福沢だけどライオン

February 13 [Sat], 2016, 15:49
看護師の勤務体制は、他の職種に比べると特殊であり、就職先によっても違ってきます。仕事場においては一般的に、2交代、もしくは、3交代のシフト制になっているという病院が大半です。2交代制で約3割、3交代制では約7割となっており、3交代制を導入している病院が多いのです。しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。
看護師の当直というのは、16時間にもおよぶ長時間の勤務となっているので、勤務中でも仮眠をとることが可能です。月に8回までと国の指針では定められていますが、限度を超えてしまうことも多いです。勤め先の勤務形態によっては、規則的な生活ができなくなったり、疲れが抜けにくかったりするのも、看護師を辞める割合が高い理由の一部かもしれません。
看護師の国家試験に受かることよりも、断然、看護学校を卒業する方が難しいと思う人も多いといわれています。看護学校はかなり厳しく、レポートの提出がちょっとでも遅れたり、テストに落ちてしまうなど、ちょっとしたことで留年させてしまうようです。厳しい学校を卒業して、国家試験にも受かった人には、できることなら、看護師の仕事をしてもらいたいですね。
看護師の資格を取るには、何通りかのパターンが考えられます。看護師免許を取るためには、国家試験を受験しなくてはなりませんが、いきなり試験を受けるわけにはいきません。試験を受ける資格を手に入れるためには看護専門学校(3年間)や看護系の短大(3年間)や看護系の大学のどれかで、看護について学習することが必要だというわけです。
高校に入った時点で衛生看護科で勉強を始めると、国家試験の受験資格を他の方法よりも早く手に入れられるため、最速で看護師になれるでしょう。ただ、途中で進路変更を考えても変更は困難です。また、受験資格を得るまでには、最低5年でいいのですが、期間が短いので試験に向けた勉強や実習が不足するために簡単には試験に合格できないという面もあるようです。
看護職員の方が仕事で転機だと感じたら、ウェブで人材紹介サイトに入会するのも有効です。看護職の募集は、職業安定所や求人情報誌には紹介されないことが多数あります。一方、看護職に特化した人材派遣サイトでは、クローズド案件の就職情報を流してくれる以外にも、たとえば、勤め先がどのようなムードか等も調べることもできます。躊躇しがちな給与や労働時間、保険、休暇等のかけひきを間に入って話してくれる場合もあります。
看護職の人がよりマッチした仕事を探すなら、勤労条件についての要望を始めにはっきりさせておきましょう。日中だけの勤務がよい、休みの日が減るのは困る、敬遠したい仕事、たとえばお亡くなりになるときなど、個人個人で仕事への要望は異なります。今の日本ではナースの手が足りない職場はたくさんありますので、条件のそぐわない勤務先で我慢して勤める必要はないのです。
看護職の人がジョブチェンジする動機としては、キャリア開発としておくのが賢明です。たとえ事実であったとしても、元の仕事で人との関わりが辛かったとか、働きに対し割の合わない雇用条件だったというような、マイナス要素をあげてしまうと、不本意な評価をされかねません。この場合は、仕事を変えたい本当の訳を真意は胸の内だけでよいので、できるだけ意欲的なイメージの志望内容を表明してください。
ナースが仕事を変えるときに、立ち止まってしまうのが志望理由です。どういう理由でその勤務先を希望しているのかを好ましいイメージを持たせるように伝えるのはそれほどシンプルなものではありません。高収入、休暇が多いといった勤務条件の利点を並べるのに比較して、看護職の能力をさらに深めたい等、前向きな理由付けの方が好まれ、パスしやすくなるでしょう。
ナースが仕事を変える時も、要になるのが面接です。面接者の評価が良くなければ、看護職員不足であるにもかかわらず不合格になる可能性があります。雇用契約の内容が他よりよければもちろんのこと応募者数も多くなりますから、後で悔いが残らないよう当日まで最善を尽くして採用面接に向かうことが大切です。爽やかな雰囲気を演出する出で立ちで、元気にレスポンスすることを心がけてください。
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