「愚者の生は......」 / ストレス 

October 22 [Mon], 2007, 20:50
現代はストレス社会だと言わている。

当然、ストレスが多い社会だからだと思ってきた。

次のような話をきいて、なるほど...と思った。

人間には本来、適応能力がある。

生命の危険にさらされる状況でも、ストレスを緩和する作用が脳に起こる。

日本にいたら、まず、日常的に生命の危機を感じることは、

あまりないのかもしれない。

そのため、ストレスを防御する反応が異常におきてしまって、

ちょっとしたことでもストレスに敏感に反応してしまうとか。


ちなみに、緑は、安全を感じる色だともきいた。

サルの記憶に起因するとか。

例えば、ライオンがきても、木に登れば安全。

木は緑の葉におおわれている。

だから、緑は安らぎを感じるとか。


確かにいえてるかも。

がんという病気の性質上、一度は誰でも、自分の「死」を自覚するのかもしれない。

そんなときは、些細なことには、くよくよしなくなる。

ちっぽけなことに悩むことも随分、少なくなったように感じた。

生きているだけで、「しあわせ」と感じたり、

これからは、もっと有意義に生きたいと、思ったりするわけです。

その意味では、

人生の意味も深くなるというか、

とっても充実した時を過ごせるわけです。



しかし、治療がひと段落したとたんに、

些細なこと、つまらないことに、とらわれているわたしがいる。

凡人はやっぱりいつになっても凡人みたい。

まったく

「愚者の生は死よりも苦しい by イエーズス シーラッハ」

の言葉どおりですね、わ・た・し。


何だか空気がしめっぽい。その夜空に月がでている。

秋の月でもないし、まだ冬の月でもない。

昼間、仕事中、また、呪文のように「つまらぬこと」が脳のカーテンのなかをぐるぐる彷徨っていた。

今日は少し、落ち着いたみたい。


starry starry な夜。

「はぁ...」とため息をついた。

友人が、「こんな言葉知ってる?」って教えてくれた。


  誰かが、ため息をついたら、

  その息といっしょに「しあわせ」が逃げるから、

  そばにいって「シュツ」とすうのよ。その「しあわせ」を。


それを聞いて、ため息をつくのをためらった。単純ね、わたしって。

どこの国の言い伝えなのか、彼女にまた会えたらきいておこう。


呪文がとけるのもあと少しかもしれない、と思った。

また元気いっぱいのわたしにもどれそう。

――こんな夜、ジョニー・デップは、どこの海を彷徨ってるんだろ......*☆

金木犀のかおり...... 

October 21 [Sun], 2007, 2:16
前回の日記の更新から、1ヵ月もたってしまった。

(このブログは無理して、使命感で書きたくないの。)

「乳がん」や「乳房再建」で検索していらした方、今回も、こんな日記で、ごめんなさい。

こんなときもあるのかもしれない。

乳がんのことを、考えたくないときが、わたしにも。

また書きたくなったら、ばんばん書きます。

--

先日のお休みの日、PCのデータの整理をしていて、

CD-Rがなくて、近くのPCショップにでかけた。

歩いていると、ふっと金木犀のかおり。

この季節のこのかおりに、空は青いのに、なぜか少し不安になったりする。


―― 日記を書けなかった、この1ヵ月。

 人間ってかなしい。かなしい......。

 まるで呪文のような「つまらないこと」にとらわれている。

 どうしてこんなに涙がでるんだろう。

 何もできない自分がなさけない。

 mind yourself はだめだから。

きっと、今まで、人間の「命」の半分の面しか、わたしはみていなかったのかもしれない。

明るい世界と暗い世界(dark side)、その両方を持つのが生身の人間なのに。

その間でいったりきたりする存在。

明るい世界しか目に入らなかった。そこでぬくぬく甘えてるわたし。

  ミャンマーで長井さんが最期まで離さなかったビデオ・カメラはどこ ?

  長井さんは暗い世界に、入っていく人だった。

  そうして尚、明るくてあたたかい。

  そんな命がけのこと、しなくてもいいのに。

  
告知から、手術、再建、そして、無事に2年をすぎた。

この2年は、乳がん以外の事はみえなかった。

乳がん患者さんのサポートの勉強も大変だった。

やっと社会復帰できたように思うの、このごろ。


女性も何らかの形で、一己の人格として、社会にかかわった方がいい。

person=「人格」は、persona(ペルソナ)=「仮面」に語源をもつ。(←恩師の講義ノートより)

「仮面」は、社会の中での役割のようなものじゃないかな。

   「地球や人を癒やしたい」と天使のように、たとえ美しい言葉をささやいたとしても、

   社会とのつながりがなければ(社会性がなければ)、

   それは、「無にひとしい」、さもなくば、欲の深淵におちていくことなのかもしれない。

わけわかんないこと、言ってしまいましたね。


社会復帰できて、ほっとしたのかもしれない。

そんな脱皮したばかりのわたしに、

シャバの風は、大好きな穏やかな6月と10月の海風ばかりじゃなかった。

いろんな波がきて(津波警報来なかったよぅ)、

my pleasure(たのしいとき)も、ちょっぴりつらいことも。

ご飯が食べられなくなってしまうくらい。

涙をいっぱいながしたかもしれない。

人間ってかなしいね。


  自分では、病気に負けないで、がんばってきたつもりだった。

  冷たい海を、おぼれそうになりながら、一人で泳ぎきった。

  自分でも、すごーーーくがんばったと思うの。


涙もいっぱいだったこの1ヵ月だけど、

きっと、これも、

病気が一段落したからだと思う。

余裕ができたということだと想う。

これもがん患者の「道行き」のひとつ。

その意味では precious times だったのでしょう。

--

ちょっぴり乳がん関連。

・先日の体験談をきいてくださっていた、県の福祉課の方から、

「県内ピンクリボン運動について教えてください」というメールが入った。

いくつか、ご報告した。

首都圏などでは、リレー・フォー・ライフなど、盛ん。

10月はピンクピンクする1ヵ月。

地方都市では、どうなんだろう。

・患者会の規約を作成中。
 
 患者会の茶話会でお世話役後、看護師さんといっしょに、その報告と反省等が1時間。

 個人情報の保護について、他の病院や医師の批判をしない、など、

 心得を毎回、確認するのだけれど、

 なかなか浸透しなくて......。

  同じ体験をした患者と話すと、自分だけじゃないんだ、

 と思えて、 こころづよいよね。

 とりあえず、年内は今の形で続けることに。

 その後、先生の診察室に場をかえ、規約等についての話合い。


--

     Mind of Earth 地球の気持ち

地球はその誕生以来、太陽の周りを回転し、すべての生命を生かし続けています。

表面に起こる数々の不調和な出来事に耐えながら・・・・・・

わたしたちにとって大切なことは、周りの人のためにすぐできることは何かを考え、

実行することではないかと思います。

この想いと行いの連鎖が、地球上に大いなる調和と進歩をもたらすことでしょう。

 『The Gate of Angel Realm』より
 Commposed and Sound Created by Hiro Ide



では、わけわかんない日記はこれくらいにして...・・・*☆

「ももりんご紅茶」をいただきながら。 

Pikako wrote this listening to "Gpsy Kings."
Pikako is dancing at the bottom of the deep vally just like 'the Lord of the RIngs.'

明日から仕事 

September 17 [Mon], 2007, 6:48
日からまた仕事です。

ゆっくりできるかと楽しみだったこの三連休。

結局、何にもできなかった。

夏から忙しすぎたのでしょうか。

体験談の後遺症(?)かなと思っています。

負けず嫌いではないし、闘志をむきだしってタイプではありません。

しかし、内面は、負けたくない人間なのかもしれない。

エネルギーを吸い取るタイプの方は苦手です。

それから、情報の扱い方に無神経な方も。

――苦手な方が随分、増えてしまった。

平凡な毎日を元気に過ごせたらいい。

今週は、結構、ごちゃごちゃしそうな週です。

今日は雨...... 

September 16 [Sun], 2007, 17:33
朝は何とか晴れていたのに、
夕方にかけて雨に。

ぐっと涼しくなっていく。

夏から、いえ、夏前から、本当に忙しかった。

これからも忙しくなっていくんだろうな。

今日はどうも元気がでない、と思っていたら、雨になった。

この三連休でちょっと助かった。

季節が変わっていく。暑かったね、今年の夏。
忙しくて何も夏らしいことできなくて、終わってしまったけれど。

週明けからまた忙しいから、ゆっくりやすんでおこう。

 ―人生は短い。

 ―アッシジに行きたいな。

ほんと無意味な独り言。

最後に「平和を求める祈り」を。

--

  平和を求める祈り(アシジの聖フランシスコの祈り)

神よ、私をあなたの平和の使いにして下さい。

私が、惜しみのあるところに、愛をもたらすことができますように。

いさかいのあることろに、ゆるしを

分裂のあるところに、一致を

迷いのあるところに、信仰を

誤りのあるところに、真理を

絶望のあるところに、希望を

悲しみのあるところに、喜びを

闇のあるところに、光をもたらすことができますように助け、導いてください。

神よ、私に、慰められるよりは、慰めることを

理解されるよりは、理解することを

愛されるよりは、愛することを望ませてください。

自分を捨てて初めて自分を見出し、ゆるしてこそゆるされ、

死ぬことによってのみ、永遠に生命によみがえることを深く悟らせください。

乳がん体験者によるがん患者生活支援 

September 15 [Sat], 2007, 9:09
先週は土日がなかった。やっと週末。うれしい

今週は「初めての取材」、「患者会についての話し合い」があった。金曜日の今日は朝から仕事に力が入らなくて、午後からは終業時間が待ち遠しかった。

患者会のこと。
これまでの2年、無駄かなと思いながら積み重ねてきたことが、無駄ではなかったのかもしれない、とここにきて感じ始めている。

患者会を立ち上げた主治医の意図と患者とが、同じ方向を向いて、同じ思いを抱いてきたことも分かり始めた。そのことをお互いに知らなかったなんて・・・。天使のいたずらなの?

「がん体験者によるがん患者の生活支援」は、乳がん患者にとっても、医療者にとっても必要な体制。アメリカでは乳がん患者の生活全般のサポートは進んでいる。ただ、社会構造も保険も日本とは違う。

社会に半歩先駆けて「患者の生活支援」を患者自らが始めた会社で「がん患者生活コーディネーター養成講座第1期」を受講し始めたのが術後5ヶ月のとき。術後、11ヶ月目に認定書を頂いた。

VOL-NEXT「がん患者生活コーディネーター養成講座」第四期生の募集が始まったみたいです。
http://www.v-next.jp/cord4.htm

がん体験者による患者の生活支援。
日本でその微動がそこここらで始まっている。私の病院でも始まろうとしているのかもしれない。私のまわりでもこの夏、何かが動き始めた。7月頃から私のまわりでおきてきたいくつかのサプライズ。2年前には到底、かないそうにないと思ったことだ。
がん患者生活コーディネーターの認定資格が初めて役に立つかもしれない。

いろんなことが収束して一つの形になろうとしている。次の段階に向けて「新たな学び」と「実践」が始まろうとしている。

----

講座に通うことは私にとって崖っぷちから飛び降りるくらい勇気のいることだった。青山に一人で行ったことなんてなかったし。とっても怖かった。それも初日は雪。

それから・・・「患者さんの居場所」をつくりたいと思ったときの怖さ。今まで慣れ親しんでいた海から、新しい流れにいつの間にか入ってしまって、肩のあたりがひやりと冷たくておぼれそうだった。

「つないだ手」は、「こわい言葉」=死がまだ身近だったころに、
友だちのれい子さんに送ったメールに書いた言葉。

「つないだ手」はいつもそっと私をささえてくれた友人、家族、医療者なのかもしれない。
乳がんになって、自分に対峙した時間の中で、ふっ切れたものもある。
支えがあるから、私は時には「楽しいな」と感じたりして今も生きていられるんだと思う。ありがとう〜って思っている。
そして、今度は、仲間をサポートしていく。そのために「つないだ手」=支えがとっても大切。それがないと到底、がんばれない。
もう一度、ありがとう〜っ

      つないだ手 (2005/12/30) 

これまでとは違う海をおよぎはじめた。

少しつめたくておぼれそうになる。

どんなことがあってもはなさないでね。

もしも、強い波にのまれてしまったら、

あの悲しそうなさみしそうな目で、さがしてくれるよね。

もうあえなくても、

私のために、悲しい目をしてくれるよね。


眠れなくておくったメール。

どうしたの?と返事。

なんでもない、いそがしかったらいいから。

これで、おわったね。

つなぎなおそうと思ったんじゃない。

そう思う勇気もいつのまにかなくなってた。

いちどだけ、最後にいちど、手をつなぎたかっただけ。


いつも見てくれていたね。

泣いてる私を。

声をかけることもできずに。

眼鏡の奥のかなしそうなさみしそうな少年の瞳。

いつもそばにいてくれた。

ほんのり明るい午後のスウィーツ。

頬張る君のにっこりとした口元、あの頃とかわらない。


あたらしい海を泳ぎはじめた。

トビウオが虹色の羽をぴんとはってとびはねる。

友だちクジラが潮をふいた。

君とはもういっしょに行けない。

でも、いつもいっしょ。

また、会えるから。

また、手をつないで、歩いていこう。

―カイブーに出会ったあの夏の日に。

 どこまでも青かった空に。

 羽黒トンボのいる川沿いの道を。

 ばった広場の仲間たちとね。

 夕暮れの空はどこまでもさみしかったね。


こわい言葉なんて

もうわすれる。

いつまでも手をはなさないでいてね。

いつまでもそばにいてね。

いつまでも。

初めての取材 

September 13 [Thu], 2007, 16:02
9月は「がん征圧月間」。それに関連した連載が地元新聞社で企画されている。その取材の依頼が、主治医を通してあった。初めての取材。どきどき。少し不安・・・。

地元新聞社の取材が終わった。ハリー・ポッターに似たとたまに言われるらしい記者の方と、ホテルのロビーで待ち合わせ。すぐに分かった。二時間弱、話しっぱなし。先日の体験談の原稿、癌患者生活支援会社のパンフなどをお渡しした。
今後は追って、メールや電話で打ち合わせ。

地元新聞の社会部、大学・交通記者クラブの記者。がん関連の仕事を多くなさっているようで、今後も情報交換させて頂くことに。

誠実な真面目な方で話しやすかった。

記者の方と別れ、話しっぱなしで疲れたので、気持ちを切り替えるためにスタバに寄った。
中身が空っぽの自分に疲れてる。空虚。
ちゃんと話せたか不安。

地元でまた一人、仲間(同士)が増えたのなら心づよい。

乳がん体験談 

September 11 [Tue], 2007, 21:55
先週、「がん征圧県大会」があった。体験談をお話した。原稿がどうしてもできなくて、困った。
原稿が不完全なまま(15分におさまらない)、会場へ。
1階の受付から、控え室の会議室に。
入ると他のシンポジストはそろっていらした。
主治医はその日、オペ日。朝、オペをすませていらしたらしく、PCで講演の準備をなさっている。
私以外のシンポジストはドクター。
司会の先生に「緊張してます。帰りたいです…」と。
主治医がPCでスライドを用意しながら横から「言いたいことを言えばいいがー」となぐさめてくださった。

シンポジウムの前半は男性の罹患率第一位の、前立腺がんについて2名。後半が乳がんの3名。
私は最後だった。順番がくるまで、ずっと、原稿をまとめていた。主治医の講演はさすが。いつもです。
眠っていなくて、声がいまひとつマイクにのらなかった。
でもやるだけのことはやった。いっぱいいっぱい。
よかったのか、悪かったのか、どうだったのかわからないけれど。
うなずいてくださる方が一列目にいらした。
患者さんだなと分かった。
そういう方が一人でもいてくださるとたすかる。
やるだけのこと、やりました。
力つきた。

大会が終わって、控え室に帰ったら数名の先生から名刺をいただいた。
「命」を助けていただいた主治医からの話だったから引き受けたし、無責任なことはできないと思った。他からはちょっと...。

わたしには非日常的な一日だった。

乳がん専門の病理医 

August 26 [Sun], 2007, 0:00
先週、監査が終わる予定だったのに、
終わらなくて、今日、やっと終わった。

ほっとしている。
来週も忙しい。でも、今夜は、土曜日らしく、ゆっくり。

ちょっと大変な1週間だった。
そういえば、1週間前は、浜松。

病理医自体の数が少ない上に、乳がん専門の病理医はさらに少ない。
有明がんセンターでのセカンドオピニオンで、
何パーセントかに、病理結果の差があるとのこと。
衝撃的事実をさらりと、講師の秋山先生はおっしゃっていた。
会場の何人がこの事実の意味を理解していたかは不明。
会場の3/4は患者。

いずれ日本でも病理医の外来が始まるのか。

病理の顕微鏡写真を見るのは興味深かった。
専門医でも判断が難しい写真もいくつか紹介された。
それほど初期でがんが見つかるようになったということ。

その病理結果によって、リスクカテゴリーが決り、
術後補助療法は決まる。
病理結果がもし間違っていたら、リスクカテゴリーも変わり、適切な治療がうけられないこともありうるということになる。

病理診断のセカンドオピニオンを行っている
坂元記念クリニック 乳腺病理アカデミーは以下です。
http://www.a-bp.net/

前回の主治医の患者会で癌細胞の顕微鏡写真を見せていただいた。
半年くらい前に先生にお願いしていたけれど、
お忙しい先生なので、きっと先生お忘れなのだと思っていた。
お忙しい先生にこんなことお願いして悪かったなと、
期待していなかったので、予想外で、すごーくうれしかった。
先生、ありがとう〜
やっぱり信頼できる先生だな、と思った。好感度高い 頼りにしてます、先生

自分の病理結果について、病理医の診察をうけてみたいし自分の癌細胞を見たい。
乳がん専門の病理医のドクターが増えてほしい。

tomarigi 

August 23 [Thu], 2007, 10:39
仕事等に復帰し、病気を理由にしたくなくて、これでもがんばってきたんだけど…何だか疲れちゃった。
患者同士の集まりでも、乳がんや再建について、有名な先生がどうのこうの…と、知識の競いあいみたいな時もあって、何だか嫌だなと思ってしまったり。この気持ち何なんだろう。
元気な方との間に壁があるように感じたり。
「夫が」とか「子どもが」とか「母が」とか「友達が」じゃない、
私自身が、一人になれ安心して羽をやすめるとまり木、居場所がほしい。

不思議な落ち着き 

August 22 [Wed], 2007, 0:13
今日、ちょっとトラブルがあった。
でも、不思議に落ち着いている。

普通の生活が送れるのは幸せなこと。
ご飯がおいしかったり、暑くても負けないぞと思えたり、
ちょっとしたことで笑ったりできるのも、しあわせなこと。

体調が悪いと、普通のことができないから。

明日が普通にくるのは、しあわせ。

お薬を飲みながら、体調がわるいなか、仕事をするのは、ちょっとしんどい。
なるべく普通の生活をおくりたい。
大学病院に行くとほっとする。
私の居場所があるって思える。

健康な人たちとはもう違うんだと感じて、
心を壁で囲いたくなる。
気持ちも体もダウンすることはあるけれど、
生きているだけでいい。

ちょっとショックなできごとだったけれど、
また、余分なものがそぎ落とされていく。
P R
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元気な乳がん体験者。健康食品また、いくつかの代替医療には興味がありません。ご了承くださいね。
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