写真作品集の通販のご案内 

2020年07月07日(火) 0時00分
◆写真集の通販のご案内◆
このブログの画面右にあるメールフォームから
「郵便番号」「ご住所」「お名前」「商品名と冊数」をお知らせください。
折り返し、ご注文方法を連絡させていただきます。
※メールフォームが表示されない場合は下記メールアドレスに送信してください。
(件名は「作品集注文」としてください。)
abantaban凸yahoo.co.jp (凸を@に)
※メール送信後1週間経ってもこちらから返信が無い場合は
送受信エラーの可能性がありますので、お手数ですが再度メールを送信ください。
ウェブサイトに、それぞれの作品集の解説や詳細を載せています。ご覧ください。

彼女はこの社会の不寛容さに気づけない私たちに殺された。 

2017年04月28日(金) 0時00分
残照寫眞第6集「フラクタル」のあのキューピーは親権を奪われて会えなくされたお子さんのつもりでした。彼女はこの社会の不寛容さに気づけない私たちに殺されたんだと思います。殺されたというか、この社会は弱者に死しか与えないんですよね。

RIP 

2017年04月27日(木) 0時00分
妻であることや母であることや女であることを枷せられて「私」であることを否定されつづけて、失って失って最後に残った写真までも奪われてしまい、もう生きられなかったのかもしれない。
社会に殺されたのだ。男に殺されたのだ。

RIP 

2017年04月26日(水) 0時00分
Requiescat in Pace.
本人が選んだことだから、楽になれたのだと思いたいです。

この4月に再び撮影させてもらう予定だったのが永遠に宙ぶらりんになってしまい、引きずってしまっています。若いモデルさんが亡くなるのは経験してるけど、歳が近い人が自死するのは事情がわからないでもなくて何だかどうにも身近なことに思ってしまって。



微細粒子すぎて防げないし除去もできない環境汚染。 

2017年04月25日(火) 0時00分
トルエンの1万倍の毒性をもつイソシアネートをインフルエンザウィルスの1/100サイズのナノ粒子のカプセルにして香り成分を閉じ込めるって工業製品ってすごい世界ですね。微細粒子すぎて防げないし除去もできない環境汚染。洗剤や芳香剤の売り場に近づくとそりゃ気分が悪くなるわけです。おそろしい。

すべて奪われてしまったのだから。 

2017年04月23日(日) 0時00分
生きたい理由がなくなれば死にたい理由もなくなる。そのとき、死にたいに理由はない。あちらとこちらの境界はきっと曖昧なのだ。こちらにまだいてもらいたくてフラクタルを編んだけれど、5回目の挑戦をしてとうとう楽になれたのだ。楽になれていてほしい。ほんとはもっと話したかったから。

さようなら。ありがとうございました。 

2017年04月21日(金) 0時00分
ほんとにもういないのかしら。もっとお喋りしたかった。もっと話を聞いてあげられたらよかった。誰か話せる人と出逢えていたら。淋しい。騙し騙し生きられない人で本当に孤独で優しい人でした。この作品集「フラクタル」をいっしょにつくることができてありがとうございました。

フラクタル 

2017年04月20日(木) 0時00分
弱者に向き合わない社会構造が浸透してしまっていて「自分しだい」と切り捨てていることに私たちは気づけない。
社会には、自分しだいでどうにかなる人ばかりではない。
自分と人はちがうのだと区別できなければ差別に気づけない。私たちは誰もが無意識に人を差別している。私たちの誰もが差別を受ける側でもあり差別をする側でもある。すべてのシステムは組み込むものであり組み込まれるものであり、線引きして除外するためのもの。マイノリティはシステムから除外されて受け皿をどんどん無くされていく。
大切なのは、社会が個の尊重ということをどれだけ丁寧に扱えるかということ。

障害者に見えないとか難病には見えないとか、自分の尺度で相手を見てしまっていることに気づいてない。それぞれの人が抱えている病気や障害には難とか易とか程度はないのだ。
あなたと私はちがうということを丁寧に扱うこと。それは相手に対しても自分に対しても誠実であろうとすること。
私はいつでもそこに向こうとしていたい。人と向き合うことは、同じであることではなくて、ちがうということを認め合うことだと思う。

他者を「私も同じだ」「私と同じだ」と自分の尺度に押し込めてしまう圧力から解放されるには、どうすればよいのか。私とあなたは「同じ」であると思い、違いに目を向けようとしない。そうやってマイノリティは社会から切り捨てられて居場所を奪われていく。

人は相手のことを、わかって自分の中に落とし込んで納得したいから、自分の価値観に相手のことを押し込めてしまう。「人それぞれだよねえ」みたいなところからどうしたって洩れてしまう、わかりあえない/わかりあいたくない部分を大切にしたい。あなたと私は「違う」という居場所を奪われたくない/奪いたくない。

世界は点の集積なのだ。つねに点なのだ。けれど人は不安だから、あっちの点とこっちの点をいっしょうけんめいに繋げようとしながら、それが線だという妄想を抱いて生きているのだ。関係という継続を、線を、求めたがるのだ。

関係とは、フェアではないのだ。
片や、あっちの点とこっちの点を無理矢理に繋げてそれを線だと思いたくて必死な人と、片や、間木菱みたく節分の豆みたく四方八方に点をばらまきながら生きる人と。ぽっかりと開いてじくじくと癒えない傷口のような点も、相手には針の穴ほどにも見えない点かもしれない。

*****

残照寫眞第6集「フラクタル」(2016)

確かなものを求めて私たちは黒は黒だ白でも黒だと倣わされて見失った。あなたと私がわかりあえないからこそ生きることには色気がある。
日本砂漠のフラクタル。

あなたと私は違うということと、あなたも私も同じであることとの入れ子。虐げられながら虐げている入れ子の根深い個人の闇。塩化銀粒子の集積からなる銀塩写真。点の集積が線となり面となり世界がはじまる。

第1集「残照エロチカ」
第2集「ウズマキ」
第3集「蓮呼吸」
第4集「せかいのはじまり」
第5集「眠る」
第6集「フラクタル」
第7集「ラプンツェル」
第8集「まぼろしだとしても」

残照寫眞 https://zansyou.jimdo.com/

福岡 

2017年04月17日(月) 0時00分
10年ぶりの福岡で、しぶちゃんと10年ぶりに再会。
八代亜紀さんのコンサート会場にて、久原大河くんと7年ぶりくらいに再会。多田さんとは1週間ぶりの再会。




しぶちゃんに10年前に福岡の街をつれ回してもらって食べたもつ鍋と酢もつがすごく美味しかったので、もつは福岡でしか食べないと決めて、ちがう店のだけど10年ぶりに食べました。美味しい。




福岡で活躍中のシンガーソングライター、石田ラベンダーさんとも再会。
あいにくの雨降り。早朝に埠頭でコンテナの影で着替えながら撮影を敢行。

わたつみ 

2017年04月16日(日) 0時00分
前回は能古島に行ったので今回は志賀島へ。博多湾も玄界灘も霧で見えない。能古島もぼんやり。




***
月別アーカイブ