「ベンジャミン・バトン」観てきました
ジワジワっと心に染み入り、しみじみと考えさせられる映画ですね

デビッド・フィンチャーの作品て魅力的で大好きです。
ブラッドと組んだ「セブン」、「ファイト・クラブ」はもちろん、
マイケル・ダグラスとショーン・ペンが共演した「ゲーム」も最高におもしろい

「パニック・ルーム」もそうだけど、完璧に計算された展開で、
見る人々をアッといわせる手腕は流石としか言いようがありません

ダークでスタイリッシュ 暗い内容なんだけどおしゃれで
センスがいいっていうかカッコいい作品ばかりです。
「ベンジャミン〜」は、今までのフィンチャー作品とは異なって
時の流れや登場人物の感情が、静かに描かれていると思います。
もっと、嘆いたり悲しんだり感情的な内容なのかと思っていましたが
そんな演出は無く静かに物語りは語られていきます。
「レジェンド・オブ・フォール」で共演したジュリア・オーモンドや
「スナッチ」で、ほとんど台詞は無かったのに存在感のあったジェイソン・フレミング
とかブラッドと共演したことのある俳優さんが親族を演じているのがなぜか親近感
ていうか、いいって思いました。
ケイト・ブランシェットも控えめな演技でしたが流石に光っていました。
素敵な女優さんですよね

老人のような容姿でありながら幼いベンジャミンの無垢さや
容姿は若く美しくなっていく程に悲しみを背負っていくベンジャミンを
いつになく静かに演じるブラッドの演技力。
良かったです。



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