金融商品取引法の、所謂、「ファンド登録」についてだが、
情報を探していらっしゃる方が多々おられるように見受け
られる。
確かに、この「ファンド登録」だけど、はっきり言って
わかりづらいという方が多いのではないだろうか?
金融庁のHP見ても、どうも説明が固くてとっつきにくいし、
具体的イメージが湧きづらい方が多いのではないかと思う。
本屋さんで関連本を探しても、学者さんが研究のために
読むような内容で、外観も、真っ黒い細かい字がダ〜ッ!
って作り。
(これでは自分も読みたくないよ。めまいがするよ)
法律学者さんや研究家が読むにはピッタリだろうけど、
実践的な情報をサクッと楽に知りたい場合には、いかん
せん的がズレているし解読が困難な本がけっこう目に
ついた。
(地元の本屋さんのラインナップだけど。この本屋さん
は専門書も広く揃えているのだが、きっと、東京の
本屋に行っても同じだろうな)。
何事もそうだけど、とにかく物事に迫るには「とっかかり」
が必要だ。
今やっている件のメドがたったら、なんとか時間を作
り、近いうちにこのファンド登録についてのページを
作り、当事務所のHPにアップできたらなあと思って
いる。
少しでも、情報を集めている方の「とっかかり」に
なれればいいなあと・・・・
(某桃色関連業務のページも作りたいんだよね、
ちなみに。これも法律で「届出」という制度が
ある以上、情報提供していくことにより、法令
順守を広げていくのも我々の社会的義務だろう)
いろいろとやるべきことがあるのだが、こういうときは
まず落ち着いて、状況を整理だ。
脳内でやるべきことをリストアップし、優先順位を
つけて項目化し、整理しよう。
(右脳フル稼働になるけど)
それと、こういうときこそ、何か楽しいことをやって
リフレッシュすることも大切だ。
忙しいときほど「遊び」をいれないと、かえって能率が
悪くなるし、脳も活性化されない。
英気を随時養い、明日へのパワーを作ることも必要だ。
そこで、楽しいアイディア(?)をさっそく2つほど
ひらめいたのだが、何をひらめいたかについては、
あ・・・・と・・・・・で・・・・・・・
(なんだ?連載ものなのか、このブログわ)
さて、今日は土曜日なんだけど、ちょっと相続に
ついて調べものをしている。
自分は職業上、依頼者様や相談者様に間違ったこと
は言えない。
だから、たとえ既に知っていることでも、回答前には
いまいちど調べて再確認するのだが、相続というのは
何かと複雑でデリケートな問題を内包している。
相続というには、誰にでも起こりうることだが、たくさん
財産がある場合だけでなく、むしろ、「財産は家一軒だけだ」
という場合の方が複雑な状況になりやすいのかもしれない。
例えば、遺言書がなかった場合、故人の財産は法律で
決められた人が決められた配分で相続することに
なるが、こうなると、長男だけでなく、兄弟である
次男、三男も相続する権利がある。
ずっと故人の面倒をみてきたのは長男だというのに、
次男や三男が「兄貴、俺にも財産くれ。俺も権利ある
んだ!」と迫ってきたが、故人の財産は長男も住んで
いた自宅のみ。
次男と三男に相続分を分配するため、自宅を売るしか
ないなんて事態になることもありうるが、住んでいた
家を売られてしまい、では、長男は今後、どこに住む
んだよという問題がでてきてしまう。
(遺言があっても、次男・三男には「遺留分」はある。
ただ、「遺留分」は本来もらえるはずだった額よりも
少ないから、遺言しておく価値はある)
また、旦那が死んでしまったが、子供はいない。
そこで、奥さんが全部相続できるのかと思う方も
いるかもしれないが、この場合、旦那の両親や旦那の
兄弟姉妹がでてくるのだ。
旦那の両親や旦那の兄弟姉妹と相続財産を分配する
ことになってしまう。
この場合も、現金がなければ、唯一の財産である
故人の自宅を売却なんて事態も考えられる。
(この場合も、残された奥さんはどこに住むん
だよ、今後)
旦那の兄弟姉妹には「遺留分」はないから、遺言
によってこういう事態を防止することは可能だ。
他にもいろいろと考えられる事態がある。
(本当に、いろんなケースが予想されるよ)
長寿ドラマ、「渡る世間は〜」など比較にならない
ぐらいドタバタ、大どんでん返しが起きる可能性が
あるのが相続問題だ。
争いを未然に防ぐためにも、自分が生前築いた財産
を自分の望む人に望む配分で相続させたいという、
「人間の尊厳」を守るためにも、遺言書を用意する
ことはとても大切だと思う・・・・
相続について
遺言書について
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