タディ・バチョン

April 01 [Mon], 2013, 10:50
元々は深夜帯番組『なぐりこみ歌謡七人衆』の後継番組である『ヒットでヒット バチョンといこう!』(木曜日のメインパーソナルティは浜村淳で、初代アシスタントは小鹿ミキ)が母体だった。

それが編成上の関係で打ち切られた後、前記の両番組で、パーソナリティの一人だった浜村淳のバチョン木曜が独立した形で『バチョンといこう!』終了の3か月後にスタートした。



番組進行は、まず映画の試写会招待を兼ねた新作映画の紹介からはじまる。

その後、番組テーマ曲の『女が町にやってくる』(演奏:ホルストヤンコフスキー楽団)に乗せてタイトルコール。



番組本編は時事の話題が中心だが、他に『源氏物語』や『古事記』、リスナーから寄せられた怪談などをテーマにしたラジオドラマも放送、いずれも浜村自身が主演していた。



また、番組ではリスナーから寄せられたアニメソングのリクエストにも応えており、このためこの番組はアニラジに分類される事もある。

曲をかける際には、エアチェックするリスナーの便を計って「いちにのさん音楽スタート!」という掛け声をかけるのが恒例。



ただ、浜村にアニメの知識があるわけではないので、投稿されてきたネタで『月刊OUT』のウソ企画である「世界のアニメは今」というネタ(『バリバリ伝説』が、中国では自転車レースになっていたり、『蒼き流星SPTレイズナー』がソ連では赤になっていたり、アメリカでは『天才バカボン』が大人気で若い女性の間では『フールボンズ・ファーザー』のファッションが流行、など)を真に受けて本当のこととして放送したりしていた。



宝塚ファンからの葉書も多数よせられたが、浜村は、宝塚ファン向けの番組もあるだろうと、やんわりとそちらにさしむけた。



24:00には『午前零時のバチョンクイズ』というコーナーがあり、リスナーと電話をつないでのクイズを行っていた。

問題は「今日これから掛かる曲は何でしょう?」で、不正解なら賞金は次回に持ち越す形式。

回答者はそこそこ正解していた。


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24:30頃には『思い出は映画と共に』のコーナーがある。

このコーナーは、リスナーから寄せられた映画にまつわる思い出話をニニ・ロッソの「夜空のトランペット」をBGMにして、情感豊かに読み上げるというもの。



また、年二回、聴取率調査にあわせて、アニメソングベストテン、漫画の本全巻プレゼントという行事も行っていた。

アニメソングベストテンは特撮ソングベストテンも含めたことがあり、『ジャイアントロボ』のテーマが一位になったりした。



1991年9月に番組は終了した。



アシスタントの「ひさやん」の結婚、妊娠を浜村が知った回は、浜村も腹が立ったのか、ひさやんが放送中「イタイ」と叫ぶこともあり、浜村がつねるか何かしていた。

ひさやんの実家がとんぺいやきの製造発売元であることも、ネタとなった。

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