ギリシャの食堂 タベルナ <Taverna>

2006年10月15日(日) 4時25分
全3回の「夏の思い出 ヴァカンスシリーズ ギリシャ料理特集」も無事終了  

それでは今回の特集で取り上げたギリシャ料理を実際に食べることの出来るギリシャの食堂 「タベルナ Tavernaの様子を写真で紹介しておきましょう

「タベルナ」はレストランと違って庶民的なお店 日本で言えば食堂、フランスで言えばビストロってところですね その分、より地元らしいギリシャ料理が食べられるので、とってもお勧めなんです

まわりのお客さんも地元の人ばかり ギリシャ旅行に行ったときには是非お試しください

このお店は写真を見ながら選べたので楽ちん 毎日通って全料理を制覇したくなっちゃいます  もちろんお値段も庶民的なので貧乏旅行者の味方

ギロピタを店内で食べて2.5ユーロ(約360円)
ギリシャ風サラダ4ユーロ(約580円)
お肉などのメイン料理でも5.5ユーロ(約800円)くらい

ギリシャのファーストフード <ケバブ>(ギロピタ)

2006年09月29日(金) 18時10分
 さてさて、今日は予告通り<ケバブ>のお話 あっ、聞いた事ありますか 日本では軽ワゴン車で路上販売してる屋台の「ドネルケバブ」が有名ですかね 実はアレ、ギリシャやトルコ周辺の料理なんです

正確に言うとケバブはトルコ料理(トルコ語)、ギリシャ料理ではギロと言うそうです それをピタで挟むから「ギロピタ」

その本場のひとつ、ギリシャで食べるケバブ(ギロピタ)は「早い安い旨い、やっぱり旨いのファーストフード

ギリシャの国民的チーズ <フェタ>

2006年09月19日(火) 0時33分
 フェタチーズは山羊や羊の乳から作られるギリシャ名産のフレッシュチーズです 豆腐のような外見ですが味はクリーミでー濃厚、食感はぼろぼろと崩れる感じでとても美味しいのです

ギリシャ風サラダの効果もあってなのか()、実はギリシャはあのチーズ王国フランスを上回る、国民一人当たりのチーズ年間消費量世界一の国なんです その消費量は一人当たり26.6キロ(フランスは25.5キロ、日本においては1.9キロ。ギリシャ人は日本人の14倍のチーズを食べている事になります

便利なお道具シリーズ1 セルクル(Cercle)

2006年09月13日(水) 15時27分
 さて今回から始まった新コーナー「便利なお道具コーナー」 第一回目は「セルクル」(Cercle)です

基本的な使い道は焼き菓子の型として生地を流し込んでオーブンに入れて焼いたり、またアントルメの型としてムースなどを詰めて冷蔵庫で冷やし固めて型取りしたりといった具合です

さて料理ではどう使っているのでしょうか

イタリアでカプレーゼを注文してみよう

2006年09月12日(火) 15時19分
日本でもお馴染みのトマトとバジルとモッツァレラチーズのサラダ<カプレーゼ> 実はカプレーゼ(Caprese)とは「カプリの」や「カプリ風」を意味するイタリア語です
カプリというと そうあの「青の洞窟」で有名なカプリ島(Isola di Capri)です ジローラモさんの出身地、ナポリの近くですよ、ボンジョルノ

ということは、イタリアのレストランで「カプレーゼ、カプレーゼ、ほら分かるだろ、カプレーゼだよーと注文しても、店員さんは「いや、だからパスタなの? ピザなの? それとも?」となりかねないんですね。。。
イタリアに旅行に行ってカプレーゼが通じなくて注文に手間取った経験がある人、いませんか あっ僕だけですか

イタリア人が大阪の屋台で「大阪風デス、大阪風 ワカルヤロ、ホンマワ。。。」って言ってるようなもんですかね

何で桃やリンゴは切ると変色するの?

2006年08月31日(木) 14時57分
八百屋さんやスーパーで、桃が発泡スチロール製の柔らかいネットに包まれて売られているのを見たことありませんか 

「何だよ高級品ぶりやがって。千疋屋(せんびきや)じゃあるまいし。。。」

いや、大事にしてあげてください。熟し具合を確認するためとはいえ桃を指先で押すと、そこから黒く変色していってしまうのです。桃を切って時間が経つと変色していくのも同じ理由なんです

では何故触らない桃は変色せずに、押したり切ったりした桃は変色するのでしょうか

シャンパンとスパークリングワインの違いって何何何?

2006年08月29日(火) 11時14分
シャンパン(フランス語でシャンパーニュ)とスパークリングワイン(同様にヴァン・ムス)の違いって何でしょうか

「おっほっほ。シャンパンは私どもハイソな人間が飲むに相応しい高級品、それ以外は庶民の飲み物、キリンレモンと同然ザマス

違います(世の中では半分あってる気もするが・・・

実はシャンパンはフランス北東部のシャンパーニュ地方伝統的な手間のかかる手法で作られた発泡性ワインのみに付けられる特別な呼び名です。ヴァン・ムス(スパークリングワイン)は発泡性ワインの総称。だからイタリア産やアメリカ産のシャンパンというのはありえないのです
P R
プロフィール
手前がレオ 奥の黒猫がミカ です
■おさむ■
某メーカー営業部での6年半の勤務ののち、退社し03年10月に単身渡仏。
パリで1年間フランス語を学んだのち、フランス料理学校「Le Cordon Bleu」入学。
卒業後、三ツ星レストラン「Le Grand Vefour」、ニツ星レストラン「Sendrence」(元Luca Carton)での修業の後、06年に帰国しました。
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