星空を眺める少女 

February 28 [Sun], 2010, 13:28
星空を眺める少女

「はぁ・・・・」
鞄から家のカギを出しつつ、俺は溜息をつく。
松山夏凪。19歳だ。
ファミレスで1ヵ月前働き始めた。
だが、それは厳しい現状だった。
接客などの楽な仕事は新人の俺にはさせてもらえない。
いつも手が冷える皿洗いだ。
おかげで手はザラザラ・・・
そんなことを思いながら部屋へ入る。
夏の為、湿気が強く暑苦しい。
「窓開けとくか・・・」
ガラッ、と窓を開け、空を見上げる。
いつもと変わらない。
「まるで俺みたいだな」
そして目の前のマンションを見る。
古びたアパートの前に高級マンション。
そのギャップがとても分かりやすい。
15階の大きなマンションだ。
すると・・・・
目の前には星空を眺める、美しい少女がいた。
太陽が出て無いため顔はしっかりわからないが
ロングヘアーを風になびかせている・・・・
(・・・・・・・・俺もああいう彼女が欲しいや)
そして俺は窓を閉めた。

翌日、午前1時ごろ。
俺はいつものように辛いアルバイトから帰って来た。
鞄を床に放り投げ、窓を開けた。
(昨日の・・・?)
目の前には昨日の美しい少女がいた。
やはり顔は分からないが・・・

その後も俺は毎日窓を開けた。
星空を眺める、少女を見るために・・・

こんなことを続けて1週間、俺にはある感情が芽生えた。
それは「恋心」だ。いわゆる「一目ぼれ」・・・・
詳しく調べてみると彼女は5階に住んでいるらしい。
俺は決心したのだ。
「こうなったら告白するしかない!!」
日曜日の午後2時。
この時間なら大抵の人は家に居る。
高鳴る胸の鼓動を深呼吸で落ち着かせる。
「5階です」
女性のアナウンスとともにエレベーターの扉が開いた。
俺の家の前は右端。つまり505号室・・・
拳を握りしめながらチャイムをおした。
「ピンポーン」
20秒ほど待つが人は現れない。
もう一度チャイムをおす。が、返事はない。
仕方なく帰ろうとすると扉が開いていた。
「誰かいませんか〜?」
と声をかけながら夏凪は靴を脱ぐ。
そして窓の方へ向かった。
(あの人・・・!!)
俺は思わず小走りで彼女の方へ向かう。
「おっ俺!前のアパートに住む松山と言います!
星空を眺める貴方に一目惚れしました!付きあって下さい!」
告白してしまった。
そして彼女の方を見る。
(あれ?)
返事どころか振り向きもしない。
慌てて彼女の方へ駆け寄る。
「あっあの・・・・・・!?」
彼女の首にはコンビニで買ったようなヒモがかかっている。
天井にもヒモ・・・。
そう、彼女は自殺していたのだ・・・・。

(これは都市伝説をアレンジした物です)

2月28日 

February 28 [Sun], 2010, 9:42
お久しぶりです
や、ホント・・・最近来てなさすぎ
これから来れるように努力します!!!

えーっと・・・
3月1日の授業が超ラッキーです
1時間目漢字テスト
2時間目図工
3時間目図工
4時間目図工
5時間目体育
マジウケタwwww
しかも部活無し
教科書要らない!!!
なんて最高な日だ^p^

最悪の夏休み 

February 22 [Mon], 2010, 18:26

最悪の夏休み

カーテンの隙間から朝日の光が輝く───
「あ・・・時間」
携帯を開くと6時30分との表示。
いつも通りの朝・・・でも今日は何か違う気がした。
何か・・・嫌な予感が・・・・。
「ほらー実波!朝食出来たわよー!」
「はいはーい」
のたのたした足取りで階段を下りた。

7時30分ジャスト。忘れ物無し。
「行ってきまーす!!」
少しだけ小走りで学校へ向かった。
あんまりゆっくり歩いていると蝉の鳴き声が聞えるからだ。
夏休み真っ盛り。今日は始業式だ。
帰ったら私の誕生日パーティー・・・
「ふふっ」
思わず顔がにやけてしまう。おまけに笑い声まで。
それほど今日は楽しみな日なんだ!

「おはよう委員長!」
「おっはー!実波!!」
教室のドアを開いたとたん、挨拶が舞う。
「あ、おはよう!」
私は委員長でもあるため人気はある方だ。
まぁ、先生の推薦だが・・・
「おーい早くならべ〜」
先生の指示だ。私は急いで並ばせる。
委員長・・・それが逆にプレッシャーでもある。
「え〜今日から夏休みに入ります・・・」
校長先生のながーい話が始まる。
(あ、いけない)
思わずウトウトしてしまった。
これから30分後、無事始業式は終了した。
そして私の「最悪の夏休み」のスタートでもあった。

「さようなら〜」
友達と遊ぶ約束をする者。
相変わらずラブラブなカップル。
いつも通りヘラヘラ笑ってる男子。
そして私もその一人だ。
「おい松崎」
私はあわてて「はい」と答える。
「地下の倉庫のプリントを取って来てくれないか?」
と言って私に鍵を渡してきた。
「あ・・・はい」
鍵を受け取った私は足早にその場を去った。
(よりによって今日・・・はぁ・・・)
溜息をつきながら、そう思っていた。
それに地下の倉庫は気味が悪い。
クラスメイトが幽霊を見たとか言っているし・・・
(まぁ、信じないけどね)
そして地下への階段を下りた。
トン、トンと自分の足音が響いた。
それから1分程歩き、やっと倉庫についた。
かなり鍵穴がサビているのでなかなか開かない。
が、なんとか開くことに成功した。
「え〜っと・・・プリント、プリント」
そう呟きながら倉庫内を物色する。
しかし、プリントは見当たらない。
壊れた楽器やストーブは沢山あるが・・・
その時だ。

「ガッチャン!」

その後何者かの足音が響いた。
(まさかっ・・・・!!)
そう思いつつドアノブに手を懸ける。
・・・・開かない・・・・
「だっ・・・誰か!!お願いします開けて下さい!!」
あわてて大声を出す。が、もう遅かった。
(そうだ携帯!!)
携帯を開き、電話しようとした。
「圏外・・・」
地下なので電波は入らず、圏外の表示。
(窓!そうだ窓から外へ・・)
倉庫内を見渡すが窓はない。
ここから出られるところもない。
「うそ・・・・そんな・・・・」


自分の娘が行方不明という捜索願を母親はだした。
しかしここにいるとは見当もつかなかった。
先生もそんなことはすっかり忘れていた。
見周りの警備員も長い休みを取っていた。
そのため彼女が見つかったのは夏休み明け。
その時、彼女の爪あとがその彼女の辛さを語った・・・・
(これは都市伝説のアレンジです)

2月21日 

February 21 [Sun], 2010, 10:03


イナイレ新ED!

とらまるだっけ?

かっこいい・・・!

しかも声がくぎゅって!!

茶髪子 

February 21 [Sun], 2010, 10:02

茶髪w
オッドアイいいな・・・!
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プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:めい@
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はい!いわゆるヲタのめい@です(笑w)
絵を描いたりするのが好きです。
好きなアニメは↓

・ケロロ軍曹(サブロー先輩よい!←)
・銀魂(土方らぶううううう←)
・けいおん(ゆいは俺の親友!笑)

好きな漫画は↓
・好きです鈴木君!!
・初恋指南
・銀魂
・バクマン。
・こち亀    など

結構色々読むんで!w
宜しくお願いします★!!
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