こんばんは 木嶋です。
今日は第二回目のワイン会でした。
今回はフランスから帰国し熱い思いと、熱々すぎる情報をお土産に会を開催しました。
今回のメインは・・・・
VOSNE-ROMANEE 1ER CRU, CROS-PARANTOUX 2003
EMMANUEL ROUGET
故アンリジャイエ氏が開墾した伝説の畑で、
生産量も極端に少なく、幻のワインのうちの一本。
人気漫画「神の雫」でも取り上げられたワインで一度は飲んでみたいワインです。
前回のワイン会でお客様のご要望があり、
「あるなら飲んでみたい〜」という事で企画しました。
と言っても、
料理とワインのマリアージュ命な私木嶋としてはメインのクロパラントゥを最大に楽しんでいただく為にこれまでの経験で美味しいワインと美味しすぎるお料理を提案!
ウェルカム&乾杯は
PASCAL PONSON GRANDE RESERVE BRUT NV
原酒が古いシャンパーニュ。当店社長 荻原が長年蔵元を訪問して見つけてきた自慢の一本
合わせる料理は
ウニとカニのアネット風味 野菜のクレーム コンソメジュレ寄せ
カニとウニの風味に繊細なアネットの香りが加わりジュレが旨味を添えてくれます。
RIESLING, SCHLOSSBERG (AC ALSACE GRAND CRU) 2009
DOMAINE TRAPET PERE ET FILS
フォアグラのヴァプール デュクセル風味
フォアグラの茶わん蒸し(笑)です。
これは絶品です。トリュフのジュがほんのりとかかっています。
合わせるワインは絶対にこのワイン!
トラぺさんのリースリング・グランクリュ。
ミネラル感とグランクリュの品格を表す何とも言えない絶妙な甘さが
フォアグラの風味と調和します。
POUILLY FUME, PUR SANG 2009 DIDIER DAGUENEAU
先日訪問させていただきましたドメーヌ。
ロワールでもテロワールの奥深さを感じ、
ワイン造りに対する情熱と真面目さ、
決して安くないディディエダグノーのワインの幾層にも重なった理念と
価格以上に素晴らしいその中身。
一気にファンになってしまいました。
先日畑を案内していただいた際にもらってきた「シレックス」(石)を皆様にみていただき
直接伺ったことを熱弁? (笑)しました。
スズキのエスカロップ 生ノリ風味のポロネギ添え
鳥取沖で取れたスズキには今までスズキに感じていた泥臭さが一切なく
ブールブランソースのコクと酸味とワインもピッタリ!?
ポロネギの甘さが何とも絶妙なアクセントです。
そして・・・・
COTES DU RHONE ROUGE [CHATEAU DE FONSALETTE] 2003
ピッタリの温度に合わせるために温度計とたっぷりの水て調節。
16.5℃で提供しました!
そして私からサプライズので一本!
VOSNE-ROMANEE 2006 EMMANUEL ROUGET
最近飲んでとても美味しかったので、
是非とも皆様に飲んでいただきたかった2006年の村名ワイン。
2006年の果実の丸さ、甘さが表面に出ていていて
なんとも余韻も長いワイン。
このワインを提供した時点でお客様のテンションはMAX
素晴らしすぎる!!
でもまだまだたたきかけるように・・・
VOSNE-ROMANEE 1ER CRU, CROS-PARANTOUX 2003 EMMANUEL ROUGET
ウズラとリー・ド・ヴォーのリソール ペリグーソース
ここまで来るともう芸術です。
ワインと料理がピッタリだと
“一瞬で”無くなってしまうのですが
今回ばかりは皆様ゆっくりゆっくり召し上がっていました。
「飲むのがもったいない」「食べてしまうと無くなってしまう」
本当に素晴らしい。
トップノーズにまだまだ若いプラムのような円い丸い果実の香り。
ん〜この時点で後ろにのけぞってしまいます。
ファーストタッチでも滑らかで舌の上を流れるようにはいってきます。
キメの細かいよく練れたタンニンと柔らかい、何とも言えない豊かな風味が一気に広がります。
余韻は長く長く・・・・
もう言葉になりませんね。
「神の雫」では乙女が振り返る などという表現をされていましたが、
あるお客様は乙女に抱きしめられたとまで絶賛。
さすがは幻のワイン!!
素晴らしいです。
もう皆様大満足!
そして最後はデザート・・・
チョコレートのムース オレンジと紅茶の風味
GEWURZTRAMINER, SONNENGLANZ (AC ALSACE GRAND CRU) 2009
DOMAINE TRAPET PERE ET FILS
チョコレートもグランクリュを使用しています。
このワインをチョコの組み合わせは絶対に試していただきたいですね。
もうもう本当にお勧めです。
今日ご参加いただきましたお客様
本当にありがとございました。
次回も楽しんで頂けるように頑張ります!
そして次回のメインのワインは・・・・
です!
詳しくは後ほど。