日本のマスコミは 校内新聞以下!

June 01 [Fri], 2012, 20:10
いろいろ重要なことが詰まっていますね。
宮崎正弘国際早読みニュース読者之声読者の声1一昨日、衛星放送で北欧スエーデン映画を西尾かおり見ました。
ストーリーは開拓時代の米国で鉄道敷設の労働力として多くの中国人が出稼ぎに渡米したが、奴隷のように酷使され、動物のように虐待されて迫害されて多くの中国人が死んで行った。
その犠牲者の子孫の一人が、先祖の遺言に基づいて虐待した現場監督スエーデン人の一族米国在住とスエーデン在住の子孫の一族を皆殺しにするところから始まる展開の映画で、殺害されたスエーデンの一族の中で一人だけ難を免れた女性判事が、真相を究明しようとして中国まで乗り込んだが、到着した初日からハイテク技術を駆使した犯人側の厳しい監視と執拗なまでの尾行追跡を受け、スパイ映画さながらの展開で、絶体絶命の寸前に追い詰められ、主犯格の経営者と対峙し、殺害される寸前で反撃して経営者を殺害して一件落着となった。
昔の冒険漫画の様なお粗末な解説ですが、ストーリー展開を時代考証でみれば、年代が合わない荒っぽいものだが、米国のスパイ映画を上回る様なハイテク技術をふんだんに駆使して追跡する展開は、現在の中国の真の実態なのかと少々訝しく受け止めています。
しかし日本の実情と比較して、中国がこの映画で展開されている状況に近いのであれば、その進化の度合いに驚くばかりで、日本のガラパゴス化は、現実味を帯びているのかと不安になる。
年初から展開されている中国共産党の政治劇、政治権力中枢のドロドロのせめぎ合い、注薄煕来失脚までの王立軍亡命未遂事件等の中国情報に接していますと、中国の実態は平和ボケの日本人には魑魅魍魎の漫画映画の世界に映る。
本日の新聞報道でも、中国大使館付書記官がスパイ行為を繰り返していたという。
当の書記官は、出頭要請を拒否し、いとも簡単に日本から出国したと報じられている。
これが逆のケース駐中国の日本大使館員ならば、有無を言わせず逮捕されているだろう。
これは、日本はスパイ天国を実証する典型的事例であるが、日本の公安当局は、尾行するだけの無能集団なのか日本のマスコミは、一週間前の出来事を報告するだけの校内新聞以下の存在なのかHD生宮崎正弘のコメント日本人から国家意識が希釈されて、要するに政治家、官僚、財界、マスコミはあげて戦後レジームを護るだけに汲汲としているのですね。
マスコミは校内新聞以下という辛辣な指摘も、大筋では間違いではないでしょう。
読者の声2以下、産経新聞のコラム5月29日です。
短歌を詠み継ぐ人々吉村剛史産経新聞台北支局長引用開始台湾の日本語世代の歌人、呉建堂氏故人が創設した短歌会台湾歌壇の事務局長、三宅教子さんは、岡山県倉敷市の出身。
細やかな気配りで知られる会のアイドル的存在だ。
岡山大時代に縁を得た台湾の留学生と結婚。
1男3女にめぐまれ、1977年に家族で来台した。
その三宅さんから、自費で編んだ初の歌集光を恋ひてをいただいた。
異郷生活のとまどいや望郷の念、台湾への愛着が深まる様子がうかがえ、在留邦人の精錘jの一例としても興味深い。
三宅さんは、日本語世代の会員が年々減少する様子をみて、最後の一人までお世話をしたいと決意し、数年前から月例会の準備や歌集の編集を支えている。
その思いは2年前に詠まれた次の歌からもうかがえる。
亡き友らの歌読みをれば留めたき思ひ次第に膨らみてくる大学での講演など、地道な活動が実を結び、一時は十数人だった月例会の参加者が、今や平均50人以上、会員数も100人以上に増えた。
日台の若者の入会も相次ぎ、先住民の若者からも佳作がよせられましたという三宅さんは、今後は、次代への運営引き継ぎに取り組まなければと目を輝かせている引用止めと長々と引用しましたが、わたしも短歌をやっており、台湾にも何回か行きました。
この三宅さんを先生はご存じでしょうかEY子、松戸宮崎正弘のコメント台湾万葉集で菊池寛賞をもらった呉建堂さんが創設した同好会組織ですが、もちろん小生も台北で何回か会合に出席しました。
呉先生にも二回ほどお目にかかったことがあります。
日本語研鑽、日本文学に親しむ友愛グループがあります。
俳句のグループもあります。
このことは十数年ほど前に正xに書いたのですが、いまも台湾では、拙文のコピィが回覧されているようです。
友愛も主宰の陳絢燦氏らが引退され、次の世代が引き継ぎ盛会。
短歌のほうも蔡昆燦さんが頑張っていますが、若い人たちの台頭が凄いと聞いております。
当該歌集も三宅さんから送っていただき、ひとつひとつの歌に感動しつつ、じっくりと読んでおります。
読者の声3前号で特許に関しても投稿がありました。
ご指摘のとおり、米国や欧州はともかく、現在の中国では日本企業は特許戦争で敗北寸前の瀬戸際に追い込まれていると痛感しています。
商標を手当たり次第に盗用して商標出願する中国人が跋扈し、米国企業アップルでさえタジタジの状態である。
商標を盗用された日本企業は、企業進出を阻まれ、自社製品の輸出さえも阻止され、商権を脅かされている。
これに対して日本企業が裁判に持ち込んでも敗訴するケースが多く、日本政府も日本企業も対抗する術がなく立ち往生しているのが実情であります。
中国側は、個人も企業も日本の特許関係の実情を把握し、固定観念の特許庁の隙間を突き手練手管で落ちこぼれた特許案件出願を拒絶され、あるいは放置された出願案件を探し出し、それを中国本国に持ち帰って特許出願すれば、国益重視の中国では確実に許可される。
その結果、日本企業は自社特許は取得できず、中国特許に脅かされる不利な状況に陥るケースもあると想定される。
これは日本の特許制度が国益無視の鋳型にはめ込まれた歪な状態のまま、一向に改善されないからである。
私は特許庁に特許制度を国益重視の方向に転換すべきであると、再三意見を具申しているが、特許庁関係の当事者は、聞く耳を持たない嘆かわしい姿勢を続けているのが実情であります。
このままでは、日出ところの日本が日没するところの中国に、工業立国技術立国としての日本の最後の砦を明け渡す日も近いだろう。
日本の有識者の総意で、特許庁の石頭を解剖し粉砕していただきたいものである。
特許状況を憂慮する一読者宮崎正弘のコメント日本の特許法に秘密条項を設けるべしと四半世紀前から小生も訴えていますが、通産省傘下の特許庁は馬耳東風という状態ですし、特許戦争の先端にいる企業の特許部ですら、そういうパライムシフトが出来ない、日本人全体の発想力の劣化ではないか、と思います。
読者の声4貴誌3663号でしたか、保守陣営の中に小沢ファンが多いという指摘がありました。
その理由が何なのか教えていただけないでしょうか。
彼が国のことを思っていないのは、311以降、一度ぐらいしか国岩手に帰っていない事実からわかります。
彼ほどの実力者なら故郷の一大事に何があっても馳せ参じるでしょう。
それが本当の地元日本の国会議員です。
TM生、大阪宮崎正弘のコメント伏線として小泉政権への失望があり、とくに竹中が採用されて、強引におこなわれた財政、金利ならびに郵政解体という経済政策の間違いから、小沢なら逆をやりそうという、まるで根拠のない期待が小沢支持へ過度に走らせているような気がしますね。
さらに政界でも自民党からはみ出した議員、元議員らが小沢に期待するのは、一種の意趣返し心理かと思います。
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