写真作品集の通販のご案内 

2020年07月07日(火) 0時00分
◆写真集の通販のご案内◆
このブログの画面右にあるメールフォームから
「郵便番号」「ご住所」「お名前」「商品名と冊数」をお知らせください。
折り返し、ご注文方法を連絡させていただきます。
※メールフォームが表示されない場合は下記メールアドレスに送信してください。
(件名は「作品集注文」としてください。)
abantaban凸yahoo.co.jp (凸を@に)
※メール送信後1週間経ってもこちらから返信が無い場合は
送受信エラーの可能性がありますので、お手数ですが再度メールを送信ください。
ウェブサイトに、それぞれの作品集の解説や詳細を載せています。ご覧ください。

やはり、無知は罪。 

2017年03月16日(木) 12時00分
やはり、無知は罪。認識不足な善意が結果的に首を絞めるということを幾度も繰り返しても、でも善意だから、と。
無知は罪。

まぼろしだとしても 

2017年03月15日(水) 0時00分


残照寫眞第8集「まぼろしだとしても」
A5版48頁/2017.3.13発売/2500円(受注制作)
せかいがまぼろしだとしても、たしかに生きている。あなたも私も、明日のすきまにそれぞれのしあわせを願って暮らしている。2016年冬。
https://zansyou.jimdo.com/

加藤みきおさんの「ASAKO」寫眞集と同時発売で、3/13から発売開始しました。

私たちが作り上げた共同幻想に支配されている、主体が無いから革命も起きようがないこの國で、それでも私たちは生きている。いろいろな人がいてみんな暮らしているのだというところから何が見えてくるのかを撮りたい、撮れるだろうかと思う、7年目です。

多数決の民意が暴走して国家統制へと向かう 

2017年03月14日(火) 12時00分
地下鉄サリン事件以降、白か黒か是か非かという二元化が推し進められて私たちはグレーゾーンを切り捨ててしまった。いろんな人がいて一人一人みんな違うはずなのに白か黒かの2つの選択肢しかなければ、仲間外れは嫌だから声の大きなリーダーの判断にまかせて自分では決めたくない。多数決の民意が暴走して国家統制へと向かう。共謀罪を受け入れる下地を作ってきたのは私たちなのです。

借景捨象 

2017年03月14日(火) 0時00分
2003年頃の「借景捨象」という題の作品。わからないものや曖昧なものを受け入れられず善悪とか白黒とか二元化して言葉ですべて解説したものを好む世の中になってきたことを当時、全体主義へ向かう傾向だと感じて、マズいよと周りに話していた。借景捨象とは私の造語で、曖昧や含みをばっさり切り捨てて白か黒かの言葉に置き換えてしまうこと。




だから私は寫眞を撮るのです。 

2017年03月13日(月) 0時00分
本物たら偽物たら埋もれてしまってるたら、マジョリティが認めた物が本物だっていう思い上がりにゲー出る。あなたが見ている世界と私の見ている世界は同じじゃなくて世界は多面的で多層的だから埋もれてる中からあなたが見つけた真実はあなたにとっての本物で偽物で偽物だから本物。
私たちが見てる世界って光の照り返しで、私は近視で眼鏡外したらぼけぼけで世界をほとんど認識できないし。あなたと私の見ている世界が同じじゃなくて、ひとつの事実に対しての真実が人の数だけあるから、私は私として生きられるのだし、だから私は寫眞を撮るのです。

絶望的です。 

2017年03月11日(土) 12時00分
6年が経って7年目。反原発の声が被曝のことを切り捨てたことが私たちの明暗のわかれ道でした。春はもう来ません。生きるために絶望しましょう。
この國で私たちは美談とスピリチュアルが大好きだからみんな足下掬われて殺される。安っぽい希望に殺される。
踏絵なんて形式だけだから踏んどいたら丸く治まるからって踏ませて、いちど踏んだら監視の目を光らせてことあるごとに踏絵を踏ませる日本社会。連れション社会。
物事にしても感情にしても、ゆるふわに表層でしかとらえられない人たちばかりだから、絶望することができない。絶望することが、希望を持とうとする人に対して足を引っ張る害悪だなんて思ってしまう同調圧力。
絶望することが威力になれない。
現実を見ようとせず甘えたがりな大人たちから、甘えるな大人になれ!と踏絵を踏まされる教育を受けてきて、ココロがズタズタで自分自身を掘り下げられず、表層しか持たないコクミンなのです。だから私たちはまた上っ面だけで踏絵を踏ますことを繰り返すのです。絶望的です。

この國にはもう春なんて来ないのだ。 

2017年03月11日(土) 0時00分
朴大統領弾劾。5月までに何が起こるのだろう。だって国際的に、大きな変革を起こせるこれまでにないチャンスだもの。不安。北朝鮮とアメリカがどうしようとしてるのかしら。中国のことぜんぜんわからない。
この國にはもう春なんて来ないのだ。希望なんて持てる状況ではないのだ。もうさんざん見てきたし繰り返してきていったい希望なんて見えたのか。どんよりを伝搬させていくしかないのだ。どんよりが伝搬して、どんよりが国会前を埋め尽くせばこの國にも暴動が起きるのかもしれない。遅いけれども。たとえば百姓一揆に希望なんてあったわけがない。沈黙の切支丹に希望なんてあったわけがない。暴動に希望なんてあるわけない。今のこの國を見たら絶望しかない。ちゃんと生きたいと思ったら絶望しかない。いつまでも現実を見るのを嫌がって希望にすがっていたから私たちこんなどん尻まで来てしまった。

初めて意識したあれから社会はどんどん悪くなっている 

2017年03月09日(木) 0時00分
94年の夏との阪神淡路大震災の直後の2度、私は大きな開腹手術をして大腸を全摘して、1994年から95年の1年半をほとんど寝たままで過ごしました。2度目の入院中に地下鉄サリン事件が起きました。身体が思い通りにならなくて人と合わせられないしアルバイトもできず、もともと独りが好きなので引きこもって、読んだり書いたり見たりをたくさんしました。ロランバルトとかスーザンソンタグとか荒木経惟とか飯沢耕太郎とか森山大道とか忘れたけど他いろいろな写真論を読み漁ったのも95年頃です。幾つかのグループ展に参加して97年の最初の個展では、沖縄から京都に来たアメラジアンの彼と自己啓発にハマってる彼女との架空の日常の組写真「マイケル&ミサ」と、カメラを睨み付ける女性の顔々々がピントを甘くしたりリングストロボで影を無くしたりを経てしだいに重ね焼きした風景に埋もれて消えていく「もうすこしここで」を展示しました。

中国を嫌ったり韓国を嫌ったりしてるとまったく思うつぼで 

2017年03月09日(木) 0時00分
何度も同じ目を見ても変わらない人たち。安倍が追い詰められてると思いたがる、いまだに当事者意識を持てない人たち。政府の思うつぼ。
この先どうなるのだろう。中国を嫌ったり韓国を嫌ったりしてるとまったく思うつぼで、アメリカ経済なんて今は中国の出方次第だから韓国と北朝鮮の均衡がものすごく危うくて代理戦争の舞台になるのはアジアで孤立してアメリカの方を向いてきた日本。
***
月別アーカイブ