出産話B【その後】

October 01 [Mon], 2007, 22:11
【その後】
私にとっては分娩よりも会陰切開後の縫うほうが激痛だった
『痛ぁ〜〜〜〜い』と何度も叫んでいたら
過呼吸気味になってしまったらしく手足が痺れてきてしまったのだ。
分娩後に過呼吸になる私って一体。。。


さらに出産時の出血が多かった事や子宮の戻りが悪かったみたいで
次の日まではお腹にアイスノン乗せられたまま陣痛室で休む事に


この通り、丸々2日間(48時間)近くも
食事も睡眠もとれなかった筈なのに
産後は副交感神経の影響してるらしく興奮して寝れない


さらに陣痛室が2人部屋でカーテンで仕切られてるだけだったので
夜中と明け方に入れ替わり陣痛の人が運ばれてきて気になり
更に目が冴えてきてしまう
この時間は有効に使おうと携帯で出産メールを皆に送信
たくさんお祝いメールを貰い嬉しかったよ〜ありがとう


その後、ようやく眠る事ができたのは21時
病院に入院してから50時間経過しての事だった。。。


実際は2日に亘った出産だったが
母子手帳には分娩時間が17時間56分と書いてあった


1日目の夜中の自然陣痛が始まった頃から数えたのだろう。
その前の促進剤の陣痛の方が間隔狭く激痛だったし
自然陣痛は後に一度弱まったのに?と疑問思いながらも
先生もどこからにしていいのか迷ったのかもしれない


今考えると
初日の陣痛は強烈な痛みが先行し
お腹がカチカチ破裂しそうな状態
2日目の方が順序立てて波が来て
痛いもののお産が進んでるのが実感できた


看護婦さんに何人か会うたびに
『本当2日間辛かったよね〜今日産まれて良かったね』と声をかけてもらい
ナースセンターではちょっとした話題になってた出産らしいです


とりあえず私の出産話はこんなところかなぁ。
鮮明に覚えてるうちに記しておこうと載せてみました。


〜旦那へ〜
陣痛中ずっと傍でサポートしてくれて本当ありがとう
このお産を乗り越えられたのも一緒にいてくれたからだと思います
子育て中に色々あると思うけどこれからもよろしくね


出産話A【9月14日】

October 01 [Mon], 2007, 21:48
【14日】
しか〜しっっ
夜中0時頃から今度は自然陣痛が5分弱の間隔が来たのだ。
病室に携帯だけ持ってったものの充電切れで正確な時間すら測れず。
しかもNSTも外してたので看護婦さんには伝わらない


一人病室にてウンウン唸りながらやっとのことでナースコール。
ようやくまた陣痛室へと移されNSTを着ける


でも、またしても明け方6時頃に間隔が5〜7分間隔へ
しかし今日もまた促進剤打つのでそのまま待機。
前日のあの痛さを知ってるだけに恐怖が増す


『自然な陣痛も来てるけど進めるためにも促進剤被せて頑張りましょう!!』と。
嫌とも言えずに9時過ぎから投与開始。
ぐんぐんと陣痛の痛みが増すが今回イスは使わずにベッドで耐える。


お昼頃、旦那が到着
3分間隔位になり我慢できずに腰をマッサージしてもらったりするが
『もっと強くいや、それじゃ痛いのもっと下
と、散々わがままを聞いてもらう。


波が来ると耐え切れずに
『はぁはぁはぁ・・・・痛゛〜〜〜〜い』って声が出てしまう。
私の母がすかさず
『瑛飛も頑張ってるのにそんなに痛がってたら産まれないわよ
 痛い痛い言うんじゃないの母親でしょ』って。


そんなの分かってるけど痛いものは痛いのだ
今そんなこと言わなくってイイじゃないと苛々してる自分がいた。


昨日もほとんど食事を摂れなかったので
昼食を無理矢理と口に押し込んでくるものの噛む余裕もない。
どうにか口は動かすものの喉には行かずお茶で流し込む
これは苦しすぎる。。。でも話せない。。。


何度かやってるうちに家族もウィダーインゼリー等が食べやすい事に気がつく
これなら陣痛の短い合間に飲む事が出来た


15時頃には陣痛間隔もほとんどなくなり
内診で子宮口も6センチ開いていて
『20時までには産まれるでしょう』
って先生の言葉が神の声に聞こえた


私にとってこの2日間の出来事で
[まだ5時間もある]じゃなく[あと5時間]だったのだ


そこからは集中したい為に
母と妹には陣痛室から出てもらい旦那と2人きりになった。


波が来るといきみ逃しに呼吸法に合わせお股を押しながら
『はい、呼吸法に集中して!!ヒッヒッフ―!! ヒッヒッフ―!!』
波が去った瞬間には眉間を撫でながら
『はい、リラック〜ス。全身の力抜いて〜。』
と絶妙なタイミングでナイスサポート


この数秒の間欠期には力が抜けて寝れるほどで
一番辛くキツイ時間の筈なのにとても良い時間に思えた


実際、17時には子宮口は8センチになり
19時にはほぼ全開大で分娩室へ移動になる。
この時も歩いて移動だったが気持ちも身体も余裕があり
不思議と身体が軽い感じがして歩いて行った
たった数時間前のトイレ行く方がよほど辛かった。。。


分娩室に入ってから助産師さんが色々と用意を始めた。
その合間にもいきみたくなる。
ここではもう我慢しなくていいのでいきんでみる
旦那も『はいっ!!頑張れ〜〜!!』って応援団のよう(笑)
5〜6回目のいきみでパシャって音とともに破水。
そこからはお股にベビの頭が挟まってる感じがしたので
いよいよだと実感したが痛くはなかった。

会陰切開のジョキンと音を立てて切られた時よりも
助産師さんや先生の手がお股に突っ込まれてるのが痛かったが
頭が出た後はベビくんが自ら勢いよく出てきちゃったみたい
先生も『あっ、出てきちゃった』ってビックリしてて(笑)
なので、分娩室入ってからは1時間程で元気な男の子を出産

2007年9月14日 19時56分
身長…50.5cm
体重…3065g
頭囲…33.5cm
胸囲…33.0cm

ベビを最初見た時には安堵の涙が出て
『あぁ、本当にベビが入ってたんだなぁ』とシミジミ
旦那は感動で涙というよりはガッツポーズで
『ヤッター!!産まれたー!!』って感じだったみたい


【Bへつづく】

出産話@【9月13日】

October 01 [Mon], 2007, 21:34
【13日】
ついに誘発分娩の日が来てしまった。
数日前から5分間隔の張りや痛みはあるものの本陣痛には繋がらない。
ここまでの1ヶ月間は本当に長かった


台風にも満月にも左右されないマイペースなベビくんと
やっとご対面にドキドキワクワク


朝8:30に病院に到着し
内診や検査を一通り済ませていざ入院
入院着と紙パンツを渡されて着替えるよう指示される。


パンツがちょっと付け根にくい込む
と思いつつも点滴開始。
これが後々響くとはこの時予想もしてなかった。。。


お昼までは5分間隔の張りと痛みもあるものの
痛くない時は家族と談笑出来る余裕あり


14時頃に旦那が到着
その頃にはかなり痛く感覚も短くなってきたので
陣痛イスで前に寄り掛かりながら痛みに耐える。


実はその間にもパンツが付け根に食い込んでいくのが痛くて
『パンツ…くい込んで痛い゛…』と家族や先生に訴えるものの相手にされず。。。
本当冗談じゃなくてかなり痛かったんだって


その後、陣痛間隔は1分を切り耐えられないくらいの激痛が
16時頃にようやく先生が内診。
『ん〜、まだ子宮口は3センチだね。
 このままでは体力が持たないのでまた明日にしましょう』と。


えっ
こんなに痛いの頑張ったのに3センチって朝と変わってないじゃん
激痛になるのがわかってながら明日も促進剤打つなんて恐怖だわ。
頑張るから今日続けようよ…と心の中で叫んでおりました


そこからは間隔が開いてきて20時頃には10〜20分間隔に
家族も一旦帰宅し、私も一旦陣痛室から病室に移って明日の為に寝てくださいとの事。
確かに体力温存の為に寝ようと諦めて22時には病室へ


一応NST着けてみたものの間隔が開いてたので外されて就寝。。。


【Aへ続く】

☆〜ご報告〜☆

September 20 [Thu], 2007, 17:53
報告が大変遅くなりましたが
9月14日19:56に
3065gの元気な男の子を出産いたしました

名前は『瑛飛(あきと)』です


出産に至る経緯は・・・
予定日より1週間遅れたため誘発分娩

2日間に亘り陣痛に苦しみましたが
分娩室に移ってからは1時間で産まれました


出血が多かったので入院中は貧血やら色々大変でしたが
瑛飛の顔見てると本当癒されました〜

これからの成長が楽しみだわ