January 29 [Mon], 2007, 11:30
きえない。消えない。キエナイ!!!
焼印が消えない。
どうすればいいか分からない。
もう諦めるしか方法はないのかもしれない。

4 

April 09 [Sun], 2006, 15:01
八頭身男爵なんてこの世にはいない!
八頭身男爵なんてこの世にはいない!
八頭身男爵なんてこの世にはいない!
『やっやめろぉー!!!

ピカーン

「アレ??ここはどこ?私は誰?」
  
そなたの心の闇の中じゃ。
そなたは彼のことを恨んでおった。
それも激しくじゃ。
もちろんあんな奇妙な力を授けられたから
怒るのは当然じゃ。
しかし、しかしじゃ。
彼はそなたの命の恩人であった。
そなたもそれをよくよく知っていたはずじゃ。
しかしそなたは彼、八頭身男爵の心の痛みを
受け止めず焼印を拒んだだけでなく、彼のことを
この世からけしさってしまった。
その罪悪感から今そなたは自分で自分のことを
暗い闇へと突き落としてしまったのじゃ。
ゆっくりと罪を償うが良い。さらばじゃ


「そんなぁ!!!!」
「出して!」
ドンドンドン
「ここから出して!」

パメラは気が動転しまだ気づいていなかった。
そう手首に八頭身男爵との強い絆がしめされる焼印がおしてあったことを…

3 

April 09 [Sun], 2006, 14:38
パメラちゃんが焼印という言葉を口にしたとたん、

八頭身男爵の様子が急変してしまいました。

目がギョロギョロと光りはじめ、口から奇妙な言葉が・・・


ホンジャーダエルハムデレラ〜〜〜〜

パメラちゃんはあせりました。

3年前と同じことが起きようとしてる・・・

私はもうあの呪縛から解き放たれたいの・・・

これ以上この場にいると大変なことになる・・・


パメラちゃんは知っていました。

八頭身男爵が完璧に想像上のものだということを。

パメラちゃんが八頭身男爵を信じることさえしなければ、

記憶から消し去ることさえできれば・・・


八頭身男爵を永遠にこの世から追放することだってできるということを。

2 

April 09 [Sun], 2006, 14:19
『私は…いや、やめておこう。』
「もしかして…!」
『…』
「まさか…嘘でしょう!」

そう。その不審な人影は3年前に彼女に不思議な能力を
与えた八頭身の男だったのです…まさに彼こそがハンサムなのに
誰もが彼だけとは入れ替わりたくないという理由のアル男No.1だった
〈八頭身男爵〉だったのです。


「なんでまた私の目の前に現れたの!?」
『あの時はすまなかった…でもそうしないと俺の中に
完璧にその素質が…』
『もう1つ君にしなければいけないことがあったんだ』
「もしかしてあの噂の焼印!?」

            次回⇒パメラはその焼印から逃れられるのか!?

 

April 09 [Sun], 2006, 14:02
ある日パメラちゃんが、いつものようにるんるんタウンを歩いていると

いきなりとなりに人影が現れ、パメラちゃんと歩調をあわせました。

パメラちゃんは少しびっくりしましたが、何も気づかないふりをし、

ゆっくりと歩き続けました。

不審な人影はずっとくっついてきましたが、パメラちゃんはまったく

平気です。なぜなら・・・



パメラちゃんには特殊な才能があるからです。



表通りを抜けて、暗い路地裏にたどり着いたパメラちゃんは、

ようやく歩くのをやめました。

「あなたは誰?どうしてついてくるの?」
P R
2007年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
アイコン画像
アイコン画像4
アイコン画像3
アイコン画像2
アイコン画像
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:pigz
読者になる
Yapme!一覧
読者になる