[ルール抄訳]Das Steiff-Spiel/シュタイフのゲーム
2006年12月21日(木) 0時00分
Das Steiff-Spiel/シュタイフのゲーム
クラウス・トイバー/コスモス
可愛いくまのパーティー
6歳以上/3〜6人のプレイヤー
今日はテディの誕生日です。彼のくまともだちは皆、誕生日パーティーに参加します。もちろん、皆は小さな贈り物をたくさん持ってきました。とっても素敵なおもちゃでテディをびっくりさせたいのです。みんなは、テディの枕元へ贈り物を届けに急ぎます。パーティーの最中、くまさんとくまさんが「ごっつんこ」することが多々あります。どれが誰の贈り物なのか分からなくなったり、時には無くしてしまったりします。テディは持ち込まれる贈り物を暖かい目で見守ります。テディがお気に入りの贈り物ならば、彼は部屋のベッドへ近づきます。彼が思っていたのと違う贈り物だと、部屋のすみっこでしょんぼりします。
ゲームの目的
テディが好奇心と喜びに満たされ、ついにベッドで眠りについたならゲームは終了です。そして彼に最も素晴らしく、最も価値ある贈り物を持ってきたプレイヤーが勝者となります。
用具
1 ゲームボード
33 贈り物カード
6 くまともだち(6色、対応するスタンド付き)
66 贈り物タイル(大きなタイル5、小さなタイル 6、各6色)
1 赤いダイス (3,4,4,5,5,6)
1 青いダイス (1,2,2,3,3,4)
1 テディ ("Birthday-Teddy")
1 STEIFF 証明書
ゲームの準備
・ゲームを始める前に、「くまともだち」と「贈り物タイル」をフレームから取り外してください。「くまともだち」を同じ色のカードスタンドに差し、立てます。
・ テーブルの上にゲームボードを置きます。
・ 「くまともだち」の色を決めて、同じ色の11枚の「贈り物タイル」をとってください。
・ あなたの「くまともだち」をゲームボードのスタート位置に置き、「贈り物タイル」はあなた(プレイヤー)の前に置きます。
・ 大きくてかわいいテディは、「ムード・メーター」のプレイヤー人数と同じ数字が書かれた円の上に置きます。例えば4人のプレイヤーで遊ぶ場合、テディは、4番が書かれた円の上に置かれます。
・ 「贈り物カード」はよくシャッフルし、ゲームボードの横に山札として伏せて置きます。各々のプレイヤーは3枚のカードを引いて、他の誰にも見せないように手札(贈り物カード)を持ちます。
・ ゲームボードの隣にダイス(サイコロ)を2つ置いてください。
ゲームの進行
プレイヤーは、時計回りに手番を交替します。テディの誕生日をお祝いした最年少のプレイヤーから始めます。プレイヤーは青いダイスか赤いダイスの一方を選び、それを転がして、いくつかの対応するステップを踏まえながら彼の「くまともだち」を動かします。
・青いダイス
1〜4歩進むことができます。青いダイスを転がすと、ゆっくりと、しかし確実に歩むことができます。
・赤いダイス
3〜6歩進むことができます。先へ急ぐ手段として赤いダイスを転がしますが、多くの危険(手番の行動「交換」を参照してください)を冒すことになります。プレイヤーが彼の「くまともだち」を動かして、手番の行動を終えたなら、次のプレイヤーのターンへ移ります。
クラウス・トイバー/コスモス
可愛いくまのパーティー
6歳以上/3〜6人のプレイヤー
今日はテディの誕生日です。彼のくまともだちは皆、誕生日パーティーに参加します。もちろん、皆は小さな贈り物をたくさん持ってきました。とっても素敵なおもちゃでテディをびっくりさせたいのです。みんなは、テディの枕元へ贈り物を届けに急ぎます。パーティーの最中、くまさんとくまさんが「ごっつんこ」することが多々あります。どれが誰の贈り物なのか分からなくなったり、時には無くしてしまったりします。テディは持ち込まれる贈り物を暖かい目で見守ります。テディがお気に入りの贈り物ならば、彼は部屋のベッドへ近づきます。彼が思っていたのと違う贈り物だと、部屋のすみっこでしょんぼりします。
ゲームの目的
テディが好奇心と喜びに満たされ、ついにベッドで眠りについたならゲームは終了です。そして彼に最も素晴らしく、最も価値ある贈り物を持ってきたプレイヤーが勝者となります。
用具
1 ゲームボード
33 贈り物カード
6 くまともだち(6色、対応するスタンド付き)
66 贈り物タイル(大きなタイル5、小さなタイル 6、各6色)
1 赤いダイス (3,4,4,5,5,6)
1 青いダイス (1,2,2,3,3,4)
1 テディ ("Birthday-Teddy")
1 STEIFF 証明書
ゲームの準備
・ゲームを始める前に、「くまともだち」と「贈り物タイル」をフレームから取り外してください。「くまともだち」を同じ色のカードスタンドに差し、立てます。
・ テーブルの上にゲームボードを置きます。
・ 「くまともだち」の色を決めて、同じ色の11枚の「贈り物タイル」をとってください。
・ あなたの「くまともだち」をゲームボードのスタート位置に置き、「贈り物タイル」はあなた(プレイヤー)の前に置きます。
・ 大きくてかわいいテディは、「ムード・メーター」のプレイヤー人数と同じ数字が書かれた円の上に置きます。例えば4人のプレイヤーで遊ぶ場合、テディは、4番が書かれた円の上に置かれます。
・ 「贈り物カード」はよくシャッフルし、ゲームボードの横に山札として伏せて置きます。各々のプレイヤーは3枚のカードを引いて、他の誰にも見せないように手札(贈り物カード)を持ちます。
・ ゲームボードの隣にダイス(サイコロ)を2つ置いてください。
ゲームの進行
プレイヤーは、時計回りに手番を交替します。テディの誕生日をお祝いした最年少のプレイヤーから始めます。プレイヤーは青いダイスか赤いダイスの一方を選び、それを転がして、いくつかの対応するステップを踏まえながら彼の「くまともだち」を動かします。
・青いダイス
1〜4歩進むことができます。青いダイスを転がすと、ゆっくりと、しかし確実に歩むことができます。
・赤いダイス
3〜6歩進むことができます。先へ急ぐ手段として赤いダイスを転がしますが、多くの危険(手番の行動「交換」を参照してください)を冒すことになります。プレイヤーが彼の「くまともだち」を動かして、手番の行動を終えたなら、次のプレイヤーのターンへ移ります。
手番の行動
交換
手番プレイヤーが赤いダイスを転がす場合、他の全てのプレイヤーは元気よく「交換」を申し込んで結構です!最初に「交換」を元気よく申し出たプレイヤーは、手持ちの手札(贈り物カード)全部を、手番プレイヤーの手札全部と交換します。手番プレイヤーは、喜んで、あるいは渋々ながら、贈り物カードを交換しなければなりません。たとえ自分が前に持っていた贈り物カードより少なくなるとしても。
手番プレイヤーが彼の「くまともだち」を動かそうとしている間、プレイヤーは「交換」を申し出ることができます。手番プレイヤーが動きを終えて、彼の「くまともだち」を放すとすぐに、「交換」のチャンスは終わってしまいます。複数のプレイヤーが同時に申し込んだ場合、誰と「交換」するかは手番プレーヤが選択します。
ごっつんこ
すでに他の「くまともだち」が止まっているマスに手番プレイヤーの「くまともだち」が止まった場合、お互いに「ごっつんこ」することができます。どちらか一方が「ごっつんこ!」を宣言した場合、両プレイヤーは手札(贈り物カード)を裏向きのままお互いに1枚ずつ贈り物カードを引きっこします。たくさんの「くまともだち」が同じマスに止まっている場合、誰と「ごっつんこ」できるかは手番プレイヤーが選択します。1回の手番に「ごっつんこ」は1回しかできません。
注意:バナナのマスでは「ごっつんこ」禁止です。
特別なマス
1. 蛾の居るビロードのマス
くまともだちは、蛾が大嫌いです。手番プレイヤーが「蛾の居るビロード」のマスへ「くまともだち」を動かさなければならない場合、「くまともだち」はひとつ前のマスに後戻りします。後戻りした「くまともだち」が、このように偶然もう一匹の「くまともだち」にぶつかることがあるなら、両者とももちろん「ごっつんこ」を始めることができます。
2. バナナのマス
「くまともだち」がバナナのマス上に止まった場合、「くまともだち」はすべって転んで、あまつさえ贈り物を1個無くしてしまいます。手番プレーヤは左隣の人に手札(贈り物カード)を裏向きのまま1枚引いてもらい、表向きにして捨てます。
まれなケースですが、手番プレイヤーがバナナのマスの上で贈り物を全て無くしてしまった場合は、スタートのマスに「くまともだち」を移動させて、伏せて置いてある「贈り物カード」の山札から、3枚の新しいカードをひきます。
ゴール
プレイヤーの「くまともだち」がテディのベッドルームに到着した場合、手札(贈り物カード)をすべて公開します。
テディのベッドルームは、ダイスがちょうどの目でなくても止まれます。プレイヤーは、手札の赤い数から青い数を引きます(もし青い数が赤い数より大きいならば、青い数から赤い数を引きます)。
このように、ゴールしたプレイヤーはプラスまたはマイナス(あるいはゼロ)の結果を得ます。
例:
手元のカードは+3, +1, -2です。
この場合、結果は +2(=+3+1-2)になります。
プラスの贈り物だった場合(青い数が大きかった場合)
・プラスの結果の場合には、テディのベッドルームにあるプレーヤの色がついたマスの上に対応する数の「贈り物タイル」を置きます。大きいタイルは、3ポイント(小さなタイル1ポイント)の価値があります。
・それから、「ムードメーター」の上に居るテディをひとマスだけ前に進めます。このように、テディは「ごきげんテディ」の絵に近づきます。
先の例に従えば、プレイヤーは彼の色のマスの上に、2枚の小さい「贈り物タイル」を置くことができます。
マイナスの贈り物だった場合(赤い数が大きかった場合)
・マイナスの結果の場合には、テディのベッドルームにあるプレーヤの色がついたマスの上から対応する数の「贈り物タイル」を取り除きます。取り除くべき「贈り物タイル」が足りない場合、プレイヤーの色がついたマスの上にある「贈り物タイル」をすべて取り除きます。
・さらにまた、「ムードメーター」の上に居るテディを「しょんぼりテディ」の絵にひとマスだけ戻します。しかし、テディはスタート地点(プレイヤー人数と同じ数字が書かれた円の上)より後ろには決して戻りません。
4人で遊んでいる場合、4と書かれた円の上までしか戻りません。
プラスでもマイナスでもなかった場合(0だった場合)
・ 結果がゼロであるならば、何も起こりません。テディは動きません。
プレイヤーの結果を評価した後に、手札の「贈り物カード」を捨てて、3枚の新しいカードを引き、スタート位置に彼の「くまともだち」を戻します。山札が足りないならば、捨て札をまぜて、新しく山札を作り直します。
ゲームの終了
テディが「ごきげんテディ」の絵の隣にある緑の丸に乗ると、ゲームは終了です。テディは、多くのすばらしい贈り物をもらって、大満足です。そして、とうとう、はしゃぎすぎて少し疲れてしまいました。テディが最終的に寝りにつく前に、プレイヤーは誰がゲームに勝ったのか調べます。テディの部屋の中にある「贈り物」タイルを数えます。大きいものは、3ポイント、小さいもの1ポイントの価値があります。1番点数の高いプレイヤーが勝者です。同点のプレイヤーが複数いる場合は、その人たち全員が勝者です。
プレイヤーがテディの部屋に手持ちの「贈り物タイル」すべてを持ってくることに成功した場合、ゲームは早く終了します。
Author:Klaus Teuber/KOSMOS
本内容は Franckh-Kosmos Verlag GmbH & Co.KG社の公開許可の元、邦訳公開されています。
当翻訳ルールは個人利用に限られ、営利目的に利用することは Kosmos社により禁止されています。
当翻訳は英訳ルールを元に意訳しています。誤りがありましたらご連絡ください。
日本語訳:木村有理
交換
手番プレイヤーが赤いダイスを転がす場合、他の全てのプレイヤーは元気よく「交換」を申し込んで結構です!最初に「交換」を元気よく申し出たプレイヤーは、手持ちの手札(贈り物カード)全部を、手番プレイヤーの手札全部と交換します。手番プレイヤーは、喜んで、あるいは渋々ながら、贈り物カードを交換しなければなりません。たとえ自分が前に持っていた贈り物カードより少なくなるとしても。
手番プレイヤーが彼の「くまともだち」を動かそうとしている間、プレイヤーは「交換」を申し出ることができます。手番プレイヤーが動きを終えて、彼の「くまともだち」を放すとすぐに、「交換」のチャンスは終わってしまいます。複数のプレイヤーが同時に申し込んだ場合、誰と「交換」するかは手番プレーヤが選択します。
ごっつんこ
すでに他の「くまともだち」が止まっているマスに手番プレイヤーの「くまともだち」が止まった場合、お互いに「ごっつんこ」することができます。どちらか一方が「ごっつんこ!」を宣言した場合、両プレイヤーは手札(贈り物カード)を裏向きのままお互いに1枚ずつ贈り物カードを引きっこします。たくさんの「くまともだち」が同じマスに止まっている場合、誰と「ごっつんこ」できるかは手番プレイヤーが選択します。1回の手番に「ごっつんこ」は1回しかできません。
注意:バナナのマスでは「ごっつんこ」禁止です。
特別なマス
1. 蛾の居るビロードのマス
くまともだちは、蛾が大嫌いです。手番プレイヤーが「蛾の居るビロード」のマスへ「くまともだち」を動かさなければならない場合、「くまともだち」はひとつ前のマスに後戻りします。後戻りした「くまともだち」が、このように偶然もう一匹の「くまともだち」にぶつかることがあるなら、両者とももちろん「ごっつんこ」を始めることができます。
2. バナナのマス
「くまともだち」がバナナのマス上に止まった場合、「くまともだち」はすべって転んで、あまつさえ贈り物を1個無くしてしまいます。手番プレーヤは左隣の人に手札(贈り物カード)を裏向きのまま1枚引いてもらい、表向きにして捨てます。
まれなケースですが、手番プレイヤーがバナナのマスの上で贈り物を全て無くしてしまった場合は、スタートのマスに「くまともだち」を移動させて、伏せて置いてある「贈り物カード」の山札から、3枚の新しいカードをひきます。
ゴール
プレイヤーの「くまともだち」がテディのベッドルームに到着した場合、手札(贈り物カード)をすべて公開します。
テディのベッドルームは、ダイスがちょうどの目でなくても止まれます。プレイヤーは、手札の赤い数から青い数を引きます(もし青い数が赤い数より大きいならば、青い数から赤い数を引きます)。
このように、ゴールしたプレイヤーはプラスまたはマイナス(あるいはゼロ)の結果を得ます。
例:
手元のカードは+3, +1, -2です。
この場合、結果は +2(=+3+1-2)になります。
プラスの贈り物だった場合(青い数が大きかった場合)
・プラスの結果の場合には、テディのベッドルームにあるプレーヤの色がついたマスの上に対応する数の「贈り物タイル」を置きます。大きいタイルは、3ポイント(小さなタイル1ポイント)の価値があります。
・それから、「ムードメーター」の上に居るテディをひとマスだけ前に進めます。このように、テディは「ごきげんテディ」の絵に近づきます。
先の例に従えば、プレイヤーは彼の色のマスの上に、2枚の小さい「贈り物タイル」を置くことができます。
マイナスの贈り物だった場合(赤い数が大きかった場合)
・マイナスの結果の場合には、テディのベッドルームにあるプレーヤの色がついたマスの上から対応する数の「贈り物タイル」を取り除きます。取り除くべき「贈り物タイル」が足りない場合、プレイヤーの色がついたマスの上にある「贈り物タイル」をすべて取り除きます。
・さらにまた、「ムードメーター」の上に居るテディを「しょんぼりテディ」の絵にひとマスだけ戻します。しかし、テディはスタート地点(プレイヤー人数と同じ数字が書かれた円の上)より後ろには決して戻りません。
4人で遊んでいる場合、4と書かれた円の上までしか戻りません。
プラスでもマイナスでもなかった場合(0だった場合)
・ 結果がゼロであるならば、何も起こりません。テディは動きません。
プレイヤーの結果を評価した後に、手札の「贈り物カード」を捨てて、3枚の新しいカードを引き、スタート位置に彼の「くまともだち」を戻します。山札が足りないならば、捨て札をまぜて、新しく山札を作り直します。
ゲームの終了
テディが「ごきげんテディ」の絵の隣にある緑の丸に乗ると、ゲームは終了です。テディは、多くのすばらしい贈り物をもらって、大満足です。そして、とうとう、はしゃぎすぎて少し疲れてしまいました。テディが最終的に寝りにつく前に、プレイヤーは誰がゲームに勝ったのか調べます。テディの部屋の中にある「贈り物」タイルを数えます。大きいものは、3ポイント、小さいもの1ポイントの価値があります。1番点数の高いプレイヤーが勝者です。同点のプレイヤーが複数いる場合は、その人たち全員が勝者です。
プレイヤーがテディの部屋に手持ちの「贈り物タイル」すべてを持ってくることに成功した場合、ゲームは早く終了します。
Author:Klaus Teuber/KOSMOS
本内容は Franckh-Kosmos Verlag GmbH & Co.KG社の公開許可の元、邦訳公開されています。
当翻訳ルールは個人利用に限られ、営利目的に利用することは Kosmos社により禁止されています。
当翻訳は英訳ルールを元に意訳しています。誤りがありましたらご連絡ください。
日本語訳:木村有理
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