2004.9.25〜26
『透明人間の蒸気』(原作・野田秀樹)
日比谷高校34R
文化祭での教室劇。
今考えるとあり得ない、怒涛の2日で11回公演。
人生初演劇にして、脚本から制作、役者まで全てを経験する。
「何年役者やってても出逢えるかわからない、最高の感動」
に、たまたま出逢ってしまう。
しかし当時はそれには気づかず、普通の高校生に戻る。
芝居人ぺここの原点。
2006.12
『CLASS いつか、何処かで…』
東京アニメーション専門学校 声優科一期生 終了公演
完全にノリで入学した専門学校で、またもや芝居に出逢う。
無知だった当時は偶然の出会いだと思っていたが、完全に必然の出会いである。
たったの1回公演だったが、本番はそれなりに楽しかった覚えがある。
部分的に脚本にも関わることになる。
また講師であり、役者であり、声の仕事でも有名な松田洋治さんに出逢う。
こちらは偶然の出会いだったが、今思うと一方的に運命感じるレベルの、かけがえのない出逢いを果たす。
2007.12
『夏の夜の夢』(原作・W シェイクスピア)
東京アニメーションカレッジ専門学校 声優学科一期生 卒業公演
学校にしては贅沢な2回公演。
部分的に脚本も担当。
2年間の集大成のはずだったが、心身ともにボロボロになる。
だがこの経験が、今の私を支えている。
2008年3月に卒業し、本当のスタートを切る。
声優を志し、声優事務所ケンユウオフィス付属養成所に入所。
2008.6.25
『S&S LIVE '08』
ボーカルとしてライブ出演
長年のコンプレックスだった歌と、正面から向き合う。
生バンドの本番は、緊張しすぎて覚えていない。
初めてお客様からお金をとってのパフォーマンスを経験する。
その意味を知り、泣きそうになる。
2008.8.14〜15
『SOMETHING ELSE』
劇団トリビアファクトリー
東アニ時代お世話になった先生の劇団に、出演させてもらう。
初めて「学生」ではなく、「役者」として扱われる。
言い訳できない状況に、毎日泣きそうになる。
2回公演の最後の最後、とんでもないミスをやらかす。
しかしこれで、「お客様に楽しんでもらうトリビアの芝居」の本質を少し知る。
2008.12.19〜21
『劇場版原付チャリオッツ〜まごころを君に〜』
劇団原付チャリオッツ
演目:ジオ・ニルバーナ
ダンケ沼曲
初めての、完全外部での客演。
5回公演で、なんと2演目。
ここでも非常に辛い体験をする。
だがこの経験が、今の私を(以下略)
2009.1.31〜2.1
『十二夜』(原作・W シェイクスピア)
東京アニメーションカレッジ専門学校声優科二期生卒業公演
後輩の卒業公演に、演出助手として参加。
初めて、制作サイドとして仕事する。
演出の松田洋治さんにつき、またもや一生モノの経験や出逢いを果たす。
トリプルキャストでの3回公演を経て、確実な手ごたえを得る。
この成功をうけ、次のチャンスをつかみとる。
舞台で生きる事を決める。
決死の覚悟で、声優養成所をやめる。
肩書きは「じゆうじん」フリーの役者となる。
2009.5.4.〜5
『Asterisk〜アスタリスク〜』
トリビアファクトリー
初めての「のりうち」を経験する。
さすがにバタバタしたものの、久しぶりに自信を持って本番を楽しめた2回公演。
課題はもろもろ残ったが、悔いの残らない舞台となった。
ちなみに、私はこの劇団の人間が大好きである。
共演した後輩も、大好きである。
2009.7.8〜11
『post war baby』
劇団 架空畳
初めて外部の劇団で制作を担当する。
次々に展開されるスピーディーな物語、美しい詩のようなモノローグ、芸術的衣装がとても気に入った団体。
「制作補佐」のはずが「総合製作」みたいな経験が出来たことも、収穫。
しかし予約管理は大変だった。
若き舞台監督と縁ができる。
2009.7.18〜20
『眠れぬ森のアリス』
unit-IF
無謀にも単身乗り込んだ劇団で客演。
初の、1演目での5公演。
全員が舞台に出ずっぱり、という恐ろしいスタイルだったが、慣れた。
芝居に必要な「明確な何か」をつかんだ気がする。
自信を持って楽しめた舞台、メンタル的に大きな進歩をとげた。
2009.8.12〜16
『リチャード・イーター』
GREEN55 NEXTSTAGE/劇団銀石
初、オーディションを経ての舞台となる。
原案はw.シェイクスピアのリチャード三世。
時には片道2時間半という恐ろしい距離を越えての稽古だったが、本当に楽しかった。
アリスを終えてから3週間という短いスパンにも屈することなく、凝縮された稽古を経験。
本番でも、確かな手ごたえを得る。
また出たい。
2009.10.23〜25
『19 夏〜胸騒ぎ編〜』
経済とH
若き舞台監督からいただいた、制作の仕事。
会場がとても狭い関係で、当日の受付はなかなか難易度の高いモノだったが、制作陣の連携プレーで乗り切ることができた。
素晴らしい役者や目を惹くダンス・体当たりな芝居があり、全公演を立ち見できたのも、演者として大きな収穫。
2009.11.7〜8
『一人ぼっち』
劇団UGO
トリビアファクトリーでお世話になった役者が主催の団体に出演。
私がリードしてもらっていた今までと違い、出演者の過半数が後輩。
それに突然気が付いた2日目は、なぜかいらん緊張をした。
この夏、外の劇団で成長したはずの私を生かせただろうか。
要・まだまだ精進。