ラトフのINORAN

August 15 [Tue], 2017, 4:47
普通、インプラント治療の全部が自費治療なので、高額の費用が負担となる方も決して少なくありません。それでも、クレジットカードが使えるところや、例えば、デンタルローンと呼ばれるような信販会社のローン商品を使える融通の利く歯科医院が多くなりました。全ての費用を現金一括払いできなくても、治療を始めることはあきらめなくて良くなりました。

自費診療なので、インプラント治療にはどのくらいかかるのかわからないという声を聞きますが、普通の治療で、入れるのが一本なら35万円前後をみてください。


地域によって異なりますし、どのような治療を行うかによっても違ってきます。



また歯科医の評判によっても治療費は相当変わってくるので、事前に見積もりを出してもらうことが必要で、複数のデータが得られればそれを比べ、時間をかけて歯科医院を決めた方が絶対に良いです。ここで重視すべきなのはその歯科医院で治療を受けた方の口コミです。何と言っても費用がかさむので、一括払いだけのところは少なく分割払いができるところや、クレジットカードで支払えるところも増えています。よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯が入れば、義歯だと気づかれることは本当に少ないという点です。

歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近く自然な感じを保てるのでこの歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることも気にする必要はありません。自分の歯と変わらない見た目を選ぶ方にはおすすめしたい治療法です。

忘れてはいけないこととして、インプラント治療を始める前にインプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要があります。

特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずそちらの病気を完全に治すことを忘れないでください。美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にもリスクを背負っています。


ただし、これらの既往症があってもインプラント治療ができないわけではないため不安がなくなるよう歯科医に相談してください。


埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。

けれども歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその費用もみておかなければなりません。


普通は、三ヶ月に一回のペースで定期検診を受けるように言われます。メンテナンスの費用は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円程度かかることが多いです。全く問題がなくても、年に1、2万円くらいの出費は必要です。
普通、インプラント埋入手術は日帰りです。

部分麻酔を使うため、入院する必要はまずありません。


糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは入院して手術しなければならないケースもあります。



また、インプラントを埋入するあごの骨の厚みがない場合は、厚みを増すための治療が必要で、骨移植も考えられます。自分の骨を採取して、骨が薄い箇所に移植するケースでは、入院して手術するケースも実際にあります。

自分が当てはまるという方は、治療は主治医とよく話し合い、計画的に進めていってください。どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は治療全体を通して、相当な出費になります。場合によっては、保険診療にもできるようですが、その条件はとても厳しいのです。普通は治療の全てが自費になるのがどうしても高額になってしまう原因です。どんなに安い治療を選んでも十数万円、難しいケースでは治療全体で、その数倍の費用が必要になることを重々承知しておいてください。
歯科治療の中でも、インプラント治療が難しいとされるのは、失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。

入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので万が一、人工歯根があごの骨に定着せず骨の中にインプラントが埋まらなければ再度、大がかりな手術を行って骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。インプラントの埋入も、骨を削るので埋入部分周辺の神経損傷というリスクもあるのです。これからインプラント治療を始めようと決めても、治療費の高さは重要な問題ですね。現実には、治療費といっても統一されておらず、歯科医院によって差があると考えるべきです。


インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤を使っているので、相場がだいたい決まってきます。



インプラント一本を埋め込んだ場合、30万円から50万円くらいが一般的な相場とみて良いでしょう。人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。外科手術で入れられるボルトと同じ素材で、チタン、セラミック、金など金属アレルギーがほとんど起こらない素材を使っているためです。



インプラント治療は基本的に保険外治療で全額自費と考えてください。

もし金属アレルギーの不安があればアレルギーの可能性について、治療を始める前に歯科医に話しておくと不安や誤解がないでしょう。
P R
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