写真作品集の通販のご案内 

2020年07月07日(火) 0時00分
◆写真集の通販のご案内◆
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ウェブサイトに、それぞれの作品集の解説や詳細を載せています。ご覧ください。

ラプンツェル 

2016年10月21日(金) 0時00分
アイドルデビューまであと2週間。大丈夫かなあ。残照冩眞第7集「ラプンツェル」は、彼女の事務所契約より前に撮影した作品集。デビュー後は販売自粛します。外圧のせいで中学生の頃から自分を認めてあげられなくなってしまってもがいているとても優しい子なんです。アイドル再デビューという選択が彼女にとってのしあわせになりますように。応援しています。「ラプンツェル」は、彼女の最初のアイドルデビューより前の中学生の頃の冬と春、アイドル引退後10代最後の冬と春、を往還する構成の冩眞集です。在庫は5冊。表立っての販売はあと2週間です。

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残照冩眞第7集「ラプンツェル」
落ち込んだウサギの穴で私は盲目の私と巡り会う。穴はぽっかりと深くて私たちは戦争の只中を生きている。閉鎖病棟のラプンツェル。
http://zansyou.jimdo.com

チョコリエッタ 

2016年10月21日(金) 0時00分
風間志織監督「チョコリエッタ」を鑑賞。長回しの映像とこれだけの長さでのテンポがどうしても必要な映画。舞台設定が311以降なことを匂わせているのが映画の主題を膨らませてもいる。主演の森川葵さんが素晴らしかった。森川さんの歌う忌野清志郎さんのJUMPも。みちけさんのジェルソミーナも。

想像力はどれだけ向けようとしてみても常に足りなくて、だから足りない自分を責めるしかないです。 

2016年10月10日(月) 0時00分
撮影の当日キャンセルが重なる。それも、はっきり断ってくれたらいいものの、時間を変更したいとか1時間遅れるとかを繰り返して、時間が無くて撮影ができないという状況へ持っていく最悪なやりかたでのキャンセル。

もっと早くに伝えてもらえていたら他に予定の組みようがあったのに。おたがいに等しく貴重な時間だろうに私の時間については考慮が無いのか。言葉すら無いのか。最低だ。生きているということを知れるまで地獄を生きろ。忘れない(忘れよう)。

ぜんぶ私が悪いのだ、生きにくいのは私が社会に適合できないからなのだと、私は自分を責める方にしか意識を向けられない。いけないクセだとは思っていてもいつまでも抜け出せない。だからこういう冩眞を撮っているのだろうから対話の不成立は私の問題だと思ってしまう。
想像力はどれだけ向けようとしてみても常に足りなくて、だから足りない自分を責めるしかないです。

 

2016年10月07日(金) 0時00分
充足した環境をみつけると人はそこしか見えなくなってしまって排他的になる。満たされていると、まわりが見えなくなっているから自身が排他的になっていることに気づけない。でもその満たされた環境がいつまでも続くわけじゃない。
忌野清志郎さんは「こんなこといつまでも長くは続かない/いいかげん明日のこと考えた方がいい」と歌っている。
遠藤ミチロウさんは「人間なんてただただ生きてるだけだと思いながら/明日のことばっかり考えて/ズボンのポケットの下で百円玉をガチガチガチガチ鳴らしてる」と歌っている。

 

2016年10月04日(火) 0時00分
前回の撮影は11年の10月だったのでちょうど5年ぶりの再会。はるばる札幌からのモデルさん。また撮らせてもらえてうれしい。

両方の生きやすさのあいだでしか 

2016年09月25日(日) 0時00分
ひさしぶりに市民放射能測定所ネットワークのミーティングに出席して、他の測定所の方々にくらべて滋賀は何の取りくみもできていないなあと反省しました。放射能汚染を気にするということについて、「誰かが測定してくれてデータがわかれば安心できる」と人任せにしてデータだけを得ることと、自らが気にして測定して測定結果をその地域の環境に照らし合わせて探っていくこととでは、意味がまったく違う。おうみ市民放射能測定所がめざしているのは後者で、そこをうまく伝え広めていくことを私がしていかないと、滋賀県のデータを継続して集めて判断していくような取りくみができなくて、市民レベルの測定所の存在意味がないなあと改めて思いました。
奈良からの帰りの電車の乗り継ぎの時間つぶしに売店をひやかしたりしてたら、砂糖不使用の有機果汁のキャンディってのがあったので成分表示を見たらアセスルファムKとかL-フェニルアラニン化合物(アスパルテーム)とか書いてあって笑いました。ゲルマニウム半導体検出器での短時間のスクリーニング測定で放射能不検出っていうデータの滑稽さと似ています。
生きやすさには、おかしなことに鈍感になる生きやすさと、おかしなことに敏感になる生きやすさとの両方があって、どちらを選択することがどういう未来につながるのかを考えることと、私たち誰もがその両方のあいだでしか生きられないという「関わり」とていねいに向き合うことを、共有したいと願いながら私は生きています。

むきだしの境界 

2016年09月20日(火) 0時00分
DVDレンタルの無料お試し期間で、登録したリストの順番に送られてくるDVDの昨日届いたのがたまたま相米慎二監督の「台風クラブ」で、台風前の早朝にひさしぶりに鑑賞。思春期の閉塞感が台風到来で振り切れる中学3年生たちの3日間。校舎に閉じこめられた状況が校舎の占拠へと転じることで日常へと戻る生徒たちと「厳粛な生のための厳粛な死」を選んだ少年に与えられる不様な死。私たちの生きている世界の日常と非日常の境界の曖昧さ。少し前に観た「セーラー服と機関銃」と似たテーマの映画だったんだなあと今回はじめて気づいた。相米慎二監督で好きな映画は「魚影の群れ」とこの「台風クラブ」。「台風クラブ」はむかし最初に観たときから、冒頭のプールの場面がとっても好きです。

東京撮影 

2016年09月19日(月) 0時00分
某SNSで知り合ったのはこの子がまだ高校生だった頃で、何年越しかしら、お会いすることが叶って撮らせてもらいました。


最大公約数だとどうしても取りこぼしが多いのだろうか。 

2016年09月18日(日) 0時00分
ロジャーターナー+沖至+柳家小春+藤原清登もジムオルーク+石橋英子+ジョータリア+アイヴィンロンニング+巻上公一も八木美知依トリオもぐだぐだでつまらなくて(藤原さんがまあ少しだけよかった/このメンバーじゃなくてもいいかんじ/もたった演奏で聴いているのが苦痛)、ランドフェスは街中を歩かせて会場移動させて観せる意図がまったくわからなかったし、案内やシステムの不親切さに不満悶々で、フェスってやっぱり苦手だなあとか行政主催のフェスだしまあ仕方ないかとか思っていたけど、Phewさんと向島ゆり子さん/早川義夫さんと坂本弘道さんの演奏を聴いて不満すべて帳消しに。どちらのデュオもものすごく聴きごたえがありました。向島ゆり子さんとてもよかった。最後は4人での「夢の半周」で、早川さんが歌うとこんな歌に聴こえるのだなあ。
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