フランスのお袋の味 キッシュ・ロレーヌ <Quiche lorraine> 

2006年12月30日(土) 1時16分
 難易度 ★☆☆   所要時間 ★☆☆

ご無沙汰しております 所持事情により更新が滞っていました。。。その間にチェックしてくれていた皆さんごめんなさい

さて、今日はフランスを代表するお惣菜「キッシュ・ロレーヌ」 フランスのほとんどパン屋さんでも売っている定番中の定番 具はベーコンのみの塩味のある食事用キッシュです

「Lorraine」、つまりロレーヌ地方はパリから特急で2時間半ほどのフランス北東部の地方のマモン(母親)の味

作り方も簡単で冷めても美味しいので、年末年始のFete(フェット:パーティー)のお土産やランチにお勧めです

ブーダンノワールのコロッケ バジル風味のリンゴ添え <Croquette de boudin noir aux pommes caramalise au basilic> 

2006年10月31日(火) 18時27分
 難易度 ★★☆   所要時間 ★★☆

さてギリシャから戻り再びフランス料理に。今日は「ブーダンノワールのコロッケ バジル風味のリンゴ添え」

「ブーダンノワールって何?」 それはフランスでポピュラーな「豚の血入りのソーセージ」です 「げっと思った方、コレがとっても美味しいのです レバーペーストをイメージしてもらうと少し近いですね。まったりとしていてワインにとっても合います

さてそのブーダンを丸いコロッケにするアイデア。実はパリにあるビストランビストロとレストランの中間的なお店。勝手に作った造語) 「L'affriore(ラフリオレ)」へのオマージュ、と言うと聞こえはいいですがパクリですね 知人に料理を依頼されたときに作ったので掲載するつもりはなかったのですが、オリジナルで作ったリンゴとバジルの添え物があまりにも美味しく、相性が良かったので予定を変更して掲載する事にしました

日本でブーダンノワールは入手しにくいのですがレストランなどで是非お試しください。フランスで見てくださってる方は作ってみてね

ギリシャの食堂 タベルナ <Taverna> 

2006年10月15日(日) 4時25分
全3回の「夏の思い出 ヴァカンスシリーズ ギリシャ料理特集」も無事終了  

それでは今回の特集で取り上げたギリシャ料理を実際に食べることの出来るギリシャの食堂 「タベルナ Tavernaの様子を写真で紹介しておきましょう

「タベルナ」はレストランと違って庶民的なお店 日本で言えば食堂、フランスで言えばビストロってところですね その分、より地元らしいギリシャ料理が食べられるので、とってもお勧めなんです

まわりのお客さんも地元の人ばかり ギリシャ旅行に行ったときには是非お試しください

このお店は写真を見ながら選べたので楽ちん 毎日通って全料理を制覇したくなっちゃいます  もちろんお値段も庶民的なので貧乏旅行者の味方

ギロピタを店内で食べて2.5ユーロ(約360円)
ギリシャ風サラダ4ユーロ(約580円)
お肉などのメイン料理でも5.5ユーロ(約800円)くらい

ギリシャのグラタン料理 ムサカ <Moussaka> 

2006年10月07日(土) 1時59分
 難易度 ★★☆   所要時間 ★★☆

さあ「夏の思い出 ヴァカンスシリーズ ギリシャ料理特集」、最終回の第三弾はムサカ <Moussaka>です

ムサカとはミートソースとホワイトソース、ナス、ジャガイモを層にして重ねて焼いたオーヴン料理 イタリアのラザニアの平たいパスタをナスとジャガイモに換えたようなものですね

華やかではありませんが、とっても美味しいギリシャの家庭の味なのです エスファリスト(ギリシャ語でありがとう

オーヴン料理のよさは煮込み料理と同じように「事前に準備ができること」 焼く手前まで事前に仕込んでおけば、あとはお客さんが来てからオーヴンに入れてタイマーにお任せして待つだけ その間はお客さんと一緒に楽しめますね

ギリシャのファーストフード <ケバブ>(ギロピタ) 

2006年09月29日(金) 18時10分
 さてさて、今日は予告通り<ケバブ>のお話 あっ、聞いた事ありますか 日本では軽ワゴン車で路上販売してる屋台の「ドネルケバブ」が有名ですかね 実はアレ、ギリシャやトルコ周辺の料理なんです

正確に言うとケバブはトルコ料理(トルコ語)、ギリシャ料理ではギロと言うそうです それをピタで挟むから「ギロピタ」

その本場のひとつ、ギリシャで食べるケバブ(ギロピタ)は「早い安い旨い、やっぱり旨いのファーストフード

yaplog! 「 ピックアップ・ヤプログ」掲載ありがとう 

2006年09月26日(火) 15時31分
 今日は料理のお話ではありません ましてやギリシャの話でもありません 料理を期待して見てくれた方、ごめんなさい

さて、「Petit Omotenasi -ぷてぃともてなし-」yaplog!というBlog作成サイトで作っているのですが、今回そのyaplog!のトップページにある「 ピックアップ・ヤプログ」というコーナーに取り上げて頂きました 





  

ヨーグルトサラダ ツァジキ <Tzatziki> 

2006年09月24日(日) 13時54分
 難易度 ★☆☆   所要時間 ★☆☆ 「夏の思い出 ヴァカンスシリーズ ギリシャ料理特集」の第二弾はツァジギ <Tzatziki>です


ツァジキとはキュウリをヨーグルトで和えたギリシャを代表するサラダです 日本人の感覚だと「えっ、ヨーグルトとキュウリっと違和感を感じる方も多いと思いますが、にんにくとオリーヴ油、塩胡椒で味を調えたこのサラダはとってもさっぱりとして美味しいのです

サラダとしてそのまま食べてもいいのですが、お肉の付け合わせとしてもイケます ステーキやハンバーグのソース代わりにしてもいいでしょう

実際にギリシャでは、牛肉や羊肉の薄切りをピタパンで巻いたギリシャのファーストフード「ケバブ(ギロピタ)」にも一緒に挟んだりします

ギリシャの国民的チーズ <フェタ> 

2006年09月19日(火) 0時33分
 フェタチーズは山羊や羊の乳から作られるギリシャ名産のフレッシュチーズです 豆腐のような外見ですが味はクリーミでー濃厚、食感はぼろぼろと崩れる感じでとても美味しいのです

ギリシャ風サラダの効果もあってなのか()、実はギリシャはあのチーズ王国フランスを上回る、国民一人当たりのチーズ年間消費量世界一の国なんです その消費量は一人当たり26.6キロ(フランスは25.5キロ、日本においては1.9キロ。ギリシャ人は日本人の14倍のチーズを食べている事になります

フェタチーズのギリシャ風サラダ <Salade a la grecque> 

2006年09月16日(土) 4時35分
 難易度 ★☆☆   所要時間 ★☆☆

さて今日は少し趣向を変えて「夏の思い出 ヴァカンスシリーズ」 今回はギリシャ料理特集(全三回)です

ギリシャといって思いつくのは遺跡の町アテネと太陽いっぱいのエーゲ海の島々 僕はアテネとその近郊の港から船で3〜4時間で到着するミコノス島に訪れました  特にミコノス島は、在仏中に訪れたヨーロッパの数々の街の中でもトップ5に入る綺麗な島(街)です 白壁の建物と青い海、そしてまばゆい太陽 まさに思い描いたようなエーゲ海の島 聞くところによると島の建物は条例で白く塗る事が義務づけられているそうです
そしてその島の料理もトップ5入り 美食というよりも新鮮な魚介類等をシンプルに料理しているものが多いので日本人の口にとっても合うのです ここまで食事に外れのない旅行はなかった

その中から、今回はギリシャの名産チーズ「フェタ」黒オリーヴを使ったギリシャ風サラダ <Salade a la grecque> シンプルですが濃厚なフェタチーズの食べ応えがあり満足な一品です

便利なお道具シリーズ1 セルクル(Cercle) 

2006年09月13日(水) 15時27分
 さて今回から始まった新コーナー「便利なお道具コーナー」 第一回目は「セルクル」(Cercle)です

基本的な使い道は焼き菓子の型として生地を流し込んでオーブンに入れて焼いたり、またアントルメの型としてムースなどを詰めて冷蔵庫で冷やし固めて型取りしたりといった具合です

さて料理ではどう使っているのでしょうか
P R
プロフィール
手前がレオ 奥の黒猫がミカ です
■おさむ■
某メーカー営業部での6年半の勤務ののち、退社し03年10月に単身渡仏。
パリで1年間フランス語を学んだのち、フランス料理学校「Le Cordon Bleu」入学。
卒業後、三ツ星レストラン「Le Grand Vefour」、ニツ星レストラン「Sendrence」(元Luca Carton)での修業の後、06年に帰国しました。
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