
前回出産のご報告をしたのですが、
今回はその出産の時のことを少し。
切迫早産で約1ヶ月の入院生活を送ったわけですが
そのおかげでめでたく正期産を迎えることができ、退院。
でもその時点ですでに子宮口が2cmほど開いていました。
なので病院からも「痛いな、と思ったらすぐに電話して来て!」
と言われていたのです。
でも、張り止めの点滴をはずした時からお腹の張りは
しょっちゅうあったし、腰の痛みもあったので
どうなったら陣痛なのか、はっきり言って全然わかりませんでした。
そんなわけで、前駆陣痛を陣痛と勘違いして
3日間ほどフライング(?)入院してみたり
相変わらず落ち着かない日々。
そんな中、その日がついにやってきました!
張り止めの点滴をはずしたら、すぐにでも生まれると思っていたのに
気づいたらもう39週の半ば。
予定日超過も覚悟した矢先、夜中3時半ごろお腹と腰の痛みで
目が覚めました。時計を見ると5分間隔。
でも、前回のフライング入院もあったので
「ほんとに陣痛なの〜?」と半信半疑でしばらく様子を見ることに。
陣痛かどうか確信がもてないまま1時間ほど過ぎたのですが
少し痛みが増してきたので、とりあえず入院準備をしていると、
いきなり強い痛みにかわって、慌てて病院に電話。
病院に向かう車の中ではいつの間にか
2分間隔の痛みになっていました。
5時すぎに病院に到着し、すぐに内診。
そのまま分娩台へ直行でした。
分娩台には先客がいたのですが、その方をおろして
私が上がることに。なんだか申し訳ない気分。。。
でも分娩台に上がったころには、かなり痛みも強く
喉がカラカラになったり、手が痺れて動かなかったり。
今自分がどの段階にいるのか把握できないまま
気付いたら破水し、「はい、いきんで〜」と言われていました。
なかなかうまくいきめなくて、助産婦さんに怒られながらも
精一杯頑張ったら、いつの間にか足元で
「ふにゃ〜」と猫の鳴き声のような産声が聞こえました。
そしてこれまたいつの間にか来ていた先生が
「おめでとうございます!男の子ですね」と
赤ちゃんを持ち上げて見せてくれました。
分娩台にあがってから生まれるまでの所要時間、約30分。
後で助産婦さんに聞いたら、病院に到着した時点で
子宮口は9cm開いていたそうです。
危ない、危ない( ̄▽ ̄;)
出産までの経緯がいろいろだっただけに
元気な赤ちゃんの姿を見たときには
すべてのことに感謝の気持ちでいっぱいでした。
今回、出産に至るまでが大変だったわりに
出産そのものは、あっという間の超ハイスピード。
おかげで、体力の消耗も少なくラクはラクでした。
が、しかし、二人目となると、出産後の後陣痛が
はんぱじゃなく痛くて、もしかしたら陣痛よりも痛いかも。。。
なんて思ってしまいました。
それと、一人目の時より、確実に年をとっているので
産後の回復も以前より時間がかかった気がします。
出産って同じ人間が生むのでも
それぞれ違うものだな〜と実感しました。
ちなみに、時間は短くても陣痛の痛みは同じなので
痛いものは痛いです。
出産直後は「二度とゴメンだわ。。。」と本気で思いました。
(3人目なんて考えてもいないし、予定もないですが)
でも2日もしないうちに、
「いや〜、なんだか気持ちよかった♪」なんて感想に
変わっているので、人間って不思議なものです(笑)
赤ちゃんに出会えた喜びがそうさせるのしょうか。
ともかく、短いながらもそれぞれのプロセスを体で実感でき、
無事赤ちゃんが生まれたので大満足な出産でした♪
画像はあ〜くんが生まれたその日の寝顔です。
出産直後、きれいにしてもらった姿を見たときも思ったのですが
分娩時間が短かったせいなのか、助産婦さんの腕がいいのか、
顔のむくみや腫れがまったくなく、きれ〜な、
つるんとした顔をした赤ちゃんでした♪