ほろ酔いペドロの「ふらふら探検隊」(?)
2007年01月06日(土) 0時00分
このお正月に4歳児交えて親子孫の3世代ボードゲーム会をしまして。このゲームが特に好評。ゲーム中終始笑いが絶えない!ってコトで今回のご紹介

ほろ酔いでフラフラあぶない足取りのペドロおじさんをみんなで助けてあげよう!というテーマのピラニアペドロというボードゲームです。ゲームを写真入りで楽しく紹介しているSaienの記事も併せてご覧ください。
-- ペドロおじさんはお酒
が大好きです。
今日ものんべえでフラフラしていたら、いつの間にかアマゾン河の中州
に取り残されていました。
河にはおそろしいピラニアがいっぱい!
みんなでおじさんがかじられたりおぼれたりしないように助けてあげて!
--
(以上、一部脚色有り)
ペドロおじさんを助けるべく、皆は口々に「太陽に向かって3歩!」とか「森に向かって1歩!」とか教えてあげるわけです。でもペドロは酔っぱらっているので千鳥足であっちへフラフラこっちへフラフラ。
その思うようにならない様が、コミカルなイラストと相まって不思議な楽しさを生み出します。

ルールは……
皆で一枚ずつ「太陽に向かって3歩!」とか「森に向かって1歩!」などが描かれたカードを伏せたまま一斉に場へ出し、順に表へ返しながらペドロをその指示通り移動させます。
しかし前のプレイヤーたちがどのようなカードを出すか分からないまま指示を出すので、皆が皆、安全な中州の上や石(後述)の上を歩けるとは限りません。

そう、プレイヤーの思惑を離れ、途中からあらぬ方向へペドロは移動し始めます!
そのうち中州を飛び出しアマゾン河へ!ペドロ、ぴーんちっ!
プレイヤーはペドロを救うべくアマゾン河へ手持ちの「白い石」を投じ、足場を作ることで助けることが出来ます。一番最初に持っている石は全部で4個。つまり、4マス分しか助けることができないのです!
こうしてスタートプレイヤーを順にこなしながら何周かすると、
・手持ちの石がなくなってペドロを助けてあげられない(河に落ちたが石が無い)
・ゲームボードからペドロがはみ出した(声が届かない?)
・ピラニアのマスを通ることになった(かじられた!)
といったアクシデント発生。いずれも1回ミスとして扱われ、一番早く2回ミスをした人が負け。
つまり、敗者を1名決めるゲームです。言い方を変えると、ペドロおじさんを一番ひどい目に遭わせてしまったプレイヤー(笑)が負けです。
……といったルール。細かなルールはメビウス・ゲームズの記事を参考に。
このゲームの特徴は、1つのコマ(ペドロ)を皆が指示して動かすというゲームの仕組み。
ボードゲームといえば双六しか知らないおじいちゃんおばあちゃんは、しきりに「ゴールはどこ?」と訊きますが(笑)、一回遊べば大丈夫。皆でフラフラとペドロを動かす、その不思議な感覚にすぐに夢中になります。
もう一つの特徴は、素っ頓狂な表情の「ペドロおじさん」コマや愛らしい「ピラニア」のコマもありますが、それらを押しのけて「石」。
この白い石が大量にゲームの箱には詰まっています。そりゃもうありえないくらい。
ボードゲームの中には、このように自然の「石」や「貝殻」などをゲームのコマやアイテムとして利用するケースがあり、プラスチック製のおもちゃに囲まれた子供たちにとってはちょっぴり新鮮。
ごろごろと大量にある石は、当然のように不揃いで大きさもまちまち。
小さな小さな石もあれば、ペドロが跨げないような(笑)でっかい石もあり。跨げないような大きな石で止まったときは、よっぱらいペドロの設定と相まって「おおっと」とばかりにコケる一面も。こんなところもツボにハマるようで、フラフラと歩き回るペドロに子供は大笑い。
そして最後に。このゲームは自分の手番でなくても楽しいのです。
手番まではペドロがおかしな位置に行かないかハラハラし、自分の番では後番のプレイヤーが悲鳴を上げる声にニンマリとし(?)、手番の後は自分の指示がどう影響したのか見守る。
カタンのように、自分の手番以外でも盤上の動きに一喜一憂し、ワクワクしながら見守るコトができるのです。
ピラニアペドロは負け犬決定戦ゲームでありながら、勝っても負けても楽しい、子供と遊んで楽しい、大人同士で遊んでも楽しいボードゲームです。
家族団らんのお供に、おひとついかが?
データ
ピラニアペドロ/Piranha Pedro
入手先:ゲームストア バネスト
購入価格:3,600円
購入日付:2006/12/25
備考:白い石は、一度水洗いしておくとよいでしょう。
参考
・play:game database
・ピラニアペドロ - gioco del mondo
・ピラニアペドロ - じゅん・ぴぇ〜る・ケロピョンチョのボードゲーム紹介


ほろ酔いでフラフラあぶない足取りのペドロおじさんをみんなで助けてあげよう!というテーマのピラニアペドロというボードゲームです。ゲームを写真入りで楽しく紹介しているSaienの記事も併せてご覧ください。
-- ペドロおじさんはお酒
が大好きです。今日ものんべえでフラフラしていたら、いつの間にかアマゾン河の中州
に取り残されていました。河にはおそろしいピラニアがいっぱい!
みんなでおじさんがかじられたりおぼれたりしないように助けてあげて!
--
(以上、一部脚色有り)
ペドロおじさんを助けるべく、皆は口々に「太陽に向かって3歩!」とか「森に向かって1歩!」とか教えてあげるわけです。でもペドロは酔っぱらっているので千鳥足であっちへフラフラこっちへフラフラ。
その思うようにならない様が、コミカルなイラストと相まって不思議な楽しさを生み出します。

ルールは……
皆で一枚ずつ「太陽に向かって3歩!」とか「森に向かって1歩!」などが描かれたカードを伏せたまま一斉に場へ出し、順に表へ返しながらペドロをその指示通り移動させます。
しかし前のプレイヤーたちがどのようなカードを出すか分からないまま指示を出すので、皆が皆、安全な中州の上や石(後述)の上を歩けるとは限りません。

そう、プレイヤーの思惑を離れ、途中からあらぬ方向へペドロは移動し始めます!
そのうち中州を飛び出しアマゾン河へ!ペドロ、ぴーんちっ!
プレイヤーはペドロを救うべくアマゾン河へ手持ちの「白い石」を投じ、足場を作ることで助けることが出来ます。一番最初に持っている石は全部で4個。つまり、4マス分しか助けることができないのです!
こうしてスタートプレイヤーを順にこなしながら何周かすると、
・手持ちの石がなくなってペドロを助けてあげられない(河に落ちたが石が無い)
・ゲームボードからペドロがはみ出した(声が届かない?)
・ピラニアのマスを通ることになった(かじられた!)
といったアクシデント発生。いずれも1回ミスとして扱われ、一番早く2回ミスをした人が負け。
つまり、敗者を1名決めるゲームです。言い方を変えると、ペドロおじさんを一番ひどい目に遭わせてしまったプレイヤー(笑)が負けです。
……といったルール。細かなルールはメビウス・ゲームズの記事を参考に。
このゲームの特徴は、1つのコマ(ペドロ)を皆が指示して動かすというゲームの仕組み。ボードゲームといえば双六しか知らないおじいちゃんおばあちゃんは、しきりに「ゴールはどこ?」と訊きますが(笑)、一回遊べば大丈夫。皆でフラフラとペドロを動かす、その不思議な感覚にすぐに夢中になります。
もう一つの特徴は、素っ頓狂な表情の「ペドロおじさん」コマや愛らしい「ピラニア」のコマもありますが、それらを押しのけて「石」。
この白い石が大量にゲームの箱には詰まっています。そりゃもうありえないくらい。
ボードゲームの中には、このように自然の「石」や「貝殻」などをゲームのコマやアイテムとして利用するケースがあり、プラスチック製のおもちゃに囲まれた子供たちにとってはちょっぴり新鮮。
ごろごろと大量にある石は、当然のように不揃いで大きさもまちまち。
小さな小さな石もあれば、ペドロが跨げないような(笑)でっかい石もあり。跨げないような大きな石で止まったときは、よっぱらいペドロの設定と相まって「おおっと」とばかりにコケる一面も。こんなところもツボにハマるようで、フラフラと歩き回るペドロに子供は大笑い。
そして最後に。このゲームは自分の手番でなくても楽しいのです。
手番まではペドロがおかしな位置に行かないかハラハラし、自分の番では後番のプレイヤーが悲鳴を上げる声にニンマリとし(?)、手番の後は自分の指示がどう影響したのか見守る。
カタンのように、自分の手番以外でも盤上の動きに一喜一憂し、ワクワクしながら見守るコトができるのです。
ピラニアペドロは負け犬決定戦ゲームでありながら、勝っても負けても楽しい、子供と遊んで楽しい、大人同士で遊んでも楽しいボードゲームです。
家族団らんのお供に、おひとついかが?
データピラニアペドロ/Piranha Pedro
入手先:ゲームストア バネスト
購入価格:3,600円
購入日付:2006/12/25
備考:白い石は、一度水洗いしておくとよいでしょう。
参考・play:game database
・ピラニアペドロ - gioco del mondo
・ピラニアペドロ - じゅん・ぴぇ〜る・ケロピョンチョのボードゲーム紹介


もさることながら、お城を立体的に作っていくことではないでしょうか?


に尽きます。どの動物コマもとても愛らしく、特にうしクンの「ぼーっ」とした表情がなんともいえない、よい味を醸し出しています。







