はるはるのウミアイサ

April 21 [Thu], 2016, 12:15
【ネーミング】富川佑香
【性別】夫人
【カテゴリー】31年
【販売】衣装暖簾の売却員
【住んでいたスポット】北海道の旭川市


暫時の出来心か総力か・・・旦那の手出しが分かったときの自分の気持ちは

手出しをされると、もの悲しい?逆鱗?その瞬間のき抱え

1.手出しが分かったときのクラス

 彼とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、社会人3歳目にして旦那が他県内へ変遷することになり、何時戻るのかもわからない、無期日の長距離恋愛をスタートさせることになりました。

もともと郷里にいるときは、コールもこまめに彼の側からくれて、僕が居なくても私のお家に寄り、家事と仲良くしてくれている姿勢を見ていたので、ぼんやりとですが、彼の勤務で給料が安定したらブライダルをすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての彼の遠方への変遷。

航空機を使わないと会いに行けない区間だったことから、上手くやっていけるのかご苦労が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に彼が変遷をしてから2か月、今までと変わりなく彼はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面がおかしいことに気付きました。

明らかに早くなった便り、休みの出掛け先のお話は出してこない、そして電話をしてても新しい職場のはなしに終始して、プライベートな部分は極力避けているような風情でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に彼に休みを取って会いに出向くことを告げて、彼の転勤行く末を訪れてみました。

僕は仕事柄、平日しか休みが取れないので、日中は彼の住まいでひとりで彼の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの夫人の名刺数枚でした。

パパだからそういうお暖簾に行っても仕方がない・・・、勤務の交際かもしれないし。

しかし、一部分見つけてしまうと、なぜループして見つけてしまうのか…。

本棚の一番下に紙袋があり、その横にピンクの封筒に入った書簡が被さるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその書簡を開いてみました。

組立は、前述見たキャバクラの名刺の少女とおんなじネーミングの差出人で、彼への贈り物の御礼(横にあった紙袋はその御礼の賜物でした)と彼と過ごした夜の感触が書いてありました。

(もちろん体の間柄が何度もあったようです)それを見たときは、逆鱗でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く物音と茫然とした進め方・・・、もはや何も人情はなかったように思います。



2.以後、彼と話し合いをすることになりましたが。

 手出しが発覚した太陽は、偶然も良いのか悪いのか、彼は残業で帰りが日時をまたぐ間でした、それまでに一人で位置付ける時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間はすべるかのように流れました。

ただ、最初は何も人情が沸き上がってこなかった私も、次第に逆鱗と悲しみが混じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

彼が帰宅する辺りには何とか涙は止めましたが、私の風貌を見て旦那が何も思わない筈がなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意味もなかったので、色々と見て知ってしまったことを彼に告げました。

彼は奥深い大息をついた事後、ごめんとワンポイント取りこぼし、家内とはマッチなのか本気なのかは自分でも分からない、と僕に言い、沈黙が流れました。

僕はすでに涙し疲れていたので、評論を突きつけることも、責めることもできず、翌日改めて打ち合せたいと告げて、その日は両方寝ることにしました。


当然、寝付ける意味も無く、彼の側を見ると色々な想定がめぐりました。

そして、翌日、対話の舞台は確約進路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、僕は冷却タームを採り入れるためにも郷里に帰ることにし、彼からのコールも以前より広がることはありませんでした。

そのことで、なんだか、彼の僕に対する正直を知ってしまったような、彼と家内との間柄がどうなろうがどうなっても良くなった思いがし、結局はこちらから離別を切り出して終止符を打ちました。

毎日が質問の中で生活することに嫌悪がさしていたのだと思います。


3.彼と別れて現下

今は、別の人とお交際をしていますが、あのポイント泣いてでも彼ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度手出しをされると、もう気持ちの良い、以前のような間柄を築くことはかなりしんどいものです。

そう思えば、結果、彼とお離別して良かったのではないか、そう感じています。
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