テイキング・ウッドストック

May 21 [Thu], 2009, 16:35
コンペティション部門では17日までに、出品全20本のうち8本が上映された。アン・リー監督がウッドストックの舞台裏を描いた「テイキング・ウッドストック」、パク・チャヌク監督の吸血鬼映画「渇き」など、巨匠の意欲作が並ぶ。

 地元の映画誌の下馬評では、フランスのマフィアの顔役にのし上がる青年を描いたジャック・オーディアール監督の「預言者」が一番人気。菊地凛子が主演したイザベル・コイシェ監督の「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」の上映は23日だ。

 イザベル・ユペール審査員長は「審査員は映画を審査するのではなく、愛するためにここに集まった。賞の行方は、誰の愛がまさるかだと思う」と話していた。最高賞のパルムドールなどは最終日の24日に発表される。

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