人生はシャンパンの泡

June 05 [Tue], 2012, 17:25
牡丹の絵はかなり精神エネルギー消耗する。こんな体験は初めて。トシくって弱ってるのかなー?いやはや、、。

最近、夫はバイオリン一色。ゴルフもヘリコプターもほったらかしてバイオリンです。で、コンサートDVDも大音量で、、。ほとんどがムターさんのを聞いている。私はいつもテラスで絵描いてるのですが、絵具の乾く時間にチョロチョロと居間に。

昨日はなんかチャライにーさんのバイオリンのDVD。なんだ、コイツ、、ひげくらい剃れよ。とか思って画面ぼんやりと目をやった。にーさん、シアワセそうに音のひとつ、ひとつ慈しむように弾いてる。まるで天使が舞い降りているみたい。

この音、、。あ、やっぱりオーストリア人だ。この音。

次の一曲はウイーン音楽。クライスラーの曲でムターさんのは最近も聞いていたのに、カレのはちょっとね!全く子供のころ聞いた音色だった。

まるで、魔法がかかったみたいに、幼児期の記憶が蘇ってきた。ずっと封印してきた記憶。母が亡くなり、兄たちがなくなり、父も風前の灯。その過程で奥底に仕舞い込んでいた甘い記憶。一遍に噴出してきてダムが決壊するように涙が出てきた。

「オマエ、、どないしてん、、?」夫を驚かせてしまったよ。私はオトコ家族で、めったに泣かない女です。それが、ワケわからん!

父に抱っこされた感覚。父の膝の上で聞いた音楽の心地。母の優しい香り。手をつなぎ幼稚園に向かう坂道。なにもかもが優しかった。家族に愛され、地域に愛され。私が家族や友人を愛せるのは、なんのことはない。彼らに受けた愛をただ流しているだけじゃん!

父の大きさに包まれていた。

面白本

June 05 [Tue], 2012, 17:24
 図書館で樋口裕一著『頭がよくなるクラシック入門』なる本を借りてきたのだが、まあこれが突っ込み所過積載の満点大笑い海水浴場な内容でぶっとんだ。まずまえがきで(以下著作からの引用は一部中略はあるが原文まま)

 「私にいわせれば、クラシックほど楽しいものはない。音楽を聴くと幸せに浸る。時には、神への祈りを感じたり、官能的な恍惚に陥ったりできる。

 それにもっとよいことがある。クラシック音楽の場合、ただCDをかけたり、少し音楽について語るだけで【教養がある】【知的だ】と思ってもらえる。聞くことには、努力も苦労も必要ない。ただ聞いてさえいればよい。

 いや、それだけではない。もっとよいことがある。ただ知的に見えるだけで本当は愚かであれば、すぐに化けの皮ははげる。ところが、クラシック音楽について語るようになると、しばらくするうちに、本当に知的になり、まさしく【頭がいい】人間になるのだ」

 どうですかお客さん、これ。円天も真っ青な詐欺っぷり。世のお母さん方がこのまえがきを読んで『私の子供にもクラシックを聞かせなきゃ』とか思うんでしょうか?努力も苦労も必要ない〜のくだりに至っては音楽を、というより世の中をなめてるとしか思えませんが。そして本文に入ると

 「私は自分で、頭はいいほうの部類に属すると思っている。では、なぜ、私は頭のいいほうの部類に属するのか?血筋ではない。とりわけ、努力したわけでもない。その私が、なぜ、頭のいいほうになれたのか?ひとつだけ心当たりがある。それは、子どものころから、クラシック音楽が大好きだったことだ」

 と。なるほどね。とはならないよねw

音楽CDが売れないのは価値が無いから

June 05 [Tue], 2012, 17:21
音楽業界の細分化の反動で、大多数の国民に愛される歌手が減ったからだろうね。
販売枚数と人数が比例しないCDの売り上げよりも、ダウンロードやレンタルCDの方が知名度のバロメーターになるのかもしれない。

流行りの音楽なら、レンタルで済ませた方が賢いと思うよ。
コアなファン以外には、3ヶ月もしたら話題に上がってこないだろうから。

違法ダウンロードを取り締まる前に、深夜アニメの地域格差を解消してほしいかも…。
そんなに見たければ、AT-Xに加入しろと言われそうだけど。(苦笑)

Queen

June 05 [Tue], 2012, 17:18
エリザベス女王の即位60周年記念のお祝い中のため、火曜日も休み♪

あまり興味はないのだけれど、よく考えたら60周年なんて一生に一度あるかないか。前回のDiamond Jubileeは300年前というし。しかしよく考えたら昭和天皇も長かったわね。私はすごいラッキーなのかな。というわけで、日曜日は同僚の誕生日BBQに行くまでテレビでテムズ川でのイベントを少しテレビで見た。昨日の月曜日は、昼間ずーーっとれんが積みをしていて夜はへろへろだったので、バッキンガム宮殿でのDiamond Jubileeコンサートをテレビで見た。ふだん音楽番組なんてみないので、イギリスの音楽に触れるよい機会だし。しかし未だにロビーウイリアムズとエルトンジョンのよさが分からない。どうも声の質が私好みじゃないんだな。聞いてて苦しくなる。ビートルズはもともと特別良いと思わない私だが、ポールマッカートニーは聞ける。スティービーワンダーは良かったねぇ。それにしても、女性歌手でグレースージョーンズは強烈だった。衣装もさることながら、フラフープしながら歌う!いや、ある意味すごいことなんだが。フラフープしながらあれだけ歌うんだものー。イギリス音楽ってすごいわw 宮殿の屋上からのour houseが良かったな。なんか古いヒット曲もあり、なんか紅白歌合戦のようだった。最後のチャールズ皇太子のスピーチが結構良かった。
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/pizq0pxq/index1_0.rdf