昨日は母の日でした。
近所に昔からやってる普通の木造家屋をちょっと改築したような
小鳥と和金魚とその餌くらいしか置いてない
小さなお店があります。
店の軒先には木の籠に入れられた
その店のマスコット的存在の九官鳥もいます。
昔は夏になるとカブトムシや
何故かミドリガメではなくゼニガメなんかも売っていて
幼い頃に買ってもらった記憶があります。
その店のおじさんと商店街の花屋さんが立ち話をしていると
一人の女の子が来たそうです。
ウチの姪っ子よりひとつくらい年上らしい。
その女の子、花屋さんに
『カーネーションの絵を描かせてほしい』
と。。。
聞けば、お母さんが入院していて
病室は生花は持ち込み禁止なので
花屋さんに並ぶ沢山の色とりどりのカーネーションを
絵に描いて見せてあげたいんだと言う。
その女の子の通学路にその小鳥屋があって
おじさんも顔見知りで
学校帰りによく九官鳥に話しかけて行くそうです。
小鳥屋のおじさん、その場で何かを思いついたかのように
カーネーションと絵を描いている女の子の写真を撮って帰ったそう。
おじさん、写真が趣味らしく、いつもカメラを持ち歩いてる。
その日の夕方、その女の子はお母さんの病院へ行く途中に
その小鳥屋の前を通りかかり
いつものように九官鳥に話しかけてました。
小鳥屋のおじさん、花屋で撮った写真を
薄い和紙みたいな用紙にうっすらとプリントして
それで造花のカーネーションの花を数本束ねて
花束のように包んで、お母さんにあげるようにと、
その女の子に渡してあげたそう。
女の子は喜んでお母さんのところへ行ったらしい。
小鳥屋のおじさんは、ご近所なので
その女の子のお母さんが入院しているのは知っていて
いつも学校から帰ってくると
お母さんの病院へ行ってるのを知ってました。
もし通ったら渡そうと思い
造花のカーネーションを用意しておいたそう。
おじさん、顔に似合わずキザだなぁ(笑)
なお、この話は
モデルとなった実在する人物や店はあるものの
誰かがお風呂に浸かりながら思いついた
【妄想】です。(^w^)(笑)
現実は花より団子(笑)
カーネーションでなく不二家でケーキ買ってきて食ってました(笑)
姪っ子が描いた絵。
描くとロッテガーナチョコがもらえてコンビニに飾ってもらえる(^w^)♪