ブログ終了のご挨拶 

November 07 [Wed], 2007, 23:37
ブログを始めてまだ1年も経過していませんが、出産という大きな目標を達成したのでブログを閉鎖することにしました。
ブログを始めた理由はいくつかありますが、ひとつは自分と同じような境遇の人の情報がほとんど無かったから「なら自分が!」と思ったこと。
もうひとつは、他の不育症の方達のブログを拝見していると、ブログ開始後に無事妊娠・出産している人が多かったから、それにあやかろうと思ったこと、です。

自分と同じような境遇の人、そういう人にはまだ出会った事がありません。
私の流産は3回の内2回が妊娠中期でした。
しかもその2回というのが、それぞれ違った形の流産だったのです。
1度目は16週で突然の陣痛から始まり、3度目は19週での破水でした。
2度とも赤ちゃんはお腹の中で元気でした。
なぜ陣痛が起きたのか、なぜ突然破水したのか、今でも原因は分かっていません。

流産の後、不安を紛らわす為にネットで同じ境遇で無事に出産した人がいないか調べましたが見つからず、不安は大きくなるばかりでした。
ネットをウロウロする間に、初期流産を繰り返す人、中・後期で死産した人、たくさんの不育症と戦う人のブログを見ました。
その中に、自分と同様の症状(流産の経過)の人はいませんでしたが、頑張っている人がたくさんいる事にとても勇気付けられました。

今後、私と同じように苦しむ人がいるかもしれない。
そんな人のため、と言うとおこがましいですが少しでも勇気になればという思いでブログを始めました。
読み返してみると、決して誰かのためになるような内容ではありませんでしたが、もし苦しんでいた頃の自分がこのブログを見つけていたら少し勇気を持てたように思います。
たった1人でも何かを感じてもらえたのならブログを書いてよかったなぁと思います。

では、ぴんこの不育症日記・・・おわります! 







そ、そして・・・育児日記はじめます。
定期更新の自信が無いので遠慮がちにはじめてみます。


http://yaplog.jp/mainichibokura/

出産レポ2(入院中のこと) 

October 25 [Thu], 2007, 18:39
出産後の入院生活のレポです。またまた長文です。

■入院1日目■
11:00から沐浴指導があり会社を休んだ旦那も参加。
助産師さんに沐浴してもらい気持ち良さそうな赤ちゃんとは裏腹に、赤ちゃんを沐浴指導に使われたお母さんは鬼のような形相で助産師さんの一挙一動を見ていて怖かった
沐浴指導よりそっちばかり気になり、ヘラヘラ笑って一生懸命場をなごまそうとする自分が居た

息子は昨日よりも目をよく開くようになり、羊水の浮腫みも取れてきて凛々しくなってきたかな・・・と2人で親バカっぷりを発揮した

昼から友人が来てくれた。この友達は2人子供がいる。
「本当に良かったね。ずっと心配してたけど、会ったら質問攻めにしちゃうか泣いちゃうかしてしまいそうだったから、ずっと会いたかったけど会えなかった。」と言って、ポロポロ泣いてくれた。
こんなにも心配掛けてたんだと初めて知った。
会いたいのに避けてたのは私も同じ。だからこうして息子を目の前に話せて本当に嬉しい。
その後も友人や会社の人からぞくぞくとお祝いメールが届きました。
本当にありがとう

この日の夕方からオッパイ攻撃が始まる。
息子は「くれくれ!」と鼻の穴を広げてガッツいてくるけど、まだそんなに出ないんだよ〜
無理やりあげていると乳首から流血。
母乳を一時断念し、ミルクをあげると激しい飲みっぷり
どうしても母乳オンリーで!と思うのは母のエゴ。
息子がツライ思いをするなら迷わずミルクを足すことに決めた。

夜は母子同室にしてもらいました。
しかし後陣痛がツラくて眠れず・・・。
後陣痛がこんなにツライとは予想外。オマタの傷よりよっぽど痛かったです。


■入院2日目■
午前中は息子のお世話でバタバタ。
子供がいるとご飯を食べた気にならない、と言う気持ちが良く分かる。
昼からは友人が来たり、明治乳業の営業の人が来たり、親戚の叔母さんが来たり、目の回る忙しさ
でも息子はグッスリ寝ていたので助かった。
夜はお祝い膳が出て、久しぶりのステーキにテンション最高でした
仕事帰りに会社の人たちが大勢来てくれて、みんなで円陣を組んでまるで会議室のようになってました。

後陣痛は少しマシになったけれど、それでもなかなか痛い。
オッパイを飲まれている時と、寝るときがツライ〜

そして恐ろしい事態が・・・!!
鏡を見ると前歯にヒビが入ってる。
思い当たる節は、陣痛しかない
歯を思いっきり食いしばってたようで、前歯4本に縦方向の亀裂が入ってしまった。
すごーくショック
これからお産の方、気をつけて下さい。

■入院3日目■
朝からオムツ交換6回。交換の度にウンチする息子・・・・カワイイ
午前中、友人が来てくれた。
午後から母乳の出が良くなってきて、母乳オンリーで息子が満足するようになる。
相変わらず乳首の流血は治ってないけれど、助産師さんに聞くとそれでも母乳でOKとの事なので頑張る事にした。

旦那が会社を休んで毎日来てくれるので本当に助かる。
この人と結婚し、息子を授かり本当に良かったなぁとしみじみ思う。

授乳室には病室よりもいろんな物が揃っていて、助産師さんが居てオッパイ指導してくれるので、あまり部屋で授乳せず移動してました。
深夜でもオッパイマッサージしてくれたり、助産師さん独り占めでした。
お陰で色々勉強できました。
この日の深夜、授乳室で息子にオッパイをあげていると、「い〜た〜い〜!!」という声が聞こえてきました。
まさかお産の真っ最中の声では!?と、3日前の痛さを思い出して鳥肌が立ちました。その後も叫び声が続いてましたが、突然「おぎゃ〜!」と産声が!
息子を出産した時の事を思い出して、授乳室で一人感激して泣いてしまいました
それとあんなに叫ぶのは私だけじゃないんだと少し安心しました。

後陣痛はほぼ無くなりました。時々シクシクする程度。

■入院4日目■
深夜からのオッパイ攻撃でヘトヘトの朝。
やっと息子が寝てくれたので私も休憩・・・と思っていると両親がやってきた。
案の定「かわいいね〜」と言いながら息子を起こす母。
愕然・・・・・・起こさないで〜
グズる孫を満足そうに眺め、ルンルン帰って行ったジジババ。
休憩を断念しお昼ごはん前の寝かしつけに成功、ランチはゆっくり食べられた。
昼からは友人と旦那と義母が来た。
友人が帰ってから息子を旦那に任せて私はしばし休憩。
ようやく寝られました。

グズる息子・・・ちょっと寝不足でツライこともあるけれど、とっても愛おしい。
なんだこの感情は〜!
今まで体験したことの無い深い愛情が芽生えてる


■入院5日目■
この日は初めて旦那が居ない。少し不安・・・
って、今まで毎日居てくれたことが奇跡的。
仕事大丈夫なんだろうか?

朝から診察があり、オマタの抜糸をしてもらった。
ひきつれ感が無くなり、とっても楽チンに
午後からは息子の検診。何の問題も無く無事終了し、明日の退院が決定。
夕方からは息子のオッパイ攻撃が開始
何度あげても興奮状態で寝てくれない。
私の乳首は限界よ〜
たまたまやってきた先生が「1回目の授乳で母乳が出ていても、間を空けずにあげる2度目はあまり出てないのかも。だからずーっとオッパイ欲しい〜ってなっちゃうのかもね。まぁ僕は下半身専門だから詳しくは分からないけど僕の奥さんの体験です。」と助言を下さる。
きちんと体重を量ってみると、その通りだった。
助産師さんにその事を話し、母乳の分泌が増えるようマッサージしてもらう。
それにしてもマッサージは痛い。

いよいよ明日退院。どうなる事かとドキドキ

■入院6日目(退院)■
かなり母乳が安定して出るようになった。
しかし今度はカチカチのシコリになってしまうほど・・・
母乳の管理は難しい〜
また助産師さんを捕まえて、指導&マッサージをしてもらう。
入院中はオッパイのプロが大勢居て、いつでも指導&マッサージしてもらえる最高の環境。
いざ退院してしまうと母乳外来に通院しなければならない。
だから入院中に吸収できることは全てしておこうと、鼻息荒く助産師さんを捕獲しまくってました。

退院の日とあって朝からバタバタ。
荷物をまとめ、ご飯を食べ、シャワーを浴び、学生の相手をしたり・・・めまぐるしい。
それに加えて助産師さんや学生さんたちが次々ご挨拶に来てくれる。
中には涙を流しながらやってくる看護学生さんや手紙を書いてくれたりする助産師さんも居て感激。
でも私、い、い、い、忙しいんだよ〜・・・なんて言えない。
退院予定より遅れてようやく病院を後に。忙しかった

家では義母&義父がお七夜の準備をしてくれていた
鯛やお寿司など豪華な料理、そして「○ちゃん(私)に。」と下さったマロンのホールケーキ。
「おめでとう」の文字は、孫では無く私宛てなんだって・・・嬉しい。
感激している所に旦那が「○○(私)はマロン嫌いやで!」と。
ぶち壊しじゃないか〜
でも食べたらおいしかったです。

夜は旦那と息子3人でベッドに横たわり、喜びを噛み締めました。
息子が家に居るという不思議な感覚に慣れないけれど、たまらない幸福感で一杯の夜でした。
息子の育児、長い道のりだけど前向きに頑張って行きたい。

出産レポ 当日 

October 18 [Thu], 2007, 14:55
出産当日のレポです。長文ですので暇があれば読んでください・・・

10日の早朝4:00頃、腹痛で目覚める。
「これが前駆陣痛か・・・」と寝てしまう。
5:00頃、まだ痛むので時間を計ると10〜12分間隔に
本物の陣痛かもしれないので、最終の入院準備を始め、シャワーを浴びる。
8:00、痛みが増してきたので病院に連絡
痛みの長さが1分以内と短いのでもう少し様子を見ることに。
旦那は会社を休むと連絡。
10:00、立っていられない位の痛み(間隔は5〜10分)で再度連絡。病院へGO!
11:00、病院で診察、子宮口は4cm開いていた。内診台に上がるのが大変
そのまま車椅子で陣痛室へ。
陣痛室での陣痛の変化は、「立っていられない痛み」から「白目を向きそうな痛み」に変わっていきました。
いったいこの痛みが何時間続くのかと、そればかり考えていました。
痛くてたまらない中、看護学生や担当助産師が挨拶に来る
でもそんなの関係ねぇ!!おっぱぴ〜って感じでした。

うまく陣痛が進み14:10頃に出血し子宮口10cm全開となり分娩室へGO!
ちなみに陣痛がうまく進んだのは、寝ないで座ってバランスボールを抱っこする姿勢で陣痛を乗り越えていたからだと思います。
寝ているより座ったり歩いたりしたほうが進むらしいので、スピード安産を目指す方は是非参考に。
陣痛室から分娩室へどうやって移動したか、まったく記憶にないけれど分娩が始まりました。
学生さんの受け入れをOKしたのでスゴイ人数に囲まれての出産。
右手で旦那、左手で学生さんの手を握ってイキみました
周りにいる人達が「頑張って!」「もうちょっと!」「すごく上手!」と褒めてくれたりするから図に乗って頑張れたように思います。
分娩台にあがってからの記憶は断片的ですが、痛みを堪える私の顔を見て「ブッサイクな顔になってるで。ワハハハ!!」と笑った旦那の事はしっかり記憶に残っていました
後から聞くと「リラックスさせようと思っての事だ」との事。ホントか?

分娩中「呼吸をゆっくり!」とか「いきむ前に吐いてしまう息がもったいない!」という助産師さんの声が聞こえるけれど、どうしても「ハッハッハッハ」と短い呼吸になってしまう。
体が痛みに支配されて本能的に痛みを避けてしまう。
お尻を浮かせたり足を横に倒したりしてしまい注意される。
痛みが最高潮の時、赤ちゃんの頭が少し出ているようでした。
私が恐れていた「会陰切開」をしようかどうか先生が悩んでいました
もう少し頑張れば切らなくてもいけそう・・・という感じだったみたい。
でも切った方が早い!
いち早く出してしまいたかったので「切って!早く!」と叫んでしまいました。
チクっと麻酔され切開
麻酔のせいでオマタ周辺の痛みが和らいでイキみやすくなり、同時に頭が出た感触がありました。
ここでなぜか「チカラ抜いて!!」の指示が。
でもチカラなんて抜けない。「無理無理無理無理!!」と叫んでいるうちにニュルっと出ました。
あの時なんでチカラを抜く必要があったんだろう・・・。

痛みから開放されてグタッとなっている所に、
「ふんぎゃ〜!ふんぎゃ〜!ふんぎゃ〜!」と産声が聞こえてきました

私は2回死産を体験し、分娩台にあがるのはこれで3回目。
小さいとは言えお産は2回体験してきたのです。
だけど死産だったので、普通のお産では「産声が聞ける」という事をすっかり忘れていました。
だから一瞬「何の音!?」と思ってびっくりしました。
「赤ちゃんが泣いてるんだ」って気付いた時、今までに味わったことの無い感情が溢れて来て涙がポロポロ流れました。
「赤ちゃんが泣いてる。泣いてる。泣いてる。」旦那の手を握り、こんな言葉しか出ませんでした。
旦那と一緒に赤ちゃんを胸に抱き、息子と3人で泣きました。
この時の感情は、言葉ではうまく表現できないけれど生涯忘れないだろうと思いました。

その後は切った部分を縫ってもらい、陣痛室へ移動ししばし休憩。
陣痛室に行ってから息子にオッパイをあげてみたら、予想外に強い力で吸われ一生懸命生きようとする姿にまた感動
でもあまりのガッツキっぷりにだんだん笑えてきました。
(たぶんまだオッパイはほとんど出てません。次の日からオッパイとの格闘が始まります。)
助産師さんにお願いし胎盤を見せてもらいました。
「標準よりも大きくてすごく立派な胎盤でしたよ。」と言われ、これは青木先生のお陰だ・・・と胎盤に両手を合わせて「今まで赤ちゃんのためにありがとう」とお礼を言いました

陣痛開始から付き添ってくれた旦那、駆けつけてくれた両親と友達、今までの経緯を知って丁寧に接してくれたお医者様、「今回のお産は思い入れがあった」と言ってくれた助産師さん・・・何とお礼を言っていいか分からない。
幸せなお産であった事は間違いない。本当にありがとう

・・・と、長くなりましたがこんなお産でした。
出産直後は「こんな痛い思いは2度と嫌だ」と思いました。
数日経った今も、痛みを思い出すと寒気がしますが、痛みの代償に愛おしい息子が居ます。
人生最大の痛み人生最高のプレゼント、神様はなんていう罪な事をするのかね・・・。

でもこのプレゼント、また欲しくなるかもしれない

生まれました&退院しました 

October 16 [Tue], 2007, 22:08
「かかってこいや!」と書いた次の日、予定よりも早く産まれてしまいました
早朝に陣痛が始まり、昼過ぎに産まれるという超安産だったようです。
また詳細は追って書いていきます。

自分の子がこんなにも愛おしいものだとは本当に驚きました
こんなにも愛おしい存在があるなんて・・・。うまく言葉で表現できません。

応援してくれてた皆様、本当にありがとうございました〜

旦那の両親への感謝 

October 09 [Tue], 2007, 19:59
旦那の両親と秋の和食を堪能してきました
こんな優雅な食事はしばらく無いんだろうな〜と、しみじみ味わいました。

前回の記事で書いた件も相談でき、結局義母も家にどんどん来てもらって助けてもらう事にしました。
私の妊娠中、旦那の両親からは連絡してくる事もほとんど無くたまに会っても普段と変わらない対応を貫いてきた2人。
その事についてそれとなく聞いてみると、私に無用なプレッシャーを与える事を避けてくださっていたようです。
あえて何も言わず見守ってくれてた優しさに、心から感謝しました
無事子供が生まれてきたらた〜っぷり喜んで欲しいです。

あと命名について(もう決めちゃってるんだけど)相談したら「それは親の特権だから好きなようにすれば良い」と言ってくださいました。
「一応2人で決めてみたんです。」と名前を発表したところ、良いとも悪いとも言わず、ニコニコ笑顔で「そうかそうか」といった対応でした。
感謝 感謝

兄夫婦の子供の時、命名でちょっとしたハプニング?(反対した人が居た)があったので、ちょっとドキドキしていたのです。
すんなり両家に受け入れてもらえて一安心。でもまだ両親にしか言ってません。

なんとなく漠然とした不安で数日間ブルーでしたが、丸く収まりそうな感じです。

.........

数日前にお腹から「ポン」と音がしてから特に変化はありません。
今もあれが何だったのか分からず、指パッチン(故・ポール牧さん)かオナラかどっちかでしょうと、遊びに来てくれた友達と結論に至りました。
友達との「たこ焼き&DVD鑑賞会」も無事終わったし・・・残すイベントは出産のみかっ!!
でも本当は行きたい所があって。。。
それは奈良県立美術館で開催されているシャガール展。
1人で行くには遠すぎてちょっとデンジャラス〜
だからって美術館に誰かと一緒に行くのもイヤだ〜
・・・って事ですっかり諦めています。

高校生の頃見た初めてのシャガール・・・その時は何も感じなかったんだけど、歳を重ねた今、怖いくらいに魅力を感じてしまいます。
美術館に行ったら虜になってしまいそう・・・


とりあえず不安要素も解消され、私と赤ちゃんの無事を願う人たちに囲まれ、幸せな環境で出産に望めそうです。
これは頑張るしかない!!かかって来いや〜
といってもまだ兆候ナシです・・・

ブルーな夜の不思議な出来事 

October 06 [Sat], 2007, 14:25
昨日、産後の過ごし方について旦那から意見を出されました。
その内容は、もう少し義母にも色々相談したり意見を聞いたり頼ってあげて欲しい、という意見でした。
義母には迷惑を掛けまい、と過ごしてきたつもりでしたがそれが逆に良くなかったようです。
何でもかんでも私&実母で決めてしまっている状況にストップを掛けなければ、と思っていたとの事。
たしかにもっと義母の事を配慮すべきだったと反省・・・

でも何をどう相談すればいいか、何をお願いすれば良いか・・・・分からない!
旦那が言うには、その分からない事を何でも話せばいい、というのですが。
一体どうすればいいの・・・と色々考えてあまり眠れませんでした。

産後の過ごし方は、自宅へ実母に毎日来てもらって過ごすと決めていました。
それを一旦ナシにして、両家に相談したり、という作業をしなくてはいけないのかと思うとズーンとブルーな気持ちになってしまい、昨晩は爆睡する旦那の隣でシクシク泣いてしまいました
普段ならこんな事で泣かないのに、これも妊婦ホルモンのせいでしょうか。

でも今朝ケロッとしてる私を見て「昨日はブルーやしどうしようかと思った」と旦那に言われました。
「寝たら治るねん」と言う私を不思議そうに見ていました。
問題が解決したわけではないけれど、丸く収まるといいなぁと思っています。


なかなか眠れない夜、赤ちゃんが何を感じ取ったのか、強烈な大暴れ!!
痛くて余計寝られませんでした。
私の精神状態がお腹の赤ちゃんに影響したりするの?とっても不思議でした。
「頼りないママでゴメンね。こんなんでちゃんと育児できるのかな・・・」とさらにブルー気分を増徴したりしながら過ごしました。

そんな時、お腹から「ポンッ!」と不思議な音が鳴りました。
まさか破水!?と焦りましたが、そんな感じも無く「何だったんだろう・・・」と思っていると2度目の「ポンッ!」の音が!!
なんじゃこりゃ〜〜〜と思いながらも寝てしまいました。
今朝起きても特に破水した感じも無いので普通に過ごしています。
みぞおち辺りからの音で、空気が弾けるような感覚がありました。
でも羊水の中に空気って無いはず・・・?一体なんだったんだ〜。

明日は友達が遊びに来る予定、何事もありませんように!
赤ちゃん、明日はダメだよ〜〜〜 たのむよ〜

検診 

October 04 [Thu], 2007, 20:02
正期産に突入して初めての検診でした。

初めてNSTというものをし、赤ちゃんの心音をじっくり聞くことができました
赤ちゃんが動くと心音が上がり、寝てしまうと一定になったり、興味深く拝見しました。
だいたい赤ちゃんの心拍は120〜150位だそうですが、突然70程に落ちて「心臓おかしいんじゃないの〜」って助産師さんに訴えたら、間違ってお母さんの心拍を拾っただけ、だそうで安心しました

その後エコーがあり「お産にはまだもうちょっとかかりそうだね」との事でした。
まだ下がっていないようでした。まだお腹に居たいのね〜
でもNSTを見た助産師さんは「定期的にお腹が張ってるから、突然来るかもよ!」との事。
さぁどっちが当たるか?ドキドキしながら待ってみます。

10ヶ月に入ると、いよいよ骨盤周辺がおかしくなってきました。
  ・恥骨痛の再発
  ・尾てい骨痛
  ・膣への走るような鋭い痛み
  ・下腹部痛(夜中に目が覚めて陣痛かとドキドキ。しかも毎晩。)
  ・股関節が「コキッ」と鳴る
  ・お尻の神経痛のような痛み

これらが一挙に押し寄せ、体が出産に向けて変化してるんだと実感しています。
全て不快な症状なんですけど・・・仕方ない。

これらの痛みを和らげる方法をあみ出しました。
それはモデルウォークキラキラ
妊婦だからとガニ股歩きや反り繰り返った歩き方はダメ〜〜
家の中でもパジャマでも不自然にモデルウォークです。
平均台をイメージして、一直線に姿勢を正して歩く。
これだけで恥骨痛や尾てい骨痛はずいぶん良くなりました。

*********

最近よく「仰向けツライでしょう?」と聞かれるようになりました。
しかし、なぜか仰向けが一番楽だったりするのです。
妊娠してる事を忘れてしまうくらいに楽なのです。
でも同意見の人に出会ったことが無く、私の内臓は他人となにか違うのか?と少し怖くもあります。

・・・・・・・・・

ところで、巨人が優勝しました。
チィ〜〜〜ッ
阪神の反撃に期待していただけに、渾身の舌打ちです!!
来年優勝の期待を込め、旦那のお弁当を「来年こそトラ優勝弁当」にしました。
単に海苔をシマシマ模様にしてみただけです。ふふふ。

初めてのパパママ教室・正産期突入 

September 30 [Sun], 2007, 23:25
先日、市が開催している初めてのパパママ教室に行ってきました。
最初に妊婦体験ということで8kgある重りをお腹に付けました
おっぱいと大きなお腹が付いてる旦那の姿に噴出してしまいました。

その後は保健師さんや助産師さんの話があったのですが「育児」についての話ではなく、男性視点の話だったので新鮮でした。面白かったので一部を挙げて見ます。

・妻の機嫌が悪い時の対策として会社帰りにちょっとしたお土産を買って帰る
・仕事中でもメールで妻の機嫌を取る(内容は妻を労うもの)
・妻が愚痴を言った時は、ひたすら聞く(女は解決策なんて求めていない)
・休日は妻を1人にしてあげる

夫はこんな努力をして、衝突事故を避けなければいけない・・・という内容でした。
旦那がフムフムとメモを取っていました
ちなみにこの保健婦さんは男性だったので、話が生々しかったです。

その後沐浴練習でした。男性陣が練習し女性陣は見ているだけでした。
1人1人順番にやっていくのですが、上手な人もいれば、実演ちゃんと見てた?と聞きたくなるような人もいました。
うちの旦那は、上手なほうでした。
もともと器用で几帳面なので心配はありませんでしたが、逆に私のほうが下手かもしれません。

こうして夫婦一緒に参加できる行事があって良かったです。

*********

沐浴練習している時に思ったのですが、やっぱり私は几帳面な男の人がいいなぁと。
喫茶店で水滴を拭いたり、いつもハンカチ&ティッシュを持ってる男性って敬遠されがちかな?と思いますが。
それは結婚前の話!
結婚したら几帳面な旦那はとっても便利。
今回の妊娠で1ヶ月半入院して帰宅した時も家の中はきれいだったし、トイレも使う度に掃除してくれるから汚れないし、洗面所に髪の毛が落ちている事も無いし、お風呂のマットがベチャベチャに濡れる事なんて無いし、と〜っても便利なのです。
ちなみに沐浴練習では、赤ちゃんの顔をボトボトに濡らしてしまった人が居て(しかも気づいてない)他人の旦那様だというのに私はイライラしてしまいました
隣でその方の奥様はケラケラ笑ってたので、夫婦ってうまい組み合わせになってるんだなぁと思いました。

・・・・・・・・・

ついに正産期に突入しました。
正産期という響きだけでなんかドキドキしてしまいます。
落ち着かない1ヶ月が始まりそうです〜

あんちゃん帰省 

September 28 [Fri], 2007, 21:43
関東に住む兄&甥が帰省してたので実家に通いつめていました
いつもは兄嫁も来るのですが、里帰り出産のため今回は2人だけの帰省のようです。

関東住まい、3歳になる甥はすっかり関東弁(当たり前か)で、どうも関西弁が通じない。
初日は「××ちゃん、何言ってるか分かんないよ〜」と言われたりしましたが、最終日には通じてました。子供ってすごい
単にスルーされてただけなのかもしれませんが・・・

うちの父は関西のオヤジ口調なので、子供相手にとんでもない言葉遣いでした。
「何ぬかしとんねん」とか「もう食ったけ?」とか
通じてないのがせめてもの救いでした。

いつもは仕事があるので兄夫婦が帰省してきても夕飯を食べに行く位しかできなかったけれど、今回は甥とたくさん遊べてよかったです。
それと今回初めて実母のバァバぶりを拝見したのですが・・・、一言物申す!って感じでした。
「ダメッ!」が多すぎです
私に対してもそうなのですが、孫に対しても同じでした。
妊婦の私にも「車乗ったらダメ!」「動きすぎたらダメ!」「1人で買い物しちゃダメ!」
もう口癖のようになっていて、私がする事すべて「ダメ」な状態です。

孫に対しても、ダメダメ攻撃。
私は「ダメ」じゃなく「じゃあこうしようか」と提案してあげたいし「これは無理だけど、どうする?」って考えさせてあげたいのです。
「ダメ」なのは大人の都合である事が多いから、事情を分かっていない子供に頭ごなしの「ダメ」はあんまり言いたくないなと思います。
この1週間「ダメって言わないで」と注意してきましたが、結局最後までなおりませんでした。

妊娠中の今も母の「ダメダメ攻撃」にイライラする毎日ですが、子供が生まれても続くのか・・・とガクって感じです。
「腹帯しなくちゃダメ」論争に続く、今度はどんな論争が勃発するのやら。
色々してもらって、すごーく感謝はしてるんですけどね。
この夏、もし母の言う通りに過ごしていたら、猛暑のなか長袖の厚着&腹帯ぎゅうぎゅう巻き、外出禁止の軟禁生活のはずでした。
娘が心配なのは分かるが、どんな辛い妊娠生活を強いる気だ、母よ。
でも母からすると「言うこと聞かない困った娘」なのでしょう。

とりあえず、兄&甥は無事帰っていきました。
「僕帰るよ。寂しい?・・・泣かないでね。」と言って去っていった甥はとっても良い子で可愛かったです
素直な可愛い子に育てた兄&兄嫁に敬服しました

検診&10ヶ月突入 

September 26 [Wed], 2007, 20:18
10ヶ月に突入して初めての検診でした

うちの病院では診察の前に助産師さんと面談のようなものがあります。
体重・血圧を測った後、結構な時間をかけてじっくり話を聞いてもらえます。
1人の助産師さんが私の過去の事情を気に掛けてくださり、いつも「××週まで来れたね。」と言ってその週数の赤ちゃんの状態なんかを話してくださいます。
今日は「やっと10ヶ月だね。頑張ったね、もう赤ちゃんは自発呼吸できるから、いつ出てきても大丈夫だね。」と言ってくださいました。
もうすぐ会えるんだなと実感がわいて嬉しかったです。
何より、多くの患者を抱える病院なのに1人の患者を覚えて声を掛けてくださるプロ意識には頭が下がる思いです

「赤ちゃんいつ出てくるかなぁ?」と助産師さんに言ってみると、
赤ちゃん自身が 『よっしゃ〜、出るぞ〜!』 と指令(ホルモン)を出して、お産が始まるのだと教えてもらいました。
それってすごいなぁと思いました。

赤ちゃんが外に出るのはママもしんどいけれど、赤ちゃんはもっとしんどいと思います。
だって途中で心臓が止まってしまう子だっている位なんだから・・・
全身を使って命を掛けて出てくる。そして初めての肺呼吸。
そんな辛いお産の始まりを自ら指令して出てくるなんて、赤ちゃんはすごいなぁ
だから無痛分娩じゃなくても会陰切開されても、ど〜んなに痛くても私も頑張るからね
・・・と、お産の恐怖を取り払う妄想をしたのであります。

ちなみに心配していた逆子は大丈夫でした
下の方に感じる胎動はパンチだったようです。
どうもキックよりパンチが多い子です。
お願いだから子宮口あたりへの強烈パンチはやめてもらいたい〜
「イエーイ」って感じの動きなのかな?
その時私は「痛てっ!!」とオマタをおさえる変な女になってしまってるのよ

最近赤ちゃんがだいぶ大きくなってきたようで、胎動が少しゆるくなってきました。
それはそれでいいんだけど「動いてない!!」という心配も増えてしまい、毎朝胎動を感じるまでは生きた心地がしません
友達にそれを話したんだけど、あんまり気持ちが分からないようで「もう大丈夫だって」と不思議な顔をされました。
でも私には元気に生まれてくるまで「ここまで来たら大丈夫」なんて境界線はどうしても作れない。
早く出てきて欲しくて仕方ないのです。

とにかく勝負の1ヶ月がやってきました。気合だ〜〜〜
2007年11月
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