苔の生したこんな代は 

November 25 [Sat], 2006, 21:18
人という名の生き物に人気の高いこの星は
今となりゃ宇宙のあくた
独り歩くこの身だって同じくらい哀れだと
真っ白な歯ならびの満月に笑われた気がした帰り道

私から奪っていらない感情を
どれくらいのもの引き換えにでもいいから
どうせまた同じ事繰り返すだけなら
この体一つあれば事は足りるんだから

ああこの檻は二度と出られぬ気がしてしょうがない
水槽の魚も社会にもまれては四六時中四苦八苦

私からふさいでいらない逃げ道を
溢れ出るふとどきな感情が隙間を作る
本当に歩みたい道が見つからなくって
手を出しちゃいけないものに目を落としてる

「私から奪っていらない感情を」
こんな思考がむしろ逃げ道と解かってても
答えは曖昧で真実はあやふやで
取り繕うことだけやたら上達していく
貴方から奪った心が離れたって
仕方がない程に今の私は壊れてる
だってまたサイコロが同じ目しか出さないの
狂った世界でさえ日々前に進んでいくのにね



チリヌルヲワカ/苔の生したこんな代は

はなむけ 

November 25 [Sat], 2006, 21:17
岸に辿り着いてふいによぎったこと
「もうあの温度は還らない」

君の期待を仇にするほど
冷めた大人になったようだ

赤と青に走る脈のように繋がれていた
ひとつに向かっていくつもりだった
左胸の奥に繋がる灯火があれば
すれ違いざまに見る不安などない

ブレーキの効かない道は続いていく
宵闇、交差するわだち

行方知れずのあの胸の音
待てど暮らせどもう戻らない

赤と青の狭間に黄色の点滅が彷徨う
ひとつになれば繋がると思っていた
つきまとう追い風、抜け出せない記憶の中を
遠くまで走れど、手のひらの上
赤と青に走る脈のように繋がれていた
ひとつに向かっていくつもりだった
左胸の奥に繋がる灯火があれば
すれ違いざまに見る不安などない


チリヌルヲワカ/はなむけ

カスガイ 

November 25 [Sat], 2006, 21:16
キミならボクの命さえも奪えるだろう
ボクの光をさえぎるのは簡単さ

ああ秋の花が放つ香りは恒に
ふと頭にキミを映しだすような麻薬
差し込む木漏れ日がボクを刺しても
少しも痛みなど感じないように
ああ知らず知らずに僕は取り憑かれてる

キミの影がキミを裏切らぬように
光さえ灯せばボクは生きぬいていけるよ

ああどこまで行けば満たされるのだろう
嫉妬、失望そして憎むこともやり終えた
耳を通り過ぎる歌がキミの
心を揺さぶることがあるように
ああボクはちょっとの期待を傷にたらす

過ぎ去る季節が必ずボクの
身体を衰えさせていくから
ああ明日ではもう遅すぎるかもしれない

キミならボクの命さえも奪えるだろう
全てはキミの手に委ねてしまった
深くゆがんでる彼方まで続く闇
ボクの手を離すキミさえも受け入れる


byチリヌルヲワカ/カスガイ

ひとりたび 

November 25 [Sat], 2006, 21:14
ここではないどこかへ行きたくていつだって
本当の自分とやら 探しては流されて

見上げる空に 流星群が降ってる

あいまいな僕らの旅は続く
微熱を持ったままの 想い出に埋れながら

不安だらけのこの空の向こう側に
それでも僕らは夢見ることやめられない

もし国境がなくなったとしても

欲しかった自由には届かない
嘘のない世界なんてないこと知ったから

バスに揺られ流れる窓の外指差して
誰かが何かを伝えようとしている
急に君に会いたくなった

手をつなごう 強くつないでいよう
小さな二人にただ一つできること

あいまいな僕らの旅は続く
微熱を持ったままの 想い出を脱ぎ捨てて
憧れに着替えよう



byGO!GO!7188/ひとりたび

 

November 25 [Sat], 2006, 20:58
小学校のからの友達でいつも文通している子がいました
めちゃくちゃ仲良いってわけじゃなくて 初め手紙送ったのは気まぐれだっけど
相手は本気でした

そのうちずるずると

そのこは精神的に病んでいって

リストカット
オーバードーズ
自殺未遂
境界線人格障害
乖離症
幻覚幻視
摂食障害

その子には友達はいなかった
救えるのは私だけだったのに
なにもできなかった

今でも冷静でいる
そんな自分が大嫌い
でも何も思えない
本気になれない。
同時にしょうがないと思ってる
こうやって育ったのだから

その子から今日手紙がまた来ました
おかしかった 返事がこの前返ってきて送るとしたら私からのはずだった
前送られてきたのとほとんど同じ内容だった
覚えていないのか 確信犯なのか
中には 『神様の声が聞こえる』
『退院したら神様の洗礼を受けるつもり』と書いてあった
何を言っているの
本気なの
どういったら良いの
どうしてなの
神様なんていないよ

いないんだよ

* 

November 19 [Sun], 2006, 20:30
家族でも浮く
居場所は無い


必死でがんばったって


浮かばれへんねや

 

November 19 [Sun], 2006, 15:50
友達が乖離症だそうだ
助けてくれたのか 助けた人なのかわからないけど
相手は必要としてくれるようだ

助けられなかったときもあったし
今もそう

何がしてあげられるかな

*  

November 19 [Sun], 2006, 15:47
本サイトがあるんだがそこではなかなかの地位を築いたわけで後悔はしてないけど
最初あった本音を吐く場がなくなったわけで 弱いもんで逃げ込んできたそこがここ
要するに吐露場ですね

始まる一日 

November 19 [Sun], 2006, 15:45
今日から始まる一日、出会えた奇跡に感謝
P R
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