しりとり(会話のみ小ネタ) 

November 03 [Thu], 2005, 21:43
「しりとりすずめだかー」
「らす」
「ずめ」
「……戻ってどうするよ」
「やっぱり同じ言葉アリにしようよ、絶対すぐ終わっちゃうって」
「アリにしたらお前絶対同じのしか言わないだろ。1回使ったら無し。それからやたら長い答えも無しな。文章とか」
「えー。じゃあスイカ」
「改札」
「……連想ゲームじゃないんだからさ〜。しかもイントネーション違うし。津軽」
「る…ルイ13世」
「え、それずるくない?」
「ずるくないずるくない」
「やややずるいって。禁止禁止、次ルイ何世使ったら失格ねイオカード」
「電車ネタ続けるなードコモ」
「渋谷そろそろまた携帯持ちなよーモールス信号」
「って言いながら電信機で交信しろってか。うずら豆」
「め……んじゃ目で」
「言うと思った、めかぶ」
「小腹でも空いた?じゃあ食べ物つながりでぶなしめじ」
「いや、浮かんだだけ。自転車」
「野球」
「あー…」
「バカってつけたほうがよかった?」
「いりませんっつーか誰が野球バカだ!ウクレレ」
「レッカー車」
「や…」
「野球バカって言ってもいいよ」
「……焼き芋」
「餅」
「チームワーク。いい言葉だなぁ」
「クオカード」
「……カード系も禁止な。クレジットカードも図書カードも禁止!胴上げ」
「ゲームセンター。最近行ってないなぁ」
「…た?あ?」
「どちらでもー」
「竹やぶ……飽きてこない?」
「うーんそろそろ。武士道」
「馬。これ終わんないだろ」
「松葉杖ー。じゃあ終わる?」
「だな。煙突」
「って言いながら続けるんだ…積み木」
「じゃあそろそろ本当に終わりにするかー…?きす」
「はい」

だるまさんが転んだ 

July 21 [Thu], 2005, 18:16
茹だる様な暑さの中、村田は、彼にしてはやけに元気よくおれの前方を歩いている。
おれは帽子をかぶって来なかったことを後悔していた。
暑い。もちろん炎天下での野球には慣れているけれど、アスファルトの照り返しは野球小僧に優しくない。

「ねえ渋谷、喉渇かない?」
村田がいきなり振り返ったことにも瞬時に反応できないほど、頭の中身まで茹だっていた。
「あーそりゃもう…」
この暑さの中ふらついていたのだから、当然喉だってカラカラだ。
ていうか、なんでこいつは無駄に元気なんだ。普段は夏は暑い、炎天下なんて冗談じゃない、暑い、とうるさいくらいなのに。
「ハイ、そして目の前には都合よく喫茶店があります」
「入ってく?」
自販機でペットボトルを買っても良かったが、今はとにかく涼しい場所で座って休みたい、そんな気分だった。
「んー、それはもちろん。でもタダ入るんじゃ面白くないよ。ゲームをしよう」
「ゲーム?」
「そう。僕が勝ったら渋谷のオゴリ、渋谷が勝ったら僕のオゴリ。どう?」
「まぁいいけど」
「よーし。男に二言はないんだよね?」
村田はくるっと前を向くと。
「だるまさんが転んだ」
「へ?」
茹だった頭は、村田のその台詞にもとっさについていけない。しかし村田はおれの状況などはじめから考えてはいないようだった。
「あ、渋谷動いた。負けね」

いざ尋常に勝負! 

July 21 [Thu], 2005, 18:10
「ゲーム」がテーマの村田健と渋谷有利の対決企画。
サッカーと野球以外なら何でもありで勝負します。

期間限定企画・終了日未定(笑)

そんなアバウトさでいざ勝負!
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