今、講師してまして。演技の。役者の。
んで、そこの卒業公演がありまして。昔の台本を引っ張り出してきて、やるんですが。
久しぶりに8年前だー、5年前だー、だーだーな台本を読んで思ったことは、暗い!!
暗い!暗い!暗い!
俺、よく生き残った。演劇人としてじゃなくてね。人間として。生き物として。
そう思いました。
そんなお暗いお台本を、おピチチな河原乞食が、頼みもしないのに絶叫しながら演じてたわけですが。
必要以上に大声でねぇ。
やっぱみんな生活という名の山道がもう険しくて、
なんかのメタファーな熊に襲われそうで怖くて大声で演じてたんだと思います。
生活という名の夜道がもう本当真っ暗で、
なんかのメタファーな幽霊に遭遇しそうで怖くて大声で演じてたんだと思います。
あとなんか書き手として何も成長してないことに衝撃を受けました。
8年前に書いた「11人いる!」という台本なんて、書いたこともすっかり忘れてましたけど、
こないだやった「墓場、女子高生」と大体同じ話でした。
もうびっくり。いえい。
公演の詳細を書く余裕がないので検索してね。
「青春残酷短編集」ってタイトルよ。
渚じゃなくて、永島慎二イメージね。