日記のタイトルについて 

2005年09月05日(月) 20時21分
カナダ日記を終わらせると共に
僕が一番書きたかった事を書かせて頂きます。
日記のタイトルについてなんですが
『彼方からの日記』というのは
僕が音楽を好きになったキッカケのアルバムに
『彼方からの手紙』という曲が入ってまして
ここから来ています。

僕には日本から僕をずっと支えてくれた友達がいます。
僕には「一緒にカナダで生活しよう」と言ったけど
ワケあって出来なかった友達がいます。

そんな彼に思いを伝えたく
ブログを書く事にしました。

歌詞の内容を一部ここに記しておこうと思います。

カナダ日記終了 

2005年09月05日(月) 13時32分
え〜、突然ですが
カナダ日記も今日で終了したいと思います。
理由は1ヶ月以上も前の事を
思い出して書くのが非常に疲れるのと
過去の事として自分の中で受け入れたいという
誠に勝手な理由でカナダ日記を終わらします。
今まで、読んでくれた方
本当にありがとうございました。

それでは、
始めます。

緊急病院に行った翌日に僕は日本に
帰る事を決意し、
その日の午後にバンクーバーを
発つチケットを購入したのですが
ドクターからの僕の大家さんに電話があり
ただの鎖骨骨折だから
安静にしてれば良いとの事だったんで
購入した航空券をキャンセルして
10日ばかり
カナダ生活を延長する事にしました。

この10日間が自分の中で
今までにないくらい
感動的というか
人の暖かさが身に染みるとでも
言いますか
とにかく
毎日泣かされていたんです。

近所に住む韓国人のおじさんが
僕にわざわざお見舞いの茶菓子持って来てくれたり
向かいに住むRonにいたっては
毎日のように
お菓子やスイカやマフィンを持って来てくれたんです。
日本を代表するような駄目人間の僕に。

それにドリーナとジェイクが
僕にお別れの手紙をくれたり
毎日のように泣かされておりました。

信じられないかもしれませんが
大家さんが飼ってる猫のTottoは
夜な夜な僕の布団に来て
一緒に寝てくれたり。
猫にまでも
いや、猫様も僕なんかの身を案じてくれる
わけなんですよ。

緊急病院にて 

2005年08月22日(月) 20時02分
昨日の続きです。
気功おばさんに僕は病院に連れて行ってもらい、
病院の入り口から中に入ると
すぐ待ち合い室があった。
この時、気功おばさんは車を駐車場に止めるため
僕一人でした。

昨日も書きましたが
緊急病院は待たされるらしいのです。
日本もそうみたいですね。
一体なんのための緊急なんだか??

この時の僕はそんな事も考えず、
まずは、受付に行こうと
院内を散策中。
院内をキョロキョロと見回していると
待ち合い室には大勢の人が………

こんなに人がいたら僕の順番が
来た頃には夜が明けちゃうじゃん!!
見なかった事にしよう。
うん、そうしよう!


とはいえ、他に病院の当ても無く
覚悟を決めた僕は
受付を済ませねばなりません。

しばらく院内を歩いていると受付を発見!!

受付にいたのは
黒人の太ったおばつぁん。
驚くぐらいに愛想が悪い。。。

ここから先は僕の片言の英語を日本語にしたものです。

おばつぁん「どうしました?」

僕「オレ、スケボーデコケタ………
  肩ウッタ。イタイ………
  レントゲントッテホシイ。」

おばつぁん「保険はある?」

相変わらずの無愛想である。

僕「保険ナイ………」

なんか、このおばつぁん
ため息ついて
ヤレヤレだぜぇみたいな顔をしております。

そして、
おばつぁん「カードある??」

僕「??カード??」

おばつぁん「クレジットカードよ。VISAカードとか持ってる?」

僕「VISAナラモッテマ〜ス」

多分こんな感じだ。
日本人が外人の片言の日本語を聞いている時と同じように
僕の片言の英語を外人さん側から聞いて、
なおかつ日本語に訳すとこんな感じなんだろうな〜。

VISAカードを持ってる事を告げた僕に対して
このおばつぁん
いきなり目の色が変わりました。
目から☆が飛び出るくらいキラ〜ン。
って感じです。


わかりやすい。非常にわかりやすい。

それに、いきなり愛想は良くなるし
ご丁寧に「椅子に腰掛けろ」って言ってくるし、
なにより仕事の動作が機敏になった、、、

この際、関西弁でもいいから突っ込んでやりたかった。
なんでやねんって。

実際はそんな余裕はなかったんですがね、
このおばつぁんの指示に従い
片手で書類を書かされ
怪我した時の詳しい状況を話した。

病院へ行こう。 

2005年08月21日(日) 10時07分
え〜、いきなりですが申し訳ないです。
なにが??って。
本来なら昨日の日記に書くべきだったのですが
少なからず僕の日記を読んで下さった方々には
僕の安否を気遣ってくれた方がいるのにも関わらず
文頭から調子ぶっこいてしまった事。
僕の安否うんぬんより
読み手の気持ちを無視した完全に一方通行の文章
を書いてしまった事。
この場でまずお詫び申し上げます。
「ごめんなさ〜い」
読んでくれる方がいるから
僕も日記を気分良く書けるのです。

初心忘れるべからず。。。

それでは、奇跡の病院編スタ〜ト!!

スケボーでこけた僕は自分の力だけでは
肩を治せないと知り
2階の大家さんに助けを求めるべく電話をかけた。

この時の僕は覚悟決めてます。
昨日も書いた通り
カナダは日本と比べて医療費が
バカ高いと聞かされており
おまけに医療保険もない。
一体いくらかかるんだ??
という、体の心配より金の心配をしており
病院の世話にはなりたくありませんでした。
この国で幾度となく怪我をした僕ですが
今まで全て気合いで自然治癒という
とても経済的に優しい治療法で治してきた僕ですが
今回ばっかりはそれは適用されない事は
己の体が一番良くわかってました。
それに僕は肩の状況がどうなってるのか
わからなかったので、それに対して
すっごく不安を感じていました。
だって、状態や治療法がわかれば
それをするだけで治るんだから。

だから、2階に住んでる大家さんに電話して
車で病院連れて行ってもらおうと思って電話しました。

ぽっきり事件簿 

2005年08月19日(金) 7時53分
ふっかぁぁ〜つっっっ!!!!

帰ってきました。帰ってきました。
当の昔に日本に帰ってきたのですが
色々とバタバタしてた事もあり
なにより家でネットができなかったため
落ち着いて日記を書く事ができませんでした。
事後報告の日記となってしまいましたが
読んで頂ければ幸いです。
(日記なんて全て事後報告かぁ。未来日記でもあるまいし)

さて、今日書く日記はカナダで
僕の身に起こった様々な”いい事”を書く前に
僕が骨折した時の状況を書こうと思っておりますわい。
骨折や怪我などした事無い人には
すこ〜し痛く感じるかもしれませんが
書かせて頂きます。
書き綴らせて頂きます。
実際に僕が感じた痛みを
文面に写し出す事は難しいので
そのときの状況や僕の行動を読んで
「いた〜い」などと言わず
最後まで読んで頂きたい所存でございます。

痛みとは自分にしかわからないものなのです。

いつものように僕は家の近くにある
スケートパークに行ったんです。
この日も小さな出会いがあったんです。
ラスタなおじいちゃんがスケボーに乗り
テールを地面につけて
ノーズを浮かしたまま
軽やかにくるくると回っていたんです。
明らかに僕が今まで見てきた
スケボーのスタイルとは異なり
ただただ目を奪われてしまった。

カルシウムは大事 

2005年07月26日(火) 8時24分
”幸せ”いっぱいでも
僕は怪我しました。
スケボーでこけて
鎖骨折ってしまいました。
たいした怪我ではないんですが、
働けないし、スケボーもできない以上
日本に帰ります。

でも、最近ほんとに”いい事”しかないんですよ。
もっと日記にいろいろ書きたかったんですが
帰国日が近づいて、帰国の準備のために
”書きたい事”すべて書く時間が無くなって
しまいました。

続きは日本に帰って落ち着いたら書きます。

この”怪我”がきっかけで
色々と出会いが会ったり、貴重な体験したり
人の素晴らしさを再認識させられたりと。
骨を折った事によって
物事が良い方向に行くなら
たまには、骨を折ってみるのも
いいんじゃないかなと思いました。

そういえば、去年の年末も
あばらにヒビがはいったな〜。

日本帰ったらカルシウムを
とらなきゃ、、、

最近の事4 

2005年07月22日(金) 17時43分

最近なんとなくですが
”幸せ”に生きるって
意味がわかってきました。

ていうか、
僕は昔も今も”幸せ”だったんです。

最近
”ある歌”を聞いてると
自分がすごい”幸せな気分”になれる事に
気付きました。

”幸せ”でいる事に
”気付いた”僕は
また”幸せ”になれるのです。

だから、最近は毎日が”幸せ”です。


昔の”不幸”だと思ってた頃の”自分”を
思い出してみました。

決して”不幸”ではありませんでした。
”幸せ”に気付かないだけでした。
見逃していました。
置き去り君だったのです。
それどころか
与えられているのにも関わらず
気付かず
ただ
「くれ!くれ!」と嘆いてた
ネット用語で言う所の
”くれくれ君”だったのです。

今、考えるとどうでもいい事で
嘆いてた気がします。

嘆いてもしょうがなかったですね。

”幸せ”を感じ取れるようになった僕は
”怖いもの”が無くなり
”無敵”になれた気がしました。

いや、”無敵”になりました。

これは僕にしかわからない成長です。

そして、全てがつながりました。

どこにいても、
”僕”は”僕”だと。


”ブルーバード”

最近の事3 

2005年07月22日(金) 17時26分

この前の日曜日、天気も良かったので
午前中に掃除をすませた僕は
午後からですね
緑が多くてサイクリングロードがある
公園行ったんですよ。

街中のストリートで乗るスケボーも
いいのですが
”木漏れ日が挿す”
木々の間の
サイクリングロードも
また格段と良いのです。

暑くもなく寒くもなく
流れていく時間の感覚さえも
忘れさせてくれます。

気が付くと
僕はサイクリングロードから外れて
広場の噴水の前にいました。

その噴水には”小さい虹”が
かかってたのです。

思わずカメラを取り出し
デジカメの液晶モニターで
虹を確認していると
水しぶきと戯れてた子供達が
僕の方に近寄って来て
なにやら「写真を撮ってくれ」
とせがんできます。

わー、わー、ぎゃー、ぎゃー
すさまじい勢い!

勢いに圧倒されながら
シャッターを数回押すと
彼らの興味の対象は
カメラからスケボーへと
変わりました。

スケボーって水に弱いんですが
彼らはおかまいなしに
水の上を突っ切ります。

ですが、
3分もしない内に
一人の子以外
スケボーに飽きちゃいました。

一人の子は楽しそうに滑ってます。

しばらくするとその子は
スケボーを返してくれたのですが
「なにか技できる?」と僕に尋ねてきたので
「少し飛ぶくらいしかできないよ」って答えたら
目を輝かせながら
「やってくれ」と頼まれたので
ウォーリーを見せたんですよ。

喜んでくれました。

続いて
「フリップをできるか」と
尋ねて来たので
僕は素直に
「板はまわせるけど、着地はできないよ」
と言ったのにも関わらず
また目を輝かせながら
「見せてくれ」と言ってきます。

だから
見せました。

やはり、着地はできませんでした。

でも、その子は笑顔で
「すごいね」と言ってくれました。

着地はできなくても
その子が笑ってくれたから
僕は嬉しい。

そして
年齢や性別関係なく
相手を素直に認められるように
なった僕は
年齢や性別も関係なく
誉められたら
「嬉しい」と改めて思えた事
に気付きました。

最近の事2 

2005年07月22日(金) 6時17分

その日、僕は早目に夕食をとり
近所のスケートパークへ向かった。

時間は7時を過ぎたあたりだったので
僕の思惑通り
昼間より人は少なかった。

僕、最近ずっと
キックフリップを練習してるんです。
これです↓
<リンクhttp://www.commotionworld.com/skateboard/howto/ollie/flip/kickflip.html>キックフリップ
板を蹴って回せるようになったんですが
なかなかうまく着地ができず、
日々、試行錯誤スケボーと
格闘してんです。

その日も公園に着いて
早速僕はキックフリップの練習をしてたんです。
スケボーってほんとおもしろいですね。
だって、毎日やってると”小さな発見”があるんですよ。
その”小さな発見”を見逃さない事によって”自分の練習法”が
見えてくるんです。
スケボー始めて2ヶ月
いつも一人で練習していたせいか
僕はスケボーを通して
”物事の取り組み方”を学びました。

ですが、
その日はたまたま”女性のスケーター”に声かけられましてね
くだらない会話をしてたんですよ。
ちょっとRICACO似の人でした。
もちろん日本人では無いんですけどね。
この人もまたスケボーうまいんです!!
だから素直に
「キックフリップ教えてくれ」と
お願いしたら
驚きの発言が出たんですよ!!
「スタンスはどっちだ?」と。
どうやら、彼女はレギュラー(左足が前)スタンスでも
グーフィー(右足が前)スタンスでも
キックフリップができるらしい。

最近の事1 

2005年07月21日(木) 16時29分
昨日思いもよらぬアクシデントがありました。
が、その事はひとまず
置いておきまして
今日は別の事を日記に付けていきます。

ここ最近日記を書こうと思って文を一生懸命
考えてるんですがね
どうも、いつも1時間くらい経つと
”書きたかった事”、
つまりこれを読んで頂いてる方々に
”伝えたかった事”がうまい事まとまらなくて
手が止まってしまうんです。
だからついめんどくさくなっちゃって
モニターの左隅の×印を押して
ついウィンドウを閉じてしまいます。。。


ですがね最近は毎日が充実していて
日記に書きたい事がいっぱいあるんですよ。
いや、ありすぎるから
文がまとまらなくなってしまうんです。
文章を書くスキルが無くても
僕の気持ちを皆様に読んでもらいたい事がいっぱいあるんです。

だから"最近書きたくても書けなかった事"を
今日まとめて書かせて頂きます。

今日から書く日記が毎日
”長文”の上に”駄文”という
校長先生の朝礼時の挨拶なみの
不快感を伴う事になるかもしれませんが
とりあえず、僕の中での考えがまとまったので
どうか今日から僕の中の考えが書き終える
までお付き合い下さい。
あ、別にブログを終わらすって意味じゃなくて
これから数日間は”続いた話の日記”を毎日書いて行く予定なので
時間があったら読んで下さい。って事です。
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