
『ネバーランド』観ました。(昨日、映画をハシゴしたのでした。
だって『きみ読む』最前列だったからさ〜お口直しにもう1本・笑)‘ネバーランド’といえば御存知‘ピーターパン’です。これはピーターパンの作家、ジェームズ・バリの史実をもとにした、ピーターパン誕生のお話です。
この映画、DVDが発売されたら絶対買うわ!!! それくらい私のツボにストレートに入ってきました。よかったです、とっても。しかも公開されて1ヵ月以上経っているから、大劇場だったのに空いてたの…私の特等席、最後列の真ん中でじっくりと堪能しました。
映画を観て何を思うかは人それぞれだけれど、この作品、私は『きみ読む』よりも泣いたョ…悲しい涙ではなく、作家バリの気持ちも4人の子役の気持ちも、母親の気持ちも、とても良く解る気がしました。
印象的だったのはバリの
『たった30秒で大人になった』
という台詞です。
いつまでも子供でいたいけれど、時として(世の中の仕組みが解る瞬間?)急いで大人にならなければいけない時もある…心を閉ざしてしまったピーター少年とバリの関係はとても切なかったけれど、ピーター役のフレディ・ハイモアくんの表情・台詞に何度も涙が流れました。…今回は本当に「子供と動物には勝てないなぁ」ということを実感です…
ジョニー・ディップを始めケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマンなど配役もベストでした。
‘ピーターパン’の舞台初上演のシーンには、私自身も劇中の子役と同じ瞳をしていて観ていたと思います。そしてディズニーランドの‘ピーターパン空の旅’に乗りたくなってしまいました・笑。ディズニーランドのピーターパン、大好きなんですよ。あの、子供部屋の窓から飛び出してロンドンの上空を飛ぶ瞬間が特にお気に入りです。本当に空を飛んでいるみたいなワクワク感がなんともいえません。

この映画、もう一度観たいです。



