三輪で小久保

April 11 [Mon], 2016, 9:16
インプラント手術とは、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。デンタルクリニックはコンビニよりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約2割程度のものです。その中から安心して任せられる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントの耐久力が気になりますが、単刀直入に言うと断言できる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので証明できるほどのデータが集まらないのです。インプラント希望者の多くが高齢者であることもありますが、インプラントは死ぬまで問題なく機能しているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。逆に下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。どうしてもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決めるべきです。インプラントにしたい妊婦の方は、赤ちゃんを産んでから日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。金属製のネジのようなものを歯茎に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。でも実際は、麻酔をしないわけがありませんので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方mお多いでしょう。恐怖心があるとどうしても治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危ないシチュエーションを自分から作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を自力で見つけ出すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが心からインプラントにしたいなら、真っ先に情報収集することから始めるのがいいでしょう。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、他の歯科医院では断られるような難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術ができているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
実はつい最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。ですが今は大学でも学べるので、今後は今よりも優秀な歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラント手術を希望して受診した歯科医で、「あなたにはインプラントはできません」と宣告されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。悲惨なのは、症状と自分の実力があっているかどうかが判断できない歯医者さんです。
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