心の宝物へようこそ♪ 

August 16 [Thu], 2007, 0:04
はじめまして♪
心の宝物メルマガ発行者のタカことPatrick(パトリック)です。
このブログは僕が書いた物語を少しずつ載せていこうと思っています。
僕のHPとメインブログをごらんいただけたらうれしいです。

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心のプチエステ2僕のメインブログです。

次回は、いよいよ物語を連載していきます^^
お楽しみに〜♪

心の宝物 プロローグ☆ 

August 20 [Mon], 2007, 15:56
○心の宝物○

2007年の時代を生きる皆さんへ
今ここに私の人生の足跡を記す。
あなたの人生に無限の幸せと豊かさと健康と平和を引き寄せるために・・・

プロローグ

やっと手に入れたヒノキの1枚板で作られた机。長さは2mほどで幅は1mほどの大きな机だ。木の温かなぬくもりとヒノキの爽やかな香りが私の気持ちを幸せな気分にしてくれる。そこに長年愛用している、ある物を使ってこの文章を書いている。
外ではたくさんの鳥が思い思いに素敵なハーモニーを奏で私の耳を楽しませてくれていて、空では雲が優雅にぷかぷか浮かんでいて気持ちよさそうだ。色々な形をした雲があり、自然の壮大さと素晴らしさを教えてくれる。そんな雲のさらに上には、キレイにすんだブルーの空が広大に広がっているのが見える。そんな空をしばらく眺めていると、心の中からすぅ〜〜っと不必要なものが出ていき、多くの幸せが私の体の中に入ってくるようだ。
ふと地上に目を向け、耳を傾けると小川の流れる音が聞こえ木々の葉のこすれる音がわずかに聞こえてくる。なんて、自然は美しいのだろうか・・・。
この場所は調和がとれ、愛に溢れ、シンプルであり、平和な時間がゆっくりと流れている。
あの時代の騒音と呼ばれるものは、ここには一切ない。空気も澄んでいて息を吸うたびに
幸せを満喫することができる。

そんな素敵な場所に住んでいる私だが、もう・・そう長くは生きられないだろう・・

振り返って考えてみると、私の人生は素晴らしく有意義で幸せなものであったと心の底から言うことができる。
私の寿命が尽きる前に読者の皆さんにも私のように悔いのない幸せな人生をおくるための秘密の法則を2007年のあなたたちに教えることにしよう。

 あの時、私があそこに行かなかったら・・・。
私は、これほどまで幸せに暮らすことができなかったかもしれない。あの出会いがあったからこそ今の私はいつ今の寿命が尽きようと後悔はないと思えるのだ。ただ、この本を書き上げること以外は・・・。
 この物語を読むとあなたの心が何かを感じるだろう。それを素直に受け止めいつまでも大切にしていれば、きっと自分の人生をただ生きるだけではなく、幸せで楽しく豊かで健康で平和に過ごすことができるだろう。

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次回 第1章 運命の出会い  お楽しみに^^

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     Enjoy My Life♪

心の宝物 第1章 運命の出会い 

August 23 [Thu], 2007, 14:55
1 運命の出会い

 外は雨が降っている。どしゃぶりだ。どんよりと暗い雲が僕の心を、よりいっそう最悪の気分にさせる。天気に気分を左右されるなんて・・なんて情けない・・・。
もう何もしたくなくなってきた。    
僕は1年前に仕事をやめた。この職場では自分が自分で居られなくなると判断したためだ。そして自分の好きなことも分かってきたので、その好きなことをして生活していこうと決心した。お金はあとからついてくると思った。そして、その準備も万全であったと思っていた。
しかし・・・
思ったようにいかない。なぜだ??あんなに、たくさんの本(150冊ほど)を読んで色々なことを学んだのに・・・。
これからはどんなことでもできるという、絶大な自信がついたと思っていた。でも、この天気のせいで、それもどこかに消え失せてしまっていた。最悪な気分だ。 
まだ誰かに雇われて仕事をしていたほうが良かったのかもしれない。働いていれば毎月、決まった収入が入ってくるのでお金の心配をしなくて済む。第一そのほうが安心だ。今ごろになって仕事をやめてしまったことを後悔しはじめていた。
 なんで、やめてしまったのだろう?もう終わりだ。貯金もあと少ししかない。どうした
らいいのだろうか?でも、もう他人に雇われるのはごめんだ!
今まで本で読んできたことは、うそだったのか?誰でも持って生まれた才能があるとか
誰でも自分が好きなことをするだけのお金を持てるとか本気でそんなことを信じていた自分が情けなくなってきた・・・。
しょせん僕の人生は、嫌な仕事を我慢してやり上司にこき使われて歳をとっていくだけのつまらない人生しか生きることができないのだろう。成功するのは特別な限られた人だけなのか?僕には、そんな成功は果てしない夢物語のように思えてきた。そして考えれば考えるほど気分は益々落ち込んでいった。
 そんな日が1週間ほども続いただろうか?僕は考えすぎて精神的に疲れ果てていた。これからの人生に、何の希望も持てず悪い考えばかりが頭の中を占領してしまっていたのだ。
(今、振り返ってみれば何てネガティブな自分だったんだろうって思う。だって僕の心の
中で創造したものが現実になるって分かったし、それを知っていたら外部の状況に自分の気分が左右されるなんてことは、なかっただろうね。いや・・・ちょっと修正。本で読んで
それらは知っていたけど、当時はまだ僕の心の中に浸透していなかったんだろう。)
そんなある日、こんなことではいけないと思い近所の河川敷へ散歩に出かけることにした。
 5分ほど歩いただろうか?ふと目の前に女の人がうずくまっているのが見えた。なんで、こんなところに女の人が居るのだろう?と不思議に思いながら近づいていくと、なんだか苦しそうにしていた。
 僕は焦った。瞬間的にこの人の命が危ないと思ったのだ。こういう直感は昔からよく当たる。人よりも直感はいいほうかもしれない。勇気を出して、声をかける。
「あの〜、大丈夫ですか?」
 僕の存在に気づいたのか女の人は僕のほうに顔を向け、「はい。散歩していたら、めまいがしてきて・・・」と言った。(かわいい声だなぁ・・)ぱっと見で20歳後半だろうか。
僕は、持ってきていた水筒を差し出した。
「もしよかったら、これに水が入っているので飲みませんか?少しは楽になるかも・・」と言ったら、やや遠慮しながらも少しだけ水を飲んだ。
 この水を飲む動作に僕は、女らしさを感じ一瞬で一目惚れしてしまった。これが、俗にいう運命の出会いというやつだろうか?
飲み終わると、「ありがとうございました!本当に助かりました。だいぶ楽になった感じです」と言うと、僕のほうを向いて微笑んだ。
 その後、すぐ近くの木陰に移動して休むことにした。僕は彼女を支えながら木陰に入ると2人で腰をおろした。この場所はすぐ目の前に川があり透き通ったキレイな水だ。魚が気持ちよさそうに泳いでいる。遠くのほうには木々が立ち並び白鷺が数匹居るのが見えた。ときおり吹いてくる風は涼しく心地いい優しい風だ。ふと上を見ると雲たちが気持ちよさそうにふわふわ浮いており、思いのままに今を楽しんでいるかのように見えた。空は澄んだキレイな青色をしている。
彼女は、だいぶ元気になったらしく肌の色もよくなってきた。もう大丈夫だろう。
「本当にさきほどは、ありがとうございます!助かりました。道を散歩していていたら迷ってしまって、急に不安になって・・・そしたら・・・」
「いや、でも元気になってよかった。もう大丈夫そうですね。ところで、どこから来たのですか?」
「今は詳しく言えません・・・。でも今度、助けてもらったお礼をさせてください」
そういうと、バックの中から紙とペンを出し、なにやら書き始めた。
「これ私の携帯の番号と名前。もしよかったら連絡ください」
突然の出来事に我を失った。こんなかわいい子が出会ったばかりの・・こんな僕に・・・
ぼ〜っとしている僕を尻目に彼女はすっと立ち上がり書いたばかりの紙を、僕の手にそっと握らせ「必ず連絡くださいね。待ってますから・・」と言い残すと、この場を去っていった。
この状況がすぐには飲み込めずあっけにとられていた。少し経つと状況が把握できてきた。まるで夢をみているようだ。女の子のほうから、こんなことしてもらえるなんて生まれて初めての経験だ。うれしくてうれしくて思わずその場で踊ってしまった・・・。(こんな姿、恥ずかしくて誰にも見せられない。)
 少し落ち着いて我にかえると愛犬ろろに、「行こっか!」と頭をぽんと軽く叩いて彼女の歩いていった方向を眺めた。しかし、すでに彼女の姿は見えなかった。

次回予告

天国から地獄?
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心あたたまる癒しのメッセージをご覧下さい。

心の宝物 第2章 天国から地獄? 

August 27 [Mon], 2007, 19:09
2 天国から地獄?


数日が過ぎた。小心者の僕は一大決心をし、あの日教えられた番号に電話をしてみることにした。
しばらくすると、「もしもし、あいです。」と声が聞こえた。あの時のかわいい声だ。いざ声を聞くと思いきり緊張してしまった。(言い忘れていたが彼女の名前はあい(愛))
「こ・・こんにちは!しょ・・翔馬です」
「こんにちは!電話してくれてありがとう!」
「こちらこそ」
 こんな楽しくワクワクする気持ちになったのは何年ぶりだろうか?しばらく、このようなことはなかったので僕は感動した。(ウルウル・・涙)
「翔馬君。今度、食事に行きませんか?この前のお礼がしたいの・・・。もちろん、私のおごりで・・・」
僕は即答した。
「OK。いつ?」
「今度の土曜日なんてどうかな?午後7時に、翔馬君の家の近くの公園で待ち合わせというのは?」
「うん、いいよ」
「じゃ、またね」
 僕は忘れないようにカレンダーに大きな文字で、あいちゃんとデートと書いた。このときは、あまりのうれしさに躍っていた。(僕の心も・・・♪)

数日後・・・
ついに約束の土曜日。この日をどれだけ待ち望んだことか・・・。
彼女は約束どおり午後7時にやって来た。服装はラフな格好で白のTシャツにジーンズをはいている。そんな姿を見てスタイルいいなと思いながら見惚れてしまっていた。
さっそく僕の愛車で、しばしドライブ。食事は僕が大好きな和食の店に行くことに決めた。もう最高の気分である。僕の隣には女の子が座っている。しかも、こんなカワイイ子が・・・
僕達は世間話をしながら、店に着いた。
 お客がそれほどいないので、のんびりと食事ができそうだ。店の中に入って座敷に座り一息つくと彼女のほうから話かけてきた。
「翔馬君って彼女居るの?」この突然の言葉に僕の顔は一瞬で真っ赤になり、さらに心臓はドキドキバクバク!!瞬間的にF1レーサー並み?の心拍数180にまで上がった。(自分の予想(笑))少しでも落ち着こうと何回か深呼吸をした。
「いや、今は居ないよ」
「そうなんだ」と彼女。
「あいさんこそ、彼氏いないの?」と思いきって聞いてみた。
「うん!居ないよ。ところで、翔馬君の車ってかっこいいね。運転も上手だし・・・。私、こういう車好きだよ」
 う〜〜ん。(感動!!)うれしいことを言ってくれるではないか!!こう見えても?僕は車の運転には自信がある(照)
 そんな話をするうちに食事が運ばれてきた。僕たちは、のんびりと話をしながら楽しい時間を過ごした。その時、僕の心の中はあいちゃんのことで、いっぱいになっていた。
 食事をした後は、海に行き花火をして遊んだ。僕たちは初夏の夜を思う存分楽しんだのである。花火が終わると満月に照らされた海を眺めながら2人で仲良く座って話をした。
「あのね!俺、今自分の夢に向かって進んでいるんだ。」
「へぇ〜、そうなんだ。とってもいいことね。素敵だな。そういうのって・・・」(お〜〜、褒められた。よしよしいいぞ〜!!)
「でね、3年前にある出来事があって、その時が人生の崖っぷちだったんだ。でも、そこである本に出会って人生が変わったんだ。」
「なんて題名なの?」とあいちゃんは興味ありげに聞いてきた。
このとき僕は直感した。あいちゃんも僕と同じように今は自分に自信が持てず幸せではないけど、きっといつかは心から幸せを感じて過ごすって思っているんだって・・・。
「その本の名前は、“人は誰でも幸せになれる”って本だよ」
 あいちゃんは題名を聞いてびっくりしたかのようだった。その後少し間をおいて、こう言った。
「そうなんだ・・・。面白そうね」
 このときのあいちゃんの微妙な表情の変化を、僕は見逃しはしなかった。でも、気づいたことは知らないふりをして僕は話を続けた。少し気にはなったが・・・なぜかと言うと今のいいムードを壊したくなかったので・・・。
「ほんと、これを読んで俺の人生は180度変わったね。で、このあと猛烈にたくさんの自己啓発書の本や幸せに関する本などを読みまくったんだ。もう夢中になってね!3年で200冊ぐらい読んだかな?あいちゃん何か色々と悩み事あるみたいだから、これから俺の学んだこと教えてあげる。あいちゃんも、今より幸せになってもっともっと有意義な人生をおくろうよ」
 僕はこのとき、話しの勢いに任せてあたかも自分は成功して幸せも健康も財産も手に入れているというような言い方をしてしまった。本当はこれらの本を読んで色々と試行錯誤を重ねていたが苦戦していて半ばあきらめかけていたのに・・・。彼女に少しでも好かれたいと思ったがために、嘘をついてしまった。
「すごいね・・・翔馬君って。」
「いやぁ〜、そんなことないよ。人よりもちょっとだけ努力しただけだよ。あいちゃんもきっと俺みたいになれるよ。」
「うん!そうだね。これから色々と、翔馬君に教えてもらわなくっちゃ!」
 こんな言葉を聞けた僕は有頂天になってしまっていて、この後は何を話したのかあまり覚えていない。でも彼女は、だまって僕の話を楽しそうに聞いてくれた。そんなこともあって、ますます、あいちゃんのことが好きになってしまったのは言うまでもない。
そして夜は更けていく・・・
 また会う約束をしてあいちゃんを家に送っていった。次に会うのは2週間後の土曜日。よ〜〜し今度会ったら、ちゃんと自分の気持ちを伝えよう。あいちゃんも僕のこと、結構気に入ってくれているみたいだったし意外と向こうも僕に惚れていたりして。くぅ〜〜モテル男は辛いなぁ(笑)(かなり調子にのりすぎていた・・・)
この2週間の間、僕の幸せ度はあいちゃんの出会いをしたおかげ?だろうか、かなりの上昇を見せ順調に上昇していったのである。あいちゃんが、まるで僕に力を貸してくれているような気がした。(完全に舞い上がってます)
 あの子は僕にとって天使のようだ。ふと気づくとあいちゃんのことばかり考えてしまっている自分がいる。
 続く・・・・

続き・・・ 

August 27 [Mon], 2007, 19:13
そんなことを思いながら、2度目の会う約束は3日後に迫っていた。僕はもっと幸せになりたいって思って本屋に向かった。この行動が後に、あんな事件に発展するなんて思ってもいなかった。
 久しぶりに本の物色を開始。近くには自己啓発書や、幸せに関する本などが所狭しと並んでいた。なにを隠そう3年前までは、このような活字の本を読むことは一切なかったのだが、あることを境に本を読むようになったのだ。
 順番に本の題名を目で追っていくと、ある本が目に止まった。なぜか引き寄せられるような不思議な感じだった。
 本を手にとって、中身をパラパラめくってみた。物語風になっていて読みやすそうだった。どんな人が書いているのだろうと、著者の名前を見た。そこには著者の顔写真も載っていた。よく見ると・・ガ〜〜ン!!頭をかなづちでドカ〜ンと殴られたかのような衝撃を感じた・・・。でも脳卒中ではないのでご安心を・・(笑)
な、なんと驚いたことにあのあいちゃんが書いた本だった。一瞬、何がなんだか訳が分からなくなってしまった。落ち着いてもう一度よく見るとあいちゃんだ。間違いなく本人である。なんで??どうして??
 しかもよく見るとあいちゃんが今まで書いた本で以前、出会った本“人は誰でも幸せになれる”って本(100万部突破の大ベストセラー、しかも海外10カ国にも翻訳されている)も、あいちゃんが書いているではないか!!なんてことだ。僕はあいちゃんの本をあのとき読んでいたのだ。なんで本を読んだときに気づかなかったのだろう?しかも、あいちゃんの目の前であんななことを言ってしまった。そう思うと顔から火が出そうで恥ずかしくなった。なんてことだ。散々、僕の自慢話をしてしまった。もう、あいちゃんにあわす顔がない。
本を元にあった場所に戻すと、僕は逃げるようにして本屋をあとにした。
(後に僕は、こんなショックを受けずに冷静に対応すればよかったのにとずいぶんと後悔した・・・)
家に帰った僕はショックと恥ずかしさで、どうしようになく落ち込んでいた。なんであいちゃんは、僕に本当のことを言ってくれなかったのだろう?見た目は、普通の女の子なのに・・・成功していて幸せで、すでに人生を楽しんでいる。自分のことが分かっていてもって生まれ持った才能を最大限に引き出し世の中に貢献している。そんな子が・・・なぜ?・・・。
僕のところに??
その夜は、寝ることができなかった。頭の中で、ずっとあいちゃんのことを考えていた。なんで?どうして?
でも、よく考えると僕は、あいちゃんのことをあまりよく知らない。たった2回話しただけなのに、あいちゃんの全てを分かったと思い込んでいた自分が情けなくなった。あんなすごい子がなんで僕なんかと食事に行ってくれたのだろう?と不思議に思った。
僕はまだまだ、あいちゃんの足元にも及ばない。ひよっこだ・・・。あいちゃんが、こんな僕なんかに振り向くわけがない。恐ろしくとんでもない子と出会ってしまった。僕とは住む世界が違いすぎる・・・。
(この時点での私は自分に自信がなくて、他人と自分を比べては落ち込んだりしていた。それがいかに時間の無駄だったのか後々気づくのだったが・・・)

次回お楽しみに・・・

第3章 変な宿題? 

August 30 [Thu], 2007, 17:56
3 変な宿題?

僕は、ひどく落ち込んだまま布団の中でうずくまっていた。そして、今日は約束の日。
 僕は約束の時間を過ぎても出かけることはしなかった。そして1時間が過ぎたころだろうか?携帯が鳴った。でも出なかった。話せば、なぜか嫌われると思ったし、あんなことを知ってしまったからにはあいちゃんと今までどおり話せるかどうか自信がなかったから・・
この日は3回ほど電話が来た。全ての電話を無視して1日が過ぎていく。もう終わりだ。これであいちゃんに嫌われた。あんなにいい子だったのに・・・。こんな素敵な出会いは、もう2度とないだろう・・・。なんてことをしてしまったんだ。でも、こんな自分と会っていては、あいちゃんが不幸になる。レベルが違いすぎる。そんなことを勝手に思ってしまっていた。

あとで振り返ってみれば、なんで自分をこんなに追い詰めてしまったのだろうと思ったし
ここまで自分を責めなくてもいいのって気づくことができたのだが、このときの私はまだ未熟だったのだろうね)

数日が過ぎたある日・・・。メールが来た。あいちゃんからだ。
「この前は、どうして来てくれなかったの?電話したんだよ。何か急用でもできたのかな?とっても心配しています。返事、待ってるね(^^) あいより・・」
 このメールを読んで心の底から感動した。約束をすっぽかし、さらに電話にも出なかったのに、怒るどころか心配してくれていて優しい言葉をかけてくれている。なんて心の広い子なんだろうか?僕だったら、約束の時間に来れない奴なんかもう連絡しないって怒ってしまうのに・・・。僕は、待ち合わせ場所に行かなかったことを心から後悔し、自分を責めた。

 でも、しばらくしてふと思った。本のことを聞いてみよう。そして勇気を出して、正直に自分の気持ちを伝えよう。以前のように話せなくてもいい。僕はあいちゃんのことが好きだ。心からそう想っている。あんなに素敵な子はもう2度と出会えないだろう。よし!もう一度会ってちゃんと話しを聞いてみよう。
さっそくメールを返信する。
「明日の夜、会いませんか?ちょっと聞きたいことがあるんだ。どうかな?」
すぐに返事がきて、明日いつもの場所で待ち合わせをすることになった。

 約束の時間より15分ほど早く着いてしまった。なぜかと言えば早く本のことを聞きたかったし自分の気持ちを伝えたかったからだ。でも、告白したところで僕なんかと付き合ってくれるわけないと100%の自信があった・・・。(そんな自信なら、ないほうがいいのに・・)
 待ち合わせの時間ちょうどにあいちゃんはやってきた。久しぶりに見る姿に僕はなぜか安心感と安らぎを感じてしまった。
「あいちゃん、この前はごめんね。急用ができちゃって・・連絡しようと思ったんだけど、できなくて・・・ほんと、ごめん!」(瞬間的にうそをついてしまった。罪悪感が心の中に広がっていく・・・)
「ううん。いいの。翔馬君に何かあったのではないかって、すっごく心配したんだよ。でも、よかった。また会うことができて・・・」
 以前の僕なら、今の言葉を聞いただけでドキドキして素直にうれしいと思うけれど、あのことを知ってしまった今はうれしさ半分、複雑な気持ち半分だった。
「ねぇ、翔馬君。聞きたいことって?」
「うん。そのことなんだけど少し歩きながら話しよっか」
 僕たちは、お互い黙ったまま散歩道を歩いた。3分ぐらい歩いただろうか・・・。僕は思いきって本のことを聞いてみることにした。

☆スピアート☆最新作 

October 27 [Sat], 2007, 10:14
☆スピリチュアルアート☆−魂の輝き−

関西の方にお住まいの方からご依頼を頂いて描かせて頂きました^^

以前から私のアートを気に入っててくださり☆いつかは・・・^^と思っていてくださったみたいです(照)
この方からは純粋な少女のような部分と不思議とこの方から広がる
世界観♪のようなエネルギーの流れを感じました☆。・*☆
周りの言葉に影響を受けやすい。とのことで、この方の持つ“才”が☆
これからは自然に発揮されますように☆。・*☆心を込めて贈ります。

☆スピアート☆ 情報1 

October 27 [Sat], 2007, 10:30
最近、ありがたいことに遠方の方よりアートのご注文を頂くことが
増えてまいりました^^v
今までは、手渡しでお渡ししていたのですが、最近では
遠方の方にご郵送にてお贈りしています☆(依頼料に送料含む。)

このように額にお入れして、パッキンに包みお贈りさせていただきます☆”

 


☆遠方の方もご希望の方はご依頼ください^^☆

お電話にて、貴方のエネルギーを感じ取り、
貴方だけに贈る☆魂の輝きのアート☆を・・・
心を込めて贈ります☆




☆私の描くアートからは、大きさに関係なく“オーラ”が見える☆と嬉しいお言葉を頂いています^^v

貴方には、どんなオーラが見えますか?  ☆。・*☆Marguerite☆
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:patrick17
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 現住所:静岡県
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2001年8月末にあることがきっかけで自分の人生に責任を持って生きることを決意。2005年1月よりスピの世界に入り2006年5月にレイキのサードを取得。アバンダンティアのアチューメントを受けあらゆる豊かさを引き寄せる心構えや方法を会得。
同年、秋に天使系のカードを使用して高次存在(天使など)とアクセスしてリーディングを開始。癒しと安らぎに満ちたメッセージを日々配信中
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