レフィアがテテオ

April 19 [Tue], 2016, 9:32
インプラント治療の目的は、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約2割程度に過ぎません。その限られた中から確かな技術のある歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、単刀直入に言うと分かる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、充分なデータが得られていないのです。高齢者が多いこともありますが、インプラントは死ぬまで問題なく機能しているようです。一説によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合があります。もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決めた方がいいでしょう。インプラントを希望している妊婦の方は、出産後一息ついてからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。金属のねじを歯茎に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。ですが実際には、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方もいらっしゃいます。恐怖心があると治療全般にわたって無駄に大きい反応をしてしまい、危険な状況を自ら作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心を取り除くことのできる麻酔があります。
インプラント手術を行っている歯科医院は全体のおよそ20%ほどしかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を独力で探すのはこの上なく厳しいかもしれません。もしあなたが本当にインプラント手術を希望するなら、最初にしなければいけないのは情報を集めることから始めるのがいいでしょう。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言い換えることができます。代表的な難症例に『骨が少ない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、インプラントを埋め込む場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
実はつい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、有力なインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。ですが今は大学でも学べるので、今後インプラントに積極的な歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラント手術を希望して歯科医を受診したにもかかわらず、「あなたにはインプラントはできません」と宣告されたらどう思いますか。そんな時は割り切って別の歯医者さんを探しましょう。最悪なのは、症状と自分の技量が釣り合わないことが分からない歯医者さんです。
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