ラガマフィンのトランスルーセント・グラスキャット

April 20 [Wed], 2016, 12:45
【ニックネーム】富川佑香
【性別】妻
【年頃】31年
【現職】衣裳業者の売り込み員
【住んでいた部分】北海道の旭川市


一刻の出来心か本当か・・・亭主の不貞が分かった時の自分の気持ちは

不貞をされると、やり切れない?怒り?その瞬間のきもち

1.不貞が分かった時のクラス

 旦那とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、社会人3階層目にして亭主が他県内へ変更することになり、何時戻るのかもわからない、無日時の遠路恋をスタートさせることになりました。

もともと田舎にいるときは、呼び出しもこまめに旦那の方からくれて、ボクが居なくても私のお家に寄り、世帯と仲良くしてくれている風貌を見ていたので、ぼんやりとですが、旦那のビジネスで売り上げが安定したら婚礼をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての旦那の遠方への変更。

エアーを使わないと会いに行けない差異だったことから、上手くやっていけるのかリスクが全くなかったわけではないですが、なんとか乗り越えられるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に旦那が変更をしてから2か月、今までと変わりなく旦那はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メルアドの文面が面白いことに気付きました。

明らかに短くなったテキスト、オフの出掛け先のブームは出してこない、そうして電話をしてても新しい職場のツイートに終始して、プライベートな部分は極力避けているような感覚でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に旦那に休みを取って会いに行くことを告げて、旦那の転勤将来を訪れてみました。

ボクは仕事柄、平日しか休日が取れないので、日中は旦那のマンションでひとりで旦那の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの妻の名刺数枚でした。

男子だからそういうお業者に行っても仕方がない・・・、ビジネスの交際かもしれないし。

しかし、一つ見つけてしまうと、なぜ連鎖して見つけてしまうのか…。

本棚の特別下に紙袋があり、その横に桃色の封筒に入った郵便が埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその郵便を開いてみました。

根源は、前述見たキャバクラの名刺のママと同じニックネームの差出人で、旦那への進呈の礼(横にあった紙袋はその礼の代物でした)と旦那と過ごした夜のフィーリングが書いてありました。

(もちろん体の要因が何度もあったようです)それを見たときは、怒りでも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が鳴り響く音と茫然とした気力・・・、もはや何も情緒はなかったように思います。



2.直後、旦那と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚したお日様は、運勢も良いのか悪いのか、旦那は残業で帰りが年月日をまたぐところでした、それまでに一人で図る時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も情緒が沸き上がってこなかった私も、次第に怒りと悲しみが混じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

旦那が帰宅する辺りには何とか涙は止めましたが、私の面持ちを見て亭主が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意味もなかったので、色々と見て知ってしまったことを旦那に告げました。

旦那は濃い溜息をついた先、スイマセンと一言誤り、女房とは遊戯なのか本気なのかは自分でも分からない、とボクに言い、沈黙が流れました。

ボクはすでに泣き疲れていたので、概要を待ち焦がれることも、怒鳴ることもできず、明日改めて話し合いたいと告げて、その日は双方寝ることにしました。


当然、寝付ける意味も無く、旦那の方を見ると色々な本心がめぐりました。

そうして、あした、キャッチボールの立場は宣誓街路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、ボクはアイシング歳月を取り去るためにも田舎に舞い戻ることにし、旦那からの呼び出しも以前より加わることはありませんでした。

そのことで、なんだか、旦那のボクに対する真意を知ってしまったような、旦那と女房との要因がどうなろうがどうなっても良くなった考えがし、結局はこちらから離別を切り出して終止符を打ちました。

毎日が問い合わせの中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.旦那と別れて現下

今は、別の人とお交際をしていますが、あの時代泣いてでも旦那ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、とおもうことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のような要因を築くことはかなり耐え難いものです。

そう思えば、結果、旦那とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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