犬神家の一族
February 27 [Wed], 2008, 2:21
2006 / 日本監督:市川崑
CAST:石坂浩二 / 松嶋菜々子 / 尾上菊之助 / 富司純子 / 松坂慶子 / 岸部一徳 / 大滝秀治 / 中村敦夫 / 仲代達矢
信州の犬神財閥の創始者である犬神佐兵衛(仲代達矢)は、腹違いの3人の娘とその息子たち、佐兵衛の大恩人の孫娘、野々宮珠世(松嶋菜々子)らを残してこの世を去る。巨額の遺産が一族の争いの元凶となることを予期した法律事務所の若林は金田一耕助(石坂浩二)に調査を依頼するが、ほどなく一族間で次々と殺人事件が発生する。 (シネマトゥデイ より)
先日市川崑監督が亡くなられましたね。
生涯現役というのは監督の映画への愛情のあらわれなんでしょう。
追悼企画としてこの作品がテレビで放送されていました。
なんでもこの作品は1976年の「犬神家の一族」を30年後の2006年に
監督自らがリメイクしたものだとか。
私は横溝正史の小説も30年前の映画も知らないので、
「犬神家の一族」という作品名を聞いたことはあっても内容は知りませんでした。

しっかしみんな凄い死に方ですね

湖から足が出てるシーンは有名なので知っていましたが、
実際見てみるともうある意味で怖さを感じませんでしたょ。
それよりもどうやってあの形を維持しているのかが気になったりして・・・笑
全体的な感想としては、もう少し人間の欲や怨みなどの怖さを
見せてほしかったというところです。
ちなみにどの死体よりも私が一番怖いと思ったのは、
おっきいカエルを撫でている小夜子さんでした(´□`;)
とは言ってもストーリーを知らない私は純粋に楽しめましたし、
はっきりとした展開や、監督がリメイクの際にこだわったであろう
良い意味で古めかしく味のある雰囲気には好感が持てました。
そしてもちろん、仮面の佐清さんのインパクトの強さにはやられました。
目の動きと独特の喋り方が怖かった(´Д`)
オリジナルと「ここが同じだ、ここは変わってる」なんて見比べるのも面白いでしょうね。

評価:★★★☆☆
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あんな釈然としないまま終わっていいんですか
と
私が突っ込みたいところを書きます(笑)



























