容は本当、タイトル通りでしたねえ……。

言うなれば、ほぼ壁画しか。ない。

そして、切り口は考古学的なものではなく
美術的なもの。
描かれている絵の題材とその背景となる神話解説があるので
ローマ神話とか好きな層にはたまらんと思います。
また、絵画様式の変遷も詳しく解説があるので
その辺り好きな人にもいいかも。

ただ、なあ。
なんとなく考古学的なものを期待してしまっていたので
ちょっと物足りなかった私がいる。

なお、展示途中の物販スペースの横で
ケンタウロスなりきり写真が撮影できるコーナーが
ありました。
最近って、この手の派手な記念写真が撮れるコーナーが
どんな企画展でも必須になりつつありますね。
面白写真を撮ってアップしたい層向けのものを
用意しとかなきゃって意図を感じます。
内容だけじゃ勝負できなくなってきている時代ですねえ。

ちなみに、たまたまですが
博物館のロビーでポンペイ展にちなんだコンサートを
やってました。
マンドリン+ピアノで
「帰れソレントへ」とか「サンタルチア」とかやってました。
「サンタルチア」を始める際に
「歌える人は一緒に歌ってください」とMCがあったけど
誰も歌わず……。
まあ、その辺り日本人だわなあ。



7/30 ミドリカワ書房「スナックみどしん」名古屋

August 13 [Sat], 2016, 23:01

少し前になりますが、
ミドリカワ書房の弾き語りライブ
「スナックみどしん」名古屋ライブに行ってきました。

「スナックみどしん」は名古屋では2回目の開催。
ミドリカワ書房が運営するスナックという体で
開催されるライブです。

去年の年末もあったし行ったよなあ、と自ブログを掘り起こしたら
去年行った時の記録がなかった。
自分でも目を疑いました。
つーか、去年の年末付近は全くブログ書いてなかったのね私。

さて、今回の会場となったのは
新栄のsunset BLue。
去年のスナックみどしんと同じ会場であります。

大体50人弱のキャパだったかなあ。
お客さんは男女混合、年齢層もバラバラで
カオスな感じは常のミドリカワライブですね。
ま、ご新規さん(復活組かも?)が増えた印象。
「愛にのぼせろ」辺りからそれまでいなかった層の男性客が
増えた印象があります。なんとなくだけど。

さて、久々にお会いしたミドリカワさんは
坊主から卒業してました。
つか、今の髪型の方がはるかに好きです。
久々にじっくり見ると、相変わらず整ったお顔だこと。

途中でギターの弦が1本切れるアクシデントに見舞われつつも
1本切れた状態で1曲弾ききったのはさすがプロ。
その後さすがに舞台上で張り替えてましたが
なかなか見る機会がないのでつい手元に見入ってしまいました。

この春先は引きこもって新曲を作っていたとのことで、
ライブ中に新曲2曲のお披露目あり。
「昼キャバ」はサビが妙に頭に残る曲でした。
「帰路」は都会のリーマンの哀愁漂う曲ですが、
結構好き。

今回物販でうちわを買ったところ、
スナックみどしんのライター+お店のカード+
終演後のミドリカワによるサイン会及び握手が付いてきました。
一緒に写真撮ってもらっている若い子達も居たけど、
長年ファンやってると今更写真撮ってはしゃいでもなあ、と
思ってしまう私。
ていうか、自分が写真撮られるのが苦手なんだよなあ。
撮るのは好きだが。

年内にはアルバムを、というお気持ちはおありのようなので
出るまで首を長くしてお待ちしておりますよ。
あ、ライブもね。

「大殺陣 雄呂血」

July 25 [Mon], 2016, 21:43
久々に雷蔵映画。
クライマックスに雷蔵が斬って斬って斬りまくる映画
「大殺陣 雄呂血」を観ました。
ちなみにタイトルは「だいさつじん おろち」と読むそうです。

これまた、CS放送の時代劇専門チャンネルで以前放送していたものを
観たのですが、
このところCS放送にどっぷり浸かり過ぎて
映画館から足が遠のいてしまっていけませんなあ。
映画だけでなくCSならではでの
面白い海外ドラマや懐かしドラマをやってたりするので
そういうものを追いかけてしまうと時間がどんどん無くなるという。

さて、映画に話を戻しますと。

お話は雷蔵ならではでの暗い運命に落とされる若侍もの。
ストーリーはちょっとイマイチなんだけど、
ラストの殺陣は圧巻。必見。

「信州、水無月藩の道場に試合を申し込みに来た
 隣藩、岩代藩の武士が帰り道に斬られる事件が起きた。

 斬られた武士は馬で帰り着いた時には死んでおり、
 下手人は不明。
 だが、背後から斬られるという、斬られた者も斬った者も
 不名誉きわまる事態であり、
 かつ岩代藩は水無月藩よりはるかに規模の大きい大藩で
 元々強い立場にあった。

 なんとしても下手人を差し出すよう迫られた
 水無月藩御用人の真壁(加藤嘉)は
 苦境の余り、娘の波江(八千草薫)の許嫁である
 小布施拓馬(市川雷蔵)に
 下手人となってくれるよう頼み込む。
 一年身を隠してくれれば、その間に
 岩代藩との間に話をつけ、拓馬を帰参させる腹であった。

 かくして、身を隠して流浪することになった拓馬。
 が、運命は過酷であった。
 義父となるべき人は急死してしまい、
 他に真実を知っているただ一人に裏切られ、
 拓馬は武士の約束の儚さに絶望しつつ
 追われる身となるが……」


道場の師範代として登場し
八千草薫と並んで男雛女雛などと言われていた
さわやかな雷蔵が、
短い間に悲壮感漂うやさぐれ男に変わっていきます。
この辺り、雷蔵ならではですねえ。
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plum56
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映画/香港映画に偏りがち。李連杰は永遠のアイドル。
音楽/plane、ミドリカワ書房、末光篤。CDよりはライブ派。
舞台/劇場に行く回数は近年減少傾向。最近は映画館の映像上映のお世話になることが多い。
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2016/1/16公開
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