ペルバッコ■イタリア・フォトブログ

フィレンツェやミラノの達人たちが日常の食卓から郊外での出来事などを綴るイタリアの毎日

イタリア時刻とフィレンツェ天気
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5月「肉の日」のお知らせ / 2017年05月23日(火)
来週に迫った5月の「肉の日」
毎度のことながら、ギリギリのお知らせでございます。

今月は、(基本的に)年中無休途中休憩時間もなく昼から夜まで営業をしている、イタリアにしてはとてもとても珍しいTrattoria 4 Leoni(トラットリア・クワットロ・レオーニ)で開催致します。

ここで開催するのは、2016年1月に続き2回目
「肉の日」はなるべく毎回違う所で開催しようとは思っていますが、美味しい所人気の所は2度開催することもあります。
中には3回開催した所もあった気がします。

4 Leoniがある界隈はフィレンツェらしいいい雰囲気で、お店のスタッフもフレンドリーなので、大人数でのテキパキと対応をしてくれるので、みんなでワイワイガヤガヤするにはもってこいのお店です。

このビステッカは、前回開催の際の一品。
Tボーンステーキの見本のようなお肉です。



詳細はこちらです。

●日にち:5月29日(月)
●時間:19:30
●場所:Trattoria 4 Leoni
19:30に現地集合
●お問い合わせ・お申込み先:
info@italia20.jp
又は
「肉の日」のFB
●お申込み締切日:5月27日(金)
席に限りがありますので、お早めにご連絡をお願い致します。

既にこの日にちょうどフィレンツェにいらっしゃる日本在の方からの参加の連絡も数名頂いております。
なんだか楽しくなりそうです。

2ヶ月ぶりのフィレンツェ開催の「肉の日」
是非皆様の参加をお待ちしております。

スタッフ一同

今週も肉にくクリックありがとうございます。

 
   
Posted at 00:53 / ITALIA20 / この記事のURL
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4月「肉の日@ヴェネツィア編」報告 / 2017年05月20日(土)
GW中の4月「肉の日」は、かなり前からお知らせした通りヴェネツィアで開催しました。
海に囲まれた地、ヴェネツィア料理はシーフード・・・、なのに「肉の日」

そんなことがあってもいいのが「肉の日」です。

フィレンツェをはじめトスカーナの町では肉料理のお店なんて簡単に、むしろほとんどのお店に数種類の肉料理があるのでお店を決めるのは、あり過ぎてどこにするか困ります。
、ヴェネツィアはここといった肉料理を出すお店がなさ過ぎて実はかなりいろいろとリサーチをしました。

1軒、シーフードではなくお肉をメインにしているお店がありましたが、そこは遅い時間帯でないと大人数の予約が出来ず敢え無く断念。

その次にここだと思った所が、今回の開催場所Osteria al Vecio Pozzo(オステリア・アル・ヴェーチョ・ポッツォ)です。

ヴェネツィアでよく見かけるVecioという単語、これはヴェネツィアの言葉でVecchio(ヴェッキオ=古い)を意味します。
よってお店の名前は古い井戸(Pozzo)、そう、その名の通りお店の前には古い井戸がありました。




今回の参加者は日本から参加の9名様ヴェネツィア及び周辺在住の3名様、ペルバッコスタッフ2名の合計14名
うち1名は1歳8ヶ月の女の子でした。
実はこの女の子、ちょうど1年前の「肉の日」にも参加しているのでこの歳にして既に2回目の参加です。
今後かなり有望な「肉の日」メンバーです。


さて、ヴェネツィアで頂いたお料理は、こちらです。

前菜:
Assortimento di salumi Veneti
(ヴェネツィアがあるヴェネト州のサルーミの盛り合わせ)

Porchetta fatta in casa
(自家製ポルケッタ=ロースト・ポーク)

San Daniele e Bufala
(サン・ダニエレ産の生ハムと水牛のモッツァレッラ)
サン・ダニエレとは、お隣りのフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州にある生ハムの有名生産地です。

トスカーナのサルーミ系はしっかりとした塩味がきいているものが多いのですが、ヴェネト州のものは優しい味わいでした。


プリモ:今回は先にプリモを注文しました。
Bigoli all'uovo all'anatra
(カモソースのビーゴリ)
ビーゴリとはヴェネト州の太麺パスタです。

Gnocchi di papate al ragu`
(ミートソースのニョッキ)
ニョッキとは、ジャガイモを潰してお団子状にしたパスタです。

やはりヴェネツィアに来たら、ビーゴリを頼まないといけませんね。
カモソースとビーゴリの太麺がしっかりとマッチしていて美味しかったです。

ニョッキはとても柔らかく、ジャガイモの甘みもあってとてもとても美味しかったです。
皆さんからもかなり好評で、私自身ヴェネツィアでこんな美味しいミートソースのニョッキに出会えるとは思っていませんでした。
お勧めです。



セコンド
ヴェネツィアを代表する肉系のお料理のこちらは外せません。
Fegato alla Veneziana con polenta
(ヴェネツィア風レバー、ポレンタ添え)
ポレンタはトウモロコシを乾燥させて粉にし、その後水を加えてドロッとさせたもの。
 ポレンタはフィレンツェではほとんど見かけないので新鮮な一品です。



そしてそして、「肉の日」定番のドーンとしたお肉の登場です。
Fiorentina di Manzo
(フィレンツェ風Tボーンステーキ)

料理を決める時にお店の人(確かロベルトさん)が

「うちに来たらやっぱりビステッカは食べないと

とお勧めしてくれたのですが、

「いや〜、フィレンツェで食べているからヴェネツィアっぽい肉料理の方がいいんですけど・・・。」

と答えました。

が、それでも「うちのビステッカはまた他とは違うから」

と強くお勧めしてくれたのでそれを注文しました。

出てきたのが、こちら。
笑顔でロベルトさんがお肉を切ってくれ、そして・・・



なんとそれをテーブルの上で自分の好きな焼き加減に出来るよう鉄板が運ばれて来ました。



鉄板にはお肉につけるソースが数種類置いてあって、焼き加減の他、味わいもお好みでアレンジ出来るようになっているではありませんか。

はい、これはフィレンツェにはありません。

オリジナリティーあって、皆さんも「なんだかイタリア版焼肉みたいだね。なんて言いながら、楽しそうにジュージューしていました。

所変わればいろいろな食べ方、肉料理があって面白く楽しい。
トスカーナ以外での開催も年に1回くらいはやって行きたいですね。

最後に、恒例の集合写真。
お店の壁にヴェネツィアの風景が描かれているのが可愛かったです。



お店全部を仕切っているミケーレさんとも最後に女性軍が一緒に1枚。
自分の隣りにいる女性の肩に手を伸ばすのは、さすがイタリア男



参加して下さった方のブログにも「肉の日@ヴェネツィア編」が紹介されております。
ぜひこちらもご覧下さい。

★きもの彩画廊さんのブログ★
 その1その2

宮崎

週末、肉ニククリックありがとうざいます

 
   
Posted at 00:15 / ITALIA20 / この記事のURL
コメント(0)
シチリアの魅力溢れる市場 / 2017年05月18日(木)
4月の出張先の1つだった、シチリア

カターニアでは魚市場パレルモではバッラロ市場へとシチリアの市場では定番の2ヶ所を覗いてきました。

いや〜、どちらも面白かったですが、特にカターニアの魚市場は土曜日の午前中に行ったこともあり、今まで何回かこの市場には来ていますが、一番賑やかな感じがしました。
活気があり、お店のおじさん達が大きな声で言っていることが訳分からず(いわゆる、通常耳にするイタリア語ではないため)、いろいろな種類のがあり、新鮮でまだ動いている魚達も多く・・・、とにかくずっとこの様子を見ていたい気分に駆られました。

この下の写真はたまたま人通りが少なった瞬間に撮ったもの。


小さくて分かりずらいのですが、
・市場にお店を出しているのも男性
・買いに来ているのも男性が多く
・更に面白いのが買いに来たのか見に来たのか 市場にある柵から様子を眺めているのも男性

と、男性色が強〜い市場でした。

こちらは貝の専門店。
大好きな牡蠣がすごく安かったので、大量に買って大量に食べたい衝動に駆られたのはご想像の通りです。


魚市場の周辺には、野菜や果物やお肉、日用品や普通のお店もあり、ちょうどパスクア(イースター)前に行ったためか、お肉屋さんには、仔羊と仔ヤギが沢山並んでいました。
かなりグロテスクな並べ方。
お値段は、1キロ8ユーロ(=約1,000円)。
(1ユーロ=125円計算)



カターニアからパレルモへ場所を移し訪れたバッラロ市場
フィレンツェに比べるとカターニアの市場の物価の安さにビックリしたのですが、いやいやバッラロ市場の方が更に安かったです。

例えば、Carfiofi(カルチョーフィ=アーティチョーク)は10個で1,50ユーロ(=約188円)

「エッ これって15ユーロ それとも・・・、んっ 1,50ユーロ

と最初は頭の中が混乱してしまったほど。


こちらのイチゴは1キロ1ユーロ(=約125円)


緑色のかなり大きいカリフラワーは1つ2ユーロ(=約250円)


バッラロ市場は食べ処が数軒並んでいる一角があり、並んでいるものがこちらのシチリア&パレルモ料理
一応一人前(一皿)の量は決まっていますが、少しずついろいろと注文も出来るので楽しいです。




あ〜、いつかカターニアかパレルモに2〜3泊アパートを借りて、市場で買った食材をアパートで料理してシチリアの美味しいワインと一緒に楽しみたいな〜。
特に美味しくて新鮮なシーフードを堪能したい

「フィレンツェでは無理なことを実現させるべく、いつか必ず

と誓った私でありました。

市場はやっぱり面白い。

宮崎

ポチッとクリックありがとうございます

 
   
Posted at 23:50 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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4月「肉の日〜ヴェネツィア編〜」のお知らせ / 2017年04月15日(土)
イタリアは、4月16日(日)はパスクア(=イースター)4月17日(月)はパスクエッタで土曜日から3連休です。
日本もGWがだんだんと迫ってきましたね。

GWが迫る=4月29日の「肉の日」も迫る、ということでいつものごとく遅ればせながら「肉の日」開催のお知らせです。

今月は少し前に

「ヴェネツィアで開催します

FBの「肉の日」ページでお知らせしていた通り、水の都&シーフードの町ヴェネツィアが会場となります。

ヴェネツィアに行ったらこんなシーフード料理を食べたい方もいらっしゃると思いますが、




いやいや、今回は「肉」です、「肉」「肉」「肉」です。

詳細はこちら。
日時:4月29日(土)19:30
現地集合
場所:Osteria al Vecio Pozzo(オステリア・アル・ヴェ―チョ・ポッツォ)
予約名:SATO(サト)

お問い合わせ先:
FBの「肉の日」ページ 
又は
info@italia20.jp
締切日:4月24日(月)まで
ただし、定員になり次第締め切られて頂きます。

席にかなり限りがありますので、早い者勝ちの「肉の日〜ヴェネツィア編〜」となります。



ヴェネツィア在の方、近く在の方、どこからでも参加するよ〜という方々に夜のヴェネツィアでお会い出来ることを楽しみにしております。

宮崎

今月も「肉」クリックありがとございます

 
   
Posted at 01:25 / ITALIA20 / この記事のURL
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3月「肉の日@フィレンツェ編」報告 / 2017年04月12日(水)
昨年12月末以来のフィレンツェの肉の日、総勢14名で楽しみました〜
久しぶりのフィレンツェ肉の日に選んだのは、ちょっぴりレトロな雰囲気のこちらのRistorante Caffagi (リストランテ・カファッジ)

中央市場の北側に位置するこのお店は知る人ぞ知るフィレンツェの老舗の一つに数えられるでしょう。
創業は1922年から、お料理はフィレンツェ伝統料理から魚のメニューも揃えています。

もちろん、この日はと野菜です。



まずは前菜からスタートです。
アーティーチョークのフリットとビエートラ(不断草)のソテー。

これにお店のご主人お勧めのナスのグリルとニシンのマリネとタマネギの和え物の二皿。

実はこのあたりの前菜はメインのお料理の付け合わせとしてメニューになっているもの
こんな風に前菜で頼むのももちろんアリなのです。

そしてブレザオラで肉の日前菜です。

この日は、久しぶりにイタリア人の友人二人が参加してくれました。
この二人、実はモリーゼ州プーリア州出身の南イタリア人です。
「彼は北、僕は南出身なんだぜ〜」とまるで、イタリア半島の北の端と南の端の出身のような話しっぶりでした。
普通に見たら、二人ともきわめて南イタリア出身なのにね、プププ。

お料理が続きます。
肉の日ルールにのっとり、前菜からすぐにメインのお肉料理です。

ビステッカを食べるのか!だったらこんなのどうだ?!と見せてくれたお肉です。
迫力満点!!
この日は14名で骨付き3キロにしました。
若干少なめ???

ビステッカが焼ける間に、まずはターキーの胸肉の白ワインソースです。
野菜のソテーが添えてあります。

それからオーソブッコ、牛のすね肉。
色々な地方で作り方があるようですが、このお店はタマネギを沢山使って煮込んでいるようでした。
両方ともフィレンツェにしては優しいお味で好評でした!

ジャジャーン、そしてフィレンツェ風T ボーンステーキ、ビステッカです。

人数が多いと、お肉料理もこんな風にいろいろ楽しめるの良いですね〜

オーナーのアンドレアさんが「さぁ、デザートにする?」と聞いたところ、「パスタ食べたーい」という声が上がり、締めのパスタです。
幅広のパッパルデッレにイノシシのミートソース、王道の1品ですね。
見事な食べっぷりにイタリア人もびっくりです。

そんなやり取りをしながら、やっとデザートの時間です。
こちらアンドレアさんお勧めのホワイトチョコレートのケーキ
人気でした。

そして、その人気のチョコレートケーキを上回ったのが、アンドレアさんがカルヴァドス(リンゴ・洋ナシなどの酒)注いでくれるこのデザート。

リンゴのシャーベットのカルヴァドス風味です。
グラスに盛り付けられたリンゴのシャーベットの真ん中に穴があけられていて、そこにカルヴァドスを注ぎます。
甘冷たーい食感にやや強めのお酒が追いかけてきます。
デザートというより、食後酒?
楽しい一品です。

今回も楽しい話の花が沢山咲きました。
大勢で食べる食事は楽しいですね〜

さて次回は水の都ヴェネツィアでの開催です。
お楽しみに〜

スタッフ一同

イエス・クリック!!
 
   
Posted at 05:55 / ITALIA20 / この記事のURL
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