お盆も終わってなんとなく祖父母のことを思っているので
私の商売の師匠である祖父の名言をあげてみます。
祖父は新宿でテーラーをしていて、
東京オリンピックの時には柔道選手のスーツを作ったこともあるそうで、
話し上手で営業がすごくうまい人だったようです。
私が物心ついた時にはお弟子さんの暖簾分けが終わっていて、
規模も縮小して、小さなお店になっていましたが、
それでも結構お客さんが来てたのを覚えています。
そんな祖父から子供のころから耳にたこができるほど言われ続けてきた言葉。
全部は思い出せませんが、こんなことを言っていました。
・信頼関係を築くには時間がかかる。焦るはバカは何も手に入れない。
・自分の恥はいくらかいてもいい。相手に恥をかかせてはいけない。
・身銭を切って人と付き合ってはいけない。
・いつ仕事が来てもいいように身なりはいつも整えておくこと
・プロとは高い質の物を、同質に作り続ける人のこと、いつまでも流れにとどまっていられる人のことを言うんだ。
腕が落ても、上がってもいけないし、お客さんは友達じゃないから作り手の成長なんて望んでないんだよ。
・1枚の布を30万円で売るんだから、詐欺師みたいなもんだよ。お客さんを気持ちよく騙してあげなさい。
・自分の技術を決して安売りしてはいけない。一度安売りしたものは、二度と高くならない。
・儲けた金は使うためにあるんだ(=酒買ってこい)
私はすごいと思ってるんですよね。
何回も言われ続けてきたから覚えてるのですが、
この年になって、意味がわかるようになって、
本当に商売上手な人だったんだな、と思うようになったので、
改めて文字にしてみました。
最後の方はボケちゃったし、
寝たきりになってからは結構大変な時もあったけど、
本当に頭のいい人でしたし、お酒さえ飲まなければ
お洒落でかっこいい自慢のおじいちゃんでした。
いま教えてもらいたいことがいっぱいあるんだけど、
話せないのが残念です。
私の商売の師匠である祖父の名言をあげてみます。
祖父は新宿でテーラーをしていて、
東京オリンピックの時には柔道選手のスーツを作ったこともあるそうで、
話し上手で営業がすごくうまい人だったようです。
私が物心ついた時にはお弟子さんの暖簾分けが終わっていて、
規模も縮小して、小さなお店になっていましたが、
それでも結構お客さんが来てたのを覚えています。
そんな祖父から子供のころから耳にたこができるほど言われ続けてきた言葉。
全部は思い出せませんが、こんなことを言っていました。
・信頼関係を築くには時間がかかる。焦るはバカは何も手に入れない。
・自分の恥はいくらかいてもいい。相手に恥をかかせてはいけない。
・身銭を切って人と付き合ってはいけない。
・いつ仕事が来てもいいように身なりはいつも整えておくこと
・プロとは高い質の物を、同質に作り続ける人のこと、いつまでも流れにとどまっていられる人のことを言うんだ。
腕が落ても、上がってもいけないし、お客さんは友達じゃないから作り手の成長なんて望んでないんだよ。
・1枚の布を30万円で売るんだから、詐欺師みたいなもんだよ。お客さんを気持ちよく騙してあげなさい。
・自分の技術を決して安売りしてはいけない。一度安売りしたものは、二度と高くならない。
・儲けた金は使うためにあるんだ(=酒買ってこい)
私はすごいと思ってるんですよね。
何回も言われ続けてきたから覚えてるのですが、
この年になって、意味がわかるようになって、
本当に商売上手な人だったんだな、と思うようになったので、
改めて文字にしてみました。
最後の方はボケちゃったし、
寝たきりになってからは結構大変な時もあったけど、
本当に頭のいい人でしたし、お酒さえ飲まなければ
お洒落でかっこいい自慢のおじいちゃんでした。
いま教えてもらいたいことがいっぱいあるんだけど、
話せないのが残念です。
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