一杯のかけそば

2006年01月23日(月) 16時09分
今回のLD事件に対するマスコミの報道の仕方は 一杯のかけそばの時の報道・コメントと全く同じ気がしてすっきりとしない。

もちろん、報道の対象となっている 事件・案件? は両者全く違うのだが、 私が思うに いいように使って報道していたのに 一瞬にして手のひらを返し扱いが冷たくなる。 人間って怖いな、、って思った。

彼は悪いことをしたのかも知れない、でも今回の事も含めて学ばせてくれたことも多いはず、感動とか、勇気とか、活気とか、もらった人も多いはず。 そういう事全てを否定するようなコメントを聞いていると嫌になる。
コメントそのものが嫌、、というよりは、人の人格をそこまで否定するようなコメントをする人間が世の中にいる、、って知ることが嫌、悲しい。

おおよそ、付き合いはなかったのだろうが、彼の出身地にいる彼をしる人たちは皆、今回の件を知った上で暖かい言葉で彼を語っていた。 メールだネットだITだ、、って言っても結局は 「人」なんだと私は思う。  

この歌といえば このシーン!

2006年01月12日(木) 21時37分
歌といえば、自分の人生のなかで
この歌といえば このシーン!みたいな場面がいくつもある

This is it!
好きな歌っていうのとは違うが、
高校時代雪が降って授業が中断されたときクラスのみんなが歌っていた。
ヒューイルイス&ザニュースの歌。 
アメリカ行ったばかりで英語で歌を歌うなんてレベルでなかったので
妙に印象に残った。

ジャンバラヤ
父の18番 
歌詞があっているのかどうか定かではないが
完璧になりきって歌う所がおもしろい 
シーン的には父が酔っぱらっている所でしょうか。

カントリーロード
上と同じ


泣きなさい笑いなさい いつの日かいつに日か 花を咲かそうよ
私と主人の結婚式にリクエストして
姉夫婦のお友達である香西かおりさんに歌ってもらった感動の一曲。 
いつの日か、いつの日か、、
花を咲かせる日を今も夢見て頑張っている(^_^;)

スリラー
ファミリーがカラオケにどっぷりはまった時期が一時あり、
主人が勇気を出して選んだ一曲。 
マイケルのような軽快なテンポではなく
スリラー ス〜リ〜ラ〜ナイト、、、と 
ちーさく低い声で直立不動の主人が歌い、
本当にゾンビが出てくるもしくはレクリエムに聞こえた曲。 こわかった〜

そして今後機会が会ったら是非 お酒を飲みながら大人のムードで聞いてみたいのは越路吹雪さん。 この方の曲も、この方自身の経歴もあんまりしらないのだが、この前のパーティで流れていてものすごくインパクトあった。 粋でかっこいい人だったのだろうな。 


さて、今日みたくどんよりした日にはどんな曲が似合うのでしょうか。

主人のルーツをもっと知るために ”ハルとナツ”

2005年10月01日(土) 20時48分
「国家は全権大使を送って一国を代表せしめるのでありますが、皆様の一人一人が各各その背後に日本を代表して居る、一人一人が全権大使だと言う心得で、日本の名誉を益々揚げ、日本人の信用を益々高め、それによって行き詰まった日本で苦しんでいる人々が後から後から行くことの出来る機会を得られるように、国家に対する責任を自覚しつつ御奮闘あらんことを希望するのであります」

という言葉で見送られ、主人の祖父は佐賀県から遠くブラジルへ希望と共に渡ったのでしょう。

三世である主人からはその苦労についてあまり聞いたことがありません。 
今ではサンパウロで裕福な暮らしをしている残った兄弟の家族ですが、話によると子供の頃はとてつもなく貧しい暮らしをしていたらしいです。 
芋類もいちごもあまり好きでありません。 なぜなら子供の頃、嫌というほど食べたからだそうです。
しかし、彼の語る話は悲壮感もなく、数少ない写真にもみんな素晴らしい笑顔で映っています。 それはブラジルに行ったときに私がみた日系のブラジル人の方々の笑顔とも一緒です。 みんなとっても心が優しい。 そして何事にも謙虚に取り組む素直な姿勢。 

10月2日から5夜連続ですが NHKにて ”ハルとナツ”というドラマが放映されます。 彼のルーツをもっと知る意味でも、日系ブラジル人の皆さんのあの笑顔の裏側を知る意味でも是非みてみたいと思っています。 そしてルーツを少しでも知ることが 家族でなかなかお墓参りに行けない 彼のご両親への小さなせめてもの罪滅ぼしだと思っております。 

作者の言葉、企画者の言葉、制作、演出者の言葉、あらすじ、、、読むだけで涙が出ます。