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東京株式市場前引け速報:日米重要経済指標控え見送られ、小幅続落 / 2010年06月28日(月)
 28日の東京株式市場は小幅続落。前引けの日経平均株価は前日比32.40円安の9705.08円。寄り付き段階では先物買い戻しにつられて高くなったが、買い一巡後はマイナス転換し、ジリ安基調となった。先物安に伴い、一時9700円割れ。今週は日米で重要経済指標の発表が相次ぐため、全般には手控え気分が強い。前週末に増資を発表したみずほFG <8411> が「材料出尽くし」とならず下落していることも相場の基調の弱さを印象付ける格好となっている。

 カナダで25日にG8(主要国首脳会議)、26日からG20(20カ国・地域首脳会議)が開かれ、先進国が2013年までに財政赤字を少なくとも半減し、2016年までにGDPに対する債務比率を安定させる決意で合意したが、「現在の欧州の財政問題に対する懸念を払拭するまでには至らない」という見方が出ており、買い手控え気分につながった。「問題解決の対応を取らないことがリスクとなることを容認している」点で各国の意見が一致した模様だが、米国が景気重視の姿勢を示す一方で、欧州は財政健全化重視の姿勢を見せるなど諸国の最優先課題が相違しており、各国間の不協和音がリスク回避の動きに拍車をかける可能性も指摘されている。ECB(欧中中央銀行)政策委員会のメンバーのノワイエ仏中銀総裁は、欧州危機の影響で一部の市中銀行が資金調達難に直面しているという認識を示しており、欧州信用問題が根深いことからユーロ安・円高懸念がくすぶっていることも日経平均株価の下げにつながった。

 米景気減速懸念が強まっている。米商務省が朝方発表した2010年第1四半期(1〜3月期)の実質GDP(国内総生産)確定値が改定値の3.0%から2.7%に変更された。個人消費と設備投資が下方修正された。前週発表された住宅関連指標など経済統計が軒並み悪化していることも尾を引いたため、NYダウ工業株30種平均は上値が重く、結局プラス圏を維持できなかった。

 今週は米重要経済指標の発表が相次ぐ。29日には4月のS&Pケースシラー住宅価格指数と6月コンファレンスボード消費者信頼感指数、6月ISM製造業景気指数、7月2日は6月雇用統計が発表される。1日には日銀短観(6月調査)も発表されるため、為替市場、株式市場ともに手を出しづらくなっている。(編集担当:佐藤弘)

【6月28日11時10分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000026-scn-biz
 
   
Posted at 11:19/ この記事のURL
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