見城徹 編集者

November 25 [Sun], 2007, 18:46
 幻冬舎社長。言わずと知れた有名編集者。今日の情熱大陸(23:00〜)に出演されるようです。
見城さんといえば、山田詠美さんのエッセイ熱ポンシリーズでは石原さんとともに「ケンケン」として愛すべきキャラクターで(一部で)有名。
見城さんがメディアに出るということは、何か幻冬舎で売り出し本があるんだろうか。
彼は以前、ミランカの「博士も知らないニッポンのウラ」というインターネット番組でゲスト出演した際、麻生太郎、藤原紀香の本を出したいけどまだ交渉難航している、と番組で言いつつ、主演後すぐに麻生太郎も藤原紀香の本も出版された。「既に決まってたんじゃないか!」「宣伝に使いやがって。恥知らずや(笑)」と宮崎哲弥さんに呆れられていたのがおかしかった。


 見城さんの『編集者という病』は彼の唯一の著作という、編集者としての彼のエッセンスが詰まった一冊だ。豪傑でいながら繊細な見城徹の人間性が最高に面白い。


『編集者という病』のなかで彼は売れる要素は
 (1)オリジナリティがあること。
 (2)明解であること。
 (3)極端であること。
 (4)癒着があること。
と述べている。


「ヒンシュクは金を出してでも買え!」けだし名言である。
これらの見城語録は実際そのまま彼本人に当てはまっている。


ミランカに中森明夫さんが出演された回で、見城さんがある芸能事務所の社長と初めてあったとき、「社長、良い体してますねえ」と持ち上げ、しまいには二人で脱いで体を見せ合ってたというエピソードを話されていた。坂本龍一さん、村上龍さんとの話も面白かったなあ。


というわけで、今夜の情熱大陸も要チェック、楽しみだ。


情熱大陸 次回のみどころ

見城 徹 / 太田出版(2007/02)
Amazonランキング:1429位
Amazonおすすめ度:
「編集者という病を背負った人間の総決算」
むしろ雑誌として読んだほうがいい
I Love自分

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こんばんは。
私も見ましたよ。しょっぱなから『10年で一番の大激怒』してるゲストは初めてだ(笑)
直木賞の喜びっぷりが印象的です。
あの情熱が作家に名作を産ませ、ミリオンを産むんですね(^-^)//""
November 26 [Mon], 2007, 2:45
ノムさん
>>「芥川賞や直木賞なんてものに喜んでいては文春に負ける」と言いながらも、自社の作品が受賞したときは、すごく喜んでいましたね
そうそう、後ろ髪引かれてるw面白かったですね。
幻冬舎は本を売れない編集者は辞めてもらうという超体育会系な出版社で面白いです。あざといのかもしれないけど、そういう過剰さってどこかでやっぱり必要だと思います。
November 26 [Mon], 2007, 0:27
 こんばんは。今日の「情熱大陸」を見ました。興味深い内容でしたね。
”作家と編集者は闘いだ!”と言い、有名な作家の前でも妥協を許さない姿勢がスゴイですね。
「芥川賞や直木賞なんてものに喜んでいては文春に負ける」と言いながらも、自社の作品が受賞したときは、すごく喜んでいましたね。編集者冥利に尽きるといった感じでしょうか。
November 26 [Mon], 2007, 0:20